茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
ちょっと前から,義務付けられているでしょ,
タクシーの乗客も,シートベルトを締めること。

私は,(基本的に)生真面目に法律は守ることにしてるので,
そりゃあ,締めますよ,タクシーに乗った瞬間にね。
(ま,タクシーに乗ることは,めったにないけどさ)

大抵のタクシーでは,自動音声が流れるんだよね。
「お客様の安全のために~」って。

今日(飲み会の帰りに)乗ったタクシーでそれが流れた瞬間,
運転手さんが
「すみませんね。気にしないでくださいね」って・・・。

「あ。全然。大丈夫ですよ(^^;」と,わけのわからない返答をし,
この国の施政を考えたわ。

折しも,ついに政権交代だものね。

24時間テレビね。今年は日本武道館じゃないんだね。

あんまり好きじゃないという人もいるだろうけど,
私は毎年,まんまと感動させられてしまう側(苦笑)。
すでにいくつかのエピソードに感動してしまった。

生きていれば色んなことがあるけれど,
乗り越えられない試練は自分の前には来ないことになっているし,
人生は大方,自分が望んだとおりになることになっていると,実感として思う。

良いことも,悪いことも,そうなるように自分が行動しているから,そうなるのだと。

もちろん,
それだけで片付けられない,説明できない,受け入れ難い,
理不尽なことがたくさんあるということも,ちゃんとわかっているけれど。

でも,それでも,だからこそ私は,
誰に対しても,自分に対しても,誠実に生きていきたいなって思う。


バイト先で,私が所属している班の女子飲みがあったよ。
7人中,体調を崩していた1人(次にはぜひぜひ一緒に!)以外の6人が参加。

いやあ,やっぱり女子飲みは楽しいねえ。
もちろん,フツウの飲み会も楽しいけど,
女子飲み特有の遠慮のなさとか,きわどさ(笑)が面白い。

バイト先でもこういう仲間にめぐり会えたことに,感謝の気持ちで一杯です。

ほんと,人生いくつになっても楽しいことや幸せなことがたくさんあるもんだわ。
これからも,前向きに生きて,プラスなことに敏感な人でありたいと思う。

今日は,児童扶養手当受給のための現況報告
(毎年8月に,区役所に行っての手続きが必要)と,
ローの入学資金に充てるために借りた,女性福祉資金の
償還手続きのために区役所に行ってきたよ。

ついでに(と言っては何ですが)期日前投票もしてきた。
ひっきりなしに投票に訪れる人がいて,
なるほど注目度が高いんだなって思った。

女性福祉資金は,借りたときにもブログに書いたと思うけど,
母子家庭のお母さんや,40歳以上の独身女性などを対象とした,
女性の自立を促すために無利子もしくはかなりの低金利で借りられる資金。
(あんまり認知度は高くないと思うので,改めて書いてみた。)

私は他にも奨学金を借りているけど,この福祉資金だけは,
真っ先に返そうと思ってきた。(もちろん,他のも返すよ^^;)

・・・のに,まだ手続き期限前であるにもかかわらず,
担当者から携帯に(平日の昼間に)何度も電話がかかってきたり,
ぶっきらぼうな書面が再度送られてきて,感じ悪かったわ。
やっぱり,返すときになるとグズグズする人が多いのかな。

もっとも,今日,窓口で対応してくださった方は,にこやかで,
提出を義務付けられていた卒業証書(のコピー)を確認し,
「よく卒業できましたね。おめでとうございます」って言ってくれた。

・・・あれ?卒業できないかも,って思われてた,とも取れるな(笑)

実は昨日,
久しぶりに風邪をひいて?,一日寝ていた。

そういえば,ゆっくり風邪をひいているヒマもなかったな。
・・・などと考えた。

もっとも,私は幸い,体は丈夫なほうなので,
風邪をひいても熱が出ることも滅多になく,すぐに治る(苦笑)
忙しいときには,風邪もひかないことにしている<ほんとか。

とはいえ,新型インフルエンザには気をつけないとね。

ずっと観たいな~と思っていたの。
ここまでロングランでやられたら,
観ないわけにはいかないのではないか,とも思っていたし(笑)

