茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
前の時も書いたかもしれないけど、
会場に携帯電話(正確には、携帯電話・ポケットベル等の通信機器)は
着席時刻後に、名前を書いたシールを貼って、
段ボール箱に集められる。
「必ず電源を切って」というところを何度も強調されて。

前回のときに、試験時間中に
着信音が鳴ってトラブルになった部屋があったからだろうけど、
今回は「開いた状態で」段ボール箱に入れるように指示されたよ。
毎回マイナーチェンジがあるんだね。

ちなみにスマートフォンタイプの電話は「開いた状態」がないからか、
別の段ボール箱に区別して入れることになっていた。
もはや「ポケットベル」を使っている人はいないだろうし、
次回からはスマートフォン対応のアナウンスになるかもね。
おかげさまでどうにか全科目書いて出してきました。
応援、ご心配等、ありがとうございました。

前日24日からホテルに泊まっていて、
パソコンも持って行ってたけど、その晩に開いた以外、
結局1度も開かなかったんだ。ブログも更新せずごめんなさい。


5日連続、毎日7時間半休憩なしの試験というのはどれだけ疲れるんだろう、
と不安だったんだけど、私の場合は、思ったほど疲れなかったよ。
ホテルに泊まって、休むことを最優先にしたから。

毎日、試験後に夕飯と翌朝の朝食を買ってホテルに戻るのが夜7時前くらい。
で、シャワーを浴びて夕飯を食べたら、
あとはずっとベッドでごろごろしながら持参した最小限の資料を見直して、
10時半か遅くても11時半には寝てた(^^;
さすがに一日の試験終了後はすごく疲れていたんだけど、毎日こうやって
リセットしていたから、疲れを残さずに全科目を受けられたよ。

司法試験と違って、二回試験は要求される知識量は少ない(と思う)。
まあ、司法試験で問われた範囲のことは、
当然の前提として暗に要求されているのだろうけれど。

なので、司法試験直前みたいに、
色んな物をバタバタと見直す感じではない…はずだったんだけどね。
知識的な何かを見直すというより、お作法的なことだけれど、
「あ!あれってどう書くんだっけ!?」みたいに気になることは尽きない。

まあ、ここまで来たら、全科目を無事に書き切って、
表紙をつけてページを振って、綴って提出することが何より大切。

受けるみんな、頑張ろうね。
いや、まだ受けてないけどね。
この7か月ほどは、あっという間といえばそうだけど、
思い返せば、やっぱり長かったよ。

それでも私たちは、まだ7か月で済むけれど、
新64期の司法修習生からは、もし失敗したら、
次のチャンスは1年後になってしまうんだよね。
現行65期の二回試験は新65期と一緒の機会に行われるし、
それ以降は、そもそも現行司法修習はないわけで。

ふと思うと、1年後まで受けられないというのも、
それはそれでひどい話だよねえ。しかも全科目やり直しだし。
その立場になってしまったら、多くの場合は
経済的にも精神的にも、かなり大変なことになるだろうと思う。
聞いている話によると、昔(59期までかな?)は、
不可になった科目だけを割とすぐ?受け直せたのにね。
(不正確な話ですみません)

そりゃあ、最後のスクリーニングなんだから
落ちる方が悪いと言われたらそうなんだけどさ…。
ここんとこ、さすがに私の思考の大半は二回試験で占められている。
とはいえ、今回受けるのは200人程度(前回の10分の1以下)にすぎないし、
一般化できるような話ではないから、なかなか具体的にも書けないけどね。

ただ言えることは、やっぱり基本が大事なんだってこと。
どんな試験でも言い尽くされていることだけど、
受験生の立場にあると、なかなかそれを徹底できないんだよね。

けど私は2chもこの半年以上見てないし(終わったら見るかもw)
今はただ、最低限何を書けば落ちないかを反芻しつつ、
生まれて初めてのホテル長期(6泊だけど)滞在に緊張してるところ(笑)


同志のみんな、頑張ろうね。
今日と明日なんだね。

かつての司法試験には、学歴や経歴に関係なく、
誰でも1次試験に合格すれば受験資格が得られるというルートがあって、
確か予備試験は、それに近い意味合いで作られたルートだよね?
法科大学院に行きたくても色々な事情で行けない人にも門戸を開くという。

法科大学院の現状が、構想段階とは大いにかけ離れて、
もはや社会人経験者や他学部出身者はごくごく一部になってしまった今、
予備試験ルートからいわゆる「多様な人材」が入るといいなと思う。

受験されている方、頑張って下さい。
よかった。受けられるんだ。

司法試験と違って受験料を払うわけでもないし、
「受けさせてもらえる」わけだから、感謝しないとね。

2回も受けなくて済むにこしたことはないけど(苦笑)
あと一息、頑張ります。

今度の二回試験は、7月25日から5日間。

前のとき10日前って何してたんだっけ…
ああそうか。選択修習が終わって、ホームグラウンド
(新司法修習では弁護修習先をそう呼ぶ)に戻っていたんだ。

現行64期のみんなは、来週いっぱい和光で集合(後期)修習で、
翌週から二回試験なんだよね。
あ、新司法修習でもB班の場合は同じか。

頑張ろうっ。
私が近所のスーパーに買い物に行くのは、
30%引のシールの上に半額シールが貼られるくらいの時間帯。
で、大体半額シールが貼られるとすぐに売れていくので、
国産牛肉なんかはもう残っていないことが多かったんだけどね。

ここ数日は、半額シール付きのままだいぶ残ってる…。
ああ、そうか。ここでも風評被害か。
今日発表された流通先に茨城県は入っていなかったけど、
それでもやっぱり影響があるんだよね。

