茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
というよりは
秋のゴールデンウィーク,ってところかな。
明日から,来週の月曜日までの間,授業がない!

よくわからないけど,学部で文化祭がある都合?
キャンパスは全く別の所だから,文化祭とかいっても
(少なくともロー生には)全く何の関係もないんだけどね・・・。

その分,体育の日とか,勤労感謝の日とかの祝日には授業がある。

だけどちょっとスペシャル感があってうれしいな♪

・・・・この機会に行政法を補強しよう。
今日の憲法の授業は,「石に泳ぐ魚」事件を扱った。
敬愛するA先生は,これの作者について,
汚く書くことに大変な才能がある,と言っていた。

ああ,それも一つの才能だろうね。


問題となった友達の顔の障害(腫瘍)について,
「ひどく言えば言うほど,実は彼女の魂に対する賛歌となる
という意図で書」いたのだとか(1審での陳述)。

ではこの作家は,その友達に直接,面と向かって,
この小説内で用いた表現を,伝えることができるのだろうか。



今日は息子の中学校の60周年記念式典だった。
私はPTAの委員をしているため,裏方として参加。

いやいや・・・けっこう大変だったよぅ。
なんせ前回は10年前のことなので,経験者がゼロ。
事前の打ち合わせもいろいろあったものの,結局
「当日になってみないとわかんないね!!」での運営。
約6時間,一瞬たりとも座れなかったし・・・・・。

台風の影響の暴風雨の中ではあったけれど,どうにか無事に終了。
よかったよかった。

あ,国土交通副大臣で衆議院議員の松島みどり氏が来て下さった。
(地元なので)
例の赤いスーツ,赤い口紅で,案内係の私たちにも
ものすごい早口で軽くご挨拶&名刺を下さった・・・・。
これぞ国会議員!と思ったよ。
全部見たわけではないけど
よくがんばったね,って思った。
それなりに,筋を通したんだよね,って。

親父が出てこいや!っていう批判も
まあフツウに考えられるところだと思うし,
私もちょっと,ここはやっぱ父ちゃんも・・・
って思わなくもない。

でもさ,このお父ちゃんも,えらいと思う面もある。
だって今時,息子にあそこまで信頼,尊敬されて,
「世界一の親父」って言わせられる男が,どれだけいる?

いろんな批判はあるだろうし,「間違ってる」ことも
たくさんあるんだろうと思う。
でも,一本筋が通っているのであれば,私はそこに
尊敬の気持ちを覚える。
大切な方が亡くなった。
93歳の女性。

1度しかお会いしたことはないけれど,
大好きだった。尊敬していた。

その女性の息子さんや,その奥さん,
その女性のお孫さんから,いくつもの逸話を聞き,
年に何度か電話でお声を聞き,写真を拝見したりしてた。

もう1度,あと1度でいいから,お会いしたいと思ってきた。
でも,会いたいとは言えない事情があった。

それを後悔はしていない。でも,やっぱり哀しい。
後期もそろそろ疲れがたまってきているのか,
今日はやたらと眠かったよ。

授業は午後に刑訴が2時間あっただけなんだけど,
寝そうになった・・・。
(エスタロンモカの錠剤を飲んでたのに!)

私は基本的に,授業は絶対に寝ないで,真剣に聴くことにしてる。
授業時間以外の勉強時間が,間違いなくクラスで最低くらいに
少ないと思われるので,せめて授業だけは・・・みたいな。

・・・・なんて言えばかっこいいかな(以下省略)
今日は帰宅が午後8時過ぎ。
急いで夕飯の支度をし,息子とおしゃべりしながら食べる。

久しぶりにサザンのライブDVD見よう,ってことに。
♪遠く~離れてハイスクール~
って曲になったとき,ふと(楽しかった高校時代を思い出し)
「君はいいねぇ,まだハイスクールが未来なんだもんね^^」
と息子に言ってみた。

