茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
今日は現在某裁判所の裁判長をされている先生による
刑事訴訟実務の講義。
(平日は法廷があるので、講義は土曜日)

判決文を読んでいて、この判決を下した裁判官の
顔を見たい、って思うことない?
いい意味でも、悪い意味でも。

今回の講義は、先生が実際に判決を下してきた裁判を
扱うものなので(もちろん守秘義務の範囲内で)、
すごく面白い。
なんといっても、当の裁判官ご自身のお話だからね。
直接お話を伺えること自体に、感動する私。

しかも質問とかして、直接話せるんだもんねえ・・・。
今回に限らないけど、ほんとローの環境ってすばらしい。
1人で勉強していた期間が長いだけに、ありがたみが
よーくわかるよ。こういう環境で勉強できることに感謝!
今日は午前中に会社法、午後遅めに民訴の授業。
大好きになった会社法の授業で大失敗しちゃった(つ_T)

いつも、予習の範囲について先生がメールを下さるんだけど
それを読み間違えた(勝手に違う部分と思いこんだ)みたいで、
今日検討する予定になっていた判例を、読んでなかったの。

で、よりによってその判例を説明する、というのを
あてられて・・・・答えられるわけがない。
けっこうショック。

ほんと、この授業は楽しみにしてて、予習もちゃんと
やってきたつもりなんだけどさ、これじゃ
いつも予習してないんだ、って思われても仕方ないわなぁ・・・。

ま、別に
授業で恥をかいたり、こいつバカとか思われるのはいいんだけど、
そういう、くだらない勘違いをして勉強してない自分がショック。

もともと私は、マジメに勉強をするタイプではなく、
過去の学校生活において、きちんと勉強したことがほとんどない。
予習復習をしたとか、定期テスト対策をきっちりしたとか、
そういう経験が、あんまりないんだよね。
(注:全然、まったくないわけではないです、一応・・・・)

ローに入って、にわか仕込みで「ちゃんと予習して授業に臨み
いつもきちんと勉強する学生」になろうったって、そりゃ無理か。
なんだか化けの皮がはがれたみたいで、落ち込んだよ・・・。


クラスアドバイザーの先生が、
W大学のローを見学されたんだって。

先生のご感想としては、
建物は圧倒的にあちらが勝ち(確かに・・・)
でも、教室内の机といすはウチのほうがいい、
自習室もウチが勝ちだとか。
Wは個々人の固定席がないんだってね。

あと、授業の様子は、ウチのほうが活気がある、
と先生はおっしゃっていた。
けどこれは、この先生の授業と比べて、の話かも。
前に書いた、授業運びがうまくて楽しい先生だから。
中央でも授業によって、学生の活気がないものもある・・・。

今年ローを受ける方、
時間が許す限り、色んなローを見学するといいと思う。
学校説明会を利用するとかして。

・・・って私は中央しか参加しなかったんだけど、
(旧司の論文直後だったから参加しやすかった)
やっぱり校舎内に入るだけでも、イメージつかめるし、
その場の空気が自分に合うかどうかも、なんとなく
わかるものだしね。

私は、中央に入って、よかったと思ってるよ。
毎日(友人と愚痴りながらも)勉強するのが、ほんと楽しい。
働きながら伊藤塾の講義をビデオで見始めたときも、
すごく楽しかったんだけど、日々、人と話せる分、
もっと楽しい。

ま、どこのローに入っても、同じこと言ってると思うけどね。
あと約1ヶ月後には、期末試験週間。
早いなあ・・・。

今のところ日程がわかっているのは会社法のみ。
会社法は、択一試験が7月中旬にあって、
論文試験が7月末にある。

ほかの科目はまだわからないけど、
たぶん択一があるのは、会社法だけだと思われる。

今現在の実力でいうと、やばい!って思って、
対策大変だよぅ・・・・とも思うんだけど、
こういう機会があると、一応は対策をするから、
新司法試験対策、という意味ではありがたい。

期末試験は、本試験のシュミレーションとまでは
いかないんだろうけど、貴重な演習機会として
(直前対策の練習という意味も含めて)
活用したいと思う。


こんなのってどうよ?
やっぱりちょっとねえ・・・とは思うよね。
旧司法試験に関しても、受験生の間ではよく
噂になっていたことではあるけれど。
慶應の先生から論文問題の情報が漏れる、って。

でもね。
それを聞いていても、落ちる人は落ちるんだし、
そんなもん、全然知らなくたって、受かる人は受かる。

そして、それを聞いて(そこだけ勉強して)受かった人と、
聞いてなくても受かった人、将来においてどっちがいい?
たとえば両者が弁護士になったとして、自分が依頼するなら
どっちの弁護士を選ぶ?

