茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
今日は、ブログを通じて知り合った、
「幼稚園児子育て中の主婦」の方と会ったよ。

フツウに高校から大学に入って、大学生だった頃、
「学生」であることは当たり前で、自分のことだけ
最優先に考えていればよいという環境に感謝とか、
全く考えたことはなかった。

今は違う。
自分のこと以外に優先すべき(せざるをえない)ことが
色々あって、逆に、それでも「学生」でいられることに、
本当に感謝している。勉強できる時間が貴重。
(リアル友から「その割にやってないじゃん」の声が聞こえる・・・・)

主婦で、司法試験を目指している人って、けっこういるよね。
私の身近にもこれまで何人かいて、でも残念ながら、
やめていった人のほうが、圧倒的に多い。
別の道を見つけたというより、「諦めた」ケース。

もちろん、それぞれ事情があるから、頑張って!!と
単純に言うことはできない。
だけど、やっぱり、本当にこの道へ進みたいのであれば、
諦めないで、細々とでもいいから、勉強を続けるべきだと思う。
諦めてしまわない限り、必ず道は開けるのだから。
平成21年にローを修了する学生対象の
「検察庁見学説明会」っていうのがあって、
せっかくの機会だから参加したよ、今日。

検事総長のご挨拶に始まって、
ビデオ上映や、模擬取調室の見学、
本物の記録庫、証拠品庫の見学、現役の検事による
仕事内容等のお話、質疑応答、といった内容。

私は元々、いろんな「見学」が好きだしね、
ほんと、面白かったわ。

特に、検事になって21年目という検事の話は
面白かった。ムネオさん事件等を担当された方。
参加した学生からの
「捜査や公判を通じて信条にしているようなことはありますか」
という質問に、きっぱり、
「あります。冤罪を出さないことです」と言っておられた。

元々、司法試験の勉強をするきっかけが、冤罪事件への
興味で、最初は弁護士を目指しておられたとか。



母が今、抗癌剤の治療を受けているわけだけど。

テレビドラマとかで、よくあるじゃない?
頭に手をやって、束になって抜け落ちる髪を見て
ショックを受ける主人公、みたいな・・・。

まさに今、その状態なのよ、私の母。
本人も、私も、説明を受けてわかっていたことだけど、
やっぱり本人はショックみたい。年をとっても女性だしね。

他の副作用は、薬である程度抑えることが可能だけど、
こればっかりはどうしようもなく、
「また生えてくるんだから・・・」とか
「治療がうまくいっている証拠だよ!」とか言うしかない。

それにさ、
「医療用ウィッグ(かつら)」ってのがあるんだけど、
これがまた高いっ!安いのでも16万円くらいするんだよ。
レンタルでも半年で5万円程度・・・・・。
需要も少ないだろうし、手間もかかるから、
無理もないんだろうけど。
頑張っている仲間がたくさんいる。

今日、ゼミのため学校に行って、
期末試験の答案を交換する約束をしていた
「超カッコいい&優秀で優しいNe君」を探していたところ、
学食で発見。複数のクラスメイトが集っていた。

そうか~、みんな、休みでも学校に来て、
自習室や図書室で勉強しているんだよね・・・・・。
そして合間にこうやって、雑談したりするんだね。
なんか、すごいなあ・・・みんな、偉すぎ。
私には未経験の文化っていうか。

私は元々、自習室にこもって勉強とかしたことないし、
(司法試験を考えて以来、そういう状況にあったこともない)
・・・っていうか、状況や環境にいいわけするまでもなく、
そういう根気もないわけだけど^^;

でも、みんなといっしょに、新司法試験に合格したい。
可処分時間が短いのは、いかんともしがたいので、
あとは能率(気力っ!!)でなんとかする。・・・しかない。
正確に言うと、通常の期末テストで不合格になっただけで、
これから再試験を受けて合格できれば、単位は取れる。
けどま、表現の便宜上ね。

ウチのローでは、成績発表が午前10時にあり、
それは各自が、自宅のパソコンからでも確認できる。
確認する画面には、科目と成績が一覧表?で出てくる。

各自それ(ex.公法総合Ⅰ E)を見て、落とした事実を知る。
ガーーン・・・・とか思っていると(私は思わなかったけど)
1~2時間以内には、個別にメールが届く。
「あなたは○○の成績評価で不合格となりましたので云々」

