茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
今日、ウチの辺りでは、夕方6時半頃、
激しい雷雨となった。

その時間は、まもなく息子が塾から帰る時間。
奴は、いつもどおり自転車で行ったんだよな・・・。

私はちょっとくらい雨が降ったからって、
学校に傘を届けたり、迎えに行ったりはしない主義。
(主義ってほど大げさな話じゃないが)

けど今日は、ものすごい雨だったんだよね。
この分じゃ、ずぶ濡れで、自転車で帰ることになるな。
裏道とか、けっこう危ないんだよな~。雨だと滑るしさ。

そう思った私は、珍しくホトケ心を出し、
傘とレインコートを持って、迎えに行ってやることにした。

迎えに行く道中は、
傘をさしても、ひざまで濡れるほどの激雨!
けれど母は走るっ!行き違いになったらかわいそう!って。

普通20分かかる道のりを、15分弱で着いた。

・・・あれ?なんか、小降りになってない?

息子が出てくるまで5分。

・・・・・・・雨、やんでるし。

おいおいおいっ!せっかく迎えに来たのにさっ!やむなよ!

ったく、慣れないことはするもんじゃないね。
おとなしく家で刑訴の問題解いてればよかったよ。

ま、帰りにマグロの刺身を半額で買えたから、よしとするか。
今日は息子の担任の先生と個人面談だった。

経済大学を卒業後、通信で小学校教員の
免許を取ったという異色の経歴の持ち主。
(今30歳くらい?の男性)

異色の経歴、っていうの、けっこう好き。
何をもって「異色」というかはともかく。
何か、面白い話が聞けそうな感じがするじゃない?

もちろん、早いうちに「自分はこれ!」と決められて、
その道に迷わずに進むことができたら、それがたぶん、
いちばんいいんだろうとは思うけど。

担任の先生は、楽しい感じの先生だった。
息子から聞いていた好印象通りの感じ。よかった。
会社法の過去問、セミナーの「新論文過去問集」
(新会社法対応バージョン)を先週買って、
今日、一応、終わった(ことにした)。

択一後、論証パターンで全体をざっと概観した。
で、過去問・・・例の「100問」は持っているけど
やっぱり一人でやるには、重過ぎる。

話題?の「スタンダード100」を買おうと思ってて
間違えて(時間がなかったのでよく見なかった)買ったのが、
「新論文過去問集」だった。

これが思いのほか、よかったのよ。
会社法の偉い先生方の基本書はもちろん、「商事法務」
「1問1答」「100問」等も踏まえた解説があって。

過去問について、どこが立法的に解決されたのか、
どこが会社法においてまだ論点になっていて、
見解が分かれているのか、みたいなことが丁寧に解説されてる。
けっこうオススメかも。

(ところどころ条文が前の商法のだったり、合同会社を
合名会社と書いてたりという感じの間違いはあるけどね)


友がみな 我より偉く見えしとき
花を買いきて 妻としたしむ


うろ覚えで書いてるので
表記とか違うかもしれないけど。

もちろん、男の気持ちを書いた詩だけどさ、
女だってわかるよ、そういう気持ち。

っていうか、女だってそういう気持ちになること、
あるよね。


社会的なことはともかく、私は、女に生まれて、
子どもを産むことができて、すごくよかった。

息子が生まれてくれて、本当によかった。
うざいくらいに息子に言う。
「生まれてきてくれてありがとう」って。

私が小学6年生だったとき、社会科で習う日本史が、
意味不明だったし、つまらなかったし、嫌いだった。

けど、息子は好きらしい・・・・。

小学校で習うのは、かなりの概略にすぎないよね。
こんな目次だけみたいなことで、何が面白いんだろう。

私は、その後中学、高校で日本史を勉強するにつれて
ようやく「日本史」という科目が、好きになった。

それは、事件名くらいしか知らなかったそれぞれについて
詳しく知り、そこに生きていた人間をリアルに感じたから。
(判例の勉強に通じるものがあるな・・・・)

で、今、
息子の教科書や、進研ゼミのテキスト等をいっしょに見る。

・・・面白いじゃないか。
最近の教科書はカラフルだし、進研ゼミのテキストなんか
マンガつきだし、イメージがわく。面白い。

そうそう。私が日本史が好きになったきっかけは、
中学生のときに友人から借りて読んだマンガ
「日出処の天子」(作:山岸涼子)だった。
タイトルからわかるように、聖徳太子が主人公。

