茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
と思っていたようなことを、初めて書いてもらった!!

「問題文の作り方が少しオカシイと思います(私見)」

うわ~!勇気あるなあ、この添削者の方。
(私の出来があまりにも悪すぎたので、慰めの意味で
書いてくれたのかもしれないけどね・・・・。)

けど、私みたいに浅学な受験生は、予備校の問題が
「ヘン」(実力ある一般受験生標準で考えたとして)
かどうかの判断ができないんだよ。

だから、受験生標準として「ヘン」だったとしても、
その「ヘン」なやつに対応しようと、無駄な、生産性のない
努力をしてしまう。

だから、こういうコメントをもらえるとすごくありがたい。

少し前、知り合いの合格者の方が、添削をしていて
「こんな問題は絶対に出ないから、復習はあっさりでいいです」
とか書けたらラクなのにな~、みたいなことを言っていて、
受験生としては、まさにそういう情報が欲しいよなあ、
などと思ってたんだ。

今添削をされている合格者の方、差し支えないようなら
ポロリとこういう面からのアドバイスもお願いします・・・。
憲法13、民法15、刑法14の42点。
また42点や~。今年度4回受けたうち、3回が42点。
去年の本試験も42点だし・・・・これが実力ってとこか?

けどまあ、今年はまだ「択一対策」を意識していないので、
本当の意味での「実力」だとしたら、まあいいじゃないの。

・・・と、今年は考えることができるようになった。
去年の私だったら、かなりストレスを感じたことと思う。
(合推を何度も取れるようになって以降、何年も択一に
落ち続けたため、思いつめていたからね・・・)

今日は、刑法をじっくり作戦!だったんだけど、
(先週11点だったからさぁ)、失敗した。
17~18問解いて、全部正解するつもりだったんだ。

結果的に18問解いて、14点。1時間40分くらいかけた。
ミスした4問のうち2問は、「絶対正解するんだ!」が
裏目に出て、迷った挙句、直した答が間違ってた・・・・。
(最初ので合っていた)

あと1問はよくわからない知識だったから仕方ない。
もう1問は完璧に間違えてた。具体的に言うと、
自己所有非現住建造物放火と保険金詐欺、牽連犯だと思ってた。
・・・併合罪だということは、「忘れていた」みたいだけどね、
手持ちの資料にちゃんと線を引いているところを見ると・・・。

そんなこんなで、丁寧に時間をかけてやったのに、14点。

しわよせで民法も18問しか解けなかった。
かかった(かけることができた)時間は35分・・・・。
けど点数は刑法より(1点だけど)いいじゃん。
(今回の民法は簡単だったとはいえ)

やっぱり、時間をかければいいってもんじゃないねえ。
それに今日は(先週もだったけど)時計を忘れて、
ラップタイムを計れなかったから、訓練効果も半減だし。
何のために受けているのですか!反省、反省。

憲法は、個数6問って多すぎ。
まあ、直前期なら押さえてるだろうな、と思えるものもいくつか
あったから、そういうのをチェックしておかなくては。

でもでも!私は今、論文過去問をやりたいんだよぅ!

過去問の重要性、
なんてことは、今更私ごときが言うべくもない。

択一も、論文も、(口述も?)過去問は最優先!だよね。

当たり前すぎて・・・・でも本当に、最優先でやってる?
と、自問するに、やってなかったりする・・・・。

択一の過去問は、今年はまだあんまりやってないけど、
過去に昭和57年以降のものを、きっと10回以上は
やっていることと思う(それ自体は、もしかしたら恥かもね)。

けど、もっと恥なことに、論文過去問は、平成のものですら、
1度も検討したことがない問題が、けっこうある・・・・・。
だめだめっ!過去問、やらなくちゃ、ダメだってば。

今日、論文過去問の重要性を、「体感」したんだ。
体感したい方は、民法平成17年第2問と、
昭和60年第1問&昭和53年第1問を
自分の頭で考えてみた上で、比較するべし!

