茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
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知ってる?これ。その名も「エスカー」

息子が小さいとき、江ノ島へ二人で遊びに行って
「エスカーに乗ろうね!」と言ったら大喜び。
(息子は乗り物好きだった)

係りの人にチケットを見せると、
その先にはエスカレーターがある。
息子は、そのエスカレーターを上った先に
楽しい乗り物「エスカー」があるのだと思い込んで、
小さな体で必死にエスカレーターを駆け上る。

おいおい!!なんで行っちゃうんだ。
私も必死で大声を上げる。

「ちょ、ちょっと待ってよ!!
なんで行っちゃうの!エスカーってこれだよ!」

そうなんだよねぇ・・・「エスカー」って
ただのエスカレーターなんだもんねえ。

息子が勘違いするのも無理ないよ。
私も初めて来たときには、「え?エスカーって・・・」
って思ったもん。

ほんと、何の工夫もない、ただのエスカレーターなのに
大人350円を支払い、チケットまである。
うーーん・・・・観光地だからいいのか?


いわゆる「ゴールデン・ウィーク」。
これを「連休」と認識したのは、何年ぶりだろう。

司法試験受験生にとって、ゴールデン・ウィークは
試験直前期でしかない。

だけど、法科大学院に入学したばかりの今年は、
司法試験受験は丸2年向こうの話なわけで、
少なくとも「司法試験直前」というのとは違う。

私の場合は、5月の1日2日も休校日なので9連休!
(その分、後で祝日に登校するとか、あるけど)

これは旧司続投組への配慮か?(なわけないか)
ようやくロー生活がわかってきて、疲れが出る頃だから
少しは休みなさいということなのか。
・・・いや、足りない部分がわかっただろう!
しっかりここでフォローしとけや!ということかな。

ローに入ったって、受験生であることに変わりはない。
まだまだゆっくり休んでいる場合ではない・・・。
「ロッキー・ザ・ファイナル」を観たよ。
(注:リンク先は音が出ます)

面白かったよ。
年をとったロッキーが、プロボクサーとして
再登録しようと審判を受けるシーン。
体力的なこととかの条件は充足(合格)しているのに
ロッキー本人のためを思って、認めないという判断だった。

そこでロッキーが部屋を出ようとするも激しく反論。

俺の権利はどうなる?幸福を追求する権利は!
挑戦しようとする者を止める権利は誰にもないはずだ!

みたいな・・・。このシーンがよかった。
あと、バカなことはやめてくれ、と言う息子を説得するとこも。

全くありがちなストーリー展開ながら、単純に感動する。
試合のシーンはけっこう臨場感あって、たぶん家で見てたら
いっしょに「ロッキー!ロッキー!」とか言っちゃうとこ。

・・・・誰もそういうノリにならないんだもんなあ。
昔、歌舞伎町で「ロッキーⅣ」を観たときは
そういうノリの人、いたんだけどなあ・・・・。

試験直前のみなさんには申し訳ないですが
そうでないみなさんにはオススメしておきます。
とりあえず前期は、木曜日を終えると、
今週も終わりだ~って気持ちになる。

木曜日には必修が5時間入ってるんだ。
午前中に会社法2時間、午後、お昼休みのあと
さらに2時間の空き時間を経て、民訴3時間。

金曜日は、実務系の必修科目(刑事弁護実務の基礎)が
午後一で2時間あるだけ。
なので、木曜日の山を越えると一息というか・・・。

でもほんと、ローの授業は面白いよ。
ちょっと・・・・?というのも、ないとは言わないけど
思っていたより、面白い。

今いちばん面白いのは「家事紛争と法」という選択科目。
もともとこの分野を専門にしたいと思ってるわけだから
面白いのは当然だけど。
予習の負担もけっこう重いんだけど、やりたかったことなので
あんまり勉強、という感じがしなくて楽しい。

