茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
日テレ系土曜日午後9時から(初回が10月13日)。

私が見るには理由があるぞ(笑)



私のクラスでは、後期の必修が
公法総合Ⅱ(行政訴訟、憲法訴訟)、公法総合Ⅲ(憲法)、
民事法総合Ⅰ(民法)、刑事法総合Ⅱ(刑事訴訟法)、
民事訴訟実務の基礎(要件事実論が中心)、法曹倫理。

私は前期に多めに単位を取ったので、
後期は必修の他は、4単位しか取れない。
司法試験受験科目にする選択科目に2単位をあて、
実務科目に1単位・・・ってところ。
あと1単位、実務科目を取ってもいいんだけど、
時間割の都合がいいものがないので、やめた。

なんかさ~、必修とかぶってて取りたいのが取れなかったり、
単位上限が決まってるために取れなかったり(聴講という
手はあるけれど)・・・・案外不自由。

事前にたくさん情報収集して、うまく組めばいいのだろうけど、
往々にして、気がついたら取ろうと思ってたのに取れない、
という場合が多いんだよね。

ま、後期は必修メインということで頑張ろう。
今日はその証書を受け取ってきたよ。
年に1回、現況報告というのをして、
要件を満たしていれば、給付続行となるわけ。

受け取る証書に「隣の係から話」とか書いて貼ってある。
お話がありますから待って下さいと言われる。

・・・・?行政の窓口でこう言われると
大抵あんまりいいお話じゃないからな・・・と構える。

「隣の係」の女性が何か名簿のようなものを持って来た。
B4の紙を綴じた表紙には大きな文字で「リスト」とだけ
書かれてる。・・・・何のリストだ?

少し質問させてくださいね。
現況報告に学生さんと書かれていましたが、
どちらの学校に通っていらっしゃるんですか?

答える。
→新聞で読みましたけど、大変らしいですね、と雑談に。

「リスト」はどうやら「母子家庭の母で無職者のリスト」
だったらしい・・・ああ、確かに該当してるんだわ。
ローの学生で、卒業までまだ間があり、職に就くのもまだ先、
という事情をわかってもらっておしまい。

社会福祉給付を受け取りつつ勉強している以上、
私が頑張ることは、義務なんだ、と再認識したよ。
早く社会に還元できる身分になりたい。
今日から楽しい法科大学院の授業再開~♪
・・・と、自分を鼓舞してみる。

久しぶりの講義は2時間だけだったんだけど、ちょっと疲れた。
でもやっぱり、一人で勉強するより楽しいな。

後期も頑張ろうっ!
来春から、学生証がICカードになるらしい。

久しぶりに学生になった私には、履修登録をネットですることや
図書室やPC自習室(これ自体存在しなかったけど、昔は)に
入るときなどに使うカードキーが配られたり、
学校からのお知らせがメールで来ることに、隔世の感を抱いていたけど。

そういえば学生証は、昔ながらの、紙に写真を貼り付けて
ラミネートカバーをし、押し印で仕上げる、みたいなやつだ。

この文化もなくなるわけか~。

あ、でも息子の中学の学生証は、まだ昔ながらのやつだよ。
ICカードの身分証明証は、今のところ最先端かも?
先日、マンションのエレベーターで、お隣のダンナさんといっしょになった。
お隣とは、もう10年以上のおつきあい。子供が同級生でもあり、私は、
奥さんとも、ダンナさんとも、飲んだことがある(複数で)。

久しぶりにダンナさんと会って(隣に住んでても、意外と日常は会わない)
「何、今日これから仕事?」ときかれた。
そこそこ親しく話したこともあるわけだし・・・・「実は今、学生なんですよ~」と答える。
「大学院に通ってるんです」

「へえ、ワセダ?」(彼は私がW出身なのも知っている)
「いや、中央の、法科大学院です」と答えたところ、タイトルの返答がきた。

笑顔で「そうなんです!」と答える私に、あはは・・・って笑いが。
おいおい。冗談だって受け止められたんかい・・・ま、そりゃそうか。
ご近所さんといえば、子供を通じてとか、マンション管理に関してとか、
そういうお付き合いをしてきたわけで・・・この年になって大学院に通ってるとか
弁護士になりたいとか言う人がいれば、そりゃあ、かなり変な存在だわな。

