茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
東京の民事裁判修習では,半日(3時間半程度)ほど
保全部というところでの修習が組まれている。
ここは,民事保全の手続を専門に扱う部なんだよ。

民事保全の手続というのは,大ざっぱに言うと,例えば,
せっかく勝訴判決を得たのに,相手方が全財産を処分しちゃったりして強制執行ができず,
勝訴した意味がなくなってしまう,みたいな事態を防ぐために財産を仮に差し押さえたりする手続。


東京と大阪では,申し立てがあった全部の事件について,
裁判官面接というのをやることになってる。
その場で,疎明資料の原本を提示して,裁判官からの質問に答え,
不備があれば追加で資料を提出したりもするし,担保額も決める。

今日の修習は,きわめて実務的だったな。
もっとも,東京の運用は特殊だし,自分が仕事をする地でのやり方は
その都度,先輩方に教えていただくことにしよう…。


【2010/06/29 20:32】 | 司法修習
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だいぶ前から,ネットで見たり,車窓から眺めたり,
ついでのときにウロウロしたりして,なんとなくは探してきた。
あ。開業するために借りるテナントのことだけど。

けっこう何か月も空室になったままのテナントがあるんだよね。
けど,ちょっと広すぎたり,駐車場がついてなかったり,
(まあ,駐車場は大抵,いくらでも近くにあるみたいだけど,
別に借りるとそれだけ割高になるしね…)
これだ!!という物件にはまだ出会っていない。

逆に言うと,ここでもいいな,と思えるレベルの物件は,
いくつもある感じ。
まだ時間はあるし,地道に探して検討しよう。

【2010/06/28 21:25】 | お仕事
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mame
そっか、具体的になってきてるんだね。
今は、需給関係で言えば、借り手が有利かも。
納得いくまで探せそう。

今まで学校で全て揃った環境で不自由なかったけど、
小さい事務所は調べもの一つでも大変だよな。
情報はタダではないということを、痛感しています。


mico
mameち,借り手が有利というのはそうだろうなって気がする。
開業予定地でも,もう何か月も開いてるテナントがいくつもあって,
調べてみたら何か月どころか,何年も空いてたものだったりするし。

調べ物は,ローほど恵まれてる環境はないかもね。
裁判所や法務省よりも恵まれてるかも(笑)



ハイビスカス
micoさん、忙しい中、開業への準備も着々と進めているんですね。
アラフォーの一人として心強いです。

でも、くれぐれも無理をなさらないように…


mico
ハイビスカスさん,ありがとう。
いや,着々というよりは,ぼちぼちといったところです(^^;
考えなければならないことは山ほどあるのですが,
諸先輩方や同期のみんなのアドバイスを頼りに,
どうにか前に進んでいきつつあるという感じです。
お互い,頑張りましょうね♪

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実務修習が終わった後は,
①和光の司法研修所での集合修習2か月
②実務修習地での選択型修習2か月
仕上げに二回試験があって,司法修習はおしまい。

①と②は,修習生全体を半分に分けて,交替で実施。
東京修習の私は①が先なので,8月から和光。
その後,選択型修習で,その内容が決定した。
(事前に希望を出して,人気の高いものは抽選になる)

ほぼ希望通りのものを選択することができたよ。
家庭裁判所の家事部,少年部と,地裁の交通部と労働部。
可能なスケジュールの枠を使い果たした感じ(^^;
弁護士になったら,裁判所を内側から見ることはできないから,
最後の貴重な機会だと思って。

…二回試験の勉強は?

早めに着手することでどうにか対処するしかないな。
ちなみに二回試験は,11月19日(金)から。
土日と祝日が入って,最終日は26日(金)という長丁場だよ。

【2010/06/26 23:12】 | 司法修習
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mico
秘密コメント下さった方,ありがとうございます。
頑張ります♪

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今日は,集合修習のときにお世話になる,
民事弁護の教官を訪問させて頂いたよ。
希望者のみの参加で,5~6人ずつ,数回に分けての訪問。

教官と,身近にお話しさせてもらう貴重な機会だった。
クラスの飲み会等だと,大人数なので,中々じっくりと
お話しさせて頂く感じにならないからね。

…って書くと,仕事の話や修習の話がメインであるかのようだけど。
今日は,教官と奥様との馴れ初め等,そんな感じの話が多かったかな(^^)

【2010/06/25 23:14】 | 司法修習
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という一日だったよ。

刑裁修習でお世話になった部の裁判官が
1年間留学するので,その送別会に参加させてもらったの。

久しぶりに刑裁修習のときの裁判官室に入ったら,
既に懐かしいし(まだ半年ほどしかたっていないのに),
たまに帰ることを許されている場所のような気がして嬉しかった。