(超レベル低い話だ、と思われた方、ごめんなさい)
今日は旧試験の願書受付最終日。
受験するみんな、ちゃんと出したでしょうねぇ。
(ときどき出し忘れる人がいるらしいよ・・・)

今年はどのくらいの人数が出願して、どのくらいの人数が
受験して、どのくらいの人数が「本気受験生」なんだろうね。

ここを見てくれている旧試験受験生は、みんな本気組だよね!
見てくれた全員が合格しても、十分に枠はある。

みんな、絶対に合格しようよ。ね。
来年、和光で「もしかしてmicoさんですか?」って声かけてね。
知らんぷりするから・・・・(嘘)
何度か書いたけど、ウチのマンションは今、
第1回の「大規模修繕工事」に入っている。

12階の我が家のバルコニー外にも、足場が架かった。
かなり不思議な気分だよ~。

普通、そこに人がいることなんてありえない空中に、
人がいる。
幅50センチ程度のところを、ひょいひょい歩いて
作業をしている人がいる・・・・。すごっ!

勉強にはきっとマイナス環境だろうと心配したけど、
思ったほどではなかった。

というか、逆に集中できるかも。

なんていうか、カーテン1枚隔てた向こう側で、
命をかけて(足場から落ちたら確実に死ぬ高さだからね)
仕事をしている人がいる、その気配を感じることが、
私にとってはいい緊張感になる。

ときどき聞こえる、親分子分みたいな会話にも
癒されるし・・・(フツウは癒されないと思われるが)。
○研ゼミの付録に、まが玉作成キットってのがついてきた。
息子はもうすぐ小学6年生。
6年生といえば、日本の歴史を初めて習う学年なんだよね。
それの先取り学習、みたいな意味合いらしい。

ろう石みたいな石に、自分でデザインを描いて、
紙やすりでけずって作る。

教材が届いた日、答練先から電話すると
「お母さん、いっしょに作りたいでしょ?待っててあげるね」

それはどうも。

自分である程度デザインした息子。
けっこう満足したようで、いざ削る段階!と思ったら。

「やっぱりお母さん描いて。これお守りにするから、
お母さんが描いてくれたほうがパワーが強いと思うから。
僕これ、一生お守りにするからさ・・・」

うるうる。
なんてかわいいんでしょう、ウチの息子!
お守り系がけっこう好きみたいだよ)

今日は、「あさって答案」にならなかった(と思う)。

事案を把握、分析して、書くべきことを拾う、
というところまではできた(^0^)

が・・・「適切に」処理しきることはできなかった。

初見の問題を1時間で、という場合だと、私はまだまだ
そこまでのレベルにないんだよなあ。

もっと丁寧に書きたいけど、時間がなくて書けない。
で、はしょることを考えているうちに、はしょりすぎに。

うう~・・・道は険しいなあ。でも頑張る。
今日は短答オープン№⑥を受けてきた。
解説冊子の座談会でAさんの発言。

民法は「相当グロッキーでした」

・・・おおっ!グロッキー!懐かしい響きだな。
なぜかウィスキーの水割りの味を思い出したぞ。

確かにグロッキーだったなあ、民法。
結果的に私は、刑法もかなりグロッキーだったが。

ちなみに憲法18、民法13、刑法11の42。
刑法11って・・・おいおい。

辰巳の「質問カード」制度、知ってる?
私はs-kさんのところで初めて知った・・・。
(s-kさん、情報ありがとうございます)

伊藤塾のなら利用したことがあるけど、辰巳は
答練だけの利用だったからか、意識したことがなかった。

答練の問題についての疑問点にも丁寧に答えてくれるらしい。
すごいなあ・・・。辰巳、気に入ったっ!
あまりの民法ダメっぷりにあきれ、これでも色々考えた。
自分に足りない部分は何なのか。どうすれば合格できるのか。

基本知識で理解してないところがあるのか?
たぶん、そんなことはない。

最近まで、自分は知識も理解もないんだ、と思ってた。
(そう考えることで、自分を甘やかしてきた)

でも、曲がりなりにも択一に合格したということや、
答案検討のゼミ等で、合格者や受験生と話をしてみて、
そうでもないんだなあ、ということがやっとわかった。

じゃ、何がダメなの?

まず、事案分析ができない。昭和後半の問題のように、
問題文が短いものなら、答案をちゃんと書けるかはともかく、
論述するべき点は、そんなに外さない。

ところが最近の本試験問題みたいに、問題文が長くなると
途端に余計なことをいろいろ考え出して、筋が見えなくなる。

じゃ、どうすればちゃんと分析できるようになる?