それにしても「まさか」って・・・・・・・(私はどんなキャラだと思われてたのか)。
せめて「もしや」くらいにしてほしかった(笑)


今日は、TKC主催の択一模試を受けた。
3年生がメインで受けるタイミングなんだけれども、
早めに1度体験しておきたいと思って、受けたわけ。

今回の目的は、合計5時間半、朝から夕方まで拘束されての
択一試験、というのを体験すること。

うーん。疲れることは、疲れる、確かに。でも、
今日一日だけで言えば、思ったほどの疲れではないかも。
旧司の択一だと、3時間半ぶっ続けだし、飲み物も飲めないし、
トイレに行くのも時間のロスだし・・・で、終わるとへとへと。

だけど、5時間半とはいえ、飲み物飲んでいいし、
2時間半、1時間半、1時間半という構成なので、
合間にトイレに行くべきか、などと悩む必要はない。
(休み時間に行けばいいだけ)

だけど・・・・やっぱり今は、本試験モードではない、
というせいでもあると思うけど(そう思いたい)
最後の刑事系のとき、眠気に勝てず、
一瞬だけど本当に寝ちゃったよ・・・・・。最悪。

それに、まあ、当たり前だけど、無対策では無理。
早めの対策が必要だってことも実感できたよ。
ぼちぼち、地道に、やっていこう。

あれは誰だったのだろう。

幼い頃の息子だったのか。

私が愛した誰かだったのか。

子供の頃、手をつないで寝た兄だったのか。

自分のスタンスがわからない、不思議な夢。


今日は2年生向けの、選択科目ガイダンスがあったよ。

既に(司法試験受験で使う)選択科目を決めている学生が大半なのか、
出席者は少なめな感じだった・・・。
最終的に、労働法か環境法と思っているので、この2科目に出席。

うーーん・・・・ガイダンスに出たからって、
これだというひらめきはないよね。

労働法の先生は「他の科目に比べてイメージが持ちやすく~~」
と、とっつきやすさを強調。
環境法の先生は「例えば知財のような複雑さ、難しさはなく~~」
と、理解しやすさを強調。

・・・・・ほんまかいな。まあ最終的に受験科目として
決定するのはもうちょい先でもいいし、気楽に始めてみよう。
今日はクラスミーティング。自習室の席替えがメイン行事?
後期のスタートにもかかわらず、電車に乗った直後、
「人身事故があり、運転を見合わせております」って・・・。
別ルートで行ったんだけど、結局15分ほど遅刻。

授業じゃないし、ぎりぎりでいいや~と、
遅めに家を出たのがいけなかったわ(反省)。

午後は、リーガルクリニックと模擬裁判の抽選。
いやあ・・・こんな雰囲気だとは。
ほんと、デパートか何かの「大抽選会!」みたいだったよ。
高倍率のクラスだと「当たった~♪」って黄色い声が飛ぶような(笑)

直前にクラスメイトから聞いた情報も考慮しつつ、
その場で意思決定→刑事弁護の先生の講座。
元々候補にしていたクラスに参加できることになった。よかった。

リーガルクリニックというのは、先生によって内容は色々なんだけど、
弁護士の先生が実務を(味見的に)体験させて下さる、という授業。
法科大学院生は、修習生とは違うから、制約は多いらしいのだけど、
実践的な内容を垣間見ることができそうで楽しみ~!

後期に必修が入っている刑訴とリンクさせつつ、
前期の刑実の復習も意識して、頑張ろうと思う。


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ここはどーこだ?

