茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
神田「会社法」を読む講義(伊藤塾のやつ)、
まだあと1回半残ってたよ・・・・。

結局、満足な勉強ができないまま
入学式を迎えてしまいそう(T_T)
あと1ヶ月、頑張らなくちゃ。

だけど、あくまで照準は2年ちょい後の司法試験。
ローの授業もとっても楽しみだけれど、
司法試験に合格しなければ、弁護士になれないのだから。

ローの授業は、今の段階では想像するしかないけれど、
たぶん、長い目で見てムダなことは何一つないと思う。

ただ、司法試験との関係では、・・・・・・ってことも
どうやらあるみたいなので、そこが心配なんだよね。

ま、今考えても仕方ないか。
昨日の報道ステーション
(2月26日の上から5番目参照)で
いわゆる袴田事件で死刑判決を書いたという
元裁判官の方の証言を放送していた。

この裁判官は無罪だと思い、そう主張したけれども
3人の合議の中では通らなかったらしい。

そして現在も袴田さんは東京拘置所で暮らしている。
40年間だよ・・・。人生の半分以上だよ。

無実の人を死刑囚にしてしまったことの責任は
一体誰が、どうすれば取ることができるのだろう。
今更だけどね・・・
インターネットが日常生活にあたりまえに
存在するようになって、それ以前では
考えられないようなことが色々、可能になったよね。

中でもすごいと思うのは、人との出逢い。
ネットがなければ、知り合うことはなかったであろう人と
ネット上で交流し、実際に会って、
現実の人間関係に発展することもあるってこと。

(ネットでヘンな事件にまきこまれることもあるから
そこは用心するのは当然の前提だけどね。特に子どもたち)

私の場合でいったら、ネットを介して、
司法試験の話やゼミが出来る人と出遭った。
これがなかったら、(前にも書いたかもしれないけど)
もう弁護士の道は諦めていたかもしれない。

それだけではない。
受験関係ではない、素敵な人とも出遭った。

・・・・・なんて思わせぶりな言い方をしてみたけど
その方は(ほぼ)同世代の女性。
昨年、このブログにも書かせていただいた

彼女とお会いできたらなあ・・・と思っていたんだけど、
それが実現したの。感動した。
なんていうか、「真剣に生きている」美しさがあった。

彼女に恥ずかしくないように生きなければ、とも思った。
そう思わせてくれる出逢いがピンポイントで訪れる。
ネットでなければ、あまりないことだと思う。

こういう「縁」を、大切に生きていこう。
ある方に教えてもらった
「バーチャル達川くん」
広島弁に変換してくれるんよ。

うちは東京生まれの東京育ちじゃが
広島弁が好きなんよ。

ぜひ試してみて。おもろいよ。
入門講座「行政法」の欠席した分、今日
DVDでフォローしてきたよ。

市谷別館で、ポータブル機器といっしょに
DVDを貸してもらえて、ラウンジみたいなとこで
ヘッドフォン使用の上で見る、って感じ。
(返却は当日中だから、近くに住んでる人なら
持ち出してもいいのかな??)

ポータブルDVD再生機、初めて触ったけど
いいねえ、これ。
1.5倍速までの高速再生が可能。
倍速にしても音声がヘンになったりしないしさ。

・・・こんなことに喜んでる場合じゃないか。
最近の大学事情はどこもこんな感じで「進んでる」のかね。
単位登録やレポート提出もネットでしたりするそうだし。
幸い?機械音痴ではない(つもりだ)からいいけどね。



入学までにやっておきたい勉強、
色々あるんだけど、あんまりこなせてない。
理想(私の理想ゆえレベルは低い)の半分以下だな・・・・。

新しい本を「買う」のって楽しいじゃない?
特に今なんか「ローで使うもんね」っていう口実があるから
買ってみるんだけど、買っただけで満足するようなところが。
(読まなきゃ・・・っていうか使いこなさなきゃ、意味ない)

中途半端に手をつけないで、もう少し絞ってみよう。
最優先は、条文を中心とした知識確認と判例百選(事案と判旨)。
憲法の新しい百選ももうすぐ出るんだよね。
憲法は百選を読み込んでいるので、これは楽しみ♪

他の科目も、腰を据えてやらなくちゃ。
って気持ちはあるんだけどさ。何かと慌しい年度末。
(特に今年は息子の小学校卒業関係で・・・)
うまく切り替えて頑張るぞ!