それに対する息子の返答。
「ボクさ,自分が40歳くらいになったときのこと考えたら,
今が一番輝いてるって思うよ」

そうか,君は今,楽しい青春時代を過ごしているのだね。
そうでなければ出ない言葉だよね。よかったよかった・・・。

今が一番輝いている,か。

私もそんなふうに思っていた頃があったな。
10代の頃って,比較すべき自分の過去が少ないから,
「今が一番」って思いやすいのかもしれないね。

でもやっぱり人は,今,ここに,生きている,それが全てだよね。
それは何歳になっても変わらない。今が,いちばん幸せ。


今日,民法の授業で扱った事例の中で,
登記実務の話が絡んできた。

そこで先生が,
「若い人は不動産取引の経験ないからわかんないよね。
年配の人,どうですか。いますよね,年配の方」って。

・・・・思わず顔を伏せた自分が悲しい(笑)

年配ってさあ,いくつくらいからよ?
ググってみたら,一般使用例としては,
例えば「今の年配の方は若い頃に戦争を経験し」とか,
「年配の方にも優しい駅直結型」とか・・・・・。

だよねえ,フツウ,年配って,そういうイメージでしょ?

けど,明らかに私,ローのクラスでは「年配」なんだよね。
上から数えて・・・5本の指に入ってるし!

私ね,同じ仕事を長く続けたことがなかったから,
過去,どこにいてもほぼ最年少,という経験しかないわけ。
(母親仲間や自宅マンション理事会も含めて)
知らないうちに?すごく年とってんだなあ・・・(遠い目)
旧司をやっていた頃は,完璧に,隠していた。
ローに入ることを決めた後は,隠すつもりもなかったけど
自分から話すことでもないから,黙っていた。

4月当初,健康診断で近所の医者に行ったときに
偶然息子の同級生ママと会って・・・という話を書いたけど,
今月,同じマンションの人にもばれた(あ,隠してないから
ばれた,っていうのはちょっと違うか)。

朝,エレベーターで会ってね,「仕事?」ってきかれて
「ううん,学校」と答えると,「あ,公開週間?」って返答。
(ウチの区では,小中学校の公開週間っていうのがある。
地域の人,誰でも学校の授業を参観したりできる週間)

ああそうか,「学校」って行ったら,子供の学校の話だよな。
私も,もはや自分が学校に通う日常が当たり前すぎて,
つい上のような答えになったわけだけど・・・・。
(ちなみに旧司の答練に通っていたころは,「うん,まあね」
みたいに曖昧にごまかして答えてた)

光市の母子殺害事件のテレビ報道で,
記者会見中に泣いていた姿が印象的な今枝弁護士。
ブログがある。ここ

ブログに,
これほどに社会的影響が大きい事件の内幕みたいなことを
いろいろ書いちゃうというのはどうなんだろう・・・・。
ブログという形で,多くの人に身近に問題意識を伝えられたり,
理解を得ることもあるのだろうとは思うけど。

昨日伺った弁護士の先生も,大きく報道された刑事事件の
弁護をされてきた(今もしている)方なのだけれど,
取材には一切応じないことにしているらしい。

実感としては,もちろんわからないけれども,私の感覚としては,
昨日の先生の話に賛同する。

(可能な範囲で)事件のことをいろいろ話すことにも意義があるとは
思うけど,どこまで,という区切りも難しいし,話したら,
その中の一部を面白おかしく取り上げられることもあるしね。
編集次第でどうにでも印象が変わることも,よく知っているし。
(大学のとき,ちょっと勉強したかも~w)



今日は午前中に必修があって,夜はリーガルクリニック。
(弁護士の先生の事務所におじゃまして,実務の勉強)

ということで,空き時間,自習席に4時間以上滞在。
(たぶん私の最長記録だな)

私は,自習席の環境自体は,嫌いじゃない。
一人一席の固定席を区切られてて,一応,一人の空間だし。
何より,ほかにすることがないから(笑)勉強するしね・・・。

リークリは今回も面白かった。
先生1人に対し,学生は6人だけという,贅沢な時間だし。
刑事弁護の先生。ウチのローの方,おすすめだよ


ああ,そういえばこのブログ,
元々は毎日,自分のした勉強と,所要時間,合計時間を
記録してたんだったわ。
(こっちに引っ越してからはしてないと思うけど)

