茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
2006年もあとわずか。

昨日は大学時代の友人たちと忘年会をしたよ。
下北沢のふぐ料理やさんで。下北沢なんて久しぶり。

学生時代の友人も、私くらいの年になると
世間でいうところの「出世」している人もけっこういる。

でもどんなに「偉く」なってても、集まると
学生の頃の雰囲気になって面白いんだよね。
共有している思い出があるという安心感もあるし。

過去の人間関係も、今の人間関係も、
これからできる人間関係も、大切にしていきたい。


今年、私のブログを読んでくださったみなさん、
本当にありがとうございました。
今年のクリスマスに、
息子がサンタさんにお願いしたの。
で、我が家にもついに?i-podが。

いいねえ・・・。
こんなちっちゃいのに、たくさんの音楽を
持ち運べてさあ、音もいいし。
それにネットで手軽に自分の欲しい曲をDLできるし。
(手軽さゆえの買いすぎが心配だけどね)

思えば音楽を持ち運ぶ、という発想の始まりは
ソニーのウォークマンだったよね。
私もちょうど息子くらいのとき、欲しがったよなあ。

あの頃は毎週FMラジオ(FMは音がいいとか言ってw)の
番組からカセットテープに録音したものだった。
シングルレコード(懐かしい)が700円くらいしてさ、
子どもが買うには高かったからねえ~。

その後CDウォークマンとかもあったけど、
でかくて重かったんだよね。
もっとちっちゃくて軽くてたくさん曲が入るやつ、
出ないのかな~ってよく思ってたよ。

私があまりに感激するので、
息子は取られるのではないかと警戒中・・・。

今までは修習で初めてやってたけどローでやるとか、
旧司でもそれを意識した出題になっているとか、
そういう話を聞いてずっと気になっていた要件事実論。

ということで、とりあえず法曹会から出ている
「問題研究 要件事実」を買ってみた。
いちばん基本的な内容らしいので。

おおっ。確かに基本的って感じだ。面白い。
XさんとYさんそれぞれの言い分が書いてあって、
(内容は売買契約に基づく代金請求とか、それこそ
すごく基本的なものばかり)それを要件事実論的に
組み立てるとこうなる、っていうのが詳しく説明されてる。

今まで見慣れてきた事例を、別の視点から見られる感じ。
必要最小限のことだけを書いているらしく、薄いし。
要件事実論のイメージくらいはつかめる・・・かな?

今日は新司法試験問題を検討するゼミ。
やっぱりゼミ形式で検討するのはいいよね。

自分一人で解説等を読んでいるだけでは
気がつかない視点に気がついたりする。
(同じ解説を読んでも、人それぞれ、
解釈が違ったりもするしね^^;)

それに、この機会がなかったら、今の時期に
新司法試験の問題を検討しているかどうかも
かなり疑問だし・・・・。



有馬記念、見逃した方はここをクリック。
映像が見られます。

・・・って私も見逃したので
これを見つけ、つい嬉しくて書きました。

ついでと言ってはなんですが
メリークリスマス
とりあえず、書いてみた。

会社法やばすぎ。
・・・ロー入試の頃も書いた気がするけど。

思えば「会社法」になってから、
ちゃんと体系的に勉強してないもんな。

年内に神田先生の本をちゃんと読んでおこう。
できれば百選の指示されたところも。

あと、できれば短答問題も解いておきたい。
あと・・・・・欲張ってもダメか。
今日は辰巳で開催された
「リーガルフォーラム」に参加してきた。

来春から法科大学院に通う人を対象に、
後藤所長からのお話と、ロー在学中に旧司に
合格したお二人の方のお話、その後懇親会。

後藤所長のお話は初めて聞いた。
(少しだけ直接お話もさせていただいた)
印象の良い方だったよ。

新司法試験の厳しさは、わかっているつもりだけど
色々データを見せながら説明したもらったので、
具体的なイメージが持ててよかった。
入学までの期間がいかに貴重かもよくわかったし。

懇親会ではビールも飲めたし(ここ重要)
おみやげに本ももらえちゃったし(予想外!)
若~いロー入学予定者の方々とお話もできた。

よし。がんばるぞ!