原発事故の余波はどこまで拡がるのだろう。
梅雨が明けたのは嬉しけれど、暑いのは暑いね。
家はリビングが西側なので、午後の日差しが強いんだ。

今日、夕方帰宅したら、部屋の気温は33度だった(^^;
朝、カーテンを閉めて出かけた方がよさそうだな。
今年ほど、梅雨明けが待ち遠しかったことはないかもしれないな。

去年の暮れに二回試験に落ちて、
来年(つまり今年)の夏にまた受験するんだ…と思ったときには、
やっぱり気が遠くなるほど遠い先の話のように感じた。

当時も書いてるかもしれないけど、大抵の場合、
後から思えばあっという間のことなんだよね。
それは当時から頭ではわかっていたけれど、真冬に梅雨明けを考えるとき、
やっぱりものすごく先の話だな~って思ってつらかったんだよね。

まだまだこの先、冬を越さないといけないし、早春、花粉の季節があって、
新学期を迎える春、ゴールデンウィーク、木々が芽吹く初夏を迎えて、
そしてさらに梅雨入りし、梅雨が明けてやっと受験か。遠いな…って。

だから、今日、関東地方の梅雨明けを聞いて嬉しかった。
あと約2週間。頑張ろう。
法曹三者はもちろんのことだけど、
司法修習生にも守秘義務が課せられている。

そりゃあ、実務修習で見聞きする生の事件について、
守秘義務を負うのは当然のことだと思う。

けど、和光市にある司法研修所でどういう教育を受けているかについてまで、
そんなに秘密にしないといけないんだろうか。
もちろん、生の事件を素材とした教材(とはいえ、個人情報等が特定されないよう、
神経質なまでに、加工が施されているけどね。被疑者が使っていた携帯電話会社を
「NTTコドモ」にするとかね)について、慎重になるのは理解できる。

そうではなくて、たとえば模擬裁判をやってますとか、
こういう科目があって、こういう指導を受けています、ってこと、
むしろ公開すべきなんじゃないのかとも思うよ。
司法修習って何やってるの??ってこと
司法試験受験生でもあまり知らないんじゃないかな。私は知らなかったもん。
二回試験の科目についてすら、明確に理解したのは、私は修習に行ってからだった。
それまでにも聞いたことはあったけど、ぴんと来なくて。

司法修習を終えたら、裁判官、検察官、弁護士として
一般国民の権利義務に深く深く関わることになるわけで、
そういう人たちがどういう教育を受けて法曹という職業に就くのかは、
(税金から給料をもらって修習を受けるのであればなおのこと)
もっと公開されてもいいと思う。

あ、けど、誤解のないように言っておくと、
和光でやってることを口外するな、と教官等から言われたことはないので、
私が勝手に言ってはいけないと思ってるだけかもしれない。
修習生の間では、何となくそんな共通認識があったような気がして。
大事だよね。
「元気?」ときかれて、心から「元気だよ」と答えられること。

そろそろ和光(二回試験を受ける5日間限りの司法修習生)が
近づいてきて、やっぱり去年の集合修習の頃を思い出すんだよね。

当時、色んな方からご指摘頂いて励まして頂いたのだけれど、
(ありがとうございました)
ほんと、私は実は、元気じゃなかった(笑)。
ブログではばれないようにしていたつもりだけど、結構ばれてたね。

一番の原因は、集合修習が思っていたよりだいぶ大変で、
(もちろんこれは、私の個人的事情、能力の問題によるところも大きいけど)
即日起案の成績も悪く、「二回試験落ちるかも」って思ったことなんだ。

当時のブログには、「私、落ちるかも!」とは書けなかったけどね。
私は言霊を信じているから、そんなマイナスなことは書かないわけで。

けど、手書きの自分の日記には書いてた←こっちに書いててどうする(笑)
「二回試験落ちるなんて、完全に他人事だと思ってたのに、
このままじゃ落ちかねないよ…」みたいな。

今は、その頃に比べたら、格段に元気に勉強しているよ。
さすがに「普通は落ちない試験」に一度落ちているわけで、
恐怖とプレッシャーは並大抵ではないけれど、
なぜ落ちたのか、落ちないためにはどうすればいいのかを
この半年以上、考え続けてきたからね。

まだまだ不安は尽きないけれど、どうにかこのまま元気に受験したい。

これから集合修習に行くみんな、頑張ってね。
A班の人は、仮に夏の集合中の起案の成績が悪くても、
その後に勉強すればいいし(私はあまりしなかったから落ちた)、
B班の人は、お盆休みとかものんびりしすぎないで、準備すればいいと思う。

リベンジ組のみんな、そして現行64期のみんな、
必ず一緒に合格しようね!
私も頑張ります。
麦茶にお砂糖入れる?

私は入れないんだけどね、
高校生のときの夏休み、弓道部の合宿でおばちゃんが出してくれた、
大きなやかんに入っていた麦茶には、お砂糖が入っていたんだ。

麦茶を飲むと、お砂糖入りの麦茶の味と、高校時代の合宿を思い出す。
茨城県常陸太田市の大きな弓道場での合宿。あれも茨城県だったんだな。

私は高校2年生の息子と二人暮らしなんだけどね。
さすがに一緒に寝ているわけもなく(笑)毎晩必ず、
先に自室に入る方から「おやすみ」って言うんだよね。

なんか今日、それって幸せなことだなって改めて思った。

直接言うんじゃなくても、たとえば電話やメールであっても、
「おやすみ」って毎晩言える相手がいるということは、
すごく幸せなことなんだよね。

そういう日常の幸せを、大切にして生きていたいと思う。