で,2007年現在の勉強はどうなんだろう。
ある水曜日の記録。


火曜日は朝10時前から,夜7頃まで学校にいる。
そのせいか,何か,人と話した,っていう気になる。
(実際話してるわけだけど・・・)

帰り道,駅から自宅まで,黙って10分程度歩いてて,
ああ,いろんな人と話したなあ,って思ったの。

一人で家で旧司の勉強をしていたときには,
「今日は息子以外,誰とも話さなかった」という日が
大半だったわけだからねぇ・・・・。


法曹倫理の授業で今,毎回20分程度,5人グループで
話し合いをする時間ってのがあるのね。
毎回違う席に座るように指示されているから,毎回違う顔ぶれ。

そんな小学生みたいなこと,どうなんだろう?って思ってたけど
これって案外面白い。半分マジメに,半分ふざけて?議論する。
で,今まであまり話したことなかった人とも話す機会ができる。
まあ,それは(たぶん)授業の狙いとは関係ないだろうけどね。
3週目に入って,ペースをつかみつつあるかな。

後期は新しい科目(旧司時代にやってない科目)として
行政救済法,要件事実,租税法(選択科目)があって,
どれも重要な科目なので,心理的に負担感がある。

(あ・・・・法曹倫理も新しい科目だった)

めりはりつけてやっていかないとね。
あと先月受けたTKCの択一模試で,
行政法と訴訟法(特に行政法)は他に比べて明らかに点が低いから,
このへんも少しずつフォローしたいところ。
「女子」学生ってとこに抵抗を感じないではなかったけど,
イベント好きの私としては思い切って参加したよ。

いやあ,(こういうときいつも書いてる気がするけど)
参加して良かった。

来て下さったのは,現在司法研修所の教官をされている
45期と46期の女性検察官お二人。
私より少し年上の方。(少ししか違わないところが・・・・)

法科大学院に入ってから,
本物の法曹三者(裁判官,検察官,弁護士)に触れる機会が増えて
なんていうか,イメージ通りだったと思う場合もあったり,
へえ~!!って思うこともあったりで面白い。

いちばん,そうだったんだ!って意外性を感じているのが検察官。
報道は限られているし,TVドラマとかで描かれるイメージは
だいぶ違うような気がする(私の受け取り方の問題もあるけど)。

教室でのお話のあと,先生お二人を含めて13人で飲みに行ったの。
(余談ながら,その席でビールを飲んだのが私一人だった・・・。
乾杯から全員がビール以外の飲み会って初めてで,それも驚いた)

お二人とも,すごくかっこよかった。
やっぱり真剣に仕事をしている(真剣に生きている)人は
男女や年齢,仕事分野を問わず,本当に輝いている。
私もそういう人生を送りたいな。

ドリーム☆アゲインね。
金八先生もいいけど,こっちも超期待

・・・じゃないか,フリーパス状態。
ニュースでご存じの方も多いと思うけど,
今朝,首都圏の駅で,自動改札が機能しなくなった。

便利な社会のもろさ,みたいな論調はありがちなことで
今更驚くには及ばないけどね。

ただ,ふと昔の改札を,懐かしく思った。
駅員さんが,カチカチと切符にハサミを入れていた時代。
ついこの間のことなのに,なんだかものすごく昔のような。

あのリズミカルな音。
器用にハサミを手の内で回したりもする駅員さん。

中学生のときには,定期券に憧れた。
定期を駅員さんにさりげなく見せて改札を通ることが,
(よくわからないけど)ちょっとした優越感みたいな,
大人の象徴みたいに思ってて,憧れた。
・・・ので,高校生になって定期を使うことが嬉しかった。

昔の日記には,記念にしたいと思った日の切符がはりつけてある。
こういうこと,今はもう,できないんだね。
今日からまた始まったねえ。やっぱり見ちゃうんだなあ。
今まで全シリーズを見たわけではないけどさ,
最初のをやってたとき,私は小学生だった。
(トシちゃんのファンになった・・・・・・・)

そのシリーズを,自分の子供といっしょに見るとは,
やっぱり想像もしなかったことだよね,当時は。

息子は,前作は覚えていて「金八先生,ふけたね~」と・・・。
そ,そうかな。まだ2年くらいしかたってないよな。
(子供って,時間軸が違うから戸惑う・・・)

