茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です

コンサイス判例六法〈2007(平成19年版)〉 コンサイス判例六法〈2007(平成19年版)〉
判例六法編修委員会 (2006/10)
三省堂
この商品の詳細を見る

今日、初めて「判例六法」を買ったよ。
これがよく法科大学院生が使ってるやつだよね?
(有斐閣のより使い勝手がいいような評判の)

旧司受験でも使っている人も多いだろうけど、
私は使ったことがなかったの。
けどローではみんな?使ってるらしいので、買ってみた。

なるほど、これは便利だね。
でもこの半分くらいの重量だったらもっといいのにな。
憲・行・民・商・刑・民訴・刑訴だけでいいから、
別バージョンで文庫サイズとか・・・・出ないかな。
3分冊くらいでもいいからさ。

前にも書いたことがあるけど、私は
大きかったり重かったりする本を、電車の中とかで
広げるのがイヤなんだよね・・・。

誰も気にしていないとは思うんだけど、
(混んでいれば、大きいのは迷惑な場合はあるにしても)
例えばこの判例六法だって、「これ見よがし」って感じがして
とても電車の中では出せないな・・・・・。

2006.11.29 / Top↑
バリアフリーとかユニバーサルデザインとか
そういう言葉が浸透してから、もうだいぶたつよね。
けど、社会の実態は、まだまだ・・・・。

昨日、バス停で並んでいたら、車椅子の人がいたの。
付き添いの人もいて。

当然、後ろの扉から運転手さんの協力も得て
乗るもんだと思ったんだ。
これまでも何度か、そういう場面に出くわしているし、
時には私も手伝ったこともある。

まして昨日のバスは、車椅子のスペースも
ちゃんとある、低床バスだったし。

それなのに、結局、その人は、乗ることができなかった。
バスと歩道との段差をつなぐステップが使えなくて。
心底おどろいた・・・・。

ひどいよね、これって。
運転手さんは最初、低姿勢ではあったけど、明らかに
困っているというか、もっと言えば迷惑そうだった。

「後ろ(車)つかえてるんで、次のバスにして頂けませんかね。
次のは(車椅子でも)乗りやすいんですよ」とか言って・・・・。
「どうしてもというのでしたら、やりますけど」

それで取り掛かったものの、ステップが降りず、
「ずっと使ってないから固まっちゃってるんですよ」って。

なんじゃそりゃ。

2006.11.27 / Top↑
今日は中央ローの入学前説明会に行ってきたよ。
国立の入試日と重なっているせいか、思ったより
出席者は少なかった気がする。

これから入学までの勉強について、
色々、有意義な話が聞けた。

印象的だったのは、公法系の先生のお話。
今年の行政法の択一問題(中央の入試の)について、
「あれは2チャン(言いかけて言い直した)・・・
巨大掲示板で書かれた通り(大学側から)のメッセージです」
って。

要するに、去年までは、行政法では落としません、
という方針の出題だったけれど、今年からはそうではない、
ある程度のことは勉強してきてください、ということだとか。
(来年以降、受験される方、行政法も気を抜けませんよ)

だから、あの問題を難しいと思った人は、入学までに
難しいと思わない程度の勉強をしてきなさい、と。
・・・・はい。わかりました。がんばります・・・。

それよりさ、お話してくださった先生は、
2チャンを見ているってことだよねえ・・・・。
むしろそっちに驚いたよ。

学生から「2チャンでこんなこと書かれてますよ」って
聞いただけなのかもしれないけど。
2006.11.25 / Top↑
デザインが決まったんだね!
2011年、ちょっと楽しみ。

