茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