それにさ、こういうことが報道されちゃって、
今年慶應から合格する人にもいい迷惑だと思う。
一般国民からは、
「慶應ですか。問題、事前に知ってたんですよね」
って思われても仕方がないと思う。

ローにいて、司法試験委員の先生の授業があれば、
そりゃあ、受験に有利な情報を聞き出したいと思うのが
受験生心理として当然だと思うし、おそらく、
ローの先生としては、自分のローから、1人でも多くの
合格者を出したいと思うのが、人間としても自然の感情だと思う。

それでもね。私は、やっぱりいつも、いつでも、
最後までフェアでいたいと思う。
ズルしていい結果を得るよりは、
かっこ悪くても、ズルくないほうがいい。

(注:これまでの人生において、色んな意味で、私は
ズルいことをしたことが全くない!とは言いません^^;)
今日は息子の中学校で、
給食試食会というイベントがあった。
これの主催をするのが、「成人委員会」で
私はその委員だったりする・・・。

これまでの集まりは(いつも授業と重なってたので)
お許し願ってきたのだけど、今回はさすがに
メインイベントということで、気が引けたので、
授業を休んで、こっちのお仕事をしてきた。
仕事を休んで来るお母さんも多いみたいだし。

メニューは、肉味噌冷麺、くるみソースかけサラダ、
すいかポンチに牛乳。味は、「給食らしい」おいしさ。
だけど、トッピングの千切りキュウリまで熱湯で
湯通しするという気の使い方には脱帽!

専任の栄養士の先生がすごくやる気満々な感じの方で、
この方なら安心だな~って思ったよ。
参加した保護者から話題になったのは、やはり
給食費未納者の問題。

払ってほしいよねえ、給食費。
本当に払えないなら、就学援助を利用すればいいのだし。
義務教育の無償は、あくまで「授業料の無償」なのにね。
例の富山の冤罪事件の公判があったね。

自白を強要した(らしい)警察の取り調べだったり、
冤罪で服役までした彼の境遇だったりは、
いろんな報道で話題になっているけれど、
当時起訴した検察官の話は、全く出てこないね。

私は、当時起訴した検察官が、
今どう思っているのかを知りたい。

記録に照らせば検察官として、当然の判断だったのか、
もしかしてやってないかもと思ったけれど、
日々のルーティンワークで、そのちょっとしたひらめきに
ふたをしてしまったのか、あるいは心底悔やんでいるのか。

やっぱり、
最初の取り調べがいちばん問題であったのだろうとは思う。
多くの冤罪事件がそうであるように。

だけど、もし、検察官が水際で何かおかしいと気づいたら、
結果は違ったかもしれないよね。
実務のことはよくわからないけど、起訴するかしないかは
検察官の判断なのだから。

そんなこと、気づくのは無理なのかな・・・・。
そうだとしたら、やっぱり取り調べの可視化は必須だね。



私のクラスのクラスアドバイザーの先生(担任みたいなもの)は
商法(会社法)がご専門。

でね、その先生の授業、とっても楽しいの。
おこがましい言い方だけど、授業のやり方がうまい。
学生の発言を促すだけではなくて、ついつい
手を上げて質問したくなる空気を作ってくださる。

それから、上から物を言わず、ご自身がまだ考え中の部分は
率直に「実は私もまだこの部分はよくわからないのですが」
みたいにおっしゃるので、ときに一緒に勉強している、
というような錯覚にさえ陥る・・・・。

なんか、会社法が大好きになってきたよ。
これは大きな収穫だ!