そのマンガの文庫版を、少し前に全巻買って読んだ。
(たまたま本屋で発見し、懐かしくて)

この前のGWに、息子も全巻読んでいた・・・・。
正直に言おう。

ばかばかしいとは思うけど、ブログに、
書こうと思うことが、書けない。

書きたいことは、たくさんある。
もともと、個人的記録だからね。

でも、私も今の時期、他の方のブログ等を見て
「すごいなあ、もう商法1周か!」とか思って
無意味に焦ることもあるわけ。

だから、書こうと思う先から、言葉を呑むことがある。

こんなこと書いたら、何か煽るような感じかもしれない、
これを読む方は、いやな気持ちになるかもしれない、
そういう色々を考えるうちに、書いたものを消去したりする。

(その後、自分の手書き日記に書いたり・・・苦笑)

書いたことに対して、批判を受けるのはかまわない。
けど、(私の価値観において)無意味に人の気持ちを乱すのは
本意ではない。

ま、ブログを読む側も「自分の意思」で読むのだから、
そこに何が書いてあろうが、それに対してどう思おうが、
どう心乱そうが、自分の責任なんだからいいじゃないか!
とも思うのだけどね。
(私はそういうつもりで他の方のところを訪問してるし)

けどやっぱり、基本的には、思いつくまま書いていくことにする。
だってここは「超個人的」勉強記録だから。
今日は久しぶりに、父がいる特老に行ってきた。
約1ヶ月ぶりになっちゃった・・・・・。

今の父にとっては、家族や友人が会いに来ることが
何より励みになるし、楽しみにしていること。
だから、できるだけ行きたいと思ってるんだ。

今日は、息子が「おじいちゃんと将棋をやる」と言い、
(ちょっと前に書いたけど、学校の所属クラブが
期せずして囲碁将棋クラブになり、面白さに目覚めている)
将棋の相手をしてもらってた。もちろん息子がボロ負け。
(1度は、勝たせてもらってたけどね・・・・)

私は隣でちゃちゃを入れながら手形法の要件効果を
(頭の中だけでね)思い出すという時間を過ごした。
・・・って、優等生的発言だなあ。
けど実際そういう時期だよね、論文直前期ってさ。

丸1日つぶれることになったけど、いい息抜きになったよ。
父の笑顔は、息子の笑顔同様、癒し効果抜群なんだ。
父の体は、いつ何があっても不思議ではない状態なだけに、
笑顔を見て、くだらない日常会話を交わすことが貴重に思えるし、
「ああ、元気な笑顔でよかったな~!」って、幸せな気持ち。

さ、明日からまた、がんばるぞ!
私が司法試験の勉強を思い立ったのは、
9年弱、昔の話。

それから間もなく、伊藤塾で勉強を始めた。
いわゆる本科生のコースを全部とった。

その後も、紆余曲折あり、ほとんど勉強中断、
という時期もあった。

再び本気になってから、いくつも答練を受けたけど、
そのときの資料よりも、最初に見た答案集が、
いちばん今、しっくりくるんだよね。

何度も回したとかいうことはないし、意味不明な
書き込みや、無意味な色分けがしてあるんだけど。

伊藤塾のテキスト自体は、あちこちで批判もある通り、
今見たら「これ違うだろっ!」とわかる部分もある。
(私が持っているのは98年のものだから、今はたぶん
修正されていることと思う・・・そう願う)


だけど、大筋は外れていないよね、少なくとも。
だから、これでいいや。

私が、今よりももっともっと苦しい状況で勉強していた、
そのときの記憶とともに、中味の記憶も蘇る。

今こそ、あのときの自分に、「大丈夫だったよ」と
答えてあげるときだと思う。

きっと今の私なら、それができる。
いよいよ明日から、史上初の
新司法試験が始まるね。

受験される方、
長丁場なので体調や気持ちのコントロールにも
十分気を配って、がんばってください!

