茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
新会社法100問の葉玉先生のブログを貼っちゃいます。
受験生に向けた直接メッセージ。ぜひご覧あれ。
(みいなさん、ありがとう!)
ここです。
息子の部屋を、大胆に整理した。

私は、捨てられない性質なので、物は多いけど、
片付けたりすることは、苦手ではない。

が、息子はその方面の才能はゼロ以下・・・・。

そんなわけで、息子の部屋はものすごい状態になっていた。
自主管理に任せるには幼すぎる頃から、任せっきりだったからなあ。

息子の部屋は、リビングにつながっている和室部分。
部屋にこもりきりになったりするのはイヤなので、とりあえず。

だから、いやでも毎日、散らかり放題の部屋が目に入って、
私の苛立ちのかなり大きな要因になっていたんだ。

だからといって私は、息子の部屋を片付けてやったりはしない。
昔、自分の部屋を勝手に母親に片付けられて、すごく嫌だったし。
(めんどくさいし)


で、今日。あまりにどうにもならなくて、息子本人ももう
諦めがついたのか、いっしょに一気片付けに着手!

いやあ・・・・・捨てた、捨てた。
おもちゃや雑誌の付録、学校の配布物等、45ℓゴミ袋で4つ以上!

いちいち「ああ、これはお母さんが買ってきてくれて・・・」
「これはゆうきくんが誕生日に・・・・」って思い出に浸るので
(もちろん、泣きも入り)大変な作業だったよ・・・。

私も、気持ちはわかるだけに、いっしょに泣けてきた・・・。
でもねえ。全てをずっと持っているわけにはいかないんだし。


でも片付いてみたら、ほんと、すっきりして、息子も
あの泣きは何だったのよ~!ってくらいに大喜びしてる。

特別に思い出深い物は、私の気持ちとしても捨てられず、
けっこう残っているけどね・・・。
今日はためのみ先生のご指導による葉玉本ゼミに参加。
葉玉本って・・・・中国語?っていう字並びだね。
おわかりでしょうが、「新会社法100問」のゼミです。

もう、まじ、ヤバイから>私。

ほんとに今年、論文受けたの?
・・・・っていうささやきが聞こえた気がしたよ。

会社法は本試験以降、今日ほぼ初めて触れたわけだけど、
それにしても忘却の彼方のはるか向こう、another world!
何年受験生やっとんじゃ~!

ためのみ大先生、そしてゼミ生さん、足手まといでごめんなさい。
頑張らないと!

私の数少ない受験生の知り合いや、ネット上の受験生情報を見ると
葉玉本って事実上、来年度受験の会社法共通テキスト的存在なんだよね。

情報に振り回されてはいけないと思いつつ、やはり
多くの受験生がここに頼る(しかない)以上、多数派につこうかと。

そんなことしてて択一落ちたら話にならないわけだけど。
年明けからはほんと、バランスが難しいところかも・・・。
映画。観たよ。これ、観たほうがいいよ。

もしあなたが、これまで「戦争」を「自分のこと」として
考えたことがないのだとしたら、ぜひ観てほしい。


私が高校2年生のときの国語の教科書に
吉田満氏の「戦艦大和ノ最期」が載っていた。

私が、戦争体験に関する書物を読み漁ったり、
実際に体験された方の話を聴く機会を探したりするようになった
最初のきっかけだったかもしれない。


理屈や思想ではなくて、体験を聴きたいと思ってきた。
今もそう思っている。何よりも、真実を感じることができるから。

もちろん、当該体験者の(時には飾られた)記憶にすぎない。
それでもなお、聴く価値がある。
日本人として日本に生まれ、日本人として日本で生きていく以上。


映画は、戦闘シーンが、観ていてしんどいくらいにリアルだったよ。
観る人次第だとも思うけれど。
Aが甲宅から音楽CDを窃取した。
AはそのCDを元に複製CDを作成し、事情を知るBに売却した。

Bに盗品有償譲受罪(刑法256条2項)は成立する?

複製CDは「盗品」にあたるんだろうか。

あたらないっていうのが、(受験的)一般的な考え方らしいんだけど・・・。

著作権法上は、CDのコピーは本人が楽しむ目的の場合のみOK、
だよね?(ま、著作権法上どうか、ってのは置いておくとしても)
そうだとすると、複製CDを作ることは、元のCDの所有者甲のみが
なしうる行為といえる気がする。

そうなると、複製CDについても、甲に追求権が認められないかな?
盗品等罪の保護法益を被害者の追求権と考えれば、
甲の追求権を侵害するから、盗品有償譲受罪成立!という気もしたのだけれど。


