茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
司法試験合格体験記(伊藤塾)に始まり、
弁護士になるまでの経歴をお話しさせていただいたり、
書かせていただく場面が何度もあったし、今もある。

まあ、このブログをずっと読んでくださっている方は
全部ご存じのとおり、私は経歴について何も隠していないし、
これからも隠すつもりもごまかすつもりもない。

仮にごまかそうとしたところで、ネットで検索すれば
すぐこのブログがヒットし、ここを見れば全部書いてあるんだしね。

最初からずっと言い続けているとおり、私はこのブログをやめないし、
過去の記事を編集したり消したりということもしない。
(コメント等で、消してくれ、と言われた場合は別だけど。)
だから、いまさらごまかしても無駄(^^;

なんだけど、何度も同じ話をしているうち、知らず知らずのうちに
美化する方向になりそうになるんだよね。
すぐに気づくから、実際に美化して話したりしたことはないつもりだけど。
司法試験の勉強をしようかなあと考え始めてから合格するまで、
10年以上かかってるのに、「約10年」と言いそうになるとか(笑)
病院に入院中だけれども緊急に相談にしたい方とか、
身体が不自由で遠出できない方とか。
他県の方からご依頼を頂いて、出張することもある。

弁護士の仕事は(まあ、仕事の仕方にもよるとは思うけど)
日々、いろんなところに出かけるんだよね。
正直言って、弁護士になる前に想像していたのより、
はるかに外出していることが多い。
もっと机に向かう時間が長いと思ってたんだ。

で。
もともと、机に長時間向かっていることが苦手な私には、
この仕事の、予想外のプラス面だった。

移動に長時間使うことは、負担であることも否定できないのだけれど、
(机に向かってしかできない仕事がたまっていくので…)
車の運転も、電車で移動しつつ車窓からの風景を眺めることも大好きだから、
そういう意味でも、この仕事に就くことができて、本当によかった。

先週、電車で移動しながら、コンビニで買ったお昼ごはんを食べていたところ、
何か口の中で「ガキッッ」とかじった音がしたんだよね。

アサリが入っているものだったから、殻でも入ってたのかなあ…
と(美しくない話で申し訳ないですが)口から出してみたところ、
自分の歯の一部だった(泣)

というわけで、4年ぶり?くらいに歯医者さんに通ってる。
ブログにも書いてると思うけど、前は、ローを卒業するころだったかな。
そのときも、顎関節症?で口を大きく開けられなくてつらい、
って書いたと思うけど、今回も全く同じ。顎が痛い…。

昨日書いたこととも関連するけど,自動車保険,
1年に2回も保険金請求してると,どうやら継続契約できないみたいだね。
それどころか,他社の見積もりすら断られる(泣)。

こんなことなら,あんな些細なことで保険使うんじゃなかった。

そう思った人は多いのではないだろうか。
(はい。私も今,そう思っています^^;新たに他社と契約するの面倒だし。)

前契約と同じ内容での更新は断られたから,ネットで同内容の一括見積もりを取るも,
一社からしか回答がない。しかも保険料が高い!!

仕方ないか…
さすがに嘘ついて(1回しか使ってませんとか)他社と契約することはできないし。
(詐欺になりかねないからね)

こんな経緯で,任意保険に入ってない車もあるんだろうなあ…。
車間距離を取らない車と,急な車線変更をする車が恐い。

高速道路の追い越し車線で後ろから迫ってくる場合は,
法外な速度を出している車なので,速やかにお譲りするのだけれど,
そういう場合ではなくても,あまり車間距離を取らない車っているでしょ。
あれを隣の車線で見ているときに恐いと思う。自分の後ろならなおのこと。

あと,ウィンカーもロクに出さず,急に車線変更されると恐い。
っていうか,茨城県は運転が荒いらしいけれど,全くウィンカーを出さずに
車線変更する車がけっこう多いんだよね。なんで出さないのかなあ。
そして,そういう車に限って,追突跡があったりするから,ほんと恐い。

あ。あと,右折する車が,信号が変わるなり,対向直進車を待たずに
ものすごいスピードで曲がって行く時も「こわっっ」と思う(^^;

ま,この1年で2回も保険を使った者の言うことでもないけれど,
慎重な運転を心掛けたい。
何度か書いているとおり,私もその弁護団に参加させて頂いていて,
今日は水戸で開催された,勉強会も兼ねた交流集会に参加させて頂いた。

脱原発を目指して活動している人たちが,たくさんいるということを
改めて実感したよ。

「脱原発」という一言に至るまでの経緯は人それぞれだし,
おそらく(というか,当然のことながら)考え方や活動方針も人それぞれ違っていて,
必ずしもいつも足並み揃った活動ができるわけではないと思う。