留学する裁判官の惜別の辞や,部長の話を聞いていて,
裁判官,検察官,弁護士のどれになるにしても同じ修習をすることの意義や,
法曹という職業に就いたら,日常的には同業者の視点に偏りがちになることの
危険性などを改めて認識したよ。

そういう意味で,司法試験の勉強を始めようと考える前の自分の人生も,
きっとこれからまた別の意味を持ってくるのかもしれないと思ったりする。

私は基本的には,人生におけるあらゆる経験が,
自分にとってプラスの意味を持っているもので,
だからこそ自分の経験として目の前に訪れるものだと思ってる。
乗り越えられない試練は自分の前には来ないわけで,
過去のつらかったことや,現在のちょっと大変だったりすることも,
必ずプラスの意味があるはずだから,意識的にそっちの面も見ようと思う。

【2010/06/24 23:19】 | 司法修習
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mico
秘密コメント下さった方,コメントありがとうございます。
つらいことがあったときにも,誰かを励ましたり,
元気づけることができるということはすばらしいことだと思います。
たいへんなときなのに,私のことまで気遣って下さってありがとう。
そういうお気持ちを持っておられる方ですから,私は心配しません。

私も偉そうなことを書いてしまっていますが,
考えてもみなかったことが自分の身に降りかかったとき,
それのプラスの意味を即座に考えることなどできません。
いまだに引きずっている思いもあります。

でも,それはそれでいいと思っています。
もしかしたら,「正しい」ことではないのかもしれませんが,
今の自分しか,「自分」という存在ではありえないですしね。
ですから,中々現実を受け入れられずに落ち込んだり,
マイナスなことばかり考えてしまったりするときにも,
そういう自分を,せめて自分自身は,見放さずにいようと思っています。

混沌の中にいて,何も見えないときには,
その渦に身を任せるだけでもいいのだと思います。 
自分を否定せずにいて,前向きになれるときを待つことで,
道が開けていくのだろうと思うからです。
私も頑張ります。これからもよろしくお願いします。

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争い事があるとき,通常は,
どっちか一方が「完璧」に「正しい」ということはないよね。
それがはっきりしているくらいなら,普通は裁判にまでならないだろうし。
双方,自分が正しいと思っていて,片方の言い分だけを聞けば
そちらが正論のように見えたとしても,行き違いや誤解があることもあるし。

裁判所が和解を勧告する場合は,おおむねそれに従うのがいいんだろうな。
それが双方にとって,人智の関与しうる限りでの最良の解決なんだろうな。
…と,民裁修習で毎日たくさん私人間の争いを見ていると,そう思えてくる。

弁護士になったら,それを踏まえた上で,
自分が代理人を務める一方当事者の利益を最大限に考えよう。
これ以上争って,判決による解決を求めても,むしろ望まなかった結果になる,
という場合もあるだろうから。

【2010/06/22 22:16】 | 司法修習
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mame
裁判所がちゃんと仕切れる(理解できる)ジャンルだと良いのですが、
専門分野になると、非常にトンチンカンな和解を勧められるらしいです。
ま、和解でもトンチンカンだと、さらにワケ分かんない判決が出そうだが。

依頼主命な弁護士になったとして、でも、
自分が客観的に正当と思う落としどころを狙えるんだろうか?
なーんて、考えたりしてます。


mico
mameち,確かに専門分野だと困難だろうね。
社会に存在するあらゆる専門分野についてわかれったて,
そりゃあさすがに無理ってもんだよね…。
代理人としては,客観的な落とし所(が自分でわかれば)を
裁判官にわかってもらえるように説得したり,
時には依頼人を説得したりもするんだろうなあ。
一つ一つの事件を,丁寧に地道に勉強していくしかないかな。

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「主夫」している修習生友達が買ってきてくれたんだけどね。
最近,人気らしいね。

実際,おいしいよ,これ。にんにく好きの人には特におすすめ。
一見辛いのかな?って思うけど,それほどでもない。



学校帰りにたい焼きをおごってもらって,
珍しくお腹がすいていないという今日の息子。
唐揚げとサラダだけの夕飯にし,唐揚げにかけて食べてた(^^)

あ。
わかる?息子は左利き♪
筆記は両手とも大丈夫だけど,おはしは左のまま。

【2010/06/21 21:51】 | 雑談
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はに
お、美味しそう…。唐揚げ大好物です(笑)。餃子やラーメンに入れても美味しいですよね(^w^)
これは桃屋のとは違うんですね!?桃屋のは1瓶空けちゃいました。

息子さん、手を見る限りもう大人の男性ですね!
サウスポーのピアニスト…。素敵!