新東京タワーは墨田区の押上にできるわけだけど、
その場所は隅田川沿いの下町。
我が家も、隅田川沿いの下町。

位置関係からして、我が家のベランダから
ばっちり見えるはず♪
・・・・見えたからって、どうってこともないけどさ。

2011年、どうしているだろうね。
私は40代で、ローも卒業し、弁護士になっているはず。

息子は17歳か~!!
高校2年生、思春期真っ只中じゃん。。。


2006.11.24 / Top↑
何度か書いているけれど、来年の2月、
息子が都立の中高一貫校を受験する。

ということで、私も「にわか受験生母」ってとこ。
都立中学の場合は、学科の試験ができないから
「適性試験」なのよ。

これも書いたことがあると思うけど、
法科大学院入試に必須のあの「適性試験」と同類。
問題自体のレベルは大差ないような・・・。

登場人物が中学生だったり、使うパーツが
果物だったり、アニメキャラをもじったものだったり、
子供向けっぽい演出はあるんだけどね。
(あともちろん、分量も違うよ)

で、最近はけっこうそれにつきあっている私。
教えてやるつもりが、「よっしゃ~!もうできたもんね~」
って、息子相手に得意顔だったり・・・おいおい。

けどこの手のもの(パズル系)って、子どものほうが
直感的にすばやくできちゃったりする場合があるんだよね。

私が理詰めで時間かけて解いたものを、
息子は直感的にあっさりできたりして、
がっかりすることも・・・あ、がっかりじゃないか、
受験生母としては喜ぶとこだよね・・・・。

今まで、私は息子の勉強を見てやったことがほとんどない。
「宿題やったの?」「うん」・・・くらいな感じ。

けど、こうやって勉強を見てやるのも楽しいものだね。
たぶん、息子と私の一生のうちで、この数ヶ月だけだと思う。
こうやってある程度時間をとって、勉強を見てやれるのは。

こういう時間を持てて、幸せだなあ、と思う。
これも神様の粋な計らいかな。

2006.11.22 / Top↑
私はブログを始める1ヶ月ほど前(昨年の2月)から、
とあるMLに参加しているのだけれど、今年もそこで
旧司法試験合格者が誕生した。

先日、そのお祝い会があって参加してきた。
合格された方は、社会人(妻子あり)、
フルタイムの仕事をしながら合格!という40代の男性。

合格するとみんな、顔が変わるよね。いい顔になる。
なんていうか、「活き活き」「晴れ晴れ」って感じ。

私はMLに参加したりブログを始めるまで、身近に
受験生自体がほとんどいなかったし、
リアルで合格者を見たことはなかったの。

だから、去年、今年と身近に、
「受験生時代も知っている合格者」を見るにつけ、
ああ、やっぱり合格すると変わるなあ、って実感した。

もちろん、いい意味でね。
(中には悪い方へ変わる人もいるらしいけど・・・)
自分ではそんなつもりはなくても、やっぱり
受験生というのは、色んな制約?を背負っているんだろうね。

2006.11.21 / Top↑
11P252iS0013238680.jpg

これ、懐かしくない?
携帯電話が普及する前は、どこの駅にもあったよね。

最近はめっきり見なくなった。
特にこの、黒板にチョークのタイプは。

あまりに懐かしいので携帯で写真撮ったんだけどさ、
今、よく見たらこれ、「時間を過ぎたものは・・・」って。
何なの、この含みを持たせた表現は。
2006.11.19 / Top↑
15日に、こういう催しがあったので、
息子と二人で行ってきたよ。

伊藤塾の中村欧介先生の所属事務所の主催で、
伊藤塾でチラシを見たのがきっかけで。

大ホールに立ち見が出るほどの大盛況・・・。
市原悦子氏による朗読が特にすばらしかった。

中村先生は
「葛飾ビラ配布事件」の主任弁護人をしてるらしい。
この事件、どう思う?
配っていたのは(ウチのマンションにもよく入っているけど)
共産党のビラ。住居侵入罪で起訴された。

