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弁護士小室光子の記録です

周知のとおり,今,裁判所の期日はすべて延期になっており,
私たち弁護士の業務も様々な影響を受けている。

私は,自宅と事務所は徒歩圏にあり,事務所には出ているけれど,
極力,事務所と自宅の往復以外には出かけないようにしている。

家にいる時間が長いと,司法試験直前期を思い出すわけだけど…
その司法試験も今年は延期になり,どうなるかも不透明で,
今自分が受験生だったら…と思うと,苦しくなる。
誰のせいでもないし,気持ちの持って行き場もないよね。
けど,この時間をどう過ごすかで,確実に,将来の何かが違ってくると思う。

司法試験受験生に限らず,全ての人に言えることだと思うけど,
今は,「家にいる」ことを最優先にするべきで,それはすべからく誰にとっても,
ストレスのたまることだと思う。
でも,乗り切るしかないからね。少しでも有意義に,乗り切りたいと思う。
2020.04.29 / Top↑
私,財布とか,どこかに置き忘れたりということ,
あんまりしないほうだけれど。
(思い出せる範囲では,小学5年生くらいのとき,地元の駅前の
電話ボックスに財布を置き忘れて,すぐに気づいて戻ったけれど,
すでになかった,という記憶があります…)
この前,見事に置き忘れました。買い物をしたスーパーに。
でも結論としては,手元に戻りました!

テレビで外国の方が,日本では落し物が手元に戻ることにつき
大変驚いた,と言っているのを見たことがあるけれど,
いやあ,ほんと,そういう意味では本当に治安の良い国,
ごくあたりまえの良心を,大半の国民が共有している国なのかも,
と改めて実感しました。

財布本体も,思い出のある大切なものだったし,
中には現金はともかく,運転免許証や,マイナンバーカード,
クレジットカード数枚,キャッシュレスの支払いカード数枚など,
これなくなったらたちまち困る,というものがたくさん入っており,
「ない!!」と気づいたときにはまさに立ちすくむ思いだった。

記憶をたどれば,
ふだん,車での移動が大半なので,
帰り道にスーパーで買い物するときは,
財布と鍵とエコバックだけを持って車を降りるんだよね。
で,車になければ,道中落としたか,買い物をしたスーパーで
持ち帰り用の冷却氷を袋に詰めたときに置いた,あの製氷機の上だ。

…ダメ元で買い物をしたスーパーに電話し,財布の特徴を話したところ,
どうやらそれらしきものが届いているっぽい。
「中,改めさせていただきますね。免許証ありますので,お名前伺ってもよろしいですか」
「はいはい!!小室光子と申します!!」
「確認できました」
「今から取りに伺います!」
とはいえ,これを受け取りに来た人物が,小室光子だという確認はどうするんだろう。
身分確認できるものは財布に入っている。
あ,免許証の顔写真と,私のこの顔が同じだから大丈夫か,などと道中考えつつ。

「身分確認できるもの…ないですよね」
「はい。財布に入っています」
「では,お名前をフルネームで書いていただけますか」

うん,なるほどね。まあ,あれだけ財布の特徴を事細かに話したし,
本人特定に問題はなかったと思う。
届けていただいた方にお礼を言いたいと思ってお店の方に聞いたけれど,
連絡先は残しておられないとのこと。

その方が,ここを見る可能性はほとんどないと思うけれど,
茨城県内のスーパーで,財布を届けてくださった方,本当にありがとうございました。

2020.02.16 / Top↑
2年前,50歳のときに生まれて初めてスキーをしてみた。
去年,初級者コースを何とか滑れるようになった。
2年合わせて4~5回行ったところだったかな。

去年,最後に行ったとき,何か草みたいなのが出ていたところにひっかかって,
顔から派手に転んだんだよね。
やっと少し楽しくなってきたのに,後味悪い終わり方だな~と思いつつ。

で,今年も行ってみている。
ネットで動画も見たり,いろいろと情報を検索もして。
いやあ…。ネットの情報ってほんと,迷子になるね。
1つの疑問に対しても,真逆の話が出てくるし。

それで,スクールに入った方が早いや,と思ってレッスンを受ければ,
インストラクターによって,全く違うこと言ったりするし…。
結局,あくまで個人で楽しむ目的なんだし,頂いた助言の中から色々やってみて,
自分なりにできるようになるしかないのかな~というところ。

ネットで色々調べて,というのは,法的問題を抱えたときも同じだと思う。
で,やはり,真逆のことが書かれていたりということがあると思う。
そういうときは,弁護士に相談したほうが早いです。
弁護士も色々なので,違う見解や見通しを言われることもあるけど,
その中で,自分に合う(納得できる)弁護士を選んで依頼するといいと思う。
2020.01.30 / Top↑
昨日,52歳になりました。