絶対合格してくださいね!!
ウチの息子は、ご近所でも評判?のいい奴。
なんてったって、母親の私が、太鼓判押すからね。

今朝もそれを再確認した。

朝、1歳のときから仲良しの男の子といっしょに
通学しているんだけどね、今週、月曜、火曜と続けて
その子が来なくて、一人で学校へ行ったらしいの。

今はクラスが別だから、学校でも見かけなかったらしく、
「どうしたのかな。学校も休んでるのかな」って心配して。

今朝「やっぱり電話してみるね」と言って、電話した。
その男の子が出て、どうも単に寝坊か何かだった模様。

私が小学生の頃だったらきっと
「それなら電話くらいしてよ~」とか言っちゃうところ。

なのに息子は、電話を切ったあとも、一言も文句を言わず
「よかった。今日はいっしょに行けるって♪」って・・・。

なんていい奴なんだろう。

(ただの親ばかっ!でしょ。わかってますって)

今年は、直前答練を受けないことにした。
(辰巳の公開模試の大学教授編だけ受けるつもり)
  
去年、結局答案書いて出しただけ、みたいになって
何も身につけられなかった気がするんだ。

それに、予備校が合格させてくれるわけじゃないもんね。

もちろん、うまく活用できる人は、受けるべきだと思うけど、
私はちょっと今年も活用でそうにないから、やめておく。

まずは過去問をしっかりこなすぞ!
・・・なくなるなら、なくなるって言ってよ~。
今日、行っちゃったよ。I塾、水道橋校。

公開答練の刑法の答案を返してもらっていなかったので、
それを受け取ろうと思ってさ。

今までと変わらず、1階には「受付は3階です」とか
書いて貼ってある。

おう。久しぶりやな。3階でエレベーターを降りるとすぐ
受付カウンターなんだよな。

エレベーターの中で受講証も用意して、
「答案の返却をお願いします」と言う準備。

3階でエレベーターのドアがあいた瞬間・・・目を疑った。


え・・・・?何これ。


がらーんとした室内はもぬけの殻で、破きはがされたポスターが
エレベーターホールの端にまとめて置かれている。

夜逃げされた債権者の気持ちって、こんなんかな。


仕方ないから、そのまま「エンジン全開講座」に行った。
まさか渋谷の本校が閉まっていることはあるまい!と思って。

その後、受験仲間から、水道橋校舎は引越ししたんだよ、
という話を聞いた・・・・昨日もらったパンフにも書いてある。
なんだよ~。知らなかったよぅ。

そんなわけで論文に向けての第1日めはちょっと調子狂った感。

旧試験の択一を受けたみんな、お疲れさまでした。

応援してくださったみなさん、ありがとうございます。


感想・・・・簡単じゃなかった??
これって合格点、高いよねぇ、きっと・・・・。

私は、LとWの速報で自己採点した結果は、
18、18、14の50点だった。
(刑法は、16くらい取れたかと思ったんだけどな)

例年なら、50点で落ちることはない、
と思えるんだろうけど・・・・今年はわからないよね。

だって、全部で35ページだったから、それだけとっても、
去年より簡単だと言えるだろうし・・・・。
何人合格させるのかも、いまいち読めないしね。
(LもWも合推は出してないね・・・)


ま、そういうことは、今なにを語っても無意味なのでやめとこ。


本試験の問題で印象的だったこと。

民法№22、教授の質問に学生が答える、という形式で
学生が「御質問のような場合~」って敬語なので笑った・・・。

憲法№11の肢ア、辰巳のオープン(か総択)で
ほとんど同じ肢があったのを記憶しているので驚いた。

刑法№56、正直言って、まじ、吐き気がした。
(ちょうど疲れもたまっているタイミングだったし)
事例がグロすぎ・・・。ちょっとここに書きかねるほど。
殺して強姦してカバンも取って、みたいな。


あと、受験した教室が、
ここで択一を受けるだろうな、と1月ごろに思った教室だった。
明日、旧司法試験を受けるみんな、
とにかくがんばろうね。

私も明日、無事に受験できそうなので、
まずそのことに感謝する。

I塾長じゃないけど、受験したくてもかなわない人が
やはりいるのであって、受験できることは
決して「当たり前のこと」ではないんだよね。

あとはもう、自分を信じて、最後まで諦めないで
目の前の問題に取り組んでくればいいだけ。

頑張ろう。うん。頑張ろう、ね。
直前にもう1度見よう!
と思って付箋を貼ったもの・・・多すぎ。

直前にもう1度解こう!
と思ってとっておいた問題も・・・多すぎ。

なんとか優先順位を決めて、「やり残した感」に
さいなまれないようにしなくては。

でも、大丈夫。

やっていないことを数えるより、今までやってきたこと、
成果の上がっているものを数えて評価しよう。
合格者正答率97.2%っていう問題を
間違えて凹んだ・・・・。

ケアレスミスではあるんだけどね。

たまにやらない?
穴埋めで、アかイのどちらかが入るのは明確で、
「絶対アだ」と思っているのに「イ」って書く・・・。

悪魔の仕業としか思えないようなミス。
本試験では絶対にやりたくないね。

当日はいわゆる「魔物」も味方につけること!
この連休の間、息子は兄一家とお出かけだったの。
私も誘われていたんだけど(兄たちには私の受験など
ほとんど意識にないので・・・・)お断りし、
息子だけ連れて行ってもらった。