観てよかったわ。
思ったよりステージは小規模に感じたのだけど,
スケールは大きいというか,イメージが広がる感じがした。

子役の男の子がすごくよかった。

ストーリー的には,王位を継承するはずの子ライオン・シンバが,
叔父の策にはめられ,一度は国を去るも,最終的には
自らの使命を認識し,生まれ育った国に戻ってそれを果たす,
という流れがよかったわ。

単純ながらも,それこそがシンバに定められた生きる道,みたいな感じが。

ブログに限らず,日記を書く習慣があればわかると思うけど,
過去に書いたことって,そのときの自分は,間違いなくそう思い,
ある程度,これは書いておこうとか,書いておくべきだとか思って,
書いているんだよね。

でも,数年たって読み返すと,
ああ,こんなことあったんだ,こんなこと思ってたんだ・・・って,
懐かしく思ったり,意外に思ったり,恥ずかしく思ったりするんだよね。

自分しか読み返さない手書きの日記であれば,
それだけで終わるけどさ,ブログはそうではないという,
当たり前のことを,最近また(これまでも何度か考えてる)思ったりした。

けどそこには,ある種の安心感もある。
自分がそのときに,そう思っていたということや,
そう思って存在していたということを,
自分以外の誰かによっても,確認してもらえるという意味で。

ちょっと前に新聞で,死んだらブログはどうなるか,
について書いてあるコラムみたいなのを読んだの。
各社,それぞれの対応があるようだけど。

私は,生きている限り,(やめるならやめるで,そう言うつもりだし)
書き続けるはずなので,何日も更新がなかったら,心配してください(笑)



「伊達先生に直接お話を伺おう!会」に参加してきたよ。

前にも書いたけど,
伊達先生は,中央ローのリーガルクリニック(刑事弁護)を
ご指導くださっていて,私もお世話になったの。

報道だけからは見えてこないご苦労談や,裏話,
裁判員制度が抱える根本的(とも思える)問題点など,
色々聞かせていただけて,すごく有意義だった。

1つだけ書くと,これからの弁護士(刑事弁護人)はパワーポイントや,
アキバ(先生の事務所はアキバに程近い場所にある)で違う趣旨?で
売られているソフトも使いこなす必要があるということ。
これがあってこそ,わかりやすい刑事裁判が実現されるんだわ。

それはともかく,やっぱり,刑事弁護もやりたいな,と改めて思った。

1日使い捨てタイプのコンタクトレンズを使っているのだけれどね。
コンタクトしてるから,日ごろから,目をこすったりしないように気をつけてるの。
眼球傷つけたりとか,なんかコワイし。

しかし。
昨日,(こすってはいけないと思い)つい強く押さえてしまった瞬間があった。
少しして,違和感を感じ,「早くコンタクト外したいな」とは思ったものの,
特に気にせず,帰宅。

いつものように,まず左目のコンタクトを外し,さっきから違和感がある,
右目のコンタクトを外す・・・が,あれ?・・・な,ないのですが。

どう考えても,私の指が直接,私の眼球に触れている。

男子受験生の母なもので・・・・。
息子のプライベートに関わるから,詳しくは書かないけど(笑)

ということで,私のことに話題をすりかえよう。
私にもあるわ,受験時代の恋愛経験。
大学受験を控えた高校3年生のときね。



バイト先で,数日前のお昼休み,バイト仲間の男子から
「クールな男はもてるのか」という問題提起がされた。
この問題提起には笑える前事情があるが割愛するとして。

私と,その場にいた若くて超かわいい女子バイト仲間の意見は
クールな人,別に好きじゃないよね,
むしろ熱くがんばっている人がいいよね,
ということで一致した(ことにさせてもらおう)。

その,かわいい女子と意見が一致したことに気をよくした私は,
調子に乗って,つい「明日のジョーのジョーみたいな人が好き」
などと,ほざいてしまった。

・・・かわいい女子,一瞬絶句したものの,笑顔はくずさず,

「え・・・やだ。」<全否定(笑)