あ、楽しいというのは語弊があるか。
勉強するのは重い事案ばかりだしね。

自分では中々できない勉強ができるというのは楽しいよ。
(今日の民訴の小テストはあんまりできなかったけど・・・)
今日は「ローヤリング」という実務科目の日。
今回は初めて、学生が弁護士役をやり、
弁護士の先生が依頼者役をやって、法律相談をする、
という演習の日だったんだ。

なるほどこういう機会を持てるのは、
法科大学院で勉強しているからこそなんだよね。
本当にありがたいと思う。

で、今日はこの授業の「懇親会」(という名の飲み会)。
30人程度の学生と、弁護士の先生4人で。

夜8時近くに終わる授業だから、短い時間だったけど、
弁護士の先生や、3年生の先輩、他クラスの同級生とも
身近に話すことが出来て有意義だった。

ローに入ってよかったと思ったよ。

息子が、中学で入部する部を決めた。

吹奏楽部。
1年男子は今のところ一人だけなんだって。
男子先輩が担当しているホルンを、自分も
やることに決めたらしい・・・・。

息子は割と「一人だったらいやだな」とか
「知ってる人いなかったらどうしよう」とか
言うほうなんだけど、自分が本当にやりたい!と
思ったことに対しては、一人だろうが何だろうが
かまわず参加する。

空手を始めたときもそうだったな~。
稽古場は少し遠くて、その近所の子ばかりなのに、
一人で入って行って、もう丸3年以上続けている。

今度も仮入部に1回行っただけで即決。
帰ると嬉しそうに活動の様子を報告してくれる。
ホルンなんて、すごく難しそうだよ・・・・。

まあ何にしても、夢中になれるものがあるっていうのは
いいことだよね。演奏会とか楽しみだな♪
(出られるのは当分先だろうけど^^;)

今日は日本学生機構(旧育英会)の奨学金を申請したよ。
というか、まだ正式な申請ではないけれど、書類を提出。

学校で手続きしたんだけどさ・・・
待ち時間、2時間10分だったよ。
ディズニーランドの新しいアトラクション並だ。
諦めて?帰った人さえいたよ。

でも受付の方は、とっても丁寧に応対してくれた。
昼から何時間も同じような応対をしているだろうに、
不備の指摘もこちらに不快感を与えないようにと
気を使ってくださっているのがわかって、有難かったよ。

無事に借りられますように。
私の場合、もしこれが借りられなかったら、
ほんとに学費が払えないので・・・・。
今日はローのクラスコンパがあったよ。
どこのクラスでも、クラスで集まる初日に、
幹事役の人を決めるのだけれど、私のクラスでもそうして、
クラスアドバイザーの先生がそのお二人に
「最初のクラスコンパだけは責任を持って開催してください」
とおっしゃっていたの。

で、今日無事に開催されたわけ。
クラスのほとんどの人が参加したよ。
最年少は22歳。最年長は50代?かな。
ローはほんと、年代も色々で、面白いね。

印象的だったのは・・・
そのくらい勉強しないと(しても?)
司法試験は合格しないっていうけど・・・

ローの予習は、ちょっと気を緩めると
(という言い方もおかしいけど)
そういうことになっちゃうかも。

自分の関心分野だったりすると、つい深追いして。
あんまりいいことじゃないよね、そういうのは。

クラスアドバイザーの先生は、
「予習をしすぎないように」と明言されている。
先生の言いたいところは、「復習中心で勉強すること」
ということだけれど、今のところ復習は全然できてない(T_T)

