茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
明日,7月31日,提訴です。

私も弁護団に入っており,本当にほんのちょっとだけですが,
訴状作成にも携わりました。

日本に原発はいらない。

高校生くらいの頃から,漠然と思っていたことだけど,
今は漠然とではなく,明確な意見としてそう考えています。
だからこそ,この弁護団にも参加させて頂いています。
「即時独立開業予定者のための相談会」が開かれます。
僭越ながら私も相談担当弁護士として出席します。

私が即独に至る経緯はブログにずっと書いてきている通りだけれど,
即独に際して大事なことは何かと問われれば,まず,情報収集と答えたい。
そして,開業予定地の先輩弁護士を初めとする,人とのつながりを大切にすること。

まあ,即独でなくても,弁護士業でなくても,
人とのつながりを大切にすることは生きていく上で重要なことだけどね。

人とのつながりを「意識的に」大切にできない場合,即独はきついと思う。
既存の事務所に入れば,ボス弁やら兄弁,姉弁,事務員さんがいるから,
意識しなくても,ある程度はこの業界の人とのつながりができる(はず)。

けど,即独の場合,自分から積極的につながろうとしない限り,
(地域差とかもあるかもしれないけど)延々と一人の日々が続くと思う。
即独を考えている修習生のみなさん,積極的に色んな機会をつかまえて,
道を開いていってください。
24日で,私は45歳になりました♪
人生半分くらいまで来たのかなあ(何歳まで生きるつもりなんだか^^;)

今はとにかく,目の前の仕事をこなしていくことで精一杯。
振り返る余裕も,将来を思い描く余裕もない。

けれどそれは,マイナスの意味ではない。

誰でも人生において,
とにかくがむしゃらに頑張るしかない時期というのが何度かあって,
今はそういう時期なのだから,とにかく頑張ろうと思っている。

過去のいくつかのタイミングがそうであったように,
この時期をどう過ごすかが,自ずと今後を決めていくだろうから。
というイベントが,今年の11月17日(土)に,
茨城県土浦市,常磐線土浦駅前のホールで開かれます。

弁護士会の支部が存在する地域が抱える司法問題を考えましょう,
という,毎年,首都圏の弁護士会支部がある所で開催されているもの。

あくまで今年の主催地の弁護士の個人的なつぶやきとして書く
(公式な広報ではない)わけだけど,ざっくり言うと,
支部の裁判所では裁判員裁判や労働審判が行われていないとか,
弁護士の数が足りていないなどの事情もあって,市民から見て
司法へのアクセスが十分に保障されていない等の問題を何とかしたい。
どうすればいいんだろう?と考えるイベントです。

私自身,司法へのアクセスの仕方がわからず困り,悩み,
追い詰められたという経験があるだけに,このイベントを通じて
一人でも多くの人に問題意識を持って頂いて,
一人でも多くの人が,気軽に司法にアクセスできる社会の実現に,
ちょっとでも近づけたらいいなと思ってます。
最近キャンペーンCMをやっている,あの丸い掃除機。
いや,お掃除ロボット「ルン○」くんを導入したよ,自宅に。
(伏字にする意味まったくないけど…)

日々,スーパーで半額シール時間帯を狙っている私には,
かなり思い切った買い物だったわけだけどね。

なんか「来てくれて」うれしい,みたいな感じ。たとえば,
夕飯の支度をしながらキッチンに立っている間にお掃除お願いしたら,
(絶対,気のせいだと思うけど)なぜかキッチンにばかり来るから,
「こっちはもういいから,リビングお掃除してよ」とか言ったりして。
愛着わくこと請け合いです。

今日は,65期修習生の方が事務所に来て下さった。
私は司法修習後にどこの事務所にも所属せずに,すぐに独立開業した,
いわゆる「即独」なわけだけど,年々,「即独」する人は増えていて,
話を聞かせてほしいとご連絡を頂くこともけっこうあるの。

まあ,それぞれ置かれた立場や境遇も違うから,私の話なんて
あんまり参考になる部分はないかとも思う。けど,私自身,
弁護士になる前に,少し期が上の先輩方に色々とお話を伺って,
本当に助かったし,今も助けて頂いているから,ちょっとでも
後輩にあたるみなさんのお力になれたら嬉しく思う。

