茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です

今日、ウチの辺りでは、夕方6時半頃、
激しい雷雨となった。

その時間は、まもなく息子が塾から帰る時間。
奴は、いつもどおり自転車で行ったんだよな・・・。

私はちょっとくらい雨が降ったからって、
学校に傘を届けたり、迎えに行ったりはしない主義。
(主義ってほど大げさな話じゃないが)

けど今日は、ものすごい雨だったんだよね。
この分じゃ、ずぶ濡れで、自転車で帰ることになるな。
裏道とか、けっこう危ないんだよな~。雨だと滑るしさ。

そう思った私は、珍しくホトケ心を出し、
傘とレインコートを持って、迎えに行ってやることにした。

迎えに行く道中は、
傘をさしても、ひざまで濡れるほどの激雨!
けれど母は走るっ!行き違いになったらかわいそう!って。

普通20分かかる道のりを、15分弱で着いた。

・・・あれ?なんか、小降りになってない?

息子が出てくるまで5分。

・・・・・・・雨、やんでるし。

おいおいおいっ!せっかく迎えに来たのにさっ!やむなよ!

ったく、慣れないことはするもんじゃないね。
おとなしく家で刑訴の問題解いてればよかったよ。

ま、帰りにマグロの刺身を半額で買えたから、よしとするか。
2006.05.30 / Top↑
今日は息子の担任の先生と個人面談だった。

経済大学を卒業後、通信で小学校教員の
免許を取ったという異色の経歴の持ち主。
(今30歳くらい?の男性)

異色の経歴、っていうの、けっこう好き。
何をもって「異色」というかはともかく。
何か、面白い話が聞けそうな感じがするじゃない?

もちろん、早いうちに「自分はこれ!」と決められて、
その道に迷わずに進むことができたら、それがたぶん、
いちばんいいんだろうとは思うけど。

担任の先生は、楽しい感じの先生だった。
息子から聞いていた好印象通りの感じ。よかった。
2006.05.29 / Top↑
会社法の過去問、セミナーの「新論文過去問集」
(新会社法対応バージョン)を先週買って、
今日、一応、終わった(ことにした)。

択一後、論証パターンで全体をざっと概観した。
で、過去問・・・例の「100問」は持っているけど
やっぱり一人でやるには、重過ぎる。

話題?の「スタンダード100」を買おうと思ってて
間違えて(時間がなかったのでよく見なかった)買ったのが、
「新論文過去問集」だった。

これが思いのほか、よかったのよ。
会社法の偉い先生方の基本書はもちろん、「商事法務」
「1問1答」「100問」等も踏まえた解説があって。

過去問について、どこが立法的に解決されたのか、
どこが会社法においてまだ論点になっていて、
見解が分かれているのか、みたいなことが丁寧に解説されてる。
けっこうオススメかも。

(ところどころ条文が前の商法のだったり、合同会社を
合名会社と書いてたりという感じの間違いはあるけどね)


2006.05.27 / Top↑
友がみな 我より偉く見えしとき
花を買いきて 妻としたしむ


うろ覚えで書いてるので
表記とか違うかもしれないけど。

もちろん、男の気持ちを書いた詩だけどさ、
女だってわかるよ、そういう気持ち。

っていうか、女だってそういう気持ちになること、
あるよね。


社会的なことはともかく、私は、女に生まれて、
子どもを産むことができて、すごくよかった。

息子が生まれてくれて、本当によかった。
うざいくらいに息子に言う。
「生まれてきてくれてありがとう」って。

2006.05.25 / Top↑
私が小学6年生だったとき、社会科で習う日本史が、
意味不明だったし、つまらなかったし、嫌いだった。

けど、息子は好きらしい・・・・。

小学校で習うのは、かなりの概略にすぎないよね。
こんな目次だけみたいなことで、何が面白いんだろう。

私は、その後中学、高校で日本史を勉強するにつれて
ようやく「日本史」という科目が、好きになった。

それは、事件名くらいしか知らなかったそれぞれについて
詳しく知り、そこに生きていた人間をリアルに感じたから。
(判例の勉強に通じるものがあるな・・・・)

で、今、
息子の教科書や、進研ゼミのテキスト等をいっしょに見る。

・・・面白いじゃないか。
最近の教科書はカラフルだし、進研ゼミのテキストなんか
マンガつきだし、イメージがわく。面白い。

そうそう。私が日本史が好きになったきっかけは、
中学生のときに友人から借りて読んだマンガ
「日出処の天子」(作:山岸涼子)だった。
タイトルからわかるように、聖徳太子が主人公。

そのマンガの文庫版を、少し前に全巻買って読んだ。
(たまたま本屋で発見し、懐かしくて)