うちもとうとうピアノ習い始めました。(無理やりですが…笑。)


mico
はにさん,
やきそばに使ってもおいしかったよ。
これは,ヱスビー食品のやつです。
うちの息子…もうすぐ16歳だし,
そういえば後姿もずいぶん大人びてきました(^^)
はにさんとこもピアノ始めたんだね♪
男の子のピアノはかっこいいよね。

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修習も後半に入ると,
弁護士になってからのことを意識する機会が増えるんだよね。
同じ地域で働くことになるであろう同期の知り合いも増えてきたし。

色々とご指導いただく先輩方とのご縁を大切にし,
常に感謝の気持ちを忘れずにいることは当然として,
同期と助け合っていける関係も大切に築いていきたいと思う。

【2010/06/20 23:01】 | お仕事
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今日は,検察修習のときに取り調べて,
公判請求という処分をした被告人の公判があったんだ。
今は民裁修習中だけど,同じ建物の中で行われるわけで,
やっぱり気になるから,部長裁判官のお許しを頂いて傍聴に行った。

私が書いた起訴状を公判検事が朗読し,
主任として調べた修習生が書いた調書に基づいて立証が行われた。
(もちろん,いずれも指導担当検察官の指導の下に書いたものだし,
さらに上の立場の検察官の決裁を経て,公判請求されてる)

実務についたら,単なる仕事という部分もあるのかもしれないけど,
自分の仕事が,人の人生を左右するものであるということを,
常に意識していないといけないと思った。

【2010/06/18 22:27】 | 司法修習
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思えば私は,自分の抱えている問題や悩みを,
誰かに相談するという習慣がない。子どもの頃からずっとそう。
何でも一人で抱え込んで,一人でどうにもできない場合には,
「ま,なるようになるよ」と結論付ける性格だったな,そういえば。
(私の高校生の頃の日記にはやたらと出てくる。
「なるようになるよ。なるようにしかならないともいうけど」みたいなの)
今はそうでもないけどね。

確かに,
自分がいくら頑張っても,どうにもできないことってあるよね。
たとえば人の気持ちとか,終わってしまった試験の結果とか。
そういうことは,考えても,人に相談してもどうにもならないから,
静かにときを待つしかないのだろうなと思う。

でも,誰かに話すことで,少しでも道が開けることもあるんだよね。
弁護士は,道を開いてあげることができる場合もあるんだよね。
昨日も書いたけど,人の話をちゃんと聞く弁護士になりたい。
というか,それ以前に,人として,人の話はちゃんと聞く大人でありたい。

けど,切羽詰まった友人から話を聞く機会があっても,私はまだ
弁護士じゃないから,単に友人として話を聞くことしかできない。
どうしてあげることもできず,弁護士に相談してこう話すといいよ,
なんて言ってる自分がもどかしい…。

【2010/06/16 23:19】 | 雑談
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luna
そうですね、micoさんの仰るとおり
人はつらいときや困ったとき、
ただ話を聞いてもらうだけで
ずいぶん楽になると思います。
ただ、一人で悩んで困って、内容が内容だけに
相談する相手もいない場合も多いかも・・。

話を聞いてくれた人が法律の専門家
なら、なおさら気持ちが軽くなること
(道が開けるのではないかという希望や
安心感・・)はあるような気がします。
私も責任持ってそうした気持ちに寄り添える
弁護士になりたいと思います。

先日通知が来て、択一を通過することが
できました。micoさんありがとうございました。

梅雨突入したけど、身体に気をつけてね。



mico
lunaさん,まずは択一通過おめでとう!
9月に良い報告を聞けることを信じてます。

相談する相手がいないのって,つらいことだよね。
深刻な問題であればあるほど,
親しいだけに,心配させてはいけないと思って,
逆に何も言えなくなることもあるだろうし。
そういうときに,この弁護士に話してみようかな,
って思い出してもらえる弁護士になれたらいいね。

お互い頑張ろうね♪


みな
はじめまして。こんばんは。


私は、ちょうど一年ほど前からこのブログを拝見させていただいていました。


運良く、中央ローに合格することができ、忙しい毎日を送っています。


ちょうど、民事訴訟法の中間テストを終え、10点中5点しか得点できずに非常にふがいないです。


情けないのですが、正直なところ、このままでは単位取得も厳しいのではないかと不安になっています。


私は現在、基本事項の確認と旧試験の問題を中心に勉強しています。


ロースクール民事訴訟法や、百選を丁寧にやっているとはいえない状況です。


着実に力をのばし、定期試験に合格し、本番でも通用するようにするためにはどのようにすべきでしょうか。


何かアドバイスをいただけたら幸いです。


mico
みなさん,はじめまして。コメントありがとうございます。
民訴の勉強ですが,基本事項(条文知識と基本論点)に不安があるようでしたら,
その確認が優先課題になるかと思います。
ロースクール民訴は,私はほとんど消化不良のままでした。
本試験対策としても,一切使っていません。私には難しすぎたからです。
(授業の予習は,ちゃんとやっていましたし,授業もちゃんと聞いていましたが,
結局理解できないまま終わりました…)

