茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
憲法訴訟と,行政救済法の講義が半々に行われた授業。
ということで,試験も,1問ずつ(各々小問3つ)。

ま,それを2時間だからね,時間は足りませんわ。
ということで,ものすごく醜い文字になってしまって,我ながらイヤだった。
一応,人様から見ても,解読可能だとは思うけれど・・・。

法務省のHPで公開されているヒアリングを見ても,
やっぱり「他人が読むことを想定した文字」っていうのは,
想像以上に重要なことだと思うんだよね。
だから,できる限り読みやすい文字を書きたいのだけれど。

行政法の問題は,(先生からの予告通り)難しくはなかった。
しかし,憲法訴訟のほうが・・・なんじゃ,こりゃ?的な。
うーん・・・・去年,100人くらい再試験だったという噂もあると聞いたし,
(それって3人に1人が再試験だし,まさかと思うけど)ちょっと恐怖かも。



これは,刑事訴訟法の試験。
時間足んないよ~。

新司では,旧司で書いていたような論点の論証は
(例えば「訴因変更の要否」で訴因制度から抽象的防御説までの論証)
やっぱり要求されていないのかなあ・・・。

だって,それ書いた上で,事実を丁寧に拾って,
ってやってたら,明らかに時間不足に陥るよ(私だけか?)

だからといって,書かないと落ち着き悪い気がするし。
春休みに要研究だな。
公法総合Ⅲというのは,憲法の人権分野。
担当の先生が,試験開始前に軽く笑わせてくれたりして,
なんだか楽しかったな。

本試験でも,こうやって笑わせてくれたらいいのに<ありえない。

出来具合としては,いまいちな感じ・・・
でもまあ,落とすことはないと思われるから,よしとしよう。
私はいわゆるファミリータイプのマンションで暮らしていて,
狭めのリビングの半分を,自分の勉強スペースにしている。

それがピンチ!

ここ数日,息子に占拠されてる・・・・。
こんな感じ
  ↓
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「なんかここ,散らかってないから集中できる!」とか言って
(息子も月曜日に,学力テストがある)ここで勉強し始めて
3日もたたないのに,このありさま・・・・。

ま,ここに写ってるもの全部が息子の物だとは言わないよ。
けどねえ・・・左には「鋼の錬金術師」(コミック),右にはDS(笑)
奥にはお菓子の袋もあるじゃん。

え?私?
この写真の反対側にある,コタツ(ハイタイプ)で勉強してるよ。
今日は,「民事訴訟実務の基礎」の試験。
4時間という時間設定だったものの,先生からは
「時間余ると思うよ」と言われてて,そのつもりでいたんだけど。

全然余んないし・・・・。

まあ,一通りのことは回答したわけで,落とすことはないと思う。
でも,もっと書きたいことがたくさんあったのよ。

書きたいことというか,要件事実をそう整理した理由を,
もっと丁寧に説明したかったの。
最初のほうは,丁寧に説明書いてたんだけど,途中で
これでは時間が足りなくなる,と気がついて,そこからは
はしょりまくり(笑)←(泣)と書くべきか。

時間配分のミスだわ。
書きたいことと,書くべきことをしっかりと区別して,
最低限,書くべきことはきっちり書くこと。
あとは自分の筆力との相談。
(私は「他人が読むこと」を想定した場合の手書きが遅い)

期末試験は,いい機会だね^^

昨日の午後5時から7時という時間帯で,
刑事訴訟法の補講があったよ。
正規の授業は14回なんだけど,おまけの15回目。
(つまり出席要件にも関係ない,サービス授業みたいなもの)

時間も時間だし,出る人少ないかな~,と思ったんだけど,
3分の2くらいのクラスメイトが出席していた。
これで正真正銘,ローの2年次の授業が全部終わったってわけ。

あさってからは期末テスト。
後期は,落とすかも?という科目はないので(と言ってみる)
気分的にはちょっとラクかな・・・・。

もっとも,またしても試験期間に合わせるかのように
母があさってから入院するので,そういう意味では心理的負担はあるな~。
ま,仕方ないけどね。


ローに入学する前,「女性福祉資金」というのを借りた。
(当時も,借りたってことは書いたけど)
今,行政法の勉強をしていると,このときのことをよく思い出すんだ。

最初,窓口に行ったとき,
「大学院は大学ではないので,対象外です」
という理由で,申請書さえもらえなかったの。いわゆる門前払い。
(母子家庭の母親が,「大学」に通う場合は要件に該当する)