うーーん・・・・・よくわからないけど、
少なくとも、今までの問題演習(検討)が少なすぎなのは確か。
とりあえず、数をやってみますか。知識を「使う」練習。

っていう発想で、民法論文過去問を検討中。
理想ほど数はこなせないのが苦しいところだけど・・・・

でも!でも、楽しいんだなあ、これが思ったより。
「・・・って、じゃあこの100万円はどうなるのよ」
とか、つい一人で盛り上がったり。

ま、あんまり楽しんでいる場合でもないとは思うけどね。


G答案を書いてきました~!公開答練(T_T)

論文答練を受けるようになってから、
もう何年もたつわけだけどね。
何年か前は、答練的には良い点数を取れていたの。

答練の点数がいかにアテにならないか、については、
最近、直接添削をなさっている合格者の方(複数)の
話を総合すると、至極、納得がいく。

けど、良い点数(合格点とされる点)が取れるのは、
少なくとも、言及すべき点(必ずしも論点ではない)に
ちゃんと気がついて、言及できているからだと思うんだよ。

ここんとこ、それすらできていない・・・・。

いや、問題文に書き込んだメモには、
それがちゃんと書いてあったりもする。

けど、それが重要な点なのだ、と気がつかなかったりしてる。
なので、レジュメを見て「ええっっ!これだけだったの!!」
みたいになったりする・・・・・。

無駄に知識が増えた弊害なんだろうな。
ここを乗り越えて、適切に使える知識にしないと合格できない。
よね。がんばろ。


追伸:願書提出について、allmyloveさんから貴重な情報を
   コメントいただきました。
   郵送で提出される方、10日の「願書出したよ」の
   コメント欄をぜひご一読ください。
昨日受けたよ。
先週も思ったんだけど、会場で見る方の年齢層が
明らかに昨年受けてたLやIより高い・・・・。
ま、別にそんなことはどうでもいいけどね。

憲法17、民法14、刑法15の46点だった。
先週、憲法が納得いかない結果だったので、
今回は憲法を少し丁寧にやった。

憲法に関しては、狙ったとおりの点の取り方ができたので
今回の目標は達成という感じかな。

民法は相変わらず知識抜けまくりでつらい。
知らないのではない。知っている(手持ちの資料のどこに
どんな感じで書いてあるかまでは思いだせる)のだけど、
右だったか左だったか確信が持てなくて時間がかかっちゃう、
そのうちどうでもよくなって間違える、というレベル。

けど、これはこれから4月にかけて入れ直すことが可能なので
今は我慢、我慢。

刑法は4問解き残した。捨て問の見極めが甘かった。
具体的事実の錯誤の問題は、フツウ、取れる問題なのに、
その問題が「具体的事実の錯誤の問題だ」ということすら把握せず
「記号がいっぱ~い!しかも個数だし。パスパス!」って・・・。
(家で解いてみたら、5分近くかかったけど簡単だった)

こういうのを落としたくないんだよなあ。
取れた問題だったのに・・・・みたいなの、絶対いやだよね。
それがまさに「この1点があれば!」ってこともあるわけだし。

がんばろ。

とはいえ、今は民法の論文をどうにかしなくては。
去年Gだし、なーんか、コツがつかめないというか。
過去問見ても6科目中、いちばん難しく感じるし。

民法で安定して合格答案を書ける人って、
どんな勉強をしてるのかな・・・・。


「隅から隅まで要綱を読んで・・・」とか言っておきながら
一箇所、記入漏れがあった・・・。

それは、「第一次試験免除資格」のとこ。

「免除なんて関係ないし」と思って見過ごしたんだけど、
忘れてました。これは「第2次試験」の願書でしたね。

「大学卒業の方は01になりますので、01と記入させて
いただきますね」と言って、青色鉛筆!で係の方が書いてくれた。

他にも同じ指摘をされている人がいたので、
ここは見落としやすいところなのかも。
郵送で提出される方、気をつけてね。⑩の欄だよ。

何はともあれ、受理されて一安心。
気持ちも新たに頑張るぞっ!
旧司法試験を受験するみんな!
いよいよ願書受付開始だね。明日から23日までだよ。

今年はだいぶ様式が変わったから、気をつけよう。
念のため、隅から隅まで要綱を読んでみた。

住基ネットのコードを記入すれば、住民票添付しなくていいのか。
住民票交付料が浮くなぁ。

・・・・あれ?私の住民票コードって何番?
そんなの教えてもらったっけかな。ハガキとか来たっけ?
(国民年金の番号のは来たのを覚えてるんだけど)

その手の書類等をしまってあるファイルの中を探す。
ないじゃん。

区役所のホムペとかを調べてみる。
・・・・めんどくさ。こんなことに時間使ってる場合じゃない。
フツウに住民票添付でいいや。

様式が変わったので、戸惑う部分もあったけど、
記入するところが少なくなった気がするし、いいかも。
でももうこれで最後だから。この願書書くのは。
「神はサイコロを~」ってドラマの今夜のタイトル。

「10年前の夢をあなたは覚えていますか」

・・・・余裕で覚えている自分が悲しい。

(まだ司法試験は目指してなかったけどね)
今日は論文答練。
司法試験の答案を書き始めて以来、最悪の失敗をした。

1ページ目をほぼ書き終えた時点で、
全く違う筋(しかも自分の中ではほぼ確実にこっちが正解)に
気がついてしまったのだ!