もともと、税理士事務所での仕事経験からも興味はあって、
旧商法のときから色々、面白いなって思っていたんだけど、
会社法になってからは、ほとんど白紙に戻った感じだったからね・・・。

好きこそものの上手、ってことで、これが試験にも
反映すれば言うことないんだけどねぇ。

だいぶ前、その先生のHP&ブログを発見して、
そこに書かれていること(専門的なことたくさん)は
大変興味深く面白いのだけれど、やっぱり
そこに突っ込んじゃいけないんだよね・・・。自戒。

ローで授業を受けていると、こういうこともよくある。
ああ面白いなあ、もっと調べたい、これについて先生と
もっと話したい、って思うこと。
でも、それにはキリがないし、私は実務家になるのだから
今は司法試験に合格することを第一目標に据えて、
そこからの距離を測るようにしなければいけないと思う。

でも昔、伊藤塾の伊藤先生が言っていた「有効なムダ」として
自分のキャパを考えた上で可能な範囲なら、いいかな・・・?
たとえば刑事系の科目なら、最初は前田先生の本とかを
持って行っていたのね。
何となく、予備校テキストを持って行くのは気がひけて。

でも、やっぱり自分が慣れ親しみ、情報集約してきた
テキストは愛しくて(笑)、結局今はそれを持参。
ちなみに、伊藤塾の択一情報シート。

ああ、あのページに書き込んであるよなあ、この話、
判例があってさあ・・・みたいに、ここが記憶のベースに
なっているので、これがないとどうも心許ない。
刑法の情報は、ほぼ全部、ここに集約しているので、
私の刑法の脳はこれが全てみたいなもんかも。
授業で質問される事項の多くは、ここに書いてあることで足りる。

あ、元々書いてあるのだけではなく、自分の書き込みも
含めて、という意味ね。
だから、別に択一情報シートがものすごくいい、
という意味じゃないからね^^;
要するにベースは何でもいいんだよね、きっと。
いかに自分のものにするか、って話で。

本屋さんに行くとさ、別に用がなくてもなんとなく、
法律関係の本が並んでいるコーナーに行っちゃうんだよね。
今日もふらりと見ていたら、
熱血検事駆ける! / 五島 幸雄
っていう本が目についてね、面白そうなので買ってみた。

「はじめに」というところに、思いがけない記述があった。
今、ローの刑事系で愛すべきキャラを発揮されているS先生の過去。

「この年、私たちを尻目に研究室の同期生が1人合格した。
何と彼は工業高校を卒業して弁護士事務所で事務員として働く傍ら、
大学の夜間に通い、猛勉強の末一足早く合格を果たし、助手として
大学に残り若くして刑事法の教授となり、今やその分野で
異彩を放っている」とのこと。

まあ、教授がどういう経緯で今、教壇に立たれているのか、
なんてことは普段、考えもしないけど、なんとなく
大学院の教授をされている先生方といえば、学部の頃から
勉強熱心、研究熱心で、着々と人生を歩んでこられたにちがいない、
みたいに思いがちじゃない?

だから何だか、「異彩を放っている」先生(ここは学生の目から
見ても、ちょっと納得)の、異色とも言える経歴を知って、嬉しくなったよ。
この前書いた、いきなり土曜日締切りだったレポート、
今日、締切りが延期になったよ!驚き。

いきさつとしてはね。
レポートは刑事系で、今日、それとは別の実務講義で
同じ先生の授業があったの。

なんとなく流れで
(みんな頭の中にはレポートのことがあるからね)
レポート関連の質問等になっていたとき、
最前列の学生が、婉曲に、日程的にキツイです、
みたいなことを言ったわけ。

ちなみにその学生は、私から見たら、すごく優秀で
先生との授業中の受け答えもいつもしっかりしていて、
すごくマジメに勉強している人、という印象。
(でもオタクっぽくはない)

彼の言いっぷりも可笑しくて、教室内は笑いに包まれ・・・。
結果的に、当初明日の夜締切りだったレポートが、いきなり
来週の金曜の午後締切りに・・・・。

こういうこともあるのか~。面白いわあ。
ささやかな夢。

帰宅したら息子が
「お帰り。夕飯作っといたよ♪」みたいな。

けど実現する日も近いかもしれない。

息子は、小さい頃から「お手伝いしたい」と言って
台所関係に手を出したがるほうだった。
小さい頃は、男女ともにそうかもしれないけど。

で、ありがちなのは、母親としては手伝わせると逆に
二重三重の手間がかかるから、「あっちで遊んでてね」
とか言って結局やらせなかったり、
やらせてはみるものの、いらいらして怒っちゃったり。