そんなことを考えていた今日でした。
地域で、標語募集みたいなことをしててね。
それの「防犯部門」の優秀賞作品。

「やさしいかお ついていったら こわいかお」

一応、子どもの作品ってことになっている。
そうなんだよね。子どもが被害者になる事件の多くは、
そういうことだったりするわけで。

だけど、優しい顔で見守ってくれている大人もたくさんいる。
「知らない人は例外なく警戒すること」と教えることには
やっぱり抵抗があるんだよなあ・・・・。
予約していた「新会社法100問」が入った、
という連絡を数日前に受け、今日息子を引き連れて取りに行った。

ついでに気になった本(息子もムシキング関係を・・・)を
数冊買い込んでみたり。

帰りにスーパーで買い物。買ったものは数点のみ。

今日は寒かったよね~。
一刻も早く帰りたい気持ちだったのか、息子がつぶやいた。
「このくらいだったら(袋に)入れてくれ、って感じだよね」

あはは。確かに。
「でも後ろにも並んでたしね。ご自分でお願いしま~す、
って言われるんじゃない?そしたらどうする?」

息子「おまえの店の株、奪うぞって言う」

・・・・・・意味がわかっているのか!息子よ!
4大予備校の1つに、○川ゼミっていうのがあってね。
さっき、ちらりと見たところ、今年はないみたいだから
書いちゃうけど。

ゼミ生になると、次年度合格目標の講座をタダで受講できる、
○川氏の個人指導が受けられる、という謳い文句のゼミだった。

履歴書みたいな書類を出して、最初、論文問題1問の試験。
それに合格したら、集団面接、という段取り。

論文問題の試験には、合格した。(全員合格じゃないかな)
面接のときの「必携テキスト」として、数冊の本が挙げられていた。
(もちろん、その予備校関係)

「必携テキスト」と「参考テキスト」があってね。
それで「必携」と書いてあれば、買うでしょ、やっぱり。

面接の日に行ったら、職員から「○○の叫び」のチケットを
買わされそうになった。(丁重にお断りしたが)
必携テキストは、「必携」する必要は、全くなかった。

・・・・・もしかして、ただの営業??

結果的に数人が合格し、ゼミ員となった(のだろう)。


いかに私が、予備校に踊らされていたかの象徴ということで。
去年の今頃は、勉強にも行き詰っていたし、
そもそも、勉強してなかったし。

誰でもいいから、何でもいいから、きっかけをくれ!!みたいな
気持ちだったのかもしれない。

結局、自分でなんとかするしかないわけで、そんなことは
百も承知だった。
自分でなんとかしようと、いくらもがいてもどうにもならなくて、
それで、流れを変えるきっかけとして、申し込んだのだ。
(私には、これに申し込んで受験するだけでも、勇気が必要だった)

でもダメだった。

で、次の手段が、ブログだったわけだ・・・・。やれやれ。



商法の、手形法・小切手法のこと、なんて呼ぶ?
「手形法」「有価証券法」「有価」そして「テコギ」。

テコギ!へんなの~(爆笑)と思わない?
もう慣れたけど。

昨日は一日(といっても大した時間ではない)、
テコギをやっていた。

会社法がまだ手付かずだから、せめてテコギくらい
早いとこ片付けておかなくては!
[こちら]に1997年9月の日記を記録しています。
このとき働いていた事務所の、大変お世話になった先生が、
今年の私の誕生日に亡くなりました。
この頃から、すごく感謝していましたが、当時の私は、
自分と小さかった息子とで生きるのに精一杯でした。
精神状態も、かなり悪かったです・・・・。

12/22 ’97年9月6日、10日の日記を記録しました。

ケナフってわかる?植物だけど。
私もよく知らないけど、紙の原料になったり、
お茶になったり、クッキーになったりして、「環境に優しい」らしい。

息子の学校では、自分たちで育てたケナフを原料にした紙を
卒業証書の台紙にする、という伝統がある。

今日はその、紙すきの日。
6年生は、卒業証書用の紙をすいたけど、5年生は練習として?
はがきを作ったの。そのお手伝いに借り出されて行ってきた。

指導してくださる方は、なんとわざわざ香川県から!
毎年、年に何度も来てくださり、色々な話をしてくれるらしい。

息子から聞いていた話だと、早くに奥様を亡くされるなど
苦労した方らしいんだよね。
それで、子どもたちに生き方の根本みたいなことを、全国行脚で
話して回っているらしい。

すばらしい・・・・・。

私は今日初めてお会いしたんだけど、その方は、終始、笑顔だった。
何の苦労もなかったかのように、おやじギャグ系(失礼)をとばし、
まわりを明るくする方だった。

私もこんなふうに、いつも笑顔で生きていきたいな。
笑う角には、って昔から言うしね。

(昔から言う、とか言い出すようになったらおしまい?)
今日はためのみさん主催のオフ会に参加しました~。
ためのみさんのところでの呼びかけをご覧になった方も
多いかと思うので、(勝手に)少しだけご報告しちゃいます。