→最高裁判所大法廷、裁判官が座る席の一部。
昨日、見学に行ってきたの。
抽選だったんだけど、当たってラッキー♪
(このイス、今まで座ったどのイスとも違う座り心地だったよ)

大ホールから大法廷を職員の方の案内で見た後、
小法廷で才口裁判官と甲斐中裁判官からのお話。
その後、民事と刑事のグループに分かれ、私は
甲斐中裁判官の刑事のほうに参加したんだ。

因果関係がらみの判例を素材に45分ほどの講話と
質疑応答があったのだけど、特に印象的だったのは、
「常に、この事件を一般国民はどう考えるかを念頭に置く」
「何より大切なのは具体的妥当性である」というお言葉。
現に最高裁判例を書いている裁判官のお言葉だけに、
ずっしり重いなあ、って思った。

その後、裁判官室も見せていただいたんだよ。
あまりの豪華さ(というとやや語弊があるかな)に驚き!
お二人のお部屋を順に見せていただいたのだけど、
それぞれ個性が現れているのも興味深かった(笑)
何となく、どこの部屋も無機質な、同じ雰囲気なのかな、
って思っていたのだけど、やはりお一人で長い時間を
過ごされるだけあって、個性が出るんだな~って。

参加して、本当によかった。一生忘れないと思う。
今日は法職で、第1回新司法試験の再現答案分析講座を
DVDで受講してきたよ(公法系)。
去年の10月頃に行われたものだと思う。

ということは、今年もそろそろあるわけだね。
合格発表を受けて、合格者が講義してくれるやつ。
楽しみだな~。

再現答案を20通、点数順に並べてレジュメになってて
(点数がついているということは、成績通知後にやるんだね)
下位の答案は、正直言って、私ごときの目から見ても、
かなり無惨なものもある・・・・。

仮にも法科大学院を修了しているわけだから、
それなりのレベルにはあるはずだよね、受験者って。
特に第1回は、ほとんどの受験生が旧司をやってた人だよね?
それでもこういう答案になってしまうのは、
それだけプレッシャーが大きい特殊な試験なのか?

・・・・・いや、それだけじゃないんだろうな。
自分も足下をすくわれないよう、いろんな意味で地道に頑張ろう。



新司法試験では、選択科目ってのがあるわけで、
それを何にしようか、今悩んでる。
さすがに後期の授業から勉強を始めないとね・・・。
ちょっと前まで、環境法で確定!のつもりだったんだけど
いざ後期の科目登録が近づいてきて、改めて考えたりして。

ちなみに選択科目の面々?のうち、少し馴染みがあるのは
租税法(税理士事務所で働いた経験ゆえ)。
面白そうと思うのは、労働法、環境法、経済法。
労働法は、OLとして大きなとこで働いた経験もあるから、
当事者としての興味みたいなこともあるかな。

でもまあ、結局はゼロから勉強するわけだし、どれでもいいけど。
後期の時間割の都合としていいのは、労働法か環境法なんだ。
たぶん、そういう安易なことで決めそうな感じだな・・・。

今のところ、環境法と租税法の入門っぽい本はざっと読んでみて
労働法もシケタイの冒頭部分を読んでみてて、その比較でいうと
やっぱ、どれでもいい・・・。どれも興味はわいてくる。

将来役に立ちそうな科目という視点も、もちろん考えるけど、
それを言うと、役に立たない科目なんてないような気もするし。
どんな事件と関わることになるかは、わからないしね。

単なる受験科目と割り切るほうがいいのかな・・・・。
およそ1ヶ月半の治療を経て、母が退院した。
(ご心配頂いたみなさん、ありがとうございました)

もちろん、完治したわけではなく、今後は
通院で抗癌剤の治療を受けることになる。
なんでも、それ専用の治療室があって、
ベッドかリクライニングチェアを選べる。

抗癌剤の治療は、点滴で行われ、都合4時間くらいかかる。
それゆえ、ラクな姿勢を保つ必要があるわけだよね。

まだまだ先は長そうだ・・・。
今日は午前中に、法職の講座を市ヶ谷別館で受講。
帰りに近くのお店で友人とランチしていたら、
隣の席の男性4人組が、どうやらウチのローの新司合格者のみなさま。
そうとわかったらいきなりその空間に後光が差した気がしたよ(笑)