新司法試験の過去問検討ゼミが終了。
検討したのは、第1回の行政法以外の6法と、
プレテストの憲法。

やっぱり見ておいてよかったよ、過去問。
みんな入学前だし、試行錯誤状態ではあるけど、
到達目標がはっきり見えたという収穫は大きい。

あとは今の自分からの距離をきちんと把握して、
それを埋めていく勉強をすればいいんだよね。

・・・・って言うのは簡単だけど
道筋をつけて、こなしていくのは大変!!
不安だなあ、ロー生活。楽しみでもあるけど。
この前の木曜日、第二東京弁護士会主催の
「どうするどうなる憲法9条」っていう
シンポジウムを見てきたよ。息子もいっしょに。

最初に、日弁連会長さんのご挨拶があって、
それから自民・公明・民主・共産・社民各党の代表の人が
憲法改正(主に9条に関して)と、いわゆる国民投票法案について
5分という制限の中で話し、その後パネリストのやりとり、
みたいな流れで進んだ。

中味についてとか、この件について思うところとかは
・・・・・やっぱり書かないことにするよ(苦笑)

あ、でも、社民党からは辻本清美氏が来て話したんだけどね、
あの場で5分間の話、という枠の中では彼女のトークは光ってた。
ちゃんと空気を読んで話してる感じがしたし。
(某党のある方は、まったく場を読めず野次られてたしさ)

それから、コーディネーターがI塾の伊藤真先生でね。
カリスマ性?みたいなものを再認識したよ。
私の後ろの席にはオバさま数人がいて、彼女たちは
伊藤先生の話を初めて聞いたらしかったのね。
その人たちからも「この人面白いわね」って高い評価??を
得ていたよ・・・ってオバさま受けがいいだけかな。

で、帰るとき、エレベーターを降りたところに、ちょうど
伊藤先生がいたのね。息子に「伊藤先生だよ」とか言いつつ
(息子は以前、別のイベント会場で握手してもらったこともある)
先生の方を見たら、目が合っちゃったの。
そしたらにっこりして「お疲れさま!」って言ってくれた・・・。

伊藤先生は受験会場でいつも変わらず、誰に対しても笑顔で
「がんばって!」と言い続けているじゃない、もう何年も。
一貫してそういう行動がとれるというのは、すごいことだよね。
(何度も言うけど、別に私は信者ではないっす。尊敬はしてるけど)
息子はまもなく小学校卒業。
卒業といえば、卒業式やら謝恩会やら。

謝恩会で母親たちは、合唱を披露することになった。
曲目は
海援隊の「贈る言葉」とケミストリーの「約束の場所」。
今日も1時間ほど、小学校の音楽室でその練習。

母親たちの年代的に、「贈る言葉」は完璧なんだけどね。
(練習段階で、自分の卒業式を思い出して涙ぐむ人すら
複数いるよ・・・笑)

しかし、「約束の場所」・・・・・難しい。
しかもこの曲、ちょと前に盗作騒ぎになったよね~。

でもまあ
♪それがどんなに大きな夢に思えても
僕はいちばんかなえたい事を夢に持って生きていくよ
あのときやっぱり諦めなきゃよかったと ふとした拍子に
思い出しては悔やむことなんてしたくはないから♪
っていう歌詞は、我々司法試験受験生には沁みるね。

昨日、入学までの勉強についての「参考」として
科目ごとのメッセージが送られてきたよ。

テキストが紹介されていたり、
具体的に検討しておくべき判例が指示されていたり、
科目によって色々だけど。

「少しでも不安に思う科目があれば」復習しておいてね、
というニュアンスなんだけど、その「少しでも不安」が
クセモノだよね~。
(不安のない科目なんて、ないもんなあ・・・。)

先生からのメッセージのほかに、去年の新司に合格した
修了生からのメッセージも入ってて、これも参考になったよ。

ほんと、頑張らなくちゃ。
憲法29条3項の損失補償のところを勉強すると
いつも思い出すんだよね、この映画を。

「トラック野郎」は、菅原文太主演の、
私が大好きな映画シリーズのひとつ。
中でも「一番星北へ帰る」は特に好き。

この作品のなかで、菅原文太演じる「一番星」が、
自分の故郷の話をするの。
生まれ育った村が、ダムの底に沈んだって話。

このエピソードだけは、子供心に印象に残ってね~。
それが、憲法の勉強をしたときに蘇ったという・・・。

で、今回行政法の入門講座でも、先生が
ダムの底に沈んだ村を例として挙げられたので
この映画を思い出したわけだよ。

・・・それはともかく、
入門講座行政法、受講してよかったよ。
I塾的に言うと、体系マスター相当という感じかな。
色々、具体的イメージがわくので、面白いしね。
(ま、それでも1日6時間の講義はどうしても眠気との
闘いの場面があったけど・・・汗)
今日は、行政法の講義(午前に3時間、午後に3時間)の
合間のお昼ご飯を、学食で食べてみたよ。

一体何年ぶりなんだ、「学食」!!