東京地裁で無罪判決が出たものの、控訴されたんだって。
これで有罪なら、ウチのマンションで毎日数種類配られている
色んなビラを配布している人たち、全員有罪だな。

2006.11.17 / Top↑
もう来年の試験の日程が発表になったんだね。

来年からは4日連続という話だったけど、
やっぱり間に1日休み?が入るみたいだね。

私が受けるのは2年半後か・・・。
ずいぶん先のような気がする、今は。

日常生活でも常に「来年の受験」が頭の片隅にある、
という生活が何年も続いたからね。
「来年は受験しない」年末というのは、すごく久しぶり。

もちろんだからって、のんびり遊べる立場じゃないけど。
入学すれば授業に追われるだろうから、
今のうちに、(勉強の)貯金をしておかなくては。
2006.11.14 / Top↑
前に、ウチの息子は
「いじめって本当にあるんだね、見たことないよ」
と言っている、という話を書いたけれど、
やっぱり、息子の認識不足だったことが今日わかった。

2006.11.13 / Top↑
なんていうタイトルを見たら、
ぎょっとするよね。

でもこのタイトルは、私が中学1年生のとき
「弁論大会」に向けて書いた文章のタイトル。

自分で決めて、自由に何でも書いていい、
ということだった。

2006.11.12 / Top↑
CIMG0812_edited-w440.jpg

息子の学校で今、「展覧会」が開かれている。
学芸会、音楽会、展覧会を3年サイクルで順にやってて、
今年は展覧会、ってわけ。

写真は、息子の担任の先生が顧問を勤める、
おりがみクラブの作品。

息子はおりがみクラブには入っていないんだけど、
担任の先生に見込まれて?特別参加したの。

恐竜のパーツの一つ一つを、子どもたち(と先生)が
時間をかけて折って、組み立てたという大作!

こういうのって、思い出に残るんだよね。
先生や友人たちと、放課後残って何かを仕上げた、
みたいなこと。

いい思い出を持ててよかったねって、
温かい気持ちになったよ。

こういうとき、
母親になれてよかったな、って思うんだよ。
2006.11.10 / Top↑
平成18年度旧司法試験の最終合格発表があったね。
対受験者合格率1.81%・・・。去年の半分以下。

文字通りの超難関を突破されたみなさん、
本当におめでとうございます。

私も頑張ります。


2006.11.09 / Top↑
昨日書いた、文部科学大臣あての手紙の話。
どうやら東京の豊島郵便局の消印だったとのことで、
東京都教育委員会の教育長からの手紙が配られたらしい。

息子も都内の区立小学校に通っているから、
それを学校から持って帰った。

何でも、給食の時間のあとに、
緊急の集会みたいなのがあって、みんなで読んだんだとか。

タイトルが「いじめを許さず、尊い命を守るために」
書き出しは「文部科学大臣への手紙を読みました」
たぶん、件の手紙を書いた少年に読んでほしいという想定。
繰り返し「自らの命を絶ってはいけません」って書いてある。

正直言って、「死なれたら大変なことになる」という
いやらしさを感じる・・・・・。
他に手立てもないだろうから、最善は尽くしているのかも?


これだけ大騒ぎになって、こんな手紙を学校で配られたら
もう学校へ行けないよ・・・と思わないかな、少年は。
それとも、もう、学校へは行っていないかな。
(むしろそれを願うけど)

私がこの少年の母親だったら、
もう学校なんか、行かなくていいよ、って言うと思う。

子どもを産んで、学級崩壊とかいじめの問題とか
色々見聞きするにつけ、いつも思っていた。
いざとなれば、私は命をかけて息子を守る。

死ぬほど苦しい思いをするくらいなら、
学校なんか行かなくていい。

勉強とか、友達とか、そんなもの、
いくらでもあとから取り戻せるから。
2006.11.08 / Top↑
自殺予告の手紙を大臣宛に送った少年について
いたずらなどではないという前提で思ったこと。
(命に関わる以上、本気のものという前提でなければ
取り返しがつかないもんね)