定期テスト対策としても,本試験対策としても,
基本事項の確認と旧司の過去問の検討は良いと思います。
あと,期末の過去問(事務所で公開してるあれです)を検討することもいいと思います。
百選は,私は本試験直前になってから全部を通読しましたが,
ロー在籍中は,重要なものを拾い読みするのが精いっぱいでした。
ロースクール民訴の問題を完璧に理解しようと思うとハードルが高いので,
そこで扱われた論点の基本部分を,基本書や旧司の過去問で固める,
という勉強をするといいと思います。本試験にも,必ず役に立ちますので。
私も今,民裁修習中なので,民訴の知識を確認する毎日です。
お互い頑張りましょう♪


mame
喋るとラクになる、と、書くとラクになる、は、似てるよね。
どっちも、その過程で思考が整理されて、色んなことが見えてくる。
micoさんは、書く方が圧倒的に多かったんだろうな。
私は、どっちも多かった(笑)。

こっちは真剣に相談に乗ってるつもりでも、
実は相手は回答を求めていなかった…というのも、よくあるね。

人にも聞いてもらってる分、自分も努めて聞くようにしてる。
なんにせよ、人の役に立つのは嬉しいし。


みな
お返事ありがとうございます。


有意義なアドバイスをいただけてうれしいです。
やはり、大切なのは基本的な事項をしっかり抑えることですね。
micoさんの意見を参考に頑張ってみます!




mico
mameち,そうだなあ。圧倒的に書いていることが多かった。
小学1年生の時に書き始めた日記も,今でも書いているし。
(毎日ではないけどね)
人に相談する段階では,自分の中では答えが出ているという場合も多いよね。
それを後押ししてもらうために人に話すということもあるだろうし。
もっとも弁護士の仕事は,法的な解決策を(それが無理なら無理という回答にせよ)
アドバイスしないといけないから,話の聞き方も違う部分もあるんだろうね。



みなさん,少しでもお役に立てばうれしいです。
頑張ってくださいね♪

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やっぱり民裁修習中がいちばん,
色んなタイプの弁護士の仕事ぶりを見ることができて,
弁護士として仕事をしていく上でのイメージを持ちやすい。

修習生は気楽な立場で,この答弁書はわかりやすいとか,
あの弁護士は準備が不十分だったのでは?とか,
あれこれ感想を言い合ったりする。
あと半年もすれば,自分たちもそうやって言われる立場になることを,
もちろん,十分意識しつつ。

裁判官や書記官から見て,どういう弁護士が困るか,
どういう書面がアピールするのか,みたいなことは,今しか聞けない。
訊かずとも,裁判官はけっこうざっくばらんに教えて下さるから,
それらをしっかりと覚えておこうと思う。

けど,ふと思う。
弁護士は,第一義的には依頼者のために仕事をするのだから,
裁判官の目からは,というか,法的には明らかに無理筋でも,
当事者が言いたいことは,言わせてあげなければいけないんだろうな。
感情的なもつれになってしまっていて,法廷で言いたいことを言えれば,
それで気が済むというケースもあるような気もするし。

それ以前に,単に誰かに聞いてもらいたかっただけ,
ということだって,きっとある。私は,
そういう思いを,きちんと聞いてあげられる弁護士になりたい。



【2010/06/15 22:55】 | 司法修習
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ハイビスカス
先日お世話になっている先生の裁判を傍聴に行ったとき、裁判長(女性)が、「弁護人、それは、今質問しなければいけないことですか?」と、お怒りになっていました。確かに、一回の公判の時間には限りがあるし、有罪がほぼ決まっている裁判だったので、裁判長の言うこともわかるのですが、被告人の権利を守る立場にある弁護人としては、少しの誤りでも明らかにしておきたいだろうし。
裁判官の立場から見て困る弁護士と、被告人(被告)にとってよい弁護士とはちがうんだな、とその時思いました。
もっとも、一緒に傍聴に行ったローのクラスメートは、裁判長の気持ち、わかる、と言ってましたが(笑)

micoさんの修習話、いつも楽しみにしています。
早く私も修習生になりたい!