前作のときはまだ小学生だったんだよね,息子ちゃん。私が
「みぃの子供がもう中学生なんだもんな~」とつぶやくと,
「ね!すごいよね」って・・・<おいおい,お前のことだよ。
今朝ニュースで見て気になっていたのだけれど
もしかして辰巳で教えている(教えていた)先生?
必修が午後7時まであるんだなあ~。
法曹倫理の授業で,同じ先生が3クラス持つから
どこかのクラスが遅くなったりするのは仕方ないけどね。
(先生はぶっ続けで何時間もお話するわけだし)

法曹倫理がらみで疑問に思っていることなんだけど,刑事弁護で,
「私,実はやったんですが,無罪の弁護をお願いします」
って言われ(実際その人がやって)た場合,どうすればいいのだろう。

ある弁護士の先生は,その通りに弁護すると断言される。
それが弁護士としての倫理だと。プロとして割り切るってことかな。

それは理屈としては,わからなくもないけど,
私がそうできるかというと・・・・

そんな事件はめったにないかもしれないけど。
3連休明け(ローは明日休みじゃないけど)の火曜日,
息子の中学では中間テスト。
私の中学は,中間テストも2日に分けてやってたけど,
息子は1日で5教科のテストがあるの(今はどこもそうかな?)。

で,一応,息子も試験勉強をしている。
私は私で,いつも通り(<ちょっと見栄^^;)勉強している休日。

「ちょっと休憩~♪」とどちらからともなく言い出し,
息子のお誕生日にプレゼントしてもらったWiiで遊ぶ。
(主にテニスとボーリング)
面白いよね,これ。つい白熱して,そこらにコントローラーや
腕をぶつけるのが難点だけど(汗)

で,そんな休日を,何か幸せだな~,と思ったよ。
(安上がりでいいな)

ローで学年集会っていうのがあったよ。
新司法試験に合格したての修了生3名のお話を聞いて、
質問もさせてもらえるという企画。

ああ、そういえば旧司のときは、こういうのに行くのも
一苦労だったなあ・・・。

授業を無駄にせず、うまく活かして、
でも勉強は自分で計画的にやる、って感じかな。
振り回されないようにしないとね。


昨日の続きのような話だけれど、
身近に、今年の旧司論文合格者が4名もいることがわかった。
まあ別に、身近に受かった人がいるからって、何の担保にも
ならないことは当たり前だけれど、やっぱり嬉しい。
発表されたねえ。法務省発表のデータによれば
論文受験者2171人、合格者250人。

今年の旧司合格者が、文句のつけようのない実力者だったり
天才肌の若い人だったりすることは、疑いようがないね。
しかも例外なく(見たわけじゃないけど)大変な努力家。

合格された方、本当におめでとうございます。

今日は、実務系科目の
「リーガルクリニック」っていうのに出席したよ。
学生6人で、弁護士の先生の事務所にお邪魔して
勉強させていただく形の講義。

面白かったよ~。いろんな意味で(笑)

今日出ただけで言うのも何だけど、
この先生のリークリに参加させていただけて、
すごくラッキーだと思った。

今までネットや書物で見聞するしかなかった話を、
生の実体験の話として聞けることがすごく面白い。

やっぱり、ローに入ってよかったな。
だけど、目先の面白さだけに走らず、受験生であるということも
常に意識するようにしなくては(自戒)!
「面倒見が良い」と評判?のウチのローらしい企画。

今月から来月半ば過ぎくらいまで、第2回の新司法試験に
合格した修了生の有志88人もの方が、個人面談に応じて下さる。

す、すごい・・・。
私のようにこっそり旧司をやっていた者には、
(近年でこそ、身近に何人か合格者がいたけれど)
考えられない人的好環境!!

しかも、その方達のプロフィール集も事務室で頂ける。
学習アドバイスとか在学生へのメッセージつきで、
ちょっとした合格体験記になってるの。

うわぁ・・・なんか、感動するわ。
どなたかに相談に行ってみようかな。