出そうかどうか迷うのは、
年賀状だけのやりとりが長く続いている人。

今どうしているのかとか、何の情報もなくなってて、
去年(今年か)の年賀状にも印刷文字があるだけ、
だったりする場合・・・・迷うよなあ。

もう出さなくていいか、と思ったら
向こうからは来たり、去年来たからなあ、
と思って出すと来なかったりね。

ま、出しておけばいいか。
少なくともお互いの消息は確認できるということで。
昨日、どうにか無事に入学手続きを済ませたよ。
(ご心配頂いた方、ありがとうございました)

学費については一部、区から「女性福祉資金」
というのを借りたの。
一筋縄ではいかなかったけれど
(色々大変だったんだよ・・・・)
なんとか、無事に借りることができた。

「女性福祉資金」なんて、知らない人が多いでしょ?
自治体によって多少違うところはあるけれど、
寡婦とか母子家庭のお母さんとか、結婚経験がない
40歳以上の女性とか、そういう(行政でいうところの)
「社会的に弱い立場に置かれた女性」が借りられる資金なの。

借り入れ目的によって色々だけど、
私が借りたのは「就学支度金」で、無利子。

窓口では、明らかに「できれば貸したくない」対応を
されることが多いのだけど、対象になる女性たちが
もっと積極的に利用したらいいと思う。

そして、そうやって社会にお世話になったことを自覚し、
自分がちゃんと自立して(そういう目的の資金だから)、
色々な形で社会に返していけばいい。

私もちゃんと弁護士になって、お金を返すのは当たり前だけど
それ以上に、還元していきたいと思う。
昨日、公法系第1問(憲法)を書いてみた。

まずは現状を認識しようと思って、
出題趣旨とか解説本とか再現とかを見ないで。

現状がよーーくわかった(T_T)

内容的な難易度は(当たり前かもしれないけど)
旧司と変わらないのだろうと思う。

でも、書き方がかなり違う気がする。
まあ今は「違う気がする」くらいでもいいかな?
2年間、法科大学院できっちりやるということで・・・・。

けど、ローで「答案の書き方」は教わらないよね、やっぱ。
ううーーん。まずいかも。
内容的な部分の力もまだまだなんだし。

何はともあれ、険しい道を再認識したよ。
頑張らなくちゃ。
今日は息子の学校で「親子交流会」。
毎年やるんだけどね、6年生は、
ケナフで卒業証書用の紙を作るの。

種から育てたケナフを収穫して、紙すき。
ケナフは環境に優しい植物で、最近では
プラスチックに代わる原料として、
携帯電話機にも使われたりしているらしい。

なんでも、ケナフで作った紙は1000年もつとか。
1000年と言われてもなあ・・・・。
(私が子供のころ、某カメラフィルムが100年プリント、
とかいって100年色あせないという広告をしてたけど、
私が持ってるものはもう色あせてるなあ・・・・)


息子と、1000年じゃ、もしかして地球ももう
ないかもしれないね、でも僕の孫の孫の孫の・・・・
ずっとあとの子孫が見るかもしれないよ、などと話した。

1000年後なんて考えると、今生きている人は
(たぶん)まちがいなく、誰も生きていないわけで。
そう思うと、大抵のことは、何とかなると思えてくるね。
風に吹かれて豆腐屋ジョニー―実録男前豆腐店ストーリー 風に吹かれて豆腐屋ジョニー―実録男前豆腐店ストーリー
伊藤 信吾 (2006/08)
講談社
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私にとって今、「ジョニー」と言えばこれ。

あ、本じゃなくて、お豆腐のほうね。
(この本は、このお豆腐を作った人が書いたらしく、
某駅中書店で見た。それで初めて、このお豆腐が
既に世間でひそかなブームであることを知った・・・)

このお豆腐、うまいよ。とにかく、うまい。
そのままスプーンですくって食べるだけで、うまい。

でね、いつも行くのとは違うスーパーに行ったときも
思わず無心で探した。「ジョニーはどこ?私のジョニー!」

そこにも「ジョニー」はいた。
けど、「豆腐屋ジョニー」ではなくて、「波乗りジョニー」。

え・・・・?コピー商品ですか?
あまりに似すぎなんですが。

商標権とか、トラブルにならないのかなあ~と思いつつ、
とりあえず「ま、ジョニーだからいいか」(いいのか?)
って感じで購入。

こっちも味もほとんど同じで、うまかった。

何だろう?ニセモノにしては・・・と思ったら、
こういうことだった。
(興味のある方はリンク先で「経緯」のところを読んでください)




もうすぐ入学手続きの締切日。

提出書類に「学生原簿」っていうのがあって、
「自己評価」っていう7行ほどの欄があるんだよ。

(自分の性格について具体的に記入してください)
って書いてあるんだけど・・・どう書けばいいんだろう。

あんまりヘンな奴と思われないようにとか
ステメンに書いた内容と矛盾しないようにとか・・・?