あ、報告遅れましたが、択一は何とか通過していました。


mico
ハイビスカスさん,修習に行くと,けっこう色んなことが見えてきます。
ここには書けないようなこともあり,書けない思いもあります(笑)
と同時に,自分の周囲が,法曹関係者(とその卵)ばかりという日常になるので,
それが当たり前となり,そうではない市民感覚を忘れそうになるのが怖いです。
ちゃんと一人の時間を確保して,リセットするように心がけています(^^)
択一通過,おめでとうございます!一安心ですね。
年末には修習生になっていることを前提に,今を過ごしてくださいね♪


ハイビスカス
ありがとうございます。

ついでにもう少し教えていただきたいのですが、年末には修習生になっていることを前提に、具体的にどのような勉強をしたらよいでしょう。(どのような勉強が修習に役立ちますか?)
お忙しいのにすみません。


mico
ハイビスカスさん,月並みな答えになってしまいますが…
実体法(民法,刑法,商法,会社法)の復習をするといいと思います。
何といっても,軸になる知識だと思うので。
次に,訴訟法の条文をよく読んでおくことかな。
特に裁判所の修習では,訴訟法(規則含む)の知識は,
日常的に裁判官から訊かれたりもするし,わかっていないと,
傍聴してても「今の何?」ってなるので。
(もっとも,その都度,確認すればいいことではありますが。)

欲を言うときりがないですが,
他には要件事実,執行・保全をやっておくといいと思います。
あと,弁護士会がやる事前研修も受けるといいですよ。
修習に向けて知りたいことがあれば,いつでもきいてくださいね♪
わかる範囲でお答えします。


ハイビスカス
ありがとうございます。

雑念がわいて、なかなか勉強がはかどらないのですが(笑)、合格発表までに一通りやってみます。



mico
ハイビスカスさん,雑念…わかります(^^;
今は信じるしかないですよね♪

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布川事件の再審初公判の日程が決まったんだよね。
水戸地方裁判所土浦支部で,来月9日。

あ。この裁判長は,3月末まで東京におられた裁判官で,
修習仲間からすごく良い評判を聞いていた方だわ。

それから,何度かブログに書いてきた,ときどき傍聴に行っていた
「地方の地方裁判所」って,実はここのこと。
4月以降傍聴した公判は,この裁判官が担当されていた。

布川事件(他,冤罪事件)については,司法試験の勉強を始めるよりずっと前,
法律の勉強だけは一生縁がないと思っていた高校生の頃から興味を持ってきた。
このタイミングなのも何かの巡り合わせのような気もするし,注目していこうと思う。

【2010/06/14 20:07】 | お仕事
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ということでシンポジウムと祝賀会があったよ。
今日は息子の保護者会もあったので,
シンポジウムには出られなかったんだけど,
祝賀会から参加した。

最高裁長官,検事総長,日弁連会長(いずれも男性)の祝辞があり,
男性の参加者もたくさんいたのが意外だった(笑)

この会が発足した当時,女性の法曹は全国で15人だったそうな。
今は当時とは比べようもないほど女性法曹の数が増え,
割合も高くなったとはいえ,それでも50%には程遠いんだもんね。
単純に,男女半分ずつになればいいとも思っていないけど。

それはともかく,
福島みずほ氏が夫である弁護士の海渡雄一先生と一緒に参加されてた。
少しお話させて頂いたんだけどね,その素敵なご夫婦ぶりがまぶしかった。
いや,お話させて頂いたのは,そういう話ではないんだけど,
公の場での夫婦としての立ち居振る舞いみたいなのが素敵だった。

【2010/06/12 23:59】 | お仕事
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何種類かあるんだよね。
昨日,民事訴訟の事実認定をテーマとしたのを見たけど。
バーチャル修習生のひかるくんってのが出てきたりして,
色々工夫されてた。

刑事弁護のものを弁護修習のときに見たけど,
それに大事な役で出ていたゴールデンレトリバー,
今お世話になっている部の裁判官の飼い犬だったんだって♪

【2010/06/11 20:46】 | 司法修習
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裁判所での和解が,法廷ではない部屋(6畳程度の広さかな)で
行われるってことは,法科大学院に入るまで知らなかった。
(全部,法廷で行われるのかと思っていた。)

修習生は,その部屋で行われる和解も傍聴できる。
裁判官が原告・被告双方(片方を退席させた上で)から
話を聞いて,妥協点を探るわけだけど。

色んな意味で,ほんと勉強になるよ。
双方当事者の視点,弁護士の視点,裁判官の視点。
今しか見られないことを,しっかりと見ておこう。

【2010/06/09 21:59】 | 司法修習
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この前,指導担当裁判官を囲んでの昼食会があったけど,
私が配属された部では,それとは別に,部独自の昼食会もあるの。
裁判官,書記官,事務官と修習生とで,裁判官室で昼食。
今日がその日だったよ。