ちょうど別館で「合格者業務説明会」っていうのをやってたの。
たぶん、法職で行われる合格者による講座みたいなやつの説明会?
その流れだったんだろうけど。

ああ、やっぱいいよねえ、合格するってのは。
でも「羨ましい」とは思わなかったんだよね。
なんだろう、自分も確実に、2年後にはそこにいる、みたいな。
ほら、小学校高学年の頃、次は中学生になるのが当たり前だった、
そういうのに似た感情。楽しみだな、っていうのが近いかな。

もちろん、
小学生が中学生になるように、当たり前には運ばないことだけど、
当たり前のように進むよう、毎日を頑張っていこうと思う。


合格されたみなさん、おめでとうございます
私も2年後には、後に続きます。

やっぱり自分のローの結果は気になるもので・・・
数で3位だったみたいだね。
合格率のランキングみたいなのはまだ見てないけど
(どっかに出てるかな?)
電卓片手に(笑)計算してみたら、ウチのローは去年より
少し下がったみたい・・・。

それでも受験した人の半分以上は合格しているので、
単純に考えて、ローで真ん中より上にいれば、
合格の蓋然性が高いって言えるのかな。
・・・・相関関係はないか。

結局、どこにいようと、
自分が合格できるだけの力をつければいいだけだよね。

今、ローを受験しているみんなも、自分が受けるローの
合格率とか気になると思うけど、あんまり過敏にならないで
(毎年変わるしね、数字は)自分に合う学校を選んで下さい。
今日は、「民事訴訟実務の基礎」の先生が企画して下さった
東京地方裁判所の見学会に参加してきたよ。
法廷傍聴と、ラウンドテーブル方式の部屋や書記官室、
裁判官室の見学、質疑応答、といった内容。

私、民事の法廷傍聴は初めてだったのだけど、想像以上に
面白かったわ~(あくまで勉強になったって意味ね^^;)
原告側が申請した証人に対する、被告側からの反対尋問のとき、
原告側の弁護士が「もう答えているでしょう!誤導になりますから!」
って気色ばむ場面もあったりして。

傍聴人が多い(ウチのローから学生15人が参加してる)から
サービスでやってくれてるのか!?とさえ思ったけど(まさか・・・)
どうやらそういうキャラの弁護士さんだったらしい。

裁判の傍聴自体は、誰でもいつでも勝手にできるわけだけど、
書記官室や裁判官室に入れてもらえたのは興味深かった。
書記官室は、フツウの企業のワンフロアって感じ。
その奥にあるのが裁判官室。
壁一面が本棚になってて、たくさんの専門書が並んでいる。
真ん中に4つの大きめの机が向かい合わせで置かれてて、
(一般的には3つらしい)それぞれ、裁判官の机ってわけ。

端のほうには、修習生用の机も2つ並んでいた。
法廷でも、「司法修習生」という札が置かれた席(法段の上)に
第1回の新司法試験で合格された修習生の方がいた。

あ~、早くあの席に座りたいものだね。




ペンシルグリップ♪

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これをね、ゼブラのSARASAにつけて使うのよ。
見た目はいまいちだけど、色々試した結果、私がいちばん
長時間の筆記に耐えられるのは、これなの。

このペンシルグリップは、外国製のものらしく
東急ハンズで1度試しに買ってみて気に入ったんだけど、
その後、ハンズでは扱わなくなっちゃったの。

これを作ってる会社のHPから
通販で買うことはできそうだったんだけど、
300円もしないものを大げさに個人輸入ってのもねえ・・・
(英語もよくわかんないし・・・汗)
ま、一つ持ってるからいいか、と諦めていたんだけど。

今日ね、息子と行った銀座のITO-YAでついに見つけたよ!
想定外?に画材を扱うフロアの片隅の棚に、
もう長いこと手入れしてません、みたいな容器
(説明書きつきの値札が折れ曲がってるような^^;)に
ひっそり入っていたの。