まあ、公開されるわけじゃないし、
そんなに気を使うこともないかとも思うけどさ、
7行も書くのは難しいよなあ。


ご質問いただいたのをきっかけに
(メール頂いた方、ありがとうございます)
択一対策としての憲法判例のことを書こうと思う。

あくまで、択一に5回も落ちた後、
2回合格しただけの非実力者の話です。
その辺は差し引いて読んでね^^;あ、でも今年の憲法は18点でした


択一憲法は判例百選を読み込んでいれば8割は取れる。
・・・なんてことは言い古されてるわけで、
問題は「百選を読み込むってどういうことよ?」だよね。

右下に、暗算ゲームをつけてみたよ。
脳トレにもなるかな~と思って。

同ランクで3回続けて正解すると、
次のランクに進めるようになってる。
よかったらやってみてね♪

こういう単純なのが、はまるんだよねえ・・・。
今週のAERA
「悪いニュースを伝える極意」っていう記事があって、
そこで紹介されているのが「スパイクス」っていうスキル。

医師が悪いニュースを伝える際の技術として
発表されたものなんだって。

Setting:じっくりと話のできる閉鎖的な空間を作る
Perception:患者自身の病状への認識、治療への理解などを聞く
Invitation:医者が告げる情報に聞く耳を持ってもらう
Knowledge:患者の認識をふまえて病状を説明する
Empathy:重荷を軽減し、希望をもたらすために共感を示す
Strategy&Summary:告知された情報にもとづき的確なアドバイスをする

これって弁護士の仕事にもあてはまるなあと思って。
患者→依頼者、医師→弁護士、病状→現状、治療→法的手段
と読み替えれば、そのまま使えるかと。
大好きだったなあ、あのドラマ。

石原真理子が自叙伝として出した本で、
玉置浩二とのことを書いているんだってね。

マスコミで大騒ぎされたのは、20年ほど前。
私は高校生とか大学に入ったばかりとかそんな頃。

その本を読んだわけではないから、あくまで
報道されている範囲から思ったことだけど。

実名で書かれるほうは、たまんないよなあ・・・。
書いてもいいと言った人もいるそうだけど。

玉置浩二のDVについては、私の感覚では明らかに
「社会的評価を下げる」事実の暴露だと思う。
十分、名誉毀損罪になりうるだろうな。

(実際、私の中でも、イメージダウンしたしさ。
「恋の予感」とか「悲しみにさよなら」とか
けっこう好きな曲もあるんだけどなあ。)


それに、書かれた人の周りに今現在いる人、
例えば奥さんだったり、子どもだったり、
そういう人たちにとっては、いい迷惑だと思う。

早稲田セミナー某校のラウンジで、
何かの講座(司法試験関係)の
ガイダンスビデオを放映してたの。

見るともなく、見てたんだけどね。
その先生が言ってた基本書を読むペースが
1冊2日程度を目安に、とのことだった。

思わず「ええっ!」と心の中で叫んだよ。
そ、そういうものなのか・・・・・。

長くても4日程度にしないと
あとは読まなくなるから、とも言っていた。
精読するのではなくて、全体像を把握する場合の
読み方、という意味だけどね。

確かにそうかもしれないなぁ・・・。

ローに入学するまでの時間は、
ゆっくり基本書を読む最後のチャンスかなあと思うので、
ローで指定されるものを中心に読もうと思ってるところ。

まずは宇賀先生の行政法を読み始めたよ。
・・・2日どころか20日はかかりそうなスローペースだけど。

今日は「昭和のくらし博物館」ってとこに行ってみた。

昭和26年に建てられた普通の民家。
夫婦と4人姉妹で暮らしていたんだとか。

ああ、確かに私が子どもの頃にも、
まだこういう感じの家が近所に残っていたなあ・・・。


P252iS0014221735.jpg

これは都内某所のデパート屋上遊園地にあった観覧車。
屋上観覧車なんて、すごく久しぶりに見た気がする。
(あんまり屋上感が出てないな・・・・)
生まれも育ちも葛飾柴又・・・といえば寅さん。
「寅さん記念館」がリニューアルというニュースを見て
息子と行ってみたよ。

私の父は、よく渥美清に似てるって言われたんだ。
娘の目で見ても、確かに似てる感じ・・・
(目の小さいところとかね)

それと、柴又には親戚が住んでいて、私も子供の頃、
よくお正月には柴又帝釈天に初詣に行ったの。

けど、もう何年も柴又に降り立つことはなく、
ほんと久しぶりだった。

寅さん記念館は、まあ、大方予想できる通りの内容で、
思ったとおりに、面白かった、って感じ。

それはいいとして、思いがけず立ち寄ったここが面白かった。

昭和レトロとかって、流行といえば流行かもしれないけど。
ここの2階には、まさに懐かしい昭和40年代くらいのものが
色々あったよ。

1階は、昔の駄菓子屋さんなんだけど、なんていうか、
今でもちゃんとその役割?を果たしてるところがよかった。
昨日、つまり平日の夕方に行ったのね。
小学生くらいの子どもたちが、小銭握って駄菓子を買ってて。

しかも、そのお店の子ども(小学校低学年かな?)が
故障中の店のゲーム機(10円のじゃんけんゲーム)を直してた。
・・・直してるのか壊してるのかわからない状態だったけど。
見かねて、お店の、たぶんその子のお母さんが
「もういいから上、行ってなさい!」みたいな。

これぞまさに昭和下町!みたいでよかったよ。