刑裁のときは,書記官や事務官と用件以外を話す機会は
あんまりなかったから,こういう機会はありがたいと思った。
弁護士になってから,書記官や事務官にはたくさんお世話になるだろうし,
今のうちに(お仕事の邪魔にならない範囲で)色んな事を教えてもらおう。


【2010/06/08 21:36】 | 司法修習
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ひでぽん中毒
私は、第1クールの刑裁の時は、書記官さんや事務官さんをよく飲みに誘ったりしてましたよ。
あのころは、本当に楽しかったな~。

第4クールの民裁は厳しすぎて、書記官さんや事務官さんを遊びに誘う暇はなかったですが(既婚者が多かったせいもある。)、左の裁判官とは今でも遊びに行く仲です。

いやー、やっぱり修習って本当にいいものですね(水野晴雄風に)。


mico
ひでぽん中毒さん,へえ~。今でも仲良しっていいですね。
そういえば裁判官とよく飲みに行っている人もいました。
なんだかんだいっても,やっぱり修習生は気楽ですよね。
もっともそろそろ和光が近づいてきたので,
勉強しなければと気持ちだけはあせり始めました(^^;

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数日前に,
中学生の次男を計11日間トイレに閉じこめて虐待したなどとして,
監禁の疑いで母親(47歳)と,交際相手の男(34歳)を逮捕した,
っていう事件が報道されたのを見て思ったこと。
(その次男は,事件当時は中学生だけど,息子と同い年だし…)

報道によれば,その母親は,次男と二人暮らしだったんだけど,
去年の夏くらいにその男と交際するようになってから,
台所で寝食するように次男に命じ(いわゆるネグレクト,育児放棄),
そのうちトイレに監禁したりするようになったらしい。

要するに,交際相手の男との時間と空間を確保する上で,
同居していた次男は邪魔だったということだよね。

こういう事件があるとよく
「母であることより女であることを優先した」とか言われるでしょ?

そういう場合もあるのかもしれないし,そういう人もいるのかもしれない。
けど私は,「母性」と「女性」は両立するものだと思う。
実際,両立が難しいときがあることは,理解できる。
それは,たとえば,わが子が幼い時期。
医者じゃないし,よくわからないけどたぶん,
何らかの女性ホルモンの関係とかだろうと思うけど。
(今回の事件では,子どもはもう幼いとはいえないけど)

そういう時期は,産んだ者の責任(と当然の愛情)として,
「母性」を優先すべきだと私は思う。

そういう責任が持てないのなら,子どもなんて産まなければいい。
いや,できた子どもを堕ろすのは(基本的に)殺人だと私は思うから,
そういう責任が持てないのなら,子どもを作らないでほしい。
と素朴に思う。
産むんだったら,それなりの責任を考えて産んでほしい。

女性に限らないけどね。

男性だって,そういう責任が持てないなら,子どもを作らないでほしい。
いちばんつらい思いをするのは,生まれたその子どもだし,
非難を浴びたり,日々の暮らしで大変な思いをしたり,
悲しい思いをするのはたぶん,女性の場合のほうが多いだろうから。


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【2010/06/07 23:22】 | 雑談
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toku
子供を虐待する母親は、事情は何であれ、既にもう「病気」の域に入っているのでしょう。なので第三者がうまく介入して救済できたらよいと思うのですが、難しいですね、、
育てられないのなら産まない方が、、というのは、発展途上国とかで、産まれたが少女のうちから売春するしかないといった娘を見ると思ったりもしますが、これも難しいですね。。


ハイビスカス
確かに、「母性」と「女性」は両立するとは思いますが、女性には必ず「母性」があるのか、と問われると、そうだとは言えないような気がしますねぇ。

つまり、「母性」がなくても子供を産むことはできるわけで…。虐待のニュースを聞くたびに、胸が詰まります。

たわごと
お水さん
時系列で物事を捉えると人生観・背景・動機~原因~結果まで行かなきゃいけないんだろうけど行き着く前に俺の寿命が来そうなんで

公権力の介入制度は置いといて

同じ犯罪で家庭内で行われた犯罪とまったくの他人間で行われた犯罪の軽重は違うの?
一方は密室で、表ざたにはなりにくい、助けてくれるべき人間が犯罪者で
方や、他人で、ありがちな動機で、目的はよくある利益であろうが、一般人がよくやること
親族である事が同じ刑を重くすることが憲法違反なら(たしかそんなだよな?)特別虐待監禁罪とか特別虐待傷害罪をつくってもらうしかないな
まぁ、つくったからって犯罪がなくなるわけでも無いけど(そっから先は君らの世界)
悪質さではどっちが上かより他者には判明しずらく、完遂しやすさでは家庭内のが上だろう
子供は好きな父ちゃん、母ちゃんがやることにはいやでも逆らえないもんな~