実は,10年ほど前にも似たような体験があり,当時は全く
法律とは縁のない世界で生きていたから,泣き寝入りしたのね。
でも,今回はちょっとは闘う覚悟で,区の条例まで調べて,
プリントアウトして持って行ったりもして。

だって,これを借りられなかったら,ローに通えないかもしれなかったし。
入学後は,奨学金を借りられるとしても,入学手続に払うお金がなかった。
(いや,いざとなれば,カードローンでもサラ金でも借りただろうけど・・・)

でも,窓口で対応してくれた職員は,私が何を主張しても
「大学院は大学ではないです」の一点張り・・・・。

はあっっ・・・要するにこの人,この制度を理解してないし,
条例も読んだことないんだわ・・・と絶望。もうこれ以上,ここで
何を言っても無理だと悟り,20分くらい粘った後にとりあえず帰った。


今日は久しぶりに,家から一歩も出ないで過ごしたよ。
期末試験に向けて,ずーっと勉強してた。

・・・・というとかなり語弊があるな。
主に,勉強をしていた。・・・ってことにしておこう。


なんか後期試験の前は,試験対策できるなあ,と思ったら,
前期は,木曜日に授業が終わって,次の月曜から試験だったのに対し,
後期は,金曜日に(補講以外の)授業が終わって,試験は
翌週の金曜日からなんだよ。ほぼ1週間,試験対策できるってわけ。

今までのところ,民実(要件事実論)と行政法の復習で手一杯。
たぶん,結局ほかの科目は(前期同様)無対策になる気がする・・・。
やっぱり勉強経験があんまりない科目を,優先せざるをえないよねえ。

がんばろうっ!

今日の民実(民事訴訟実務の基礎)の授業で,
2年次の授業が全て終了。・・・刑訴の補講はあるけど。

思い返せば色んなことがあった(だろう)けど,
今は,なんか,ほんと,もう3年生になるのか~って感じ。

入学前より,司法試験合格に近づいただろうか。

私は生来の怠け者だから,1人で勉強していた頃に比べたら,(これでも)
ローに入った後のほうが(授業やゼミ等の強制力により)勉強していると思う。
それが司法試験合格につながっていることを信じよう。
みんな,ったって,全員を知ってるわけないけどさ,
自分の周りにいる人たち,すごくよく勉強してる。
(頼りになるわ~)

可処分時間が短めな私は,例えば夕飯の支度をしながら,
例えば母に付き添って病院で待ちながら,ふとあせることもある。

みんな今頃,勉強してんのかな~みたいな。

でも,やっぱりみんな,それぞれ置かれた環境は違うし,
それぞれに抱えている問題もあるんだよね。
私は,私の環境で,状況で,精一杯やればいい。

ということで,授業には全部出て,ちゃんと聴いてたってわけ。
私って勉強時間短いな~,勉強してないな~,
飲んでる場合じゃないだろ,って思ったとき,
「でも授業を大切にしてきたもんね!」
という,心のよりどころにするために(笑)

今日,最終授業だった先生が,
「あと1年,とにかく猛勉強してください」とおっしゃっていた。
ウチのローでは,ロー内部の人間関係で悩む人もいるけれど,
そんなことは全く無意味です,とにかく勉強して下さい,って。

なぜ先生が,「ロー内の人間関係」というのを例示されたのかは
よくわからないような,わかるような・・・?わかんないけど。

でも,とにかく私たちは今,余計なことはなるべく考えず,
とにかく1年ちょい後の司法試験合格を第一に考えるべきである,
これは,みんなに共通することなんだよね。

頑張ろう!

息子は今,13歳。
今ではもう,かなり対等な会話ができる。

私自身のいろんなことも,包み隠さず話してきたし,
元夫とのその後の関係も,ちゃんと見ている。

その上,中学生になってから,
実は女の子からコクられたこともあるらしい。
詳しいことは言いたくない,と照れているから聞いてないけど,
「ことわった」んだって。

ああ,そういえば,夏頃,しきりに私の昔の恋愛経験とかを
聞き出そうとしていたなあ・・・。

で,そんな話を色々している中で,
「でも,結局お父さんともリコンしたんだよねえ」
「考えてみるとお母さんの人生,けっこう無念じゃん」だって・・・。

いやいや,笑った。
「無念」か。恋愛系については,確かにそうかもなあ。

でも,いいのだよ。君の母親になることができたのだから。



今回のゼミでは,第1回新司の行政法部分を検討したよ。
この前,答案を書いて,自分のわかってないっぷりがわかったけど,
メンバー(私を含め4人)であれこれ話しても,やっぱりまだわからん。

