茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
弁護士は,1度登録して業務を開始すれば更新制度はない。
つまり,よほどのことがない限り「辞めさせられる」ことはない。

でも,法律は次々に新しいものができていくし,
後から後から改正もされていく。

事の性質上,周辺知識もあれこれ必要で,
追いかければきりがないけれど,何でもかんでも
「専門外なので詳細はわかりませんが…」と言い訳をするわけにもいかない。

つまり,勉強を怠ればあっという間にスキルは落ちるから,
弁護士は仕事の傍ら,勉強を続けなければならない。
というか,勉強も仕事のうち。

…はい。自覚しています。私などまだまだ
「スキルが落ちる」心配をするレベルではなく,
少しでも「スキルアップ」するための勉強なんだけどね(^^;

先日,ロースクールのときのつながりで始まった勉強会に参加した。
2か月に1回程度のペースで,持ち回りの発表形式の勉強会。
毎回のテーマも発表方式も発表者任せの気楽なものながら,
いつも新しいことを学べるので本当に勉強になるし,楽しくもある。

次回は私が発表担当。さて,テーマは何にしようかな。

【2012/09/29 22:49】 | お勉強
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前にも書いたと思うけど。
ときどき,そうなるわけで,今日もそうなった。

コンビニの駐車場に停めた愛車内で,
コンビニで買った何かを食べるだけのランチ。
同じことをしている人が,どこのコンビニ駐車場にも必ずいるのは心強い。

今日は,少し時間的余裕があったから,ファミレスに寄ってみたんだけど,
お昼時で待っている人がたくさんいたから断念した。

牛丼チェーン店とか,ラーメン屋さんとかに行きたいところだけど,
食べきれない可能性があるので(私は少食なのです。)遠慮する。
残してしまった時に目立つし,申し訳ないから。

女一人でもお昼時にすっと入れる雰囲気で,
少量の食事(ジャンクではなく内容的にはちゃんとした食事)でも許されるお店が
もっと色々あったらいいのにな。

【2012/09/25 23:32】 | お仕事
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どちらも,
「公権力による強制的な身体拘束」からの解放である点は同じ。
「保釈」はテレビニュースとかでもよく話題になるし,
一般によく知られている通りのイメージだと思う。

けど,「仮放免」は,あまり知られていないよね。
…私も,弁護士になって,外国人の事件に関わるまで知らなかった。
(すみません。)

簡単に言えば,広い意味で不法滞在ということで退去強制の対象となり,
入国管理センターの施設に強制的に収容されている外国人を,
「仮」に身体拘束から解き放つ制度。

今,弁護士として,仮放免の申請をすることが度々あり,
現実に,長期間(半年以上)の身体拘束から解放されていく人を見ている。

仮放免許可申請,と仕事として言ってしまえば1つのパターンにすぎない。
けれど,日本に入国し,入管に収容されるまでのその人のたどった人生,
日本に滞在したい個々の事情を思うとき,とりあえずであっても,
出ることができて,帰るべき人の元に帰ることができて,本当によかったね,
と思う。

でも,やっぱり「とりあえず」なんだよね。
仮放免は,根本的には何の解決にもならない。
それにここには,個々人の問題を超えた,国家的な問題がひそんでいるわけで,
そこに思いを馳せるとき,自分の無力を(いつものことながら)実感する。

【2012/09/23 22:13】 | お仕事
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関東弁護士会連合会の定期弁護士大会が昨日,
千葉県の海浜幕張にあるホテルで開催され,出席してきたよ。

その会場ロビーからは,私がかつてブライダルプレイヤー
(結婚披露宴でエレクトーンを演奏したり音楽を流す仕事)として
勤務していた,別のホテルが見えた(というか,隣のホテルだった)。

私がそのホテルで働いていた頃には,今回会場だったホテルはまだ
存在していなかったし,海浜幕張の景色はずいぶん変貌していた。

ああ,そうか。もう20年くらい昔の話だ。
少し色あせたそのホテルを,隣のホテルロビーから眺めながら,
当時の自分にタイムスリップしちゃったりしたよ。

あのホテルでドレスを着てエレクトーンを演奏していた頃には,
ここはただの空き地だったし,ここに有名ホテルが建ち,
そこに弁護士になった自分が来ることなど,考えるはずもなく。

弁護士になるなんて考える余地も全くなかった。私は,あの仕事も
大好きだったし,できるだけ長く続けたいとも思っていたからね。
今の仕事とは,ある意味,対極にある仕事。
人の一生において,瞬間的にであっても,
いちばんの「幸せ」に立ち会う仕事だった。

弁護士が仕事で出会うタイミングは,人生最悪のとき,
であることも多い。
でも,人生,どん底に来たら,そこより悪くなることはない。
どんな変化をたどろうとも,「どん底の今」よりはましなはず。