待ち合わせの場所にて。
ためのみさんから「赤いネクタイ」という目印を聞いてたので、
きょろきょろきょろきょろ・・・と探す。

「あ!あの人赤いネクタイだっ!」
・・・・ん?ちょっと年齢が上すぎ??
でもしきりに時間を気にしている。声かけてみようかな。

念のため、携帯に電話してみる。
・・・・その人、反応ないし!!(声かけなくてよかった~)


会場に到着。


一通りの自己紹介のあと、3グループに分かれてご指導いただく。
さすらい人さんも合格者として参加してくださり、私は
さすらい人さんのグループになった。

合格者一人に対し、受験生3人程度という贅沢な時間!!

まず持ち寄った答案を回し読み。
主に答案作成に関して、アドバイスをいただく。

さすらい人さんの「頭の良さ」をひしひしと感じ、
これは単純にマネはできないな(すると危ないな)とも思ったけれど
私にマネできる部分をたーっぷりと吸収させてもらった。
(いや、実践はこれからだが・・・^^;)

答練を受けているだけだったら(双方向の添削があるとしても)
10年たっても気がつかないであろうことを、一瞬にして
気がつかせてもらえた。
(同じグループだった受験生お二方、私ばっかりうるさく質問してて
申し訳ありませんでした・・・)

私は少し早く帰らせていただいたんだけど、時間のたつのが
ものすごく早くて、名残惜しすぎ。
ためのみさんや、合格者TUさんのお話も、他の受験生のみなさんの
お話も、もっともっと聞きたかったな~。

こういう機会を作ってくださったためのみさん、本当にありがとうございます。
さすらい人さん、私にはなかった視点をご指摘いただき、ありがとうございます。
TUさん、択一のお話、参考になりました。ありがとうございます。
参加された受験生のみなさん、お会いできて嬉しかったです。ありがとうございます。

やっぱり、絶対、来年合格っ!
今年50点以下で択一に合格した、という人たちで、
本試験問題を分析するゼミに参加した。
別のゼミで知り合った方にお誘いいただいて。

その方がある合格者に、択一に不安があるのだが?と
相談したところ「この時期に実力が同じくらいの人で集まって、
他の人と自分の感覚を比べてチェックしておくとよい」
というアドバイスを受けたとのことで。

50点以上で確実に合格していくなど、択一が得意な人からも
学ぶべきことはもちろんたくさんある。
でも、自分と同じくらいの実力の人同士で検討し合うと、
自分の問題点もよく見えるってことだと思う。

ほんと。確かにそんな感じだ。
確実な知識として持っているところがみんなとずれてないか、
自分の解き方はおかしくなかったか、そういうチェックができた。

自分が「え?」と思ったところは、他の人も「?」と思っていた、
ということも確認できた。

抽象的には、自分がわからない部分は多くの受験生もそうだろう、
とは思っていたんだけど、こうして実際に聞けると安心する。

今後は択一について、無駄な不安感を持たずに済むかも。
私は、今年初めて、身近に合格者を見ることができたのだけど。
合格者といっても、1500人くらいいるわけだから、
そりゃあ、中には、ひょいひょいっっと合格しちゃった人も
いることでしょう。

けど、私が見聞した合格者は、例外なく、
とてつもなく、ものすごく、ありえないくらい、勉強している。


・・・・いや、これも私基準だから、見る人から見たら、
「そのくらいの勉強は、フツウじゃないの?難しい試験なんだし」
ってことなのかもしれない。

「自分は大したことしてないんですよ」と言う合格者でさえ、
その「大したことはしていない」のレベルが、私なんかとは
比較にならない。


思い出したことがある。
昔、いっしょに高校に通学していた同級生が、定期テスト中によく、
「どうしよう、mico、私、何にもやってないよ!!」
と言っていて、文字通り、本当に「何にも」やっていなかった私は
「私も何にもやってないよ~♪」なんて能天気に言っていたの。
(当時の私には、弓道が最優先だった)

しかし、彼女は、ちゃんとやるべきことをやっていた。
「何にもやっていない」のレベルが違ったのだ。
(そんな彼女は、一流といわれる大学に推薦で入学した)


すごいよなあ。努力する才能。
成功は1%の才能と、99%の努力、と言ったのはエジソンだっけ?
特定の分野において、1%の才能さえ疑わしい人間が、
努力すらできないのだとしたら・・・・、
そこに成功なんてあるわけないわなあ。