この少年は、親にも言ったし、先生にも言ったし、
親から先生や教育委員会にまで相談したんだよね。
それでも何も変わらない、だからここまでしたんだよね。

(なのに深夜の会見で話した人は
「学校や教育委員会とよく相談して・・・」って言っていたね)


ここまでしないと、動いてくれない学校。
今日も少年は、そこへ行っているのだろうか。
そう年齢の違わないであろう息子を持つ身としては、
想像するだけで涙が出る・・・。

どうかこの少年のご両親が
「うちの子だ」って気がついてくれますように。


2006.11.07 / Top↑
何度も言うようだけど、私は択一に5回も落ちた。
6回目と7回目は合格した。

旧司法試験の択一に苦労している方の参考になるかも、
と思うので、私の苦労談?を書いておくことにするね。

あくまで、苦労して択一に受かっただけの
旧司撤退者の話なので、もし参考にして下さる場合、
その辺は差し引いてくださいね・・・。
2006.11.05 / Top↑
前にも書いたような気はするけど・・・
予備校の答練を受けすぎないほうがいいと思う。

私は択一に5回も落ちたからね。
1回目のときは、確か1度も合格推定点を超えなかった。
本試験は4点差で落ちた。

2回目は何度か超えたけれど、本試験ではダメだった。
5回目まで毎回、3点以内の差で落ち続けたってわけ。

当然、答練で合推を取れる回数は年々増えていった。
でも本試験ではダメ、ということが続いて・・・。
何で?何で何で???って思ってた。

落ち続けると、答練で合推を取り続けたくなるんだよね。
「合推を超えた」という安心感を得たくなる。
それが本試験で合格することの保障になるかのような
誤った認識、錯覚に陥る。

去年の3月、つまりブログを始めた頃から、
ようやくその間違いに気がつき始めた。

去年は秋(一昨年の秋)から60問の答練も受けてたし、
3月からは2校かけもちで結局20回くらい受けて、
それでようやく、これっておかしいんじゃないか、って
気がついた。何ムキになってんだろ、みたいな。

でもその年はもう修正不能だから、そのまま行って、
合格点ぎりぎりで、やっと択一に合格はした。

決して、答練を受けまくったから合格したのではない、
ということは私自身がいちばんよくわかっていた。

だから今年は、答練は最低限にして、過去問を重視した。
(といっても過去問はすでに飽きるほどやっているので、
1回、回した程度だけど・・・・)あとは条文、判例。
それで、合格点+3点で合格した。

過去問も十分にやってて、答練でも半分以上くらいは
合推を取れるのに、本試験では合格したことがない、
もしそういう方がこれを読んで下さっていたら、
声を大にして言いたい。
(そのつらさは、私もよく知っているから)

安心するために答練を受けまくるのだけは、
やめたほうがいい。

2006.11.04 / Top↑
新司法試験一発合格の技術―司法試験超人気講師が教える 新司法試験一発合格の技術―司法試験超人気講師が教える
柴田 孝之 (2006/09/29)
ダイヤモンド社
この商品の詳細を見る

伊藤真先生と並ぶ?人気講師による勉強法の本。
今までも何冊か出しているけど、その集大成らしい。

「まえがき」に、
「インターネットの掲示板の書き込みなどをみると、
著者のことを、天才肌と評す人がいる半面、
柴田バカ説などというものが流れている。
実はこういわれても仕方がない」って書いてある。
笑った・・・。

彼は旧司法試験に1回で合格しているわけだけれど、
決して頭がものすごく良くて合格したわけではない、
だからこそ合格するために必要なことがわかるんだ、
という趣旨で書いてあるわけだけどね。

ちょっと読んでみようかと思って、買ってみたよ。
2006.11.02 / Top↑
いじめが原因での、子どもたちの自殺。
責任を背負いきれなくなった大人たちの自殺。

そういう選択をするしかなかった人たちを
責めることは、もちろんできないけど、
やっぱり私は、人間、自分から死んではいけないと思う。


2006.11.01 / Top↑