そろそろ半分の修習生が,和光での集合修習が始まるんだよね。
このブログにも書いているけど,私は集合修習のときは暗かったな。
今日,修習生の方のお話を聞いていて,ふとその頃がフラッシュバックしたんだけど,
そのイメージが完璧に灰色なんで我ながら驚いたわ。
全く色がついてない感じ。
灰色の壁に囲まれた廊下をとぼとぼ歩くみたいなイメージ(苦笑)
大変だったんだな。

(あ。私の場合は,私が弁護士になることを誰よりも楽しみにしていた父が,
修習中に亡くなった等の個人的事情があるからです。
これから和光に行く皆さん,過度に心配しないでくださいね。)

今も,十分,大変です,たぶん。
けど,あの頃やあの頃の大変さとは全然違う。
それは,ちょっと大変だなあと思いながら頑張った後に,
「なんか,気分が晴れました」「前向きに頑張ります」
「先生と一緒でなかったら無理だったと思います」など,具体的に,
自分以外の誰かが,自分の頑張りによって笑顔になってくれるのを見ているから。

「ありがとうございます」と言って頂くたびに,いつも思う。
こちらこそ,本当に,ありがとうございます。
今日は夜に外出する予定がなかったから,夜まで事務所で仕事してたんだ。
近所のスーパーが9時で閉まるから,8時半近くに事務所を出てお買い物。

今日は,お茶代わり?に必ず食事のときに牛乳を飲む息子のための牛乳
(と私のビール^^;)を買わなければいけなかったから,あわてて事務所を出た。

そうしたら,スーパーで,事務所の大家さんにお会いした。
「忙しそうだね。よかったね。頑張ってね」って,今日も言って下さった。

何度か書いてるけど,この大家さんは,私が開業するよりも前から
応援して下さっていて,開業前からいつも会うたびに「頑張ってね」と
声をかけて下さっていたんだ。

レジもほぼ同じタイミングだったのだけどね。
「お姉さん。これやっから(あげるから)」って,差し出されたのは
今お会計を済ませたばかりのトマトの1つ。
食べきれないからどうぞ,ということだった。

嬉しかったな。

トマトが好きというのもあるけど(笑),「おすそわけ」という言葉が浮かんで,
その温かさがうれしかった。
弁護士になってからは,ブログに実名を公表しているし,
そうするとその気になれば息子を特定することも簡単だろうから,
あんまり息子の話題は書かなかったんだけどね。

おかげさまで,今日,18歳になったよ。高校3年生。
ブログを書き始めた頃はまだ小学生,10歳だった。
司法試験の勉強をしようと考え始めた頃は,3歳だった。
離婚したときは,1歳だった。

以前からこのブログを見て下さっているみなさんには
飽き飽きしている話で恐縮ですが,息子が生まれてきてくれて,本当によかった。

刑事事件で身体を拘束されている人に会いに行くのは,どうしても
夜になることが多いから(一般面会は日中しかできないけど,弁護士接見は
時間を問わないから,一般面会の方と重ならないようにと思うと,夜か早朝になる。
面会に使える部屋は,大体どこの警察署でも1つか2つしかないから),
その日の仕事納めであることが多いの。

最近は,ネットスーパーの宅配最終便の時間にもまず家にはいないから,
帰りにスーパーで買い物をすることになるのだけどね。
よく行く警察署それぞれの帰り道に,けっこう色んなスーパーがあって助かる。

それでも何となく,いつも行く所は決まってしまうものじゃない?
けど今日,そこにあるのは知っていたけれど行ったことがなかったスーパーに
立ち寄ってみた。新鮮な気分だったよ。

必然的に,いつもと違うルートで帰宅することになったんだけどね,
ナビに従って走ったところ,すぐにいつもの道につながって,
なるほど!ここをこっちに曲がるとここにつながってるわけか!!
と,頭の中の地図でまた一つ,道がつながったよ。

茨城県内の道,もっとたくさん覚えたいな。