最近の大学は、「学食」の豪華さも話題になるよね。
私の母校W文キャンも、今や昔の面影なく、
おしゃれ~な雰囲気になってるしさ。

けど、C大ローには、古き良き時代?の学食がある。
そのレトロぶりに、ある意味、感動したよ。

・・・なんて言ったら怒られちゃうかなあ。
単純に嬉しかったんだけどさ、私の知ってる「学食」と
同じ雰囲気だったから。

けど、やっぱご飯の量は(私には)多すぎ。
「少なめでお願いします」って言わないと勿体ないよな。
今度利用するときは、言ってみよう。
明日から3連休だねぇ。
私は行政法の講座だけど・・・。

息子がね、遊園地に行くんだって。
男の子2人、女の子2人の4人で。

うわ~女の子もいっしょかあ。
息子のクラスは、男女の区別なくみんなが
仲良しな雰囲気ではあるんだけどね。

4人で遊園地なんて、ちょっとドキドキだよね。
(10代前半って、そんな感じじゃなかった?)

息子には「ふうん。そうなんだ」って
平静を装って対応しているけれど、
もうそういうお年頃だよね・・・と
ちょっぴり嬉しいような淋しいような気持ち。

まあ「行ってもいい?」とお伺いを立てるあたり、
まだまだかわいいものだけどね。
痴漢冤罪事件の話。
タイトル通り、最後まで「やってない」と
主張し続ける被告人の視点から描かれてる。

以下はあくまで私の、単なる感想。

この前の土曜日、法職でやってくれている
行政法入門講座を欠席した私。
「少しでも早くフォローしておくべきだよね!」
と意気込んで今日、DVD視聴に行ってみた。

事務室の方が申し訳なさそう?に
「早くても(DVDは)明日の午後なんですよね・・・」

そ、そりゃそうか。予備校じゃあるまいし。
って恥ずかしくなったよ・・・。
っていうか、予備校でもライブから数日後かね、
DVDとかビデオでフォローできるのは。

DVDを出す手間等を何も考えなかった自分が哀しい(笑)
今日は法職主催の行政法入門講座に行ってきたよ。
100人弱かな?参加していた受講生は。

やっぱり講義の形で先生に説明してもらうと
理解しやすいね。
一人でレジュメを読んでいたらすぐに飽きるけど
(おいおい・・・)講義として聴いていると、
どうにか先に進めることができる。有難い・・・。

ああ、でも行政法って、新しいことばかりだ。
憲法絡みで、馴染みのある単語とかはあるにせよ、
定着するまでまだまだ時間がかかりそう。
条文知識も当然、ゼロなわけだし。

でもまあ、これから頑張っていけばいいよね。
今日は息子が、都立中学を受験したんだ。
正確には「受検」。適性検査だから。

当然、私は「受験生の母」としてお迎え。
(当初は自分の法職の講座を優先させようとしてた。
受験生母失格・・・・)


入試とか終わった後、親が
「どうだった?」とか「できた?」とか
訊かないほうがいいんだよな、と思い「おつかれさん」と一言。

けど息子は、ハイになってるのか(もともとおしゃべりだし)
あれこれ、早口で話しまくる。

ひとしきり話し終えて、出てきた言葉。
「でももし落ちたとしても、
今までの中で、いちばんよくできたよ」

おおっ。なんと貴重な言葉。
結果がどうあれ、受験したことはプラスになると確信したよ。
旧司法試験の願書受付中だね。

「いいの?願書出さなくて。一応出す?」
「出さないってば。しつこいねぇ」

などと自問自答してみる。

昨年の旧司に落ち、ローに行くと決めて以来、
何度か書いたとは思うけど、
私は今年の旧司法試験は受験しない。

よって願書も出さない。これが私の最終結論。

おこがましい言い方だけど、択一については去年、
「ああ、こうすればいいんだ」っていうのがつかめたので、
今年も同じように(もちろん全体のレベルが上がることを
想定して、数点上積みするつもりで)やれば大丈夫だろうと
思えるんだ。

けど、論文は、受かる気がしない。正確に言えば、
今年の旧司受験者の上位300人程度に入れる気がしない。
受かる可能性が「ない」とは思わないけど、ローに行きつつ
受かるだけの勉強を、こなせる能力も、環境も、自信もない。

そういう人間が受験することは、他の受験生の迷惑だし、
私自身にとっても(いっしょに生活してる息子にも)、
何のプラスもない。

だから、さようなら、旧司法試験(ちょっと切ないかも)。