もう少し時間の使い方とか、考えないとな~。
毎日通学することには、とりあえず慣れてきた。

授業は朝一でも10時開始なので、
自宅を9時に出れば余裕で間に合う。
ラッシュのピークも過ぎているので、助かる。

授業は、概ね楽しいし、面白い。
当てられてとんでもないことを言ってしまったとか、
そういうことはあるけど、それも含めて面白いよ。

クラスのメンバーは、まだよくわからないけど
みんなすごくよく勉強していると思う。
予習もきっちりやっている人が多いみたいだし。

旧司法試験を受ける人もちらほらいるけど、
思ったほど多くないような気がする。

今週学んだのは、レジュメの手に入れ方だな・・・。
必修はほとんど教室で配られるから問題ないけど、
選択科目は先生によって配布方法が違うから戸惑うよ。

そもそも授業のためのレジュメを受け取る、
ということ自体、私は大学時代にも経験ないし。

添付ファイルでメールで送ってくださる先生もいれば、
事務室に預けておくから学生証を提示して受け取るように、
という先生もいる。

ま、わかってしまえばどうってことないけど、最初はね^^;
やっぱりこういう動きが出てきたね。
全国テストをやる、と聞いたときから、きっと
こういうことがあるんだろうなあとは思ったけど。

結局、昔やってた全国一斉の学力テストと同じだもんね。
違憲だって言い出す人が、必ずいるだろうと。

どうなることやら。
今日、息子の自転車を新調した。
さすがにジュニア向けのでは小さくなったので。

近所の自転車屋さんで買ったよ。
26インチで、色はシルバー。前かごがついてて
3段変速ギアつき、暗くなると勝手にライトがつくやつ。
しかもママチャリっぽくはない。

息子の希望をほぼ完璧に備えたやつが、店頭に並んでて
ほぼ即決!

息子はかなり嬉しかったようで、
「明日その辺、出かけてこようかな♪」って。
夕飯を食べながら、何度も「自転車ありがとね」と言ったり。

私の住む町は、自転車産業がさかんだったらしく、
今でも自転車屋さんが多く残っているんだ。

自転車運転免許っていうのもあるよ。
もちろん、それがなければ乗ってはいけない、ってのではなく
自転車運転の講習とかを受けると認定証(顔写真入りで
本物っぽく、子どもは喜ぶ)がもらえるってやつ。

ま、それだけマナーの悪い地域でもあるってことだけどね^^;
とりあえず1週間のカリキュラムをこなしてみて、
一通りのことは経験した、ってところかな・・・。

入り口で学生証を提示して入館し、
自分のロッカーから六法を出して教室へ向かう。
(六法は重いので、自宅用と学校用を別に用意し、
1冊は学校のロッカーに置いている)

毎日必修授業があり、必修はクラス指定だから、
毎日、同じ席で、同じメンバーと授業を受ける。
これが日によって、2時間~5時間。
他に選択科目を受講するわけ。これは人によって色々。

一人一席の自習席があるので、空き時間はそこで自習。
図書室で資料を探し、コピーしたりもしてみる。
判例を検索して、プリントアウトしてみたりもする。

今週はとにかく、何が何だかよくわからないまま、
言われるがままに予習をして授業に臨むことで精一杯だった。

前の授業が延長して、次の授業に間に合わなそうになり
(休み時間は10分)片付けもそこそこに
六法やテキストを抱えて階段を駆け上がったとき、
「法科大学院生になったんだなあ・・・・」って
実感したよ。プラスマイナス、両面でね。

まあ、何とかやっていけそうだよ。

あとは司法試験対策をどうするか、だね。
授業(予習復習を含め)をこなしていれば合格できる、
というものではないことは、もうよくわかった。

もちろん、ローの授業がムダだとは思わない。
いかに自分なりに、活かしていくか。
そこを考えないといけないと思ったよ。
火曜日は朝10時から夜の7時50分まで学校。
夜の授業があるのは隔週だけど、朝9時に家を出て
家に帰るのが夜の9時頃だから、けっこう疲れる。

・・・なんて贅沢言っちゃいけません。
2時間以上かけて通っている友人もいるんだもん!