呆然・・・・。どうしよ。
答案用紙、もう1枚ください、と言いたかった。

結局、削除、挿入(しかも矢印で次のページに行ったり)を
多用して書く羽目に。

一応、最低限のことは書けた(つもり)。

けどその後に書いたもう1通は、即G答案になった・・・・。

こういうことってあるもんなんだねえ。
本試験でこうなったら、泣けてくるな。いい経験をしたよ。
さっきの短答オープンのとこに書いたけど、
3時間半に耐え切れず、頭痛&吐き気に襲われた情けない私。

言い訳すると、息子から風邪菌をもらったっぽい。
奴は3日くらい前から風邪気味で、
「頭痛い」「気持ち悪い」って言ってたんだよね・・・。

一応近所の医者で薬もらって、大したことなさそうだから、
一人で留守番させて私は答練に行ったんだけど。

答練が終わって帰るときに電話したら、弱々しい声で
「なんか歩くと目が回ったときみたいにふらふらするよ・・・
あと何分で帰ってくる?」って・・・・。

帰ってみたら頬と耳が真っ赤、手足が超冷たい。
計ってみたら39.4度の熱を出していた息子。

うぅ・・・・薄情な母を許してくれ。

母子密着生活の我が家で、息子の風邪が私に移らないわけがない。
でも私は熱、出したくないよぅ。今日も早く寝ようっと。
昨日、今年度初のを受けてきたよ。
シリアルナンバー④とかいう、1月スタートだと4回目にあたるやつ。

憲法12、民法14、刑法16の42点だった・・・。

憲法簡単やな~18か、悪くても16は取ったな、と思ったのに!
復習の結果、確信ミス(肢を2つか3つだけ読んで自信を持って
切ったのに、その自信を持った判断が間違えていた)多発であることが
判明。←おめでたいバカ

民法は知識抜けまくりなのを自覚してたので、思った通り。
復習したら、知っているのに間違えたものがもちろんたくさんあって
これから詰めていかないとなあ・・・・と思った。

知らなくて間違えるのは仕方ないけど、知ってたのに間違えるのは
いやだからね。答練なら別にいいけど。復習のきっかけだから。

刑法は15問しか解いてないのに16点(笑)。
解いたのは全部合ってて、1問は適当につけたのが合ってた。
解かなかった5問のうち3問は、難なく解けるものだったので残念。
とはいえ時間がなかったから、こんなもんか。

