茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
初日の今日,
午前中はオリエンテーション,午後は短い起案と講評,
その後,配属部にご挨拶に行っておしまいだったよ。

東京の民裁修習は,修習生2~3人が一組になって,
あちこちの部に配属されるの。

私は3人組なんだけど,そのうち1人は検察修習で
いっしょに事件処理をした人だった。
検察修習で事件処理をした3人組の,もう1人は,
刑裁修習で一緒だった人だった。

東京で,これだけ被ることって珍しいんじゃないかな。
そんなに私って頼りないかな…関係ないか(^^;
私は刑裁修習から司法修習が始まって,東京地裁に通いながら
「次にここに通う頃にはもう初夏になってて,
実務修習も終わりに近づいてるんだな」とか思ってた。

ほんと,あっという間に過ぎていくね。
あと半分の修習期間も大切に頑張ろうと思う。

クレイジーソルトって,知ってる?
私は何年か前に,友人夫婦宅で知って,いいね~と思ったものの,
近所のスーパーには売っていなかったので,家に常備はしなかった。

少し前に,いつものネットスーパーで買い物をしていて,
あとちょっとで配送料が無料になるんだけどな…
(5000円以上で無料。それ以下だと350円かかる)
と,無駄にならないものを物色していたとき見つけて購入。

いやあ…便利だね,これ。色々使えるけど,例えば,
ペペロンチーノ作る時に使うと,かなりイタリアンになる。
冷凍いんげんを炒めてかけるだけでもおいしい→朝ごはんに便利。
千切りキャベツにドレッシングのかわりにかけてもうまい。

それになんか,ネーミングもテキトーな感じで好き。
今日は検察修習の最終日だったよ。
正確には明日までなんだけど,明日は自由研究日だから
登庁する必要がなくて,今日,修了式もあったんだ。

検察修習の特徴は,なんといっても生の事件に修習生が
直接,主体的に取り組むことになるという点だよね。

「自分を成長させることができた」「重みを感じた」
といった感想がたくさん聞かれたんだけど,ほんと,
検察官の仕事を垣間見るにとどまらず,生涯,法曹として
仕事をしていく上で重要なことを学ぶ機会でもあったと思う。

東京の検察修習の締めくくりは「事例研究会」。
8つの事例の発表と,司法解剖に立ち会った修習生の報告。
その後,一人ずつ検察修習の感想を簡単に述べて,今日はおしまい。

明日が検察修習最終日。

東京の検察修習生室(だけじゃないけど)は,今年の9月から九段下に移転する。
だから,あの大部屋で修習するのは,私たちの代が最後なんだよね。
64期以降の修習生に,日比谷公園を横断する通勤をお勧めできないのが残念だわ。
私たちは今,実務修習の第3クールが終わるところなのだけど,
現行63期の修習生は第4クールが終わるところで,
来月からは和光の研修所での後期修習が始まるんだよね。

東京の検察修習は,新と現行の修習生室が隣合わせなの。
ふだんはほとんど交流もないのだけど,今日,いずれも
検察修習があと数日で終わるということで,合同で
謝恩会的飲み会が盛大に(笑)開催されたよ。

考えてみると,新と現行が同じタイミングで検察修習を終えるのは,
新の第3クール&現行の第4クールの今しかないんだよね。
しかも去年までは,2週間程度ずれていたみたいだし,
すごく貴重な機会だったんだな~なんて,帰りの電車でふと思った。

現行修習組に持ちネタ豊富な人がいて,指導係検事の指示?により
ネタを披露し,対抗して?新修習組からも披露する人がいて,
微妙にバトルになったのが面白かったわ。
修習を終え,夜,近所のスーパーでお買い物。
ちょうど生鮮食品に値引きシール(最終段階)が貼られる時間帯。
息子が中間テスト中で,帰宅がお昼前なのに,
ロクなお昼ごはんの用意もしなかったし,今夜はお肉にしよう♪

焼き肉用の牛肉を物色するも,もうあんまり残ってない。
良さそうなのは,3割引のシールが貼ってあるもの2パックのみ。
1つを手に取って眺め,
どうしようかな~,やっぱ豚肉買って生姜焼きにしようかな…
などと考えていたら,横から手が伸びてきて,
私が持っていたお肉のパックに「半額」シールが貼られた。