10年前,このブログに「42歳」を記録したなあ…。
あのときは,司法試験の合格発表待ちで,
伊藤塾でアルバイトをしていたのでした。

無事に合格してからちょうど10年ということですね。
色々と環境に変化はあっても,私は,やっぱり,
「敷居の低い弁護士」であり続けたい。

もちろん,プロとして,仕事はきっちり頑張る。(当たり前)
どういう弁護士でありたいか,そこは,弁護士になる前に考えていたことと,
今も変わることはない。初心を忘れずに頑張ります。
2019.07.25 / Top↑
摩周湖
先週,日弁連の仕事で,釧路弁護士会を訪問したの。

さすがに日帰りはきついのでホテルを取り,
翌日は土曜日だったから,帰りの飛行機を夕方にして,
せっかくだからどこか行ってみようかな~と思い,レンタカーを借りた。

地理もよくわからないまま,摩周湖に行ってみた。
感動したなあ。

100キロ以上の運転なんて日常のことだし
(青梅事務所と牛久事務所の移動は片道120キロ),
なんか,その気になれば一人でどこへでも行けるんだな,
と思った。
2019.05.25 / Top↑
あと数時間で平成の時代が終わり,令和に改元される。

平成元年を迎えたときは,大学3年生だった。
平成2年3月に大学を卒業して社会人になり,
ふと振り返ると,人生の大きなイベントの大半を経験したのが
私にとっての平成の時代だった。
2019.04.30 / Top↑
「ご利用料金のお支払確認が取れておりません。
本日中に 06~(実在する株式会社名)お客様センター迄ご連絡ください。」

というショートメールが,私の携帯電話に届きました(笑)

私は弁護士なので,
これがいわゆる架空請求であることはすぐにわかるのですが,
それでも,一瞬,見た瞬間は,
ん??何か未払いのものあったっけ??と思いそうになるのです。
事務所経営上,あちこちに支払いはあるからね。

念のため(というか,仕事上の興味も手伝って)検索すれば,実在する会社だし。
本当に,巧妙化しているんだなと実感する。

こういうことがあることを想定し,私は携帯を持ち始めたころから,
安易に携帯番号を第三者に知らせないようにしてきた。

それでも,仕事上,携帯から電話せざるをえなかったりした挙句,
いつのまにか,こうして,私の属性をまったく感知しないところにまで
携帯電話番号という個人情報は広まり,利用されているわけだよね。

身に覚えのない連絡には,反応しないように。
心配なら,そこに書かれてある連絡先に連絡するのではなく,
法テラスなどを通じてでもいいから,弁護士に相談してください!!

そこに書かれてある連絡先に連絡した時点で,
狙われる「ランク」は上がるのですから。
2019.04.15 / Top↑
去年,生まれて初めて,スキーをしてみた。
50歳にしての初スキー(笑)

私は,「私をスキーに連れてって」の映画に象徴されるような,
スキーブームの世代。だったけど,当時は,なんか縁がなくて。
(本心を言えば,いかにも流行に乗るみたいなのに反発もあったり,
バンドとか劇団とかのほうに夢中でそれどころではなかったのもあるし。)

まあ,そんなに頻繁にスキー場に行ける状況にあるはずもなく,
去年は「滑れた!」(司法試験とかやってるとあんまり響きよくないね。)
という実感にも至らず・・・けど,なんかそれじゃあ悔しいというか。

それで,今年もやってみました。
自称「○○(インストラクターのお名前)マジック」とおっしゃる
インストラクターと出会い,1時間程度で,本当に劇的に,滑れるようになった。
(もちろん初級者レベルのコースですが。)

感動的。去年は,これは原始的不能なのでは…とすら思ったので。
高校生くらいまでの体育の範囲で言ったら,運動神経は良いほうだったはずだが,
やはり寄る年波には勝てないのか?ろくに運動もしてない50歳だしな…
まあ,今更,未経験のスポーツとかしなくてもいいか,とか。
合計10時間も経験してないから,そんな結論も早いかな,とか。
無理してけがしてもつまんないしな,とか。
2019.02.24 / Top↑
去年の夏に,東京都青梅市に住民登録をした。
「青梅マラソン」のことは,テレビで見たりして知ってはいた。

市役所の近くに「青梅マラソンスタート地点」という掲示があって,
ああ,ここからスタートするんだ,と思った。

ふと気づくと,ここんとこ,青梅事務所の前の道路などを,
毎日,たくさんの市民ランナー(というのかな?)が走っている。
そうか…うちの事務所の前の道路,コースなんだわ。
もうすぐ本番だもんね,それでみなさん,練習しているのね。

マラソンは,中学生のマラソン大会がいい思い出になっていて,
(このブログにも書いた気がするな…)
走っているいろんな年齢層の方々を見ていると,私もちょっと,
走ってみたいかも,などと気まぐれに思ったりする。
2019.02.04 / Top↑
今日の多摩川
青梅の事務所近くの緩やかな坂道を降りていくと,
多摩川がこんな感じ。

私は,東京の下町に生まれ,そのまま東京で生きてきて,
40代半ば近くになって両親の出身地である茨城県南部で開業し,
51歳の今,東京西部の自然がたくさんある町に暮らしている。

山とか川とか,私はこんなに好きなんだってこと,
大人になるまで知らなかった。
2018.11.25 / Top↑