「わ~!!あった~!」と、
つい声が大きくなる私。息子に叱られちゃった。
ちょっと前になるけど、鳩山邦夫法務大臣が
司法試験合格者を3000人にすることに関して
「3000人は多すぎるのではないか」って
閣議で発言したんだよね。
毎日新聞記事によると「波紋を広げそうだ」とか。

そういうこと、軽々に口にしないでほしいよね~。
ただでさえ司法制度改革に振り回されてきた司法試験受験生。
特に、旧司を(何年も)やってきて、覚悟を決めて、
いろんな無理をして、法科大学院にいる学生にとって、
今更「やっぱ1500人くらいでいいんじゃね?」
みたいな話になった日には・・・・・・。
息子の服のポケットに、ティッシュが入ってたんだよ。
やったことある人はおわかりだと思うけど・・・
ティッシュを洗濯機で洗っちゃうと、大変なことになる(T_T)

いつもは、ポケットはチェックしてから洗濯機に入れるのに、
今日は、洗濯かごに入れる前にチェックしたよね、って
思いこんでいて、そのまま洗濯機に・・・・。
(行政法やってたから、全然違うこと考えてたしさ)

脱水して、さあ干すぞ♪台風も通過したことだし、
風があるからすぐ乾くよね、とルンルンしてたのに・・・
洗濯機を開けて一人で叫んだよ。「うわぁ~~!!まじ!?」って。

後始末のイラつくこと限りなし。
・・・ったく、いつもはティッシュなんか持って行けって
言ったって持って行かないくせに、なんでポケットに入れてんだ、
とか、(学校へ行っている)息子に内心八つ当たりしたりして。

はあっ・・・洗濯に何時間かけてんだか。疲れちゃったよ。
無事に終わったよ~。たぶん大丈夫だと思う。
やれやれ・・・。

気管切開してカニューレを装着している女の子が
保育園への入園を許可されなかった、
という事案をもとにした問題だったよ。

テレビでも何度も報道されているよね。
あの笑顔がかわいらしい女の子。
この事案は、勉強とは関係なく、ずっと興味をもって
見ていたから、事案の説明部分は読まなくてもわかってたし
(架空の事案として再構成してあるから読んだけどね)、
時間的には余裕だった。

問題を見た瞬間、彼女の笑顔が浮かんできて
(ずっと思っていたんだけど、すごく人に勇気を与えて、
明るい気持ちを抱かせてくれる、素敵な笑顔の持ち主だよね)
絶対がんばるよ!とか思っちゃった^^;


昨日から息子の中学校は新学期が始まったよ。
今日からは普段通りに給食もあり、部活もある。

・・・ということで、
私も少しは、ゆっくり勉強できるかな。

中学生とはいっても、
やっぱり男の子は(というかウチの息子は)
まだまだ幼さが残っているし、いっしょにいると
すぐ絡んできたりするからね。

もちろん、私は、それを喜んでいるわけだけど^^;
(こういうこともせいぜいあと数年だろうしね・・・)
この国が忘れていた正義 (文春新書 (582)) この国が忘れていた正義 (文春新書 (582))
中嶋 博行 (2007/07)
文芸春秋
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先日の札幌の事件(女性を監禁した事件)で自殺した被疑者、
過去に強姦や逮捕監禁で5回の逮捕歴があって、
今年の5月に服役を終えたばかりだったんだってね。

服役を終えて出てくるということは、
罪を償い終えて、社会復帰するということで、
本人もそのつもりだし、周囲の権力もそれにお墨付きを与えた
ということだよね、建前としては。

なのになぜ、こうして犯罪を繰り返すのか。
特に性犯罪の再犯率が高さ、どうにかできないのかね?

・・・なんてことを常々考えていたので、
この本は面白かったよ。


「遠くの空に消えた」(リンク先は音が出ます)を観たよ。

予告や宣伝を見る限りでは、私が好きそうな感じ、
と思ったのだけれど、期待したほどではなかった。

監督が思春期頃、どういう映画を見てきたかが
何となく想像できた・・・(同世代だし)

でも、よかったよ。
脳の中の、ふだん使わない部分を使った気がした。