一瞬,何が起きたかわからず,目線を上げると,
要するに,店員さんが半額シールを貼ってくれたわけ。
目が合って,にっこりしてくれた店員さんの笑顔が嬉しかった。
(もちろん,そのお肉を買ったよ^^)

あと4日で検察修習が終わり,来週からは民裁修習が始まる。
これが最後の実務修習(選択修習はあるけど)。
民裁修習がいちばん不安だな~。幅広そうだし。
要件事実とか,復習しておこうと思いつつ,まだできてない。
せめて民訴の条文くらいは読み返しておこう。

でも,あと4日は検察修習に集中しなければね。
今度の水曜日に事例研究会というのがあって,
特徴的な問題点等がある事件を扱った班が発表するのね。
私たちの班も発表することになっているから,その準備もあるし。

将来的なことも考えつつ,修習の今も大切に頑張ろうと思う。

昨日は,久しぶりにローで同じクラスだった友人たちと飲んだよ。
なんか幸せだなって思った。

大学までの友人たちとは違って,
年齢,というか世代が違うとも言えるくらいなのに,
こうして久しぶりに会うと,やっぱり「友達」だって思えたから。

「友達」を定義しろとか言われたら困るけど,
なんだろう,同じ時間を共有した安心感だったり,
妙な利害関係もなく,公私にわたって遠慮なく色々言い合えたり,
そういうことかもしれないな。

もっとも,人間関係を築くとき,
利害関係(損得)という物差しを持たないようにしたいけどね。
現状では,そういうのは持っていないつもりだけど,
これから仕事を始めたら,そんなことも考えてしまうのかもしれないから,
今から自戒しておこうと思う。
いつも,周囲の人に対する感謝の気持ちを忘れずにいよう。
検察修習中にも,刑事裁判を傍聴に行くことが義務付けられているのね。
刑裁修習ではないので,傍聴席から傍聴するんだけど。

私は最初が刑裁修習だったわけで,当時は漫然と見てしまっていた部分が
いかに多かったか,弁護修習,検察修習を経た今,しみじみ思ったりする。

弁護修習で刑事弁護を見たり,今,検察修習で別の視点から事件を
検討したりしていると,刑事裁判の現場ではどうだったっけ?
って思うことがけっこうあるんだよね。
記録をもっとよく見ておけばよかったな,とか思ってみたり。
刑裁修習中にしか見ることができない記録や,裁判官の話とかもあるし。
いや,当時はそもそも視点を持っていないわけで,仕方ないんだけどね。

逆に今の検察修習中,
刑裁,弁護修習後だからこそ得られたものもきっとあるだろうし,
目の前の課題をきちんとこなしていくしかないのだろうね。

「現行修習組では女子会あったんですけど,
こちらではまだですかね?」と朝のミーティングで促され(笑)
今日,新63期検察修習中の「女子会」が開催されたよ。

楽しかったな。

ロースクールにいたときも思っていたけど,
なんか「女子」っていいよねって思った。
「女子会」はあっても「男子会」なんてないもんね。

いくつになっても,年齢や立場とか関係なく,年上の女子とも
年下の女子とも,色々話せる女性でありたいと思う。

東京の新司組の検察修習では,最低限(前にも書いたかな)
身柄事件1件と在宅事件1件が必修みたいな感じで割り当てられるの。
今日,在宅事件の決裁(この処理でOKという副部長による決裁)を
無事に頂くことができたよ。

これで,検察修習も終わりが見えたな,という感じ。
身柄事件は,公判請求したんだけど,予想外に公判部から
追加で調べてほしいという依頼が来て,今日までその処理にも追われていた。
(私は大した役割を果たしてないけど…仲間に感謝です)

そろそろ民裁修習に向けて,要件事実も復習しておかなくては。
今日の修習中,思いがけない場面で「合同会社って何なの?」って訊かれて,
会社法は勿論,民事系の色んな事が忘却の彼方であることに気づかされた(^^;

新緑の候…
という言葉がふさわしい季節を感じて,ふと思うに,
私の司法修習もまもなく折り返しなんだよね。

実務修習としては検察修習があと2週間ほどと,民事裁判修習2か月。
その後は,埼玉県和光市にある司法研修所での集合修習が2か月,
弁護修習先を「ホームグラウンド」として通う選択修習が2か月。
で,その後にいわゆる2回試験という段取り。