以下は科目によって違うのだろうけど、行政法(公法総合Ⅰ)は
レポート(詳しい指示あり)提出の上、再試験を受ける。

再試験でも不合格となれば、単位を取得できないので、
文字通り「落とした」ことになり、来年、再受講することになる。

そうすると、当該科目の単位を取得したことが受講資格となる、
3年次配当の必修科目が3年前期には受けられなくなる。

だけど、私たちはローの単位を取るために勉強してるのではない。
ローの単位取得は、新司の受験資格を得るためのステップにすぎない。
だから、目先のことに右往左往せず、自分の弱点をしっかりと
補強していきたいと思う。

ということで、行政法、頑張ります(^^;)



追伸
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ジョン・レノンが泊まったという老舗ホテル。
もちろん私たちは泊まってない…。
生きているとさ、いろいろ、あるじゃない?
例えば今の私なら、目前の行政法の再試験とかさ(笑)

でもね、いつも思うんだ。
どんなことがあっても、それは生きているからこそだって。
私は基本的に、今、こうして生きている、
それだけで幸せだと思っているので、大抵のことは
「ま、いーか」と思える。

今、目先にある、ちょっと大変な感じの出来事も、
それが人生の全てではない。
だから私は、何事にも「思い詰める」ことはない。


みんな、そうでしょ?
それは今、大変なことかもしれないけれども、
それがあなたの人生の全てではない。


・・・・あ、なんか読み返したら私が今、
何か悩んでるみたいに読めるけど、全然違うのでご心配なく^^;


今日はお待ちかね?の前期成績発表。

断言予告したとおり、行政法は不合格(T_T)
ま、もう1度じっくり勉強する機会をもらえたと思って
再試験を頑張ることにしよう。

でもね、前期にあった必修5科目のうち、
他の3科目がAで、もう1科目がBだったよ。
(刑法、刑実、会社法がA、民訴がB)
Aとか取れると思ってなかったから、それは嬉しい。

・・・って、もしかしてAとるの、簡単なのかな?
ほとんどの人がAだったりして。
(原則として相対評価らしいからそれはないか)

けどやっぱ、行政法Eじゃ、ちょっとね・・・・。

今日は、答案を読み合う形式のゼミで勉強。
やっぱり楽しいなあ、ゼミ形式は。
(楽しい勉強だけではダメなんだろうけど・・・)

自分が書いた答案、自分でも「ここはちょっと・・・」
って思っている部分があったりするじゃない?
そういうのを客観的にすぐに指摘してもらえるのが嬉しい。
逆に、自分が思ったほどヘンではないようだ、ってことも。

しかもほかの人の答案を見て、
ああ、こう書けばよかったのか、って気がつくことができたり。
こういうのって、一人では無理だもんね。
内容的にわかっていても、どう表現するかという部分は。

あとは怠け者の私には、強制の契機が必要ということで。


先月、伊藤塾から
貸してた教材返してね、というお手紙が来た。

伊藤塾の在宅映像教材は、全て「貸与」なんだよね。
で、5年過ぎるか、合格するか、どっちかの時点で
返却するという約束になってるわけ。

・・・めでたく5年を経過しましたので、返却致しました。
(これが初めてではないけどw)
もう、すっかり受講したことすら忘れてるような教材でさ、
ちょっと探しちゃったよ。

でもどうにか全て保管してるのを見つけられたから、
全部、(送料こっち持ちで)返却した。

教材返却といえば、ローでも「刑事訴訟実務の基礎」の
事件教材(実際の事件の資料を綴じたもの)は要返却。
あんまり見なかったな~などと思いつつ・・・・。
相変わらず雑談続きだけど・・・・

24時間テレビが今年も終わったね。
あれってどう?

けっこう好き嫌いが分かれるかな~と思うけど。
明らかに「感動押しつけ演出」はあるよね。

わかっていながら、それでも今年も午後8時40分を
過ぎる頃から、テレビ画面に向かって
「欽ちゃんがんばれっっ」とか言っちゃってる私(汗)

息子は、「走ってないよね、これ。納得いかない」
って言ってたけど・・・。
だって、欽ちゃん66歳だよ!
66歳で24時間走ってるんだよ!!