お水さん
あっ、俺のコメントの見出し(subject)は
俺の言ってる事の見出しだからね

いつも暴走気味だから一応ネ e-464


mico
tokuさん,そうなんですよね。
第三者がうまく介入できればいいのですが,
例えばお隣でそういうことがあっても,
中々行動を起こすことは難しいような気がします。
そもそも気づき,判断できるかどうか…。


ハイビスカスさん,そうですね。
女性なら必ず母性本能があるはずと思われがちですが,
必ずしもそうではないんでしょうね。


お水さん,最初の2行がわからないよ。
検察庁で修習していたときに,
なんとなく,家庭内の場合のほうが量刑が軽いみたいだね,
という話を修習生同士でしたことがあった。
量刑を決めるときに示談が成立したかとか,遺族や被害者の処罰感情とかが
重要な要素になるんだけど,
家庭内で行われた犯罪は,示談の相手や遺族が加害者だったりするわけだもんね。
悪質さという点では,この上なく悪質だと思う。


お水さん
えっ、最初の2行?
それはmico達が書いている事だよん

そら、俺、気が短いからさ
背景や過程の事情より起きる事が必然で命に関わることなら潰していくしかねえって思うわけだよ(全ては無理だろうけどね)
性悪説だがね






mico
お水さん,ああ,そういう意味ね。
とりあえずは起きてしまうことをつぶしていくことが
必要だと思うけど(急を要することだし),
それだけでは根本的な解決にはならないと思う。
だからって自分に何ができるのか考えると,結局
単なる傍観者と変わらないか…と思えてつらくなるよ。


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この歌,昭和42年生まれだったら,
きっと多くの人が自分の体験と重なることだろうと思う。

「人生という名の列車」(リンク先は音が出ます)

あ,プラスマイナス10年くらいなら懐かしい感じがあるかな。
もっとも,時代背景は違っても,誰もが共感できるかも。


【2010/06/06 23:17】 | 雑談
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昭和42年か・・・
いいぜん
昭和42年生まれ・・・なんて、まさにピンポイントであたっていたります。私は早生まれなので、丙午と同じ学年ですが、こういうのが非常に懐かしい世代ですね。

民裁をきっちりこなしておくと、集合修習が楽になるので頑張ってください。私は民裁が第一クールでしたので、わけのわからないうちに終わってしまったため、後で苦労しました。


mico
いいぜんさん,ありがとうございます。
これ歌ってる方も早生まれなので,完全にいいぜんさんと同い年ですね(^^)
私は7月生まれなので,学年は違いますが,まさに,という感じです。

民裁が最後でよかったと最近思っています。
要件事実等の勉強面でもそうですが,実務のイメージが少しはあるので,
問題意識を持ちやすいんですよね。
集合に向けて頑張ります!


ビンゴ!
ronron
う~ん、、、うなった。
ビンゴすぎる。
「あの頃は・・・よかった。」
そう思うと進歩がないと思いながら、やはり懐かしき昭和。戻れるなら神宮で弓をひいていた頃に戻りたい。
そんな気分になりました。


mico
ronronさん,でしょでしょ。
他の曲でも「バブルの頃に大学生だった彼や彼女たち」
みたいなフレーズが出てきたり,曲調もどこか昭和な感じがして気に入ってます。

「神宮で弓」という単語を見ただけで,あの道場が目に浮かびます。
脇にあった巻藁や,学校ごとに仕切られたスペースで
男女関係なく堂々と(いや,一応女子は気を使いつつ)道着に着替えていた時間。
また弓を引きたい。

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生のマッシュルームを,初めて買って調理してみた。

あ。缶詰とかも買ったことがないから,そもそも
自分で調理して食べたのは生まれて初めてだ(^^;

スライスして,にんにくと一緒にオリーブオイルで炒めただけ。
例のクレイジーソルトで味つけして。

いやあ…こんなにうまいものだとは知らなかった。
レストランのパスタとかに入ってるやつとは,食感が全然違う。

いくつになっても新たな発見があるもんだね。なんか嬉しい。


【2010/06/05 21:19】 | 雑談
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tomoyacchi
うちはカレーやサラダに入れます。

サウザンドレッシングと意外に合います。


mico
tomoyacchiさん,
へえ,そうなんだ。今度試してみます♪



mame
塊のままアンチョビとかとキャセロールに入れて、
オーブン焼きにすると、いい酒の肴。
もち、ニンニクとオリーブ油と一緒に。

ベーコンの細切りをカリカリになるまで炒めて、
マッシュのスライスを最後に入れたもんは、
瓶とかに入れて冷蔵庫で日持ちするし、
ダシ代わり調味料代わりに使えて、便利だよ。
オムレツとか、炒飯とかに入れるの。

マッシュルームは、生でも食べられるからね。
今後ともご愛顧下さい。


mico
mameち,ありがとう♪
っていうか,マッシュルームとどういう関係??(笑)
生で食べられることは,今回ちょっとネットで検索してわかったんだけど,
土がついてたりするから,半信半疑(^^;


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民裁修習の始まりの時期には,
指導担当の裁判官を囲んでの昼食会があって,同じ日の夜に,
さらに各部の部長裁判官をお招きしての懇親会(飲み会)がある。
私が所属する班では,今日がその日だったよ(^^)

裁判官の目線で,それはないだろう,と思う弁護活動として
どういうことがありますか?