今週,選択修習の希望提出の締切りが来る。
選択修習は,裁判所,検察庁,弁護士会がそれぞれ用意したプログラムから,
修習生が希望を出して選ぶというもの。
人気のあるものは抽選になるようだし,悩ましいな。
第5回新司法試験が今日までだったんだよね。
受験したみんな,お疲れ様でした。

色んな立場で受験している人がいるから,
一概に言えないけど,今の思いを忘れないでいてほしいと思う。
受け終わったばかりの今,どう思っているかは,
合否がどっちであろうとも,その後何かのときの支えになる気がする。

それから,今後あれこれ情報も出回るから,
自分の出来・不出来を考えて一喜一憂したりして,
落ち着かない毎日がしばらく続くと思う。
けど,もう終わったことだから,それらに無駄に振り回されず,
発表までの貴重な日々を,有意義に過ごしてほしいな。

良い結果が出るよう,祈っています。
今日は息子の高校の「父母の会・定期総会」ってのに出てみた。
小中学校では,こういうのは平日に行われていたから,
ローに入ってから(=息子の中学入学と同時)は出たことがない。
高校は土曜日も学校があるからか,土曜日にやるみたいでありがたい。
(土曜にやるのは総会だけかもしれないけど)

子どもが高校生になると,親が学校に行く機会もあんまりないよね。
けど,わが子がどんな所に毎日通っているのかは知っておきたいし,
行ってみないとわからない在校生の雰囲気とかを知る機会でもあるから,
なるべく行くようにしたいと思う。


毎日行き帰りに横断している日比谷公園には,
けっこうたくさんの猫ちゃんが住んでいる。
今日の帰り,3匹が意味ありげに位置していたので,
思わず写真に撮ってしまった(^^;

去年の司法試験の中休みの日あたりは,
けっこうつらい気持ちで過ごしていた。
1年後に,こんなに穏やかな気持ちで,
日比谷公園の猫を眺めていることなど想像もできなかった。
あの日,諦めなくてよかったなと思う。

受験中のみんな,本当に,最後まで諦めないで頑張って。
ほんと,あとちょっとのことだから。

それから今日は,嬉しいことがあった。
今年の新司法試験の受験者数は,8163人とのこと。
受験予定者は1万903人だったから,
いわゆる「受け控え」をした人が2740人,
率にして25.1%,4人に1人が受け控えたんだね。

「受け控え」については色んな考えがあると思うけど,
本人がぎりぎりまで悩んで,考え抜いての最終決断なのであれば,
きっと今後の勉強にプラスになっていくんじゃないかな。
少なくとも,中途半端に「とりあえず」受けてしまって,
日程の途中で棄権するよりはずっといい。

この前書いたように,受けた以上は,
最後まで絶対に,何があっても諦めずに受け切ってほしいと思う。
それと同様に,受けなかったのであれば,
その「最後」が今度受験するときに延期になっただけなんだから,
今この一瞬を大事に勉強し続けてほしいと思う。
法務省の図書館は,赤れんが棟にあって,
修習生も利用することができる。
昨日,調べ物があって,行ってみたよ。

蔵書が充実していることもさることながら,
建物内部も,外観同様,趣あっていい感じだった。
赤れんが棟には史料展示室もあって,
ここは誰でも見学可能だし,機会があればぜひ。
先週は夏日になったりしていたけど,今日は少し肌寒いくらいだね。
受験するみんな,大人だし,自分なりの体調管理があると思うけど,
体調がいいわけになってしまわないように,気をつけてほしいと思う。

受験生だけでなくて,仕事でも,体調管理も大切だよね。
絶対外せない予定が入っている日に寝込んだりするのって,
プロとして,というか,大人として,許されないと思うし。

もちろん,やむをえない場合もあるとは思うけど。
ちなみに私は,早寝早起きと,3食きちんと食べることを心がけてる。
…って,小学生みたいだね(^^;
つまり,新司法試験受験の直前,私は「悪あがき」をしていた。
もう今年の受験に関しては,「前日」しか残っていないので,
前日に何をしていたかを書いてみるね。