そういう意味で,
弁護士にたどり着いたなら,あとは良くなるだけだから。
そういうタイミングに立ち会わせて頂くことは,すごく重いこと。
でも,少しずつでも笑顔を取り戻していくお手伝いができるとしたら,
それは,私が生きている甲斐もあるということだし,この仕事に就いて,
本当によかったと思える。


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【2012/09/22 23:59】 | お仕事
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今日は外出の予定がなかったので,車を運転しなかった。
駐車場に置いてる愛車を眺めて,「また明日ね」みたいな。

運転が好きなので,運転しない日は何か物足りない。
運転が好きなのか,単に
移動可能範囲が広がることが嬉しいのかわからないけど。

「車」で「自由」に「移動」できること。
つまらないことかもしれないけど,これも私の夢の一つだった。

【2012/09/19 23:36】 | 雑談
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3連休だったけれど,毎日仕事をしていたよ。

平日とは雰囲気は違うけどね。
電話もあんまりかかってこないし。
(あ。でも休日でも仕事しているということが浸透し始めたのか,
けっこうお電話いただきます。嬉しいことです^^)

とはいえ,「今日は世間はお休み~」という気持ちはあるので,
なんていうか,マイペースで仕事するというか。

私は,好きでこの仕事に就いたのだし,
私が,弁護士として,できることもやらなければならないことも
たくさんあるということを,本能的にわっかっているので,
とにかく今は,がむしゃらに働きます。

…というのが,理想です。頑張ります。



【2012/09/17 23:00】 | お仕事
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合格された方,おめでとうございます。
修習に向けて頑張ってください。
と同時に,修習後についても,今すぐ,考えてください。

既に就職先が決まっているなど,何の心配もない人はいいけれど,
何とかなるだろうと安易に考えていると,
何ともならずに二回試験直前期を迎えてしまいますよ。

脅かすわけではなく,そういうケースをいくつも見ているので…。
就職できなかったら即独すればいいや,などというのも禁物です。
即独するのにはそれなりの準備が必要ですからね。
私でお役に立てることがあれば,相談に乗ります。

残念な結果だった方へ。

よく言われることだけど,
合格に偶然はあっても,不合格に偶然はないと私は思う。
私自身,二回試験に落ちた時にもそれは実感した。

きついことを言うようだけど,落ちたことは現実だし,
落ちたのには,落ちるだけの理由があるからこそのこと。
いいわけを探すのではなく,冷静に,敗因分析をしてください。

今後どういう道に進むにしても,今回の結果を
「運が悪かった」で片付けないようにしてほしいと思います。


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【2012/09/11 22:32】 | 司法試験
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ありがとうございました!
みゃん
こんにちは!
ご報告が遅くなってしまいましたが、合格することができました!

micoさんには、何度もアドバイスをいただき感謝しております!
本当にありがとうございました!



mico
みゃんさん,おめでとうございます!
今後のご活躍も期待しています。
ご報告ありがとうございました。

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ちゃんと寝ないと短気になる。イラつきやすくなる。

ちょっと前に,色々考え事して眠れなくなった日があって,
でも翌日はふだんの平日通り,朝から夜まで予定が入っていたの。

いつもと同じに仕事していたつもりだったけれど,何度か,
「あ。今,私,イラついてる」って自覚する瞬間があったんだよね。
電話の相手に,なんかきつい言い方しちゃったかも…みたいな。
いつもなら,こんなふうに言わないのにな…って,落ち込んだり。

必要な睡眠時間って個人差があるらしいけど,私は
最低限6時間。できれば8時間寝たい(^^;
逆に言うと,ちゃんと寝て(飲んで)ると大抵のことは大丈夫。


66期予定のみんな,もうすぐ発表だね。
大丈夫だよ。
受け容れられる結果しか,あなたの前には来ないから。

【2012/09/09 22:39】 | 雑談
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今日は,茨城県内で豪雨があった。
ちょうど私は,高速道路に乗った直後。

いやあ…怖かったな。
けっこう走っている車は多かったのだけれど,
皆,暗黙の合意でもあるかのように点灯,減速。
時速80キロ程度で走っていても,
2台先のテールライトが見えないくらいの豪雨だった。

サービスエリアに寄って,少し待とうかとも思ったけど,
車線変更するのも怖かったから(笑)地道に走り続けたよ。

で,ふと思い出した。
去年,ペーパードライバー教習の初日,似たような豪雨だった。
一人でこういうところを走ることもあるかもしれないし,
むしろラッキーかも,とかブログに書いたよね(たぶん)。