明日も頑張るぞっ。
今日は息子の中学入学式。
制服を着ると、一応中学生に見える。
感激・・・。

・・・に、ひたる間もなく私は午後、授業に出た。
午前中の必修に出られなかったのが残念。
初回の授業だったのにな~。



科目によっても違うけど、
やっぱりけっこうな量があるなあ・・・。
まだ試行錯誤状態だから、要領を得ない部分もあるし。
(行政法、さっぱりわかんないし・・・T_T)

来週からは息子の学校も始まってバタバタするし、
土日で予習をかせいでおこうと思うものの、
中々思い通りにはいかない。

でもやるべきことが目の前に具体的にあると、
やる気も具体的に出てくるから、それはいいかも。
頑張ろうっ。

今日はドキドキの?初授業だったよ。
「刑事訴訟実務の基礎」という必修科目。

弁護士の先生による授業で、とっても面白かった。
2時間(正確には50分×2)があっという間。

当てられるかも!というのは緊張感あるしね^^;
初授業から、私も当てられたよ。
難しいことは訊かれなかったからよかったけど・・・。

他の人が当てられている質問についても考えてて、
うわ~、答えられないかも!っていうのもあった。
(でもみんな、それなりに答えてた・・・エライ)

ああ、もっと勉強しなくちゃなあ!って思った。
刑訴の基礎とかも、けっこう抜けてるし・・・やば。

来週はしんどそうだなあ。頑張らなくては。
はるか昔に大学生だった私にとって、
何より隔世の感なのはこれだな・・・。
全部ネットで事足りるんだよね~!!
今はたぶん、どこの大学でもそうなんだろうけど。

履修登録といえば、講義要項の冊子をひっくり返し
時間がだぶらないかとか、単位数が足りるかとか
いちいち手作業で確認していた者としては、
勝手に時間割表を作ってくれたりする便利さに感激。

それに図書館で本を検索するのも、昔は
検索カードだったよねえ。
五十音順の小引き出しにカードがびっしり入っててさ。

あれが姿を消したのはいつなんだろう。
民間の図書館でも、そういえばもうないよね。

私はネットを使うようになったのが'96年頃で、
今となっては当たり前に日常に存在するものだけど、
改めて考えると、ものすごーーく便利になったんだね。
今日は健康診断のみ。
どう考えても手続き的には難ありだった気が。
ま、会場が混乱していた割には短時間で終わったから
まあいいか。

事前に近所の医院で尿検査と血圧検査を受けて
所定の用紙に記入してもらって提出するのだけれど、
私はその用紙を、今日受け取ったの。

で、その検査を受けた近所の医院で、
息子の同級生母娘に会ってしまった。

ロー進学のことは、近所の人には一切話していない。
とりわけ隠すこともないだろうけど、別に自分から
話すようなことでもないし、あれこれ訊かれても面倒
(ちゃんとわかってもらおうと思ったら長くなるし)
だから、なるべく話したくない。

だからご近所や息子関係での飲み会等では、
いつも「今何してるの?」には曖昧にごまかしてきた。

それがまさかこんな形で(その母娘にだけとはいえ)
ばれるとは。

今日は朝10時から、夕方6時半近くまで、
あれこれとガイダンスの類があったよ。

拘束時間が長いと、それだけで疲れるね~。
山のように書類を受け取り、中には
授業で使う資料もあって、何が何だか整理も大変。

履修登録もそこそこに金曜日から授業が始まるし。
落ち着くまで大変そうだなあ~。

東京は桜満開の今日、私は
法科大学院の入学式に出席してきたよ。

才口千晴先生(最高裁判事)の祝辞が印象的だった。
1つは、「今日」から意識改革をせよ、とのこと。
実務家養成教育を受けるのだということを自覚しなさい、
ということで。

それから、法科大学院で
「紛争解決の知恵」を学ぶようにとのこと。

あと、「とにかく短期合格すること」。

・・・・法科大学院に入る時点で、もうとっくに
「短期合格」ではない私には耳が痛すぎだけど・・・
まあ、あくまで新司法試験には1度で受かるということで。

全体的に厳しめなお話が多かったかなあ・・・・・。