久しぶりの3時間半は疲れたよ~

って、受ける前からブログに書こう、って思ってたんだけどね、
そういうレベルじゃなかった・・・・。

途中から頭痛&吐き気で、27分くらい(細かっ)
「もうどうでもいいや」と思ってやってた。
最後の30分は「いかんいかん!」と思って頑張ったけど。

こんなにしんどい試験だったか、択一は。
やれやれ。早く慣れなくちゃ。

唐突に答案など。(優しい)酷評求む。

1.小問一について
(1) Yは確定判決の効力を争うことができるか。判決が
   確定すると、後訴への通用力ないし拘束力である既判
   力(114条1項)が生じ、当事者は最早争うことは
   できないのが原則である。
    その根拠は、十分な手続き保障が及んでいたことに
   基づく自己責任と、紛争の不当な蒸し返しの防止にあ
   る。
(2) もっとも、民事訴訟が扱う私法上の権利・義務は、
   時につれて変動するものであるから、いつの時点の権
   利関係を確定するものなのか、既判力の基準時が問題
   となる。
    思うに、既判力を認める根拠の1つは、前述の通り
   手続き保障にあるところ、当事者は口頭弁論終結時ま
   では、自由に攻撃防御方法を提出できるという手続保
   障が及んでいる。
    よって、既判力の基準時は口頭弁論終結時であると
   解する。
    したがって当事者は、口頭弁論終結時より前に主張
   することが可能であった事由を主張して確定判決の効
   力を争うことは、原則としてできない(遮断効)。
(3) これを本問についてみると、売買契約がXにだまされ
   て締結したものであり、取り消しの意思表示をした
   (民法96条1項)との事由は、Xの請求権自体に付着
   した瑕疵であり、口頭弁論終結時より前に主張するこ
   とが可能であった。
    そして、取消しの意思表示の場合、例外的に遮断効
   を否定すべき事情もない。
    よって本問においては、Yは原則通り、確定判決の効
   力を争うことはできない。
2.小問二について
(1) Yは口頭弁論終結前より相殺適状にあった金銭債権を
   もって相殺するとの事由を主張して、確定判決の効力
   を争うことができるか。
(2) 確かに、この債権による相殺は、基準時より前に相
   殺適状(民法505条1項)にあった以上、主張が可
   能であり、遮断効が生じるとも思える。
    しかし、相殺は自己の債権を請求債権と対等額で消
   滅させるという出捐を伴い、実質的な敗訴を意味する。
    したがって、基準時前の主張が期待できないもので
   あり、後訴で主張しても紛争の不当な蒸し返しとはな
   らない。
    よって小問一の場合と異なり、相殺の主張の場合、
   例外的に遮断効が否定され、後訴で主張することがで
   きると解する。
(3) 以上により、Yは本問の場合、確定判決の効力を争う
   ことができる。
3.小問三について
(1) Yは建物買取請求権(借地借家法13条1項)を行使
   し、確定判決の効力を争うことができるか。
(2) 確かに、建物買取請求権は基準時より前に存在して
   いた以上、主張が可能であり、遮断効が生じるとも思
   える。
    しかし、建物買取請求権を行使することは、借地契
   約の終了を自認し、土地の明渡し請求を受け入れると
   いうことであり、実質敗訴を意味する。
    したがって、小問二の場合と同様に、基準時前の主
   張が期待できず、例外的に遮断効が否定されると解す
   る。
    よってYは、後訴で建物買取請求権を行使することが
   できる。
(3) 以上により、Yは確定判決の効力を争うことができる。
                         以上


ちなみに問題自体は見たことがあるけれど、書いたのは初めて。
全部で64行(約3ページ)、1時間ちょうどくらい。
資料参照なし。(今日のゼミの課題だったから書いたもの)

今ここに書き写していて、ああ・・・・・って思う点が
いくつもあるんだけど、あえて本試験と同じ条件で
(初見じゃないから、全然違うけど・・・)書いたものを
アップしました。
  
今の時期、民訴は遠くに位置している人が多いと思うけど、
復習がてら、突っ込みをいただけると嬉しいです。
ずーっと前から思っていたこと。くだらないグチですが。

伊藤塾の机の高さ、高すぎると思わない?
私が小さい(身長155cm)だけかもしれないけど・・・・。

椅子の高さと机の高さが合わないんだよね~。
渋谷、高田馬場、水道橋、どこも同じ机&椅子なので
あれが伊藤塾標準なんだろうと思う。

椅子はフツウのパイプ椅子と同じ高さみたいだから、
やっぱり机が高すぎるんだよ、私には。
机が広いのは嬉しいんだけどね・・・。

答案を2通書き終える頃には、普段感じない疲れを感じる。
左ひじが痛くなるし、肩も痛くなるし、あごまで痛くなる。
今までの人生で経験した机&椅子で、こんな風に疲れたことは
ないんだけどね~(ちょっと大げさか)。

ま、受験会場になる大学ではこういうことはないからいいけど。

と、考えてみると、(伊藤先生みたいな)背の高い男性なんかは
逆によくある大学の机&椅子だと低すぎ(狭すぎ)で疲れたり?




img023.jpg

これ、知ってる?憲法の判例集(見ればわかりますがな)。

少し前にゼミ仲間に教えてもらったんだけど、いいよ、これ。
重要判例がコンパクトにまとまっている。
解説はなくて、事案と争点と判旨が出ているだけ。
判旨は百選よりも長めに引用されているものもあるの。

私が特に気に入ったのは、新書サイズだってこと!
電車でテキスト類を開くことに抵抗がある私にとって、
フツウの読書に見えるこの本はすごくありがたい。

基本的に電車の中でしか読んでないけど、けっこう進む。
勉強というより、本当にフツウの読書感覚で読めるし。

しかもこの充実度で950円!オススメです。