みたいな,直球質問もぶつけてみたりした。

一般論として,数が増えた分,
弁護士のレベルが下がっているとか言われることもあるわけで,
自分がそういう弁護士にならないために,聴いておきたいもんね。

すごくたくさん,あるみたい。
修習生の立場だと,まだ受験勉強の記憶もあるし,「なんで??」
と思うこともあるのだけど,自分が実務に就いた時に,正直言って,
同じ間違いをしないと断言できる自信はない。

常に「本当にこれで大丈夫?」と自問自答する癖をつけよう。
わからないことは,ご迷惑にならない範囲で,先輩弁護士や,
裁判所の方々や,同期のみんなに教えてもらおう。

何より自分が,もっともっと頑張ろう。
何のために仕事をするのか,忘れないために。

【2010/06/04 22:45】 | 司法修習
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わかめ
この日の夜は、びっくりでしたね。
あんな場所で会えるとは(^^)

ずっと、連絡しようと思っていたのに、なんだか、和光は飲み会続きで…

今度、預かり金をお返ししつつ飲みに行きましょうね☆


mico
わかめさん,ありがとう♪お会いできて嬉しかったです。
刑裁からと聞いていたので,いずれ会えるだろうと思っていましたが,
こんなに早く,しかもあんなとこで会えるとは(^^)
実務修習も飲む機会は多いと思いますが,私が和光に行く前に,
必ず一緒に飲みましょうね!

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東京の民事裁判は,とにかく事件数が多いから,
弁論は分刻みでどんどん進んでいく。

弁論が開かれる事件が多いということは,
それだけ出頭する弁護士の数も多いということなわけで,
法廷傍聴していると,たくさんの弁護士の仕事ぶりを垣間見ることができる。
記録を読むのもいい勉強になるけど,法廷での立ち居振る舞いとか,
話し方とか,尋問の仕方とか,そういうのもすごくいい勉強になると思う。

半年の修習の中で,少しだけ法曹の実務がわかってきたところだし,
弁護士になる上で,最後の実務修習が民裁修習でよかったのかもしれないな。

【2010/06/03 22:41】 | 司法修習
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私がこの人の代理人弁護士だったら,どういう主張をするかな,
とか考えながら読むといい勉強になるね。
なんでこの弁護士は,こんな主張をしているんだろうとか。

なんか,自然とそういうことを考えながら読んでしまっている。けど,
「民事裁判修習」だから,裁判官の目で読まないといけないんだよね(^^;
裁判官がどういうふうに認定するのかとか,今しか身近に触れらないことを
しっかりと見ておかなければと思うのだけど,あと半年もすれば自分も
弁護士として仕事をすると思うとつい…。

それから,記録を読んでいて,思っていたよりも
訴訟代理人(弁護士)をつけない本人訴訟が多いので驚いている。
思いのたけを,思いっきり述べた文書がそのまま裁判所に提出されていたり。
そういうのは,読んでいて泣きそうになってくることがある。
どういう思いでその文書を書いたのかが,伝わってくるから。

けど,やっぱり裁判は,感情で動くものではないし,
そうあるべきものでもない(と思う)から,誰もが,
そういう思いを受け留めてくれる弁護士にまず思いをぶつけて,
それを受け留めた弁護士が,冷静に訴訟活動するというのが理想なんだろうな。

もっとも
「そういう思いを受け留めてくれる弁護士」ばかりじゃないんだろうし,
法テラスが定着した(?)今もなお,弁護士は敷居の高い存在なんだろうなと思う。
仕事を始めたら,理想ばかり言ってはいられないのだろうけど,私は,
弁護士に相談したくてもどうしてもできなかった15年前の自分の思いを忘れずにいよう。

【2010/06/02 22:40】 | 司法修習
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私の修習先の裁判官は,お昼ごはんを食べた後,毎日,
地下1階から13階まで,階段で上がる。

修習生も任意で参加。

丁重にご遠慮申し上げたことは言うまでもない(^^;


【2010/06/01 21:43】 | 司法修習
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