・・・などと、熱く欽ちゃんを弁護したりしたよ。

来週から法職の講座も始まるし、
そろそろ勉強しないとな~。

息子に言われちゃった。
「最近勉強しないね。もう勉強、終わったの?」って。

おまえに言われたくない・・・とはこのことかも(笑)

これまでも何度か書いたけど、母が入院しているのね。
8月上旬に告げられた病名は、結局、肺癌。
(それより前から肺癌かリンパ腫と言われていた)

ⅢA期という状態(Ⅰ~Ⅳ期まであって、Ⅳが悪い)。
医師団と家族、本人とで決めた(と言っても、医師からの
提案に従う形になっちゃうわけだけどね・・・)治療法は
放射線治療と、抗癌剤治療の併用。

最悪の場合、治療で死ぬとのことで、その確率が3~5%だそうな。
・・・・旧司法試験の合格率よりはるかに高いじゃん(笑)

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昨日、アサヒビール四国工場を見学したよ。
知ってる人も多いと思うけど、いいよー、工場見学は。
ラインを丁寧な案内つきで見られるし、
できたてのビールを試飲できるし!
…それが目当てでしょ、って?
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今日は国営讃岐まんのう公園という所へ行ったよ。
そこで見事な虹を見た。
くっきりと半円を描いて。
東京では完全な半円は、見たことないから感動したよ!
ドラマ、やってたね。見た?
思ったより、よかった。特に子役がよかった。
ゲン役の子と、進次&隆太役の子。

私は原作をボックスで持ってるんだ~(自慢!)
かなり前に書いた気がするけど、息子が4年生くらいのとき
図書館で借りて読んで、私もいっしょに読んではまってね。

私が小学生のとき、実写映画版を学校で見たんだけど、
そのときは、なんていうか「いかにも」っていう印象で、
原作にも興味わかなかったんだよね。
私の想像力欠如という面もあったとは思うけど。

今回のドラマは、原作を大事にしているという感じがした。
原作は、史実とそれにまつわる現実を大事にしていると私は
思っているので・・・泣けたよ。
今日、ちらりとローへ行った。
トイレの改修工事が始まってる。

さすがに学生の姿はまばら。
だけれども、自習室には、
頑張っているクラスメイトがちらほら・・・。

ああ、やばいなあ、私もやんなきゃ。
もともと、自宅で勉強する派だから、自習室は
使わないのだけれど、なんか家で勉強していると
(ってここんとこ、ほとんどしてないけど)
自分がロー生であることを忘れそうだよ。

事務室に、
「夏期休暇期間中の予習復習についてのお知らせ」
というA4で14ページにわたる
ありがたいお知らせが置いてあったのでもらってきたよ。

けっこう細かく、こんなことしといたらいいんじゃない?
ってことが指示されてる。
こんなの配ってるの、知らなかったよぅ。
夏休みにやりたいと思っている勉強。

とにかく行政法。
論文答案を書くこと。
下四法の択一問題演習。
今年の新司法試験の問題の検討。
後期に必修が入る科目(憲法、民法、刑訴)の
全体の復習。
言い分方式(要件事実のテキスト)の再読。

・・・などと、一応欲張ってみる。

今日はあんまり時間もなかったので、
新司法試験の今年の択一の公法系を解いてみたよ。
(無計画だなあ・・・・)
憲法は、明らかに知識の精度が落ちてる。
行政法は「知っている話が増えた」感じがした・・・。

旧司の択一に比べると、明らかに知識重視だよね。
肢の組み合わせで答えが出るものってほとんどないし。
正確な知識がないと厳しい。肢別本が有効って感じ。





今日は息子の吹奏楽部のコンクールだった。
朝日新聞とかが主催してる、都内全域から
たくさんの中学校の吹奏楽部が集まるもの。

で、参加した全ての学校について、
金、銀、銅、努力、奨励のいずれかの賞が
贈られることになっているのね。
(タイムオーバーで失格、というケースもあって、
今日も1校、あったらしい・・・・)

息子の中学は、ここ数年銀賞が続いてて、
今年こそ金賞!ってすごく頑張ったんだけどね。

3年生の先輩は、金賞の夢を果たせず泣いていたそうな。
ああ、気持ち、わかるよねえ・・・・。
息子はまだ入って数ヶ月で、無我夢中で終わったので、
そこまでの感傷はなかったみたいだけど。

で、私が、そういうときは
「僕が卒業するまでに必ず金賞を取ります」って言わなくちゃ!
と言ったら
「やだよ。そんなこと言ったらモテちゃうじゃん」だって・・・。

モテればいいじゃん、ねえ?