私もそういうことがなかったとは言わないけど、
けっこう我慢強く?付き合ってきたほうだと思う。

中学一年になって、そろそろその成果が(^-^)
今日は麻婆豆腐を作ってくれたよ♪助かるわ~。
一品作ってくれるだけでも、だいぶ違うもんね。
今日は朝から、刑法の授業→会社法のテスト
→昼休みを利用しての「法テラス」関係の講演会
→選択科目の講義→自習→実務科目の授業
と、色々あった一日だったよ。

はぁ~っっ、疲れた、けど面白かったな、などと思いつつ
帰宅し、ビールを飲みながら学校のネットシステムを
チェックしたら、明日の講義で使うレジュメが追加されてたり
今度の土曜日締め切りのレポート課題が出ていたりした・・・。

えーん。飲んでる場合じゃないよぅ。
去年、私は各予備校の出口調査にデータを出した。
一応、志望校の中での、自分の位置がわかるし、
情報収集のつもりで。

で、戻ってきたデータでは、中央も明治も、
合格判定Cだったんだよ。伊藤塾のデータではE!

あくまで、適性の点数だけでの判断だから、
そういうことになったんだろうけど。
(前にも書いたけど、中央では、既修合格者の
平均点が、そのまんま私の点数だった)

これから適性の出口調査にデータを出す人もいると思うけど、
戻ってきた判定に惑わされないように、ぜひ気をつけてね。
特に既修コースを受ける場合は、やっぱり法律科目、
つまり学校ごとの入学試験の出来のほうが重要だろうし。
ほかにも、ステメンや面接もあるんだしね。

予備校の判定にも、一応その点の注意書きはあるんだけど、
それでも「合格判定E」とか書かれるとねえ・・・
「志望校再考が望ましい」ってランクだもんね。

私も去年、頭では「適性だけで決まるわけではない」って
わかってても、軽く落ち込んだからね。

(適性のデータだけで合格判定なんか出しても意味なくない?)

だから、あくまでデータとして見るだけにとどめて、
判定がEとかでも気にせず、逆にAだったからって安心しないで
(適性が高得点でも落ちている人は、もちろんいるでしょう)
各校別の入試対策を、頑張ってね!!
今日は振り替えの授業があったので登校。
先生が、何かの手術のために入院されるとのことで、
水曜日の授業が休講になって、その分を他クラスの先生が
担当してくださったわけ。

入院された先生は、たぶんそれなりのご高齢。
私は両親がそれぞれ高齢で、しかも二人とも健康ではないので
なんか、ダブらせて心配しちゃったりするよ・・・(苦笑)
大きなお世話か。

振り替えをしてくださった先生が言っていた。
今回のことからもわかるように、ローは「一蓮托生」だって。
学生も大変だけど、先生方もたくさんのプレッシャーを
背負っているんだろうなあ、って思った。

だってさ、新司法試験の合格率とか、学校別にランキングとか
されちゃったりするしさ、学内でもアンケートで学生から
時には人格否定みたいなこと書かれちゃったりするそうだし。

色々考えちゃうよね。

だけど、とにかく私は、2年後の試験に合格しなくては。
今日の授業のために先生から送られてきたメールに、
「事件記録とL受面前」を持ってくるようにとの指示が。

L受面前!?な、何それ・・・。
刑事系だし、「面前」ってことは、何か調書みたいな
資料が配付されてるのか?

添付ファイルがないか、とか色々探してみる。
・・・わからない。

何だろう、実務では当たり前に使われる隠語なのだろうか。
どうしよう、みんなは当然、用意してくるのかな。

散々悩んでみたけれど、何せもう時間がない。
しかたない。早めに行って誰かにきいて、必要なら
コピーさせてもらったりしよう・・・・・。

ちょっとブルーな気持ちで学校へ行ってみたら、
やはり周りのみんなも「あれって何?」という雰囲気。

なんだ、やっぱりみんなもわからなかったのか。ホッ。
「きっと何か、打ち間違えじゃない?」という結論に。

で、授業開始直前、机上に置いている資料の表紙を見て、
隣の女の子とほぼ同時に気がついた。
その資料の表紙には「事件記録教材1 レジュメ」と
書かれていた。・・・そう。「レジュメ」

「メ」は(たぶんご職業柄)「面前」と変換されるように
なっているのでしょう・・・・。笑った。
旧司法試験の択一の合格発表であると同時に、
新司法試験のほうも、択一の足きり発表なんだよね。

