茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
平成19年4月に,中央大学法科大学院に入学し,
平成21年3月に,卒業した。既修4期F組。

昨日,そのクラスのクラス会があって,
クラス担任の先生含め,20人弱集まった。
東京での開催だったけど,札幌,秋田,仙台,新潟等,
地方からの出席者もけっこういた。
私の母校である中央大学法科大学院は,今日が卒業式だったらしいね。
中央ローのみならず,卒業したみんな,卒業おめでとうござます。

自分がロー生だったときにも何度も書いているとは思うけど,
今の司法試験は,法科大学院を卒業するか予備試験に合格しなければ
受験することができないわけで,ロー卒業=受験資格取得なんだよね。
これで無事に勝負できるね。

ここから向こう5年間で3回まで。
受験生はそれぞれに,それぞれのプレッシャーの中にいると思う。
苦しい時こそ,合格に一歩近づいているときだから,
気持ちで負けないで,諦めないで,最後まで頑張って!!
ローによって事情は違うから何とも言い難い部分はあるけど、
今の司法試験が、ロースクール卒業が受験資格である以上、私は、
ロースクール在学中は、ローの授業をいかに司法試験合格に活かすか、
ということを、常に、本気で考えるべきだと思う。

確かに、司法試験とは直接は関係もない授業もあると思う。
受験指導に熱心ではない先生もいるとは思う。
けど少なくとも、受験科目と少しでもかぶる授業については、
受ける側の意識でどうとでもプラスにできる…はず。

また身内贔屓みたいで恐縮だけど、中央大学法科大学院は、
そういう意味ではきわめて恵まれた環境がある。
(異論のある人もいるとは思うけど、私はそう思っていたし、
今の在学生や先生から聞く限りでも、そう思う)

他のローでもそれぞれにいい環境があるはずだから、
在学中の方にはそれを最大限活かして欲しいと思うし、
ローを目指している受験生のみんなには、中央をお勧めします。

土曜日、司法修習の同期と飲む機会があって、
その中の一人はロースクールが同じだったので、
共通の知り合いの近況を少し聞いたりもしたのね。

ローのときから検察官になりたいと言っていた女性が、
志望通り検察官に任官したという話を聞いた。
彼女とは、ロースクールの刑事模擬裁判で、
彼女が検察官役、私が弁護人役で闘った(?)ことがあるんだ。
検察官役3人に対して弁護人役1人といういじめ構造(笑)で。

そうか~。ちゃんと検察官になったんだねえ。感慨深いわ。
私もちゃんと弁護士にならなくちゃね。

当時はあんまり意識していなかったけど、ロースクールの同期生も
仕事をしていく上でありがたいご縁になるものなんだよね。

法科大学院に入学するとき、資金が足りず、
女性福祉資金というのを借りた

その後、ローに入学して行政法の勉強をするうちに、
借りたときのちょっぴりつらかった気持ちを思い出し、
卒業後には、ちゃんと返すからね、と宣言した

総額39万円。たかが…と思われるかもしれないけど、私には当時、
そのお金を調達する術が、他にはなかったの。
返済計画では、来月末が最後だったのだけど、残りは3万円だったので、
新年度になって払込票が送られてきたのを契機に今日、全額返した。

いわゆる社会的に弱い立場にある人を対象にした福祉資金だし、
返済されないことも多いらしく、本当に何度もいやな思い(というと語弊はあるが)
をしてきた。ちゃんと返してくれるんだろうねえ、といつも疑われているようで。

ここに引っ越してきたばかりのときも、払込票が引越しの荷物にまぎれて見つからず、
期日を数日過ぎてしまったことがあったのだけど、もう、すぐ、電話かかってきたし(^^;
私が毎月着々と返済してきたことは記録上明らかだから、さすがにこのときは、
「手違いだとは思いますが…」みたいな低姿勢の連絡だったけど。