昨日、
数年前から参加させてもらっている
メーリングリストのオフ会に出席したよ。

ここのメンバーにも、本当に感謝している。
彼らと出会わなかったら、司法試験自体、
とっくにやめている気がするし、
ローにも入っていない気がする。

モチベーションの高い人が多いので、
(すでに実務に就いている方や修習生もいる)刺激になるし、
ロー生も多く参加しているので、今はその点でも
いい刺激になるんだよね。

もちろん、オフ会の場では飲んでて、
マジメな話ばかりしているわけではないのだけれど、
それでもわかる部分がある・・・気がする。


今日は夏休みにある、法職の講座の答案を書いて出してきたよ。
初回は会社法。といってもお盆明けだからだいぶ先。
時間無制限で(っていうか、家事等の合間の細切れ時間をつないで)
書いたので、冗長かもな~。
今日は息子の吹奏楽部のミニ・コンサートに行ってきた。
来週、東京都中学校吹奏楽コンクールに出るので、
そのリハーサルも兼ねての練習。

いやあ・・・感動しちゃったよ。
今までね、息子ができることのほぼすべてについて、
(空手以外)私のほうが上手にできる、って思ってたの。
まだまだ私が上だね、みたいな。

だけどこれはもう、全然、無理。
こうやって少しずつ、自分の世界を持っていくんだね。

いつのまにか私より足のサイズが大きくなり、
気がついたら肩幅ももう、私より広い。
身長もほぼ同じになった。体重も大して違わない。
そんな息子が、ちょっぴりたくましく、遠くに見えたよ。

前期の期末テスト、一応(と言わざるをえない)
全部終わったよ。

今日は午前中、最後の試験を受けて、
午後、母の病院へ行き、一度帰宅して息子の
夕飯を用意して、夕方からクラスコンパ♪

「2次会とかあったら行っていいからね。
ほんと、ぼくもう中学生なんだから、ちゃんと
お風呂入って寝てるから大丈夫だよ」という、
(カレシとかなら言ってくれそうもない)
ありがたい言葉に見送られて出かけた。

優しい息子の言葉に甘えて、2次会まで参加。
楽しかったわ~。
(クラスの方、もし見て下さっていたら、
お疲れ様でした&本当にどうもありがとう)



もう何度目だかわからないくらいになっているけど。

私は冷たい娘。

子供の頃、何度も何度も、何百回も、母に言われた。
お前は冷たいって。お兄ちゃんは優しいのに、って。
吐き捨てるように。私の存在を否定するように。

そういう言葉を聞くのがいやで、早々に家を出た。

だけど、今の私は、冷たくない人でありたいと必死だから、
そういう母に対しても、冷たくない娘であろうと思っている。

だけど、どうしても、出てくる。
どうして私が、この母に優しくしなければならないのだろう、
という疑問。子供の頃のことだけじゃない。
その後も、私は、ことごとく否定されてきた。
私を否定する人のことを、私は守らなければならないのか。

私は今、自分のバランスを取ろうと必死だ。つらい。

私を産んでくれたことには、命をかけて、感謝している。
それだけでいいのだ。そう思うよりほかにない。

私を存在させてくれた人が、私を否定してきたということは、
どうしようもない矛盾をはらんでいる。
だけど私は、新たな命を送り出し、母となった私は、
その命のために、自分を否定することはできないから、
なんとか折り合いをつけざるをえない。



試験期間、長すぎでしょ・・・・。
もう終わっている人もいるのだけれど、
最長の人の場合、来週の月曜まで。
私は、今週の金曜まで。
どこの法科大学院でもそうなのかな。

大学のときの期末試験は、もっとすぱっと
終わったような気がするけど・・・気のせい?
もっとも、私は大学時代、あんまり期末試験を
受けた記憶がない(一般教養科目と語学くらいしか、
なかったような気がする・・・・嘘かも)。

演劇専修だったから、発表(って言っても別に
みんなの前で演技するわけじゃないよ)とかが
多かったような。


ともあれ、あとは「法社会学」を残すのみ。
昨日の勉強会は、ほんと出て良かったよ。
一人でやってたら、きっとあっさり放棄してるとこ。