旧の択一に合格された方、おめでとうございます。
今年は過去最高?くらいの激戦だったんだよね。
論文でも悔いの残らない闘いができるように、
お祈りしています。

新の足きり突破された方も、おめでとうございます。
こちらはもうあとは、待つしかないんだよね。
もう論文も書いてきているわけだから・・・。
いい結果が出るように、お祈りしています。


残念な結果だった方、
といっても、そこに至るにはいろんな経過があるから、
一口に残念でしたね、とは言えない。

いろいろな立場の人を想像して、勝手につらくなる私。

だけど、これは私が択一や論文に落ちるたびにいつも
思ってきたことだけど、
別にこれに落ちたからって、命とられるわけじゃないよ。

生きていれば、生きていける。
といっても、息子の中学校ね。

息子は今日、元気に清里から帰ってきたのだけど、
学校で、はしかの子が何人か出たということで、
今週いっぱい休校。

息子は学級閉鎖とか学校閉鎖を経験したことがないので
ちょっとうれしそうにしてるけど、明日から土曜日まで
一人でお留守番だし・・・すぐに退屈するだろうな。

学校閉鎖だから、お友達と遊びに行くってわけにも
いかないだろうし。やれやれ。
今、息子は清里へ移動教室に行ってるんだ。
明日の夕方には帰ってくるんだけど。

やっぱりいないと淋しい(/_;)
とりわけ、ウチの息子はおしゃべり君なので、
いないと(私一人だから当たり前だけど)静かなんだよ。

こんなんじゃ、なかなか子離れできそうにないな。

息子は、この前の運動会のときに、
小学校では恒例だった「親子昼食」を、
中学ではやらないということに気づき、
「もう中学生だもんね。親離れしなくちゃね!」
なんて言ってたっけ・・・。

親離れを邪魔しないように気をつけなくちゃ。
刑事法総合の授業はオムニバス形式で行われてて、
複数の先生が順番に授業をすることになっている。
先生によって、課題の形式も、授業の進め方も違う。

今、私のクラスでは検察官の先生による授業で、
課題の形式は、新司法試験の出題形式のような長い事案を
読ませて、罪責の検討と、起訴状の起案をさせるというもの。

なるほど、こういうふうに書くのか、起訴状って。
・・・なんて、「なるほど」というほど、わかってないけど。
でも今までなかった視点に気づかされて、面白い。

前回までも、検察官だった先生による授業だったのだけど、
やっぱり実務家の視点っていうのは違うんだよね。
私のような浅学な者でもそれがわかって、感動することがある。

そして司法試験は「実務家登用試験」である以上、
こういう視点を学ぶことは、今後ますます重要なんだろうな。
前期も半分終わったということで、
レポートやら小テストが目白押し。
・・・ってほどでもないか。五月雨程度かな。

私は元々、レポート類を書くのが好きなので、
(っていうか、文章を書くこと自体が好き)
油断すると延々と時間をかけてしまう。

時間をかけたからって、
いいものになるわけじゃないしね。
ほどほどにしないと、精神・身体に悪影響が(-_-)

何より、パソコン画面に向かう時間が長いと
目が疲れる。そのうち吐き気がしてくる。
次には「もういいやっ」って投げやりな気持ちに(笑)

時間配分や力加減の配分も、大きな問題だよね。
受験上も、実務上も。今はその訓練期間ってところかな。



今日から席替えで新しい席だったんだけどね。
想像以上にキツイわ、この席・・・。
なんていうか、疎外感を感じる位置関係(笑)。

中央の必修の教室は横長に使うのね。
最前列が10人で、最後列が14人、間は
クラスによって多少違うけど10人~12人。
で、全部で4列なわけ(1クラス50人弱)。

私は今回、最後列の端から2番目。
あのぅ・・・・完璧にお客様状態なのですが。

縦長よりも、傍観者になりやすいね、あの配置は。
正直言って、「やる気」「当事者意識」に大いに
影響する・・・。ま、仕方ないけどね。

でも、あの位置からだと、クラス全体が
(柱で隠れて見えない最後列のみんな以外^^;)
今までよりよく見える。

恥ずかしながら、未だに名前がわからない人がいるので
これで覚えられそうだし、よかったのかも。