今日、無事に全額返済することができて、すごくほっとした。
いやな思いをしたとか書いたけど、私はこれがなければ法科大学院に入学できなかったし、
入学できなければ、司法試験に合格することもなかった。
だから、すごく、すごく感謝してる。
財源はもともとは税金なんだし、それは全ての国民によって支出されたもの。
だから私は、この国の全ての人に感謝しなければならないと思う。
ちゃんと弁護士になって、少しでもご恩返しをします。



今日は修習(即日起案!)のあと,ロー在学中何度も書いてきた
Kゼミの飲み会に参加させて頂いたよ。
本来,修了生として有意義なお話をすべきところだろうけど,
そこは,まあ,それとして(^^;

久しぶりに入ったローの建物は,懐かしいという感じでもなく,
普通に明日も来る,みたいな感覚だったな。
もともと私は,ロー滞在時間が短かったから
(自習室もあまり使わなかったので)長期休暇を経て久しぶりに
行ったときみたいな感じがした。

昨日は,中央ローの入学予定者ガイダンスだったんだ。

前に書いた私の親友をはじめ,私と同世代の女性が3人,
既修で入学することになっているの。
(もっといらっしゃるかもしれないけど。男性もいるだろうし)

ガイダンス後に,その方たちとお話したんだ。
入学前に不安に思うことは,年齢に関係なく同じだよね(^^)
もっとも,それ加えて「浮くかもしれない」的な不安があったけど。

でもまあ,私のブログを見てもらえればおわかりの通り,
心配いらないと思う。
こちらが気にするほど,周囲は気にしていないものだと思うし。

それに,記憶力とか体力とか気力とかも,別に心配いらないと思う。
これらはむしろ,年齢差より,個人差だよね。特に気力は(笑)

体力低下は,たまに駅でダッシュしたりすると実感するけど・・・


今日は,ローの租税法選択者(4期生中心)での飲み会だったよ。
先生のキャラが濃いということもあり,面白かった。
ふだんは中々聞けないような話も聞けたりするしね。

けど,今日,
先生が来年の集まりの日程まで決めたのには驚いたわ。
来年ったって,年明けとかじゃないんだよ。
来年の10月末とか,そういう話(笑)。

実行力のある人って,こういうふうに進めるんだなって思った。
先にやるって決めてしまう。決めれば,やるしかないしね。

たかが飲み会かもしれないけど,おそらく,一事が万事。
そういう行動力は見習わなければと思う。
(超偉大な先生ゆえ,他は見習うべくもないのだけど・・・)

昨日はローのクラス会だったよ。

もうすぐ修習で地方へ引っ越す人もいるし,
まとまった人数で集まる機会は,しばらくないのかな。

と思ったら,ちょっとさびしくなった。

入学したばかりの頃のこととか,いろいろ思い出すなあ。
ローの2年間,大変なこともあったけど,
圧倒的に楽しかったことの印象のほうが強い。

これからも,この仲間たちも大切にしたいな。
みんな,ありがとう。

今日はローで合格祝賀会があったよ。
今年中央から合格した162人のうち、140人以上が参加してた。
市ヶ谷の某ホテルで開催。

ここは,3月の修了式で訪れたところで,そのときに
合格祝賀会はここで行われるというアナウンスがあったの。
そのとき,必ず合格して,ここでの祝賀会に参加するぞ,って思った。

合格してから,まだお礼を申し上げていない先生が何人も思い浮かび,
今日お会いして,お礼のご挨拶をするぞ!って思ってたんだ。

けど,たくさん人がいたし,とりあえずお腹を満たしてから(^^;
って,友人とけっこう飲み食いしていたら,
結局ご挨拶したいと思っていたほとんどの方が,
先生のほうからお声をかけてくださった・・・。
(先生方は,あちこちのテーブルを回ってくださっていた)

恐縮したけれど,嬉しかったな。
こういう風に,先生と学生の距離が近いことも,中央ローの魅力だと思う。
今日に限らず,ふだんの授業等でもそうだったし。

修習も頑張って,ちゃんと2回試験に合格し,きちんと仕事をして,
ちょっとでも恩返しをしたいなって思ってる。