第2回の問題よりも難しいような気がするんだけど・・・・。
(2回目のもちゃんとはわかってないが)

だけど,やっぱり複数であーだこーだ言い合っているうちに,
わかってくる部分もあるよね。それがありがたい。
今日も,1人で考えてたときにはわからなかったことが,ちょっとわかった。

あと,自分がわかったと思ったことを,人と話すことで,
本当にわかったのか,わかった気がしただけなのかの検証もできる。
これはゼミに限らず,ふだんクラスメイトと話したり,
先生に質問したりしてるときにもそうだけど。

わかってなかったわ~,って思って恥ずかしいときもあるけど,
今はたくさん恥かいていいときだから,いいのよっ。
やっぱりローは楽しいわ。

・・・もう2年生の授業が終わるから,ちょっと感傷的?(笑)



昨日も書いたけど,今週は最終週なわけで,
租税法(テーマ演習)も最終回で,私が発表担当だった。

でも,最終回ということもあり,
先生が全員の発言を求めるようなことを先週,予告していたからか,
みんなが色々発言してくれて,助かった&面白かったよ。

こういう楽しさも,ローならでは,だよね。
秋休みがあったからね。
世間では3連休の今日,ウチのローは普通に授業。

考えてみると,早くも2年次の授業は,最終週なんだよね。
なんだか,あっという間だな~。
この調子で,あっという間に,本試験を迎えるんだろうな。

でも,そんな中でも,ふと思う。すばらしい先生方や仲間に出会えて,
1年前には想像もできなかったくらい,勉強環境には恵まれていること。

最近では,毎日法律の勉強をして,誰かと法律関係の話をすること,
ちょっと疑問に思ったことをすぐに調べたり質問したりできること,
あまりに当たり前になってるけど,本当にありがたい環境だと思う。

そういう状況すべてに感謝する気持ちを忘れないで,頑張ろう。
前期試験の前には,母に癌の疑いがあって,
その関係のごたごたで(というのはいいわけだけどね)
試験勉強が全くできなかった。
・・・はいはい。わかってます。できなかったんじゃなく,
しなかったんですよ(苦笑)


んで,後期試験に合わせるかのように,また母のことが。
・・・ま,そんなもんかもね。
今回の入院も,幸い?春休み期間になりそうだし。

しかも,先週は法曹倫理のバズセッション報告係になったし
(みんなで課題を話し合って,それを踏まえた自分の意見を
短くまとめて提出するの),今度の租税法は発表担当だよ。

・・・し,試験勉強は?

今回は,少しはやろうと思っている。
民実(要件事実論)と行政法を。

今日,行政法の答案(第1回新司の問題)を書いたのだけど,
あまりに基礎知識がないことを再認識した。やばすぎです。
あくまで私事なんだけど,
夏頃,母が肺癌ってことを書いたよね。
一応,癌の治療は一段落したものの,2年くらい前から続く,
頭がぐらぐらして歩けない,という症状はおさまらない。

色々経過はあるんだけどはしょって,
どうも,(病名は書くことを避けておくけれども)難病の疑いが。
医師がカルテ等に書き込んだ文字から,ネットで検索してわかったのだけど。

でね,私が思ったのは,なんでそれを診察室で言わないかな~,ってこと。
検査のために入院(通院でもいいのですが,みたいな)という話は
説明するのに,どういう病気の疑いなのかを言わない。

あくまで「疑い」だから,いたずらに不安を与えないために言わないのか?
でも母は,(ちなみに義務教育しか受けていない,いわゆる「学のない」人)
ネットなんかできないけど,一般向けの本を読んで自分の症状をあてはめ,
もう十分不安に陥っているよ。

医師の対応を見ていると,法曹として当事者と向き合う態度についても
似たようなことがあるなあ,っていつも考えさせられる。
ウチのローには,「ランチ&トーク」という企画がある。
これは,お昼休みの時間に,色々な分野の先生のお話を,
お弁当を食べながら聴く,というもの。
せっかくの機会だもんね,入学以来,私も何回か参加した。

今日は,検察庁から派遣で来て下さっていた先生のお話。
(今春,検察に戻られる)

最後に話して下さった,ローの近くで見つけたという
「ゴマダラチョウのさなぎ」のお話,面白かった。

このブログで,以前,ベランダに置いていた夏みかんの鉢植えで
どこからともなく飛んできたアゲハ(の卵)を育てた話を書いたけど,
いるんだよね,都会の街中にも,ちゃんとチョウが。