この前のGWに、息子も全巻読んでいた・・・・。
2006.05.24 / Top↑
正直に言おう。

ばかばかしいとは思うけど、ブログに、
書こうと思うことが、書けない。

書きたいことは、たくさんある。
もともと、個人的記録だからね。

でも、私も今の時期、他の方のブログ等を見て
「すごいなあ、もう商法1周か!」とか思って
無意味に焦ることもあるわけ。

だから、書こうと思う先から、言葉を呑むことがある。

こんなこと書いたら、何か煽るような感じかもしれない、
これを読む方は、いやな気持ちになるかもしれない、
そういう色々を考えるうちに、書いたものを消去したりする。

(その後、自分の手書き日記に書いたり・・・苦笑)

書いたことに対して、批判を受けるのはかまわない。
けど、(私の価値観において)無意味に人の気持ちを乱すのは
本意ではない。

ま、ブログを読む側も「自分の意思」で読むのだから、
そこに何が書いてあろうが、それに対してどう思おうが、
どう心乱そうが、自分の責任なんだからいいじゃないか!
とも思うのだけどね。
(私はそういうつもりで他の方のところを訪問してるし)

けどやっぱり、基本的には、思いつくまま書いていくことにする。
だってここは「超個人的」勉強記録だから。
2006.05.23 / Top↑
今日は久しぶりに、父がいる特老に行ってきた。
約1ヶ月ぶりになっちゃった・・・・・。

今の父にとっては、家族や友人が会いに来ることが
何より励みになるし、楽しみにしていること。
だから、できるだけ行きたいと思ってるんだ。

今日は、息子が「おじいちゃんと将棋をやる」と言い、
(ちょっと前に書いたけど、学校の所属クラブが
期せずして囲碁将棋クラブになり、面白さに目覚めている)
将棋の相手をしてもらってた。もちろん息子がボロ負け。
(1度は、勝たせてもらってたけどね・・・・)

私は隣でちゃちゃを入れながら手形法の要件効果を
(頭の中だけでね)思い出すという時間を過ごした。
・・・って、優等生的発言だなあ。
けど実際そういう時期だよね、論文直前期ってさ。

丸1日つぶれることになったけど、いい息抜きになったよ。
父の笑顔は、息子の笑顔同様、癒し効果抜群なんだ。
父の体は、いつ何があっても不思議ではない状態なだけに、
笑顔を見て、くだらない日常会話を交わすことが貴重に思えるし、
「ああ、元気な笑顔でよかったな~!」って、幸せな気持ち。

さ、明日からまた、がんばるぞ!
2006.05.21 / Top↑
私が司法試験の勉強を思い立ったのは、
9年弱、昔の話。

それから間もなく、伊藤塾で勉強を始めた。
いわゆる本科生のコースを全部とった。

その後も、紆余曲折あり、ほとんど勉強中断、
という時期もあった。

再び本気になってから、いくつも答練を受けたけど、
そのときの資料よりも、最初に見た答案集が、
いちばん今、しっくりくるんだよね。

何度も回したとかいうことはないし、意味不明な
書き込みや、無意味な色分けがしてあるんだけど。

伊藤塾のテキスト自体は、あちこちで批判もある通り、
今見たら「これ違うだろっ!」とわかる部分もある。
(私が持っているのは98年のものだから、今はたぶん
修正されていることと思う・・・そう願う)


だけど、大筋は外れていないよね、少なくとも。
だから、これでいいや。

私が、今よりももっともっと苦しい状況で勉強していた、
そのときの記憶とともに、中味の記憶も蘇る。

今こそ、あのときの自分に、「大丈夫だったよ」と
答えてあげるときだと思う。

きっと今の私なら、それができる。
2006.05.19 / Top↑
いよいよ明日から、史上初の
新司法試験が始まるね。

受験される方、
長丁場なので体調や気持ちのコントロールにも
十分気を配って、がんばってください!

絶対合格してくださいね!!
2006.05.18 / Top↑
ウチの息子は、ご近所でも評判?のいい奴。
なんてったって、母親の私が、太鼓判押すからね。

今朝もそれを再確認した。

朝、1歳のときから仲良しの男の子といっしょに
通学しているんだけどね、今週、月曜、火曜と続けて
その子が来なくて、一人で学校へ行ったらしいの。

今はクラスが別だから、学校でも見かけなかったらしく、
「どうしたのかな。学校も休んでるのかな」って心配して。

今朝「やっぱり電話してみるね」と言って、電話した。
その男の子が出て、どうも単に寝坊か何かだった模様。

私が小学生の頃だったらきっと
「それなら電話くらいしてよ~」とか言っちゃうところ。

なのに息子は、電話を切ったあとも、一言も文句を言わず
「よかった。今日はいっしょに行けるって♪」って・・・。

なんていい奴なんだろう。

(ただの親ばかっ!でしょ。わかってますって)