あの教習の経験が活きたかな。
ちゃんと安全な?速度を保って牛久まで帰れたし。
ほんと,人生,無駄な経験ってないものだね。

【2012/09/06 22:35】 | 雑談
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めけちょう
普段からフロントガラスには撥水コートかけとくんやでv-105


mico
めけちょうさん,まじかー。
少し車のお手入れも勉強しますわ。


めけちょう
こんなんがオート〇ックスとかイ〇ローハットとかでいっぱい売ってるv-105

http://www.soft99.co.jp/products/glaco/


めけちょう
しかしキラキラな背景になりましたな。

まるでmicoの様やv-218


mico
めけちょうさん,
テレビCMでもよく見るこれって,そういうふうに役立つのか!
意味わかってなかったわ。
この背景は,ブログをここに引っ越した最初のときに使ったものなの。
季節のつなぎ目とかに使ってます(^^)

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前にも同じことを書いた気がするけど,
いつもと違う裁判所等に行った時に同期に会うと,元気が出る。
ああ,みんな頑張ってるんだなあ,私も頑張らないとなあ,って。

今日は仕事で東京に行って,
ローで一時期,隣の席だった同期にばったり会った。
(東京は弁護士も事件も多いからか,東京に行くと,
かなりの確率で知り合い同業者に会うけれど…)

挨拶くらいしかできなかったけれど,
そういえばローで数か月隣の席だったよねえ,などと思い出したよ。

ま,まだ全然,懐かしむ余裕などないし,とにかく毎日,
真剣勝負を続けていくしかない。

【2012/09/04 22:56】 | お仕事
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今日は東京の弁護士会館で開催された,
65期修習生向けの即独相談会に(相談を受ける側で)参加してきたよ。
30人強の修習生が相談に来ていた。

即独を考えた場合に,最初にするべきことは,
開業地を決めることだし,どこで開業するかは,
即独に限らず,かなり重要な要素だと思う。

全国には,弁護士が1人もいない市町村が,まだたくさんある。
人口が少なくて需要がないからでしょ?と思われるかもしれないけど,
実は人口5万人を超える自治体でも,弁護士ゼロの地域がある。

その地域では事件がないのかといえば,そんなわけない。
人が生活している限り,生活に密着した問題がない場所などありえないし。
そういう地域で生活している人たちは,例えばトラブルに巻き込まれて
「弁護士頼んだほうがいいのかなあ」と思った場合,時間と手間暇かけて,
近隣の大都市等まで出かけて行って頼むか,納得いかないことは多いけど,
なんとなく(地元の有力者に間に入ってもらうなどして)穏便に済ませるか,
泣き寝入りするか…ってことになる。

これから弁護士になる人たちそれぞれ,置かれた立場や事情は違うし,
一概に弁護士ゼロの地域で開業すればいいじゃん!!とは言えないけど,
もっと積極的に,弁護士需要がある地域に行ったらいいと思う。

【2012/09/01 21:15】 | お仕事
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素朴な疑問
都内50期代の同業者
「地元の有力者に間に入ってもらうなどして)穏便に済ませるか」っていうのは、某大学のせんせーもおっしゃっていましたが、ブログ主さんは実際にそのような例をご覧になったことがあるのですか?

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都内50期代の同業者
そうですか。失礼しました。


mico
秘密コメント下さった方,ありがとうございます。
私が在籍していた頃かつ私の個人的印象という前提にはなりますが,
期待通りと思っていいと思います。
ただ,これはどこのローに進んでも同じことだと思いますが,
受け身の姿勢ではなく,積極的に,自分が合格すること,
さらにはその先のことを見据えて,貪欲に吸収するという姿勢は必要です。
中央ローは,そういう意味で,頑張れば
それに応えて下さる先生方がたくさんいらっしゃるし,
制度も施設も,非常に恵まれた環境にあることは間違いないです。


都内50期代の同業者さん,お返事ありがとうございます。
いえいえ,失礼だなどと全く思っておりません。
今後ともお気づきのことがあればコメント頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

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mico
秘密コメント下さった方,
私でお答えできることはいつでもお答えしますので,
遠慮なくコメント等くださいね。頑張ってください!

Re: タイトルなし
mico
>
> 都内50期代の同業者さん,コメントありがとうございます。
> はい。実際に見た(依頼主さんから伺った)ことがあるからこそ書いています。
> 私は経験がまだほとんどないと言ってもいいくらいですが,
> そんなレベルの私でさえ,依頼者さんから過去の経験として,
> 先代までは「地元の有力者等」が間に入って丸く(?)納めてきたんだけれど…
> というお話を伺うことがあります。
> 私自身,東京生まれの東京育ちですから,法科大学院生のころに
> そういうお話を聞いていて,「ほんとにそんなことあるのかね?」
> と疑っていた部分があるのも事実なのですが,本当にあるのです。


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