先生は,そのさなぎのことを「知っているから見つけられた」と
おっしゃった。
おそらく,同じものを見ている人はたくさんいて(もしかして私も,
通学路で見ていたのかもしれない),だけど,知らなければ,
興味を持たなければ,それに気がつくことができない。

証拠を見るときにも,そういうことがあるんだね。
もっと身近に言えば,試験の問題文を読んでも。
全てを知識に頼ることは不可能だけれど,経験も含めて,
引き出しを増やすことも必要だなあって改めて思った。

それから,先生のたとえの意味はもう一つあって,
さなぎ=ロー生。
言い得て妙,って感じ。
守られているようで,守られていない。
さなぎの中はぐじゅぐじゅ(先生の表現w)。
すべてのさなぎが,チョウになれるわけではない。

でも,絶対,チョウになるもんね!なろうね!
今日は,刑事弁護のリーガルクリニックの最終授業だったよ。
打ち上げ(飲み会)の席で,弁護士の先生から色々と
興味深いお話を聞くことができた。

中でも,弁護士は走り続けてないといけないという話が
印象的だったな。

高速道路で,誰かがブレーキを踏むと渋滞が始まって,
それが徐々に伝わり,後ろのほうは止まってしまうのと同じで,
弁護士もブレーキをかけたら,それが翌年,翌々年とひびいて,
仕事がなくなる,みたいな話。

どこの業界もそうだろうけど,ラクではないよね。
いやいや,だってね,
昨日トイレの話を書いたでしょ。そしたら,
今日の夕方には「使用禁止」が解除になってたからさ(笑)
ありがたいことです。

今日は法曹倫理で,検察官の先生がお話ししてくださった。
検察官の重要な仕事の1つは,取調室において,
被疑者の「自白→更生」のラインを作ること,という話が印象的。

それは,一般にイメージされるような
「お前がやったんだろ!!吐けっっ!」みたいな取調べでは
絶対にありえないことだよね。

先生は,自白の任意性を担保しつつ,「自白→更生」を
可能にするのは,心の交流,愛,しかないとおっしゃっていた。
検察官は「大人」でなければならないとも。

多くの犯罪者は「孤独」であり,愛された経験がないのだ,
という話も(子を持つ親としても)心に沁みたわ~。

赤ちゃん時代や,幼児期に,いっぱい抱きしめられて,愛された,
という記憶は(潜在意識下のものでも)決定的に重要だよね。
年明けの授業が始まったよ。
とはいえ,後期の授業は今週を含めて,あと2週のみ。

何の脈絡もなく,トイレの話。
ウチのローの建物は,1号館と2号館に分かれてて,
まあ,中でつながっているのね。

夏休み中に,キレイに改修されて喜んだのもつかの間・・・。
2号館の女子トイレが使用禁止に。
あまり美しい話ではなくて恐縮だけど,どうやら水が
ちゃんと流れない状態になっていたらしい。

年明けには当然修理されているだろうと思いきや,
今日もまだ使えなかったよ。早く直してほしいな~。
今日は浅草に初詣に行ったよ。
子供の頃からずっと行っているし,住んでいたこともあるし,
今の家からはバスで25分程度だからね,なんとなく行くわけ。

で,恒例のおみくじ。どうよっ!

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一番の大吉って,なんか嬉しくない?
「いちばんいい~」って感じで。

しかも私,けっこう最近にもこれを引いたことがあるの。
ということで,みなさんにもお裾分け(笑)

期末試験まであと3週間。
のんびりお正月気分を味わってる場合でもないな。
(十分味わったけど・・・)

期末試験が終わるまで,
なるべく飲まずに勉強しよう。<なるべくかよ

今日は法曹倫理のレポートに手をつけたよ。
A4で4~5枚以内というのはまた,微妙な量だなあ・・・。
20080103194042

やっぱり,さぬきうどんの「ぶっかけ」(冷)がいちばん好き。
写真は,ぶっかけの「小」に,ちくわの天ぷらをのせたもの。
これで260円!

ちなみに香川県にある「まるいち」っていうお店。
ここはうまいよ(^^)d

「まるいち」は,香川県内には何軒もある,
セルフサービスのお店。オススメです。

「ぶっかけ」というのは,要するに,ゆでたうどんに,
だし汁(しょうゆ味)をぶっかけて,大根おろしとねぎや
揚げ玉をのせてあるだけのシンプルなもの。
冷凍さぬきうどんで,自分でやってみても,そこそこうまいよ。


今年は,十二支の中で最初の「ねずみ」年だね。

この一年が,ここを見て下さったみなさんにとって,
幸多き年となりますように。

今年もどうぞよろしくお願いします。