茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
去年、私は各予備校の出口調査にデータを出した。
一応、志望校の中での、自分の位置がわかるし、
情報収集のつもりで。

で、戻ってきたデータでは、中央も明治も、
合格判定Cだったんだよ。伊藤塾のデータではE!

あくまで、適性の点数だけでの判断だから、
そういうことになったんだろうけど。
(前にも書いたけど、中央では、既修合格者の
平均点が、そのまんま私の点数だった)

これから適性の出口調査にデータを出す人もいると思うけど、
戻ってきた判定に惑わされないように、ぜひ気をつけてね。
特に既修コースを受ける場合は、やっぱり法律科目、
つまり学校ごとの入学試験の出来のほうが重要だろうし。
ほかにも、ステメンや面接もあるんだしね。

予備校の判定にも、一応その点の注意書きはあるんだけど、
それでも「合格判定E」とか書かれるとねえ・・・
「志望校再考が望ましい」ってランクだもんね。

私も去年、頭では「適性だけで決まるわけではない」って
わかってても、軽く落ち込んだからね。

(適性のデータだけで合格判定なんか出しても意味なくない?)

だから、あくまでデータとして見るだけにとどめて、
判定がEとかでも気にせず、逆にAだったからって安心しないで
(適性が高得点でも落ちている人は、もちろんいるでしょう)
各校別の入試対策を、頑張ってね!!
ロー入試のこと、
忘れないうちに色々書いておこうと思って。

私が受験したのは、中央と明治の2校なんだけど、
この2校を選ぶに至った経緯を今日は書いておくね。

適性試験についてはこの前書いたから、
今日は法学既修者試験のことを書いておくね。

受けた当日のブログに書いた通り、
二日酔いで受けたという結果なので、良くないけど。

ま、正常な状態?で受けてもそんなに変わらないだろうけど、
マークミスくらいは防げたはず、とか思ったりしてる。
(刑訴で3問もマークミスして、3点落とした・・・)

こんな程度でも大丈夫、というサンプルになるかも。
このブログをはじめ、色々な意見を聞き、
やっぱり中央に行こうと決めました。

今日は息子が、都立中高一貫校入試模擬テストを受けて
(私の母校の都立高校が中高一貫校になったので
息子も受験してみる気になっているからその対策)
それの会場が明治(リバティー)だったの。

ついこの間も、面接で来たよな~。
今日は「保護者控え室」にいるのかよ。我ながら面白い。

それはともかく、ついでだからアカデミーコモンも
ちらちら見たりして(中に入る勇気はなかった)。
息子「何ここ、すごいきれいだね」
私「明治の法科大学院、ここだよ。やっぱりこっちにしようかな」

間近でしみじみ見ると、さすがに中央市谷キャンパスとの
ギャップはかなりのものがあるよね・・・・。
で、そんなことを言ってみた。そしたら息子が
「でも、外側より中味が大事でしょ」って。

そうかあ。そうだよなあ。
建物とか設備とか、わかりやすいとこで選んでる場合じゃないよね。

もちろん、どこに行こうと、結局は本人次第だとは思うけど。
得られる情報の限りを尽くして、私の基準では優劣つけ難い以上、
世間的に軍配が上がる中央にしておこうかと。

たくさんの励まし、アドバイス、
ありがとうございます。

こうして多くの方に見守っていただき、
力を頂いて、本当に幸せです。

約3年後、必ずここで「合格しました」
という報告をしなければならないと
決意を新たにしているところです。

これからもどうぞよろしくお願いします。

法科大学院については、今は中央に傾き中。
もうすこし迷ってみようと思います。
私の法科大学院入試はもう全部終わったので、
適性の点数などを書いておこうと思います。
来年以降受験される方の参考になるかも?と思って。
今日は明治大学法科大学院の合格発表。
お陰様でこちらも合格しました。

面接の感触はいいような気がしたから、
大丈夫かな~とは思ったけれど、やっぱり
ちゃんと結果を見ると嬉しいものだね。

あとは旧司法試験論文の発表か・・・。
祈るしかないな。
さっきネットで合格発表を確認したところ、合格。
応援してくださったみなさん、どうもありがとう。

合格したら書こうと思って、書かずにいたことがある。
(落ちたら落ちたいいわけみたいになるから)
それは、筆記試験会場でのこと・・・。

無事?終了。
いやいや、10月の口述試験も恐怖!と思った。
(もし受けられるのなら、だけどね)

択一で解けるのと、訊かれて答えられることは別物。
受験仲間と話すのと、プロの先生と話すのも別物。
(受験仲間だったら、間違っててもいいや、って
ある程度思い切って言えるけど、「試験だ」と思うと
たぶんこうかな、と思っても言い出しにくい・・・)


以下は、今日の試験内容(長いので適当にスルーしてください)

刑法と民法の先生が面接官だった。
最初、刑法の先生からで、
「正当防衛には防衛の意思が必要ですか?」
という質問から始まって、偶然防衛まで色々。

割とさくさく進んで、先生の表情も
「よく勉強しているみたいだね」モード。
「じゃ、各論からね」ということで、
事後強盗に途中から関与した者の罪責の話。

自説と反対説について詳しくやりとりしたあと、
判例の話に。
H16年に、中途関与者との意思連絡について
黙示のものでもよいという判例があるそうな。

し、知らなかった・・・・。
今、手持ちの資料を見ても載ってない。
ご存知の方、ぜひ教えてください。


続いて民法の先生(女性)から。
「今、経歴など拝見したのですが、すごいですね。
お一人でよくここまでおできになって・・・予備校を
利用されたりしたのですか?」

「はい。入門段階は、予備校の通信講座を利用しました」

・・・なんだかその後もけっこう褒めていただいた。

それで逆に緊張・動揺した、なんていうのは
言い訳にもならないけど、民法はけっこうボロボロかも。

抵当権の話から始まって、最終的には先取特権・・・。
結局、債権譲渡と物上代位の話だったんだけど、何を
訊きたいのかうまく把握できなかった・・・反省。
先生の笑顔の誘導でどうにかたどりついた、みたいな。

「あ、では抵当権と先取特権とでは結論が異なるのですね!」
と質問してみたら先取特権についてH17年の判例があるらしく、
(この判例についても帰宅後調べたけど私の手持ちにはない)
「そうですね。これからヤマになるところですからね。
平成10年の判例(抵当権の。こっちは知ってる)との比較で。
勉強しておいてくださいね」って。

こんなかんじ。
自信がないから、なんか声が小さくなっちゃった。
先生との距離も近かったから、問題ない範囲だろうけど、
我ながら「私っぽくない」感じだった・・・。

何はともあれ、あとは祈るだけ。

今度の日曜日は明治の面接試験。
なんだけど、
ここは法律科目の「口頭試問」なんだよね。

しかも1次試験科目だった「4科目を中心に」
という漠然とした範囲設定だし・・・。

対策しようがないよねえ。
しいていえば、今までやってきた法律の勉強全てが、
対策になっているはず!というところか。

うん。そう思うことにしよう。
あとはせめて、定義くらいはチェックしておこう。