努力する能力も、年をとるにつれて減少するのかな。
・・・って年のせいにしてどうする。

最近、生まれて初めて、ゼミなるものを体験。
(大学の卒論は教授との個人的やりとりだけで、
ゼミという形態は体験しなかった・・・・)

そうか。ゼミって、こういうふうにやるのか。

今まで耳で聞いていただけ、読んだだけ、書いただけ。
そうだった言葉を、口に出して言える。
(他愛もない、「相当因果関係」程度の言葉でさえ、
口に出す機会はなかったからね。独り言はともかく)

それだけでも、なんか、受験生っぽくて嬉しい。
そんなことを喜んでいる場合ではないけれど。

こういう機会が、もっと早くあったら、
いや、もっと早く、こういう機会を持とうと積極的に
努力していたら、もう少し早く、択一くらいは合格できたのかも。
とすら思っている。

頑張れば、そういう機会を持ち得たのに、
そうできなかったのは、自分の中の甘えだったり、
自信のなさだったり、卑屈な思いだったりする。

こういう機会を得られたことに感謝して頑張ろう。

あ、もちろん、ゼミについては、賛否両論あるだろうし、
合格のために必須というものではないだろうと思う。

あくまで、私にとっては、かなりプラスだろうという話。



注:伊藤塾公開答練民訴4回目のネタです。
  これから受講予定の方はネタバレにご注意。


民訴、難しいよ~。特に事例問題。
21.5点とか連発なんですけど(T_T)

民訴4回目のメイン論点は
「既判力の縮減」・・・・・・は?縮減?

レジュメにも受験生には馴染みのない言葉だろうとか書いてあるし、
解説で中村先生も「あまり聞いたことない」とおっしゃっていたし、
キーワード的には知らなくていいんだろうけど。

ちなみに問題は、最判H9.3.14(百選第3版A34)事件を
題材にしたもの。全然、読んだこともないな~これ。

まあ確かに、論点自体を知らなくても、既判力の積極的作用の
話としてどうにか守ることは可能なんだろうけど、今の私には
1時間でそれは無理だった・・・。

明らかな演習不足。
当該事案で、何が問題になるのか、ひらめかないし。

「どのような裁判をすべきか」とか訊かれて
「え?別にフツウに認容判決でよくね?」とか思ったりして。

もっともっと、頑張らなくては!
ってか。

「ちびまる子ちゃん」のエンディング曲。知ってる?
大好きなんだよなあ、この曲。元気出るよ。

♪迷って悩んで 涙あふれ出しても
 明日は お日様もっと 輝いているよ♪

そうなんだよね。生きている限り、必ず朝が来る。

♪何かでつまでつまづいたり 立ち直れなかったり 
 いろんな事がある 人生だから♪

そうそう。そういうこと、中学・高校生の頃、
よく日記に書いていたなあ・・・・。

♪それはそれなりでもいいのさ ケセラ セラセラセラリンコ
 勇気が湧いてくる 呪文さ アララ カタブラツルリンコ♪

択一本試験中、頭の中で響いていたなあ、
ケセラ セラセラセラリンコ~って。

♪ひとりで 泣いてる時も 思い出してね
 あなたの笑顔がきっと すぐに駆けてくる♪

子供の頃、私は泣き虫だったんだけど、すぐに笑ってて、
よく父に言われたよ。「泣いたカラスがもう笑った」って。

♪なんとなく可笑しいね~ 願い事 叶うかな♪

ほんと。生きているのって、必死でも、どこか可笑しい。
願い事、叶うよ。大丈夫、だいじょうぶ。
いわゆる欠礼はがきが届いた。
この時期になると、残念ながら数通は届いたりする。

今日届いたのはあまりにショックだった。
ブログでもたぶん、書いたことがあると思うんだけど。
新司法試験の日程。
私には直接関係ないんだけれども。
ちなみにこんな↓だ。

5月19日(金) 9:30~12:00 短答式試験(民事系科目)
       13:30~15:00 短答式試験(公法系科目)
       16:00~17:30 短答式試験(刑事系科目)
5月20日(土) 9:30~12:30 論文式試験(選択科目)
       14:00~18:00 論文式試験(公法系科目)
5月22日(月)10:00~12:00 論文式試験(民事系科目第1問)
       13:30~17:30 論文式試験(民事系科目第2問)
5月23日(火)13:30~17:30 論文式試験(刑事系科目)

先日、これを受ける予定の方から口頭で聞いて
うぇ~っ!と思ったのだけれども、
こうして並べて書いてあるのを見ると、まさに超人的・・・。
中に日曜が入るのがせめてもの救い?

今までの2時間×3科目×2日でも大変だったのに。
仕方ないのかねえ・・・・。