そうか~。そういうもんかねえ。
私にとっては,矢吹丈とえいば,ひたむきに頑張る男の典型なんだけどな。

今,Gyaoで配信中で,ずっと見てるから,つい口の端に上ったわけだけど。
でもま,「明日のジョー」を知っててくれただけでも喜んでおくか。




バイトの往復で,1時間半以上の時間があるからね。
久しぶりに,昔読んだ本なんか,読んでみたくなったりもして。

高校生から大学1,2年生くらいの頃は,
太宰治とか谷崎潤一郎(私,誕生日が同じw)とか,
坂口安吾とかが好きだった。退廃的な雰囲気が。

ここ数日は「人間失格」を読んでる。
懐かしいような空気と,覚えのある表現がある。

今日,改めて感じ入った(笑)のは,
「背後の高い窓から夕焼けの空が見え,
鷗が『女』という字みたいな形で飛んでいました。」ってとこ。

心のない女性関係ばかりが多かった主人公が,
ちゃんと恋心を抱いた女性と心中したんだよね。

でも自分だけ生き残って,「自殺幇助」の罪に問われたものの
起訴猶予になり,「一向にうれしくなく,世にもみじめな気持で」
引取り人の迎えを待っているときの描写。

かもめが飛ぶ姿が「女」って字に見えるというのが,
ああ,確かにそう見える,って思ったし,
そういう状況で,「女」に見えたっていうところに,
どうにもできない切なさとかやるせなさとか,絶望感とか,
色んなことを思ったわ。

歩き煙草。

あ,この前書いた,電車内での女性の化粧も,
同性として恥ずかしいから,できればやめてほしいな~とは思うけど。

それ以上に,やめて下さいって言いたいのが,歩きながら煙草吸うこと。
自分の前を歩いている人が,煙草吸っていると,不快な気分になる。
(急いでいるフリをして,走って追い越すことにしている。)

例えば飲んでいる席とかで,友人が吸っている煙草は,気にならない。
けど,道行く人が,配慮なく煙を撒き散らしているのは,不快なんだな(苦笑)。

愛煙家の人たちには,完全に肩身の狭い社会になってしまっているけれど,
(もちろん,愛煙家を否定はしない。嗜好の問題だし,私も酒飲むからさ^^;)
煙を吸いたくない人への配慮は,忘れないでほしいな。

他にも3月10日とか12月8日とかあるけど,
8月6日,今日9日,
そして15日には色んなことを思う。戦争について。

今日ふと思ったことは,(これまでも何度も思ってきたことだけど)
戦場に男を送り出す,女の気持ち。

それは,母親としてだったり,妻としてだったり,
婚約者としてだったり,恋人としてだったり,色々だったろうけど。

本心は「行かないで」と叫んでいたとしても,もちろんそんなことを
口に出すことができようはずもなく,ひたすらじっと耐えたのだろうね。

・・・なんていう見方は,あまりにも大雑把かもしれないけれど,
そういう,いい意味での女の強さみたいなものも,持っていたいと思う。

今日で,前期修習がない分のフォロー講座
(と私が勝手にネーミングしてるだけだけど)が全部終わったよ。

今日は,在学中から書いているKゼミのK先生の講座と,
司法研修所の検察教官による特別講座があった。

繰り返しになるけど,卒業後にここまで充実した講座があるローは,
たぶん中央だけなので,恵まれた環境に感謝。
・・・と同時に,消化しきれていない自分を情けなく思ったり。

まあ,
そもそも司法試験に合格しているかどうかも,まだわからないものね。
今日の検察教官が最後におっしゃった,
「今,みなさんの(今回の新司の)答案を採点しています」とのご発言に,
一気に現実に引き戻されたわ(苦笑)