当時のブログによると,いくらやっても「これでよしっ!」と思えず,
中々睡眠体勢に入れなかったんだよね。その感じ,覚えてるわ。

手書きで書いていた記録を見ると,
朝7時45分から夜10時ちょうどまで勉強していた。
(もっとも,ストップウォッチで計った実勉強時間は8時間8分)
何をやっていたかというと,
朝の1時間ちょっとは選択科目(租税法)のノート見直しで,
その後は択一見直し。旧司のときから使っていた択一情報シートと,
下四法については,判例六法を見直していた。
自分で気まぐれにまとめてきたノートも見直した。

あとは,ひたすらプラス思考を心がけた。
手書きの日記には,(前日に限らないけど)
「ちょっと楽しみだな,本試験」
「まあ大丈夫でしょ,本番も」
「ごちゃごちゃ考えず,淡々とやっていけばいいや。
大丈夫。ちゃんと合格するから」
「本試験ではきっと失敗もしないから,相対的に上にいくはず」
などなど,強がりや,何の根拠もない自信みたいなことが書いてある。

これは,あえてこうしてたんだけどね。
ブログでもそうだけど,いつも書いてるように,言霊ってあると思うから。

緊張しない人なんていないし,
合格したいという思いが強い人ほど,緊張も強くなるものかもしれない。
不安のない人もいないし,今の段階で合格が決まっている人もいない。
月並みだけど,結局最後は,精神力の勝負ってことだと思う。
それは去年,私が実感したことでもあるから,あえて書いておくよ。

最後の最後まで,絶対に諦めないこと。
諦めそうになっても,すぐに打ち消して,自分を奮い立たせること。

本試験会場で受験までしておきながら,途中で諦めてしまったら,
司法試験だけではなくて,今後の人生の色んな局面で
「諦める」という選択をしやすくなってしまうと思う。

今年受験する,ここを見てくれた方が,最後の1秒まで本気で,
全力で受験して,「最後まで書き切った」と思えるように,祈ってる。
それができれば,きっと合格するはずだと思うから。
今日は現行司法試験最後の択一試験だったんだよね。
(受験された方,お疲れさまでした。
いい結果が出るように,祈っています。)

これから法曹になるには,
予備試験合格または法科大学院卒業→司法試験合格→司法修習
というルートになるわけで,多くの場合,大学を卒業してから
法科大学院でさらに2年ないし3年学んで,司法試験を受ける,
ということになるのだろうね。

どういう制度になろうとも,法曹になりたいと思ったら,
なりたいと思う側がそれに合わせていくしかないわけで,
受験生のみんなには,本当に頑張ってほしいと思う。
私も,1年間になってしまった司法修習の中で,できる限り頑張るしかない。
刑事系の本を中心に,色々あるんだけどね,
こんな本があったので,ぱらぱらと読んでみた。
本庄保険金殺人事件の共犯の女性の手記。
一時期,ワイドショーや週刊誌等をかなり賑わせた事件だから,
なんとなく覚えている人も多いと思うけどね。


完全自白 愛の地獄完全自白 愛の地獄
(2002/07)
武 まゆみ

商品詳細を見る



そういえばこの事件,その後,どうなったんだろう。
確か主犯だった男性は死刑が確定したんだったよな,
と思って調べてみたら,なんと冤罪ということで再審請求されていた。
ほんの最近のことで,弁護団も立ち上がったばかりみたい。
へえ…弁護団ってこういうふうにスタートするのか。
検察庁の修習生室(に限らないか)は,
窓も開かなくて,換気もほとんどできていない。
だから,エアコンの入らないこの時期に(昨日や今日みたいに)
たまたま気温が上がると,異常なくらいに暑くなる…
で,卓上扇風機とかクールビズとかが話題になったよ(^^;

全国の役所関係は率先してクールビズを実行してるんだったよね。
検察庁や裁判所もそうなのかな?
そういえば,上着なしでお仕事している方が多い気がするけど。
さすがに法廷はクールビズではないんだろうね。
裁判官は法服を着ているわけだし。
検察修習には,修習生の「当番」という制度がある。
朝夕のお掃除と,電話番と,日誌を書いて提出するのが主な仕事。