2006.05.17 / Top↑
今年は、直前答練を受けないことにした。
(辰巳の公開模試の大学教授編だけ受けるつもり)
  
去年、結局答案書いて出しただけ、みたいになって
何も身につけられなかった気がするんだ。

それに、予備校が合格させてくれるわけじゃないもんね。

もちろん、うまく活用できる人は、受けるべきだと思うけど、
私はちょっと今年も活用でそうにないから、やめておく。

まずは過去問をしっかりこなすぞ!
2006.05.16 / Top↑
・・・なくなるなら、なくなるって言ってよ~。
今日、行っちゃったよ。I塾、水道橋校。

公開答練の刑法の答案を返してもらっていなかったので、
それを受け取ろうと思ってさ。

今までと変わらず、1階には「受付は3階です」とか
書いて貼ってある。

おう。久しぶりやな。3階でエレベーターを降りるとすぐ
受付カウンターなんだよな。

エレベーターの中で受講証も用意して、
「答案の返却をお願いします」と言う準備。

3階でエレベーターのドアがあいた瞬間・・・目を疑った。


え・・・・?何これ。


がらーんとした室内はもぬけの殻で、破きはがされたポスターが
エレベーターホールの端にまとめて置かれている。

夜逃げされた債権者の気持ちって、こんなんかな。


仕方ないから、そのまま「エンジン全開講座」に行った。
まさか渋谷の本校が閉まっていることはあるまい!と思って。

その後、受験仲間から、水道橋校舎は引越ししたんだよ、
という話を聞いた・・・・昨日もらったパンフにも書いてある。
なんだよ~。知らなかったよぅ。

そんなわけで論文に向けての第1日めはちょっと調子狂った感。

2006.05.15 / Top↑
旧試験の択一を受けたみんな、お疲れさまでした。

応援してくださったみなさん、ありがとうございます。


感想・・・・簡単じゃなかった??
これって合格点、高いよねぇ、きっと・・・・。

私は、LとWの速報で自己採点した結果は、
18、18、14の50点だった。
(刑法は、16くらい取れたかと思ったんだけどな)

例年なら、50点で落ちることはない、
と思えるんだろうけど・・・・今年はわからないよね。

だって、全部で35ページだったから、それだけとっても、
去年より簡単だと言えるだろうし・・・・。
何人合格させるのかも、いまいち読めないしね。
(LもWも合推は出してないね・・・)


ま、そういうことは、今なにを語っても無意味なのでやめとこ。


本試験の問題で印象的だったこと。

民法№22、教授の質問に学生が答える、という形式で
学生が「御質問のような場合~」って敬語なので笑った・・・。

憲法№11の肢ア、辰巳のオープン(か総択)で
ほとんど同じ肢があったのを記憶しているので驚いた。

刑法№56、正直言って、まじ、吐き気がした。
(ちょうど疲れもたまっているタイミングだったし)
事例がグロすぎ・・・。ちょっとここに書きかねるほど。
殺して強姦してカバンも取って、みたいな。


あと、受験した教室が、
ここで択一を受けるだろうな、と1月ごろに思った教室だった。
2006.05.14 / Top↑
明日、旧司法試験を受けるみんな、
とにかくがんばろうね。

私も明日、無事に受験できそうなので、
まずそのことに感謝する。

I塾長じゃないけど、受験したくてもかなわない人が
やはりいるのであって、受験できることは
決して「当たり前のこと」ではないんだよね。

あとはもう、自分を信じて、最後まで諦めないで
目の前の問題に取り組んでくればいいだけ。

頑張ろう。うん。頑張ろう、ね。
2006.05.13 / Top↑
直前にもう1度見よう!
と思って付箋を貼ったもの・・・多すぎ。

直前にもう1度解こう!
と思ってとっておいた問題も・・・多すぎ。

なんとか優先順位を決めて、「やり残した感」に
さいなまれないようにしなくては。

でも、大丈夫。

やっていないことを数えるより、今までやってきたこと、
成果の上がっているものを数えて評価しよう。
2006.05.11 / Top↑
合格者正答率97.2%っていう問題を
間違えて凹んだ・・・・。