数日離れていただけなんだけど、やっぱり
元気な笑顔を見るとほっとするよ。

連休中、一人でたくさん勉強するぞ!!と
意気込んだ割には、大した成果も上がってないような。
でも近時の過去問に関しては、9割切らない感じ。

・・・・なんて、ちょっと強がり?
ま、所詮、何度も解いてる問題だからね。

来週の今頃、うまいビールを飲めるよう、
まずは今週いっぱい、がんばるぞ!
昨日の亀田兄弟の試合、見た?
私はビデオに撮って、CM等を飛ばして見た。

かっこよかったね~。
亀田父とほぼ同世代の私としては、息子たち、
かわいくも見えてしまうのだけれど(T_T)
でも、ほんとかっこいい父子だと思う。

次男のハウンドドッグ好きは、きっとお父さんの
影響なんだろうなあ。
歌った歌も、お父さん世代の大ヒット曲だし。

私もハウンドドッグは好きで
ライブに出かけたり、バンドでコピーしたりしてたんだ。
だから懐かしくてさ。

で、ハウンドドッグのライブビデオを見たくなり・・・・。

見ちゃったよ。

「新しいLPが出る」みたいなMCがあって泣けた。
LPか・・・。懐かしい響き。
昨日の総択で、私が一生のうちに受ける択一模試は
全て終わった。あとは本試験の3時間半を残すのみ。

総択②は12、17、16の45点。
憲法、もう少し点が欲しかった・・・。
近時の判例をまだ読んでいないのを思い出した。
重要なものはちゃんと読んでおこう。
知識で聞かれることもあるもんね。

民法はめんどくさかった。
めんどくささに耐え切れず、1問捨てた・・・。

刑法は16問解いて16点。
もう少し時間があれば・・・というのは誰でも同じだよね。
過去問をフルスピードで解く練習を、これからもう少しやる。

最終調整、みんながんばろう!
今年、旧司法試験を受ける人のうち、
何割くらいが法科大学院併願組なんだろう。
現役の大学生は多くが併願だよね、きっと。

で、私も適性試験の願書だけは出しておくことにした。

法科大学院については、今まで視野に入れたことがなく、
まるで見てはいけないもののように、考えることも
避けている節があったんだ。

去年、ゼミでお世話になった合格者の一人が、
2回目の受験で旧試験に合格した方だったんだけど、
当たり前のように法科大学院も併願していて、
ダブル合格を果たしていたのね。

何のこだわりもなく、単純に選択肢を増やしただけ、
という、あっけらかんとした様子を見て思った。
そうだよなあ。
選択肢を増やす、っていうことなんだよなあ・・・・。

現実問題としては、学費のこともあるし、
私が法科大学院に通うことは難しいかもしれない。
けど、奨学金とか、道もあるかもしれない。

今は具体的に検討する気力もないけど。
でも、少なくとも適性の願書を出しておかないことには、
考える余地すらなくなる。

ということで、法科大学院を受けるのかどうか、それ以前に
適性自体も受けるかどうかわからないけど、深く考えないで
願書だけは出しておくことにするよ。

あ。
これだけは言っておかなくては。
あくまで目標は、旧試験の最終合格。それは変わらない。
今日平成16年の択一問題をやった。
↓こんなんがあった。(表現は違うよ)

A男とB子は普通に恋愛し、結婚した。
ふとしたきっかけで、実は二人は、戸籍上は他人だったが、
父親を同じくする、異母兄弟であることがわかった。
二人はこの結婚の取消しを求めることができるか。

何か昔読んだ少女マンガにあったような話だな。

民法の規定によれば、戸籍上、こういう間柄なら
結婚できないし、もし婚姻届がまちがって受理されても
取り消しうる(734条、744条1項)。

ちなみに平成16年の27問めで、辰巳の解説によれば
正誤は「不明」だとか・・・・。
(学説の対立があるとのことで)

常識で考えたら、取消しうる、ってところだろうけど、
実際どうかね。ま、請求があれば、認められるべきかね?

自分がこの立場だったら、取消し請求するかな。
それまでお互い何も知らないで、普通に(と思って)恋愛して
結婚し、幸せに暮らしていたとしたら、請求しないだろうな。