けど,終局的に目指すところは同じはず。
少なくとも,この訴訟で目指すところは。

お忙しそうですね,と言われることが多くなって,
(すみません,連絡がつきにくいことが多いのです)
とっても恐縮しています。

ブログにも,土日も仕事していますとか忙しそうなことを書いていて
実際,土日も仕事をしているけれど,ご心配頂くほどではないんです。
私なんかより,はるかに長時間仕事をしている弁護士はいくらでもいます。

夜に委員会やら接見やらの予定が入っていないときは,
7時半くらいには事務所を出て,
近所のスーパーで買い物をして,夕飯は9時近くからになるけれど,
頑張れば(注:飲む量を抑えれば)0時前には布団に入ってます。

朝は5時半くらいに起きるから,それでも平日はきついけど,
たとえば日曜日の午前中に爆睡したりしてるんで(^^;

忙しいと言うと,心を亡くすから,
積極的に「忙しいです!」とは言わないことにしています。
けど,「暇です」と言い切る度胸はないので,「忙しそうですね」と言われると,
「お陰さまで(^^)」と答えてしまう。


ところで。
一票の格差の問題で,参議院も「違憲状態」って最高裁で判断されたね。
注目しています。
ロースクールのときの同期会があった。
けっこう地方に散らばっているから,集まれる人には
限界があるけれど,けっこう集まったかな。

ローを卒業してからたかが3年半程度だけれど,
司法制度(などと言うと大げさだけど)をめぐるあれこれも
だいぶ様変わりしてきたね。
書き始めたら長くなるから省略。


あと,先日,成田空港(東京入管成田支局)の見学に行った。
生まれてこの方,1度も海外へ行ったことのない私は,
成田空港に行くことも生まれて初めてだったけどね。

不法入国を防止するための仕組とか,
現に不法に入国しようとして成田まで来てしまった人や,
不法に日本に滞在している人を本国に帰すための手続等のうち,
具体的にどうなるのか,という現場を見てきたわけ。

ここにも色んなん問題があって,これも長くなるから省略。


そして今日は,首都圏支部サミットの全体準備会の最終回で,
ここにも色んな問題があるわけだけれど…。

日常の業務はもちろん,それ以外でも,色んな問題意識に触れる。
いつものことながら自分の無力を実感すると同時に,
自分にできることを地道にこなしていくしかないと思う。
日比谷公園内にある野外音楽堂に初めて行ったのは,
高校2年生のとき。ARBのライブ。
それからしばらく,私の中で日比谷野音は,
ロックバンドのライブ会場,という位置づけだったけれど。

直近で行ったのは,司法修習生の給費維持のための集会だな。
日比谷公園内を通過することは月に2回以上はあるけれど。

今,久しぶりにブルーハーツの1987年の野音ライブの
DVDを見ていて,ふと,
「そういえば最近って,野音でライブやるバンドってあるのかな?」
と思い,野音のHPで見てみたら…ほとんどないんだね。

まあ,色んな問題が,過去にあったからね。


左の「どうぞよろしく」欄でも書いているけど,
毎年開催されている「首都圏弁護士会支部サミット」が
今年は土浦で開催される。

何度か書いているけど,近くにお住まいのみなさん,
いや,遠方でも都合のつくみなさん,
ぜひぜひいらっしゃってください。

私が弁護士になって以降,このブログを訪れて下さる方々は,
弁護士にたどりつくまでの葛藤を乗り越えた方も多いと思う。

ぜひこのイベントで問題意識を共有して頂いて,
それを色んなつながりの人たちに広めて頂きたいと思います。

地方だからって,
例えば「地元の有力者」頼みばかりではいけないと思います。
それで本来的に,丸く収まるなら,それはそれでいいのかもしれない。
けど,多くの場合,誰かが泣き寝入りするわけでしょ。
日本全国,どこにいても,あまねく司法サービスを利用できること。
そうあってほしいと願ってる。
子どもを虐待する親は,その親から虐待されていたことが多く,
俗に「虐待の連鎖」と言われる。

でもその連鎖は,断ち切ることができる。

誤解を恐れずに言えば,
虐待してしまう親(実親の場合,母親が多いでしょう)は
孤独に,一人で全部抱え込んで苦しんでいることも多い。

虐待されている子の立場からすれば,周囲の人が気づいて,
しかるべき手段を取ることを,おそれないでほしい。

と同時に,これは虐待かもしれない,と自覚のある親の立場の方,
あなた一人の問題ではないし,あなたが全部悪いのではないから,
誰でもいい,誰かに相談してみてほしい。

虐待は,された人にしかわからない部分があります。
でも,虐待されて育った人が親になったからって,
自分の子を虐待していい理由にはならないし,
多くの虐待されて育った人は,そのこともわかっていていても,
どうすればいいかわからなくなっていることだろうとも思う。

「子どもを虐待してしまうんです」なんて,中々言えないから,
ますます孤独になってしまうんだよね。