東京の場合,修習生が78人もいるから,その分事件も多く,
電話もけっこうな頻度でかかってくるんだよね。
この当番は,検察修習中,2~3回まわってくる。

昔,新卒でOLになったとき,「お当番」という制度があったんだ。
早く行って,みんなの机を拭いたり,コーヒーを作っておいたり,
上司に朝のお茶をいれたりという仕事で,女性だけに課されていた。
今はさすがに,公然と女性のみにそういう制度がある企業等はないかな。

けど,こういう「当番」みたいな仕事も大事だと思う。
仕事の前提になる仕事みたいな,やってあるのが当然のようで,
けど誰かがやらないと誰もやらないような仕事。
誰もやらなかったら,会社や事務所内が荒れたりして,
結局は本来の仕事にもマイナスになるんじゃないかと思うんだ。
もちろん,それを女性だけにやらせるのは問題だと思うけど,私は,
こういう仕事も大事にして,きちんとやる弁護士になりたい。
実家に行ったり,
家で少しのんびりしたり,
郊外のショッピングモールに出かけたり。

そういう「普通」の連休を過ごして,
それがすごく幸せに思えた。
日常にある幸せを,大切にして生きていこう。
私も去年はそうだったわけで,去年の今頃は,
家から一歩も外出せず勉強を最優先にするという日が続いてた。
一分一秒も無駄にしたくないと思っていたし,最後の最後まで,
思う存分悪あがきしようと思っていた。

4月末までは毎晩飲んでいたビールも,5月に入ってからは
一切飲まないで頑張って勉強した…と,記憶していた。

過去のブログを見てみたら,大方その通りだけど,
5月に入ってから試験が終わるまでは一切飲まなかった,
というのは嘘だった…。
(何人かの方に偉そうにそう言ってしまいました。ごめんなさい)

去年,5月に入ってからも,毎晩ではないけど飲んだ日があった。
受験直前になっても飲んでる受験生なんて,不謹慎に思えると思う。
そんな時間があるなら,択一の一問でも解けばいいし,
ストレスがあって疲れているなら少しでも眠ればいい。
そう思って,自分を責める日が続いたこともあった。

けど,私は,自分のキャパを超えたあれこれを抱えていて,
飲まないではいられなかったんだ。
飲むこと(飲んで泣いたりとかすること)で,バランスをとっていた。
かっこ悪いけどね。

何が言いたいかというと,
本屋さんっていいよね。
大きめの本屋さんで,気の向くままに色々な本を手に取って,
これ面白そうだな~とか,話題になってた本だ,とか思ったりすると,
色んな本を読みたい思えるということ自体を,幸せに思えてくる。

子どもの頃,父によく図書館に連れて行ってもらっていたんだ。
そのとき,大人になるまでには,ここにある本,全部読もうって思ってた。
(それが可能だと思ってた^^;)
あの頃の,わくわくするような気持ちを思い出すんだよね。
父の位牌が仏壇に納まったのを見てきた。
♪私のお墓の前で泣かないでください~♪
じゃないけど,私はお墓とか仏壇とか,
誤解を恐れずに言えば,どうでもいいと思ったりもする。

そりゃあ,そこでは常識的にお線香をあげて,拝んだりする。
けど別に,そこで父に会えるなんて思わないし,
そこでしか父と話せないなんて思っていない。
♪本当の存在はいなくなってもここにいる(バンプのsupernova)♪
っていうのが(あ,バンプの歌はそういう歌ではないけど)近い。

やっぱり,
生きている(生かされている)今を大切にしなければいけないと思う。
今日は高校時代からの親友と久しぶりに飲んだよ。
前にも書いたことがある,今年ローに入った友人。
すごく頑張っている感じが伝わってきて,嬉しくなった。

私もローに入ったとき,周囲が頑張っているから,
予習とか,いやでもやるしかなかった感じで,結果的にそれが,
司法試験の合格にも結び付いたと思う。
頑張らざるを得ない環境に身を置いて,頑張りどころだって認識して,
それを行動に移せば,頑張る自分でいられるし,結果もついてくる。
(もちろん,そんな単純な話だけで済まないこともあるけどね)

そういう環境に恵まれることは,一見「運」のようだけど,
実はそれを得るためにも頑張ることが必要なんだよね。
頑張っていれば,頑張るしかない環境ができてくるのであって,
「縁」ではあっても「運」ではないと思う。

私もまだまだ,頑張らなくては!と思ったよ。