今日は,息子の吹奏楽部コンクールだったの。
中学校生活最後のコンクール,みたいな。

見に行きましたよ,そりゃあ。
演奏終了後,ロビーに出てみたら,
たまたま,外ロビーで記念撮影してるところだった。

ので,私もそっちに行って,携帯のカメラで撮ったりした。

・・・・帰宅後,きいてみるも,私がいたことには気がつかなかったとか。

ああ。そうか。いわゆる「青春」を謳歌しているのだねえ。
そりゃ,母ちゃんの姿なんか,目に入りませんわね(笑)

けど,なんか,そういう成長ぶりに安堵した。
こうやって,少しずつ,大人になっていくんだもんね。

ということで,連日テレビや新聞でお名前が出ている
伊達俊二先生。

私がローの「リーガルクリニック(刑事弁護)」でお世話になった先生なんだ。
過去ログに,お名前こそ出していないけど,授業の話は書いていると思う。

何度か先生を囲んで飲んだり,裁判傍聴&ランチってこともあったし,
誇らしいというか,先生,すごい!!みたいな気持ちで・・・。

ま,それだけの話だけど(^^;

もしかしたら前にも書いたことがあるかもしれないけど。
ここ数日,続けて見かけたもんで。電車内でお化粧する若い女性を。

あれって,どうなんだろう。今やフツウのことなのかな。

化粧って,たぶん,自分をキレイとか,かわいくとか見せたくてするんだよね。
人様に,見せることを想定してするんだよね?

そうだとしたら,かなりの矛盾だなあって思ったんだ。
だってさ,すんごい顔してるんだもん,目の周りなんかやってるとき。
マスカラ塗ったり,アイライン引いたりしてるとき,どんな顔してるか,
自覚してるのかなぁ~。ヘン顔とかのレベルじゃないよ・・・。

私は別に,そんな高い規範意識を持っているわけでもないし,
そういう彼女たちに「みっともないからやめなさい」などと言うつもりもない。
ばっちりメイクしないといけない職業で,朝寝坊してしまってやむを得ず,
っていう場合もあるかもしれないし。

でもねえ・・・
たとえ二度と会わない人の前でも,あんな顔はさらしたくないなあ,私は。
電車内って,案外見られてないようで,見られてるしね。




今日は,元研修所教官による刑事弁護の講座だったよ。

二回試験を見据えた起案(刑事弁護)のお作法を教えてもらえた。
かなり具体的な話を聞けたので,イメージが持てたわ。

新司の論文では,一点豪華主義でも高得点になる(らしい)けど,
研修所の起案では,やっぱりコツコツないしチャリンチャリンと
点を稼いでいかないといけないんだね。

いずれにしても,受身の私たちは,その都度,
求められるものに合わせていくしかないんだよね。

二回試験を控えたみんなや,
長丁場になるロー入試を目前に控えたみんなの健闘を
心から祈っています。

今日は午前中,検察起案の講座,午後は民事系起案の講座。

午前中の講座では,近時の責任能力が問題になった判例を扱った。

二重見当識というのは,「病気」ではなくて「状態」らしい。
私は,わからなくもない。その「状態」を。

それはともかく,裁判員制度が始まったけどさ。
そんな,責任能力の有無(責任無能力であれば,無罪になる)の判断まで
たまたまくじ引きで選ばれてしまった一国民に強制されるのは,怖いと思った。

刑事裁判における責任能力については,必ずしも医学上のそれとは一致しないし,
どっちもわけわかんないし,その上,事案の悲惨さに心痛めたりもするだろうし,
そんな負担に耐えられるのだろうか。
そんなこととは全く関係のない世界で生きている場合。

と,素朴に思う。私は,いわゆる中途参入組なわけで,
それ以前は法律も裁判も全く自分とは関係ないと思って生きていたからね。
標榜される「一般市民の感覚」みたいなものは,忘れてないつもりなんだ。 

今日,講義してくださった現職検察官の先生もおっしゃっていたけど,
1回だけ,たまたま関わった事案が,聞くに堪えないつらいものだった場合,
そこで受けた裁判員の(PTSDに相当することもあるであろう)傷は,
どう癒せばいいのだろう。

それも,国民として負担すべき義務なのだろうか。