ケアレスミスではあるんだけどね。

たまにやらない?
穴埋めで、アかイのどちらかが入るのは明確で、
「絶対アだ」と思っているのに「イ」って書く・・・。

悪魔の仕業としか思えないようなミス。
本試験では絶対にやりたくないね。

当日はいわゆる「魔物」も味方につけること!
2006.05.09 / Top↑
この連休の間、息子は兄一家とお出かけだったの。
私も誘われていたんだけど(兄たちには私の受験など
ほとんど意識にないので・・・・)お断りし、
息子だけ連れて行ってもらった。

数日離れていただけなんだけど、やっぱり
元気な笑顔を見るとほっとするよ。

連休中、一人でたくさん勉強するぞ!!と
意気込んだ割には、大した成果も上がってないような。
でも近時の過去問に関しては、9割切らない感じ。

・・・・なんて、ちょっと強がり?
ま、所詮、何度も解いてる問題だからね。

来週の今頃、うまいビールを飲めるよう、
まずは今週いっぱい、がんばるぞ!
2006.05.07 / Top↑
昨日の亀田兄弟の試合、見た?
私はビデオに撮って、CM等を飛ばして見た。

かっこよかったね~。
亀田父とほぼ同世代の私としては、息子たち、
かわいくも見えてしまうのだけれど(T_T)
でも、ほんとかっこいい父子だと思う。

次男のハウンドドッグ好きは、きっとお父さんの
影響なんだろうなあ。
歌った歌も、お父さん世代の大ヒット曲だし。

私もハウンドドッグは好きで
ライブに出かけたり、バンドでコピーしたりしてたんだ。
だから懐かしくてさ。

で、ハウンドドッグのライブビデオを見たくなり・・・・。

見ちゃったよ。

「新しいLPが出る」みたいなMCがあって泣けた。
LPか・・・。懐かしい響き。
2006.05.06 / Top↑
昨日の総択で、私が一生のうちに受ける択一模試は
全て終わった。あとは本試験の3時間半を残すのみ。

総択②は12、17、16の45点。
憲法、もう少し点が欲しかった・・・。
近時の判例をまだ読んでいないのを思い出した。
重要なものはちゃんと読んでおこう。
知識で聞かれることもあるもんね。

民法はめんどくさかった。
めんどくささに耐え切れず、1問捨てた・・・。

刑法は16問解いて16点。
もう少し時間があれば・・・というのは誰でも同じだよね。
過去問をフルスピードで解く練習を、これからもう少しやる。

最終調整、みんながんばろう!
2006.05.04 / Top↑
今年、旧司法試験を受ける人のうち、
何割くらいが法科大学院併願組なんだろう。
現役の大学生は多くが併願だよね、きっと。

で、私も適性試験の願書だけは出しておくことにした。

法科大学院については、今まで視野に入れたことがなく、
まるで見てはいけないもののように、考えることも
避けている節があったんだ。

去年、ゼミでお世話になった合格者の一人が、
2回目の受験で旧試験に合格した方だったんだけど、
当たり前のように法科大学院も併願していて、
ダブル合格を果たしていたのね。

何のこだわりもなく、単純に選択肢を増やしただけ、
という、あっけらかんとした様子を見て思った。
そうだよなあ。
選択肢を増やす、っていうことなんだよなあ・・・・。

現実問題としては、学費のこともあるし、
私が法科大学院に通うことは難しいかもしれない。
けど、奨学金とか、道もあるかもしれない。

今は具体的に検討する気力もないけど。
でも、少なくとも適性の願書を出しておかないことには、
考える余地すらなくなる。

ということで、法科大学院を受けるのかどうか、それ以前に
適性自体も受けるかどうかわからないけど、深く考えないで
願書だけは出しておくことにするよ。

あ。
これだけは言っておかなくては。
あくまで目標は、旧試験の最終合格。それは変わらない。
2006.05.02 / Top↑
今日平成16年の択一問題をやった。
↓こんなんがあった。(表現は違うよ)

A男とB子は普通に恋愛し、結婚した。
ふとしたきっかけで、実は二人は、戸籍上は他人だったが、
父親を同じくする、異母兄弟であることがわかった。
二人はこの結婚の取消しを求めることができるか。

何か昔読んだ少女マンガにあったような話だな。

民法の規定によれば、戸籍上、こういう間柄なら
結婚できないし、もし婚姻届がまちがって受理されても
取り消しうる(734条、744条1項)。

ちなみに平成16年の27問めで、辰巳の解説によれば
正誤は「不明」だとか・・・・。
(学説の対立があるとのことで)

常識で考えたら、取消しうる、ってところだろうけど、
実際どうかね。ま、請求があれば、認められるべきかね?

自分がこの立場だったら、取消し請求するかな。
それまでお互い何も知らないで、普通に(と思って)恋愛して
結婚し、幸せに暮らしていたとしたら、請求しないだろうな。
2006.05.01 / Top↑