FC2ブログ

弁護士小室光子の記録です

何度か書いてきた、「ローヤリング」という
実務科目が今日で終了。
ほんと、毎回、楽しい授業だった。

弁護士の先生が、依頼者役をやって下さり、
学生が弁護士役になって、実際の法律相談や
和解条項作成をシュミレーションするという授業。

司法試験に受かってもいないのに、
こういう実務科目が必要なのか?という議論があることも
承知しているけれども、やってみて、すごくよかったと思う。

実務のイメージが持てるというのもそうだし、
日頃、机上で議論していることが、どういうふうに
現実の事件で問題になってくるのかが体感できる。

当事者にあれこれ想定外のことを言われた場合に、
弁護士としてどういうことを知っていなければならないか、
それ以前に、人間として、「人」にどう向き合うべきか、
色々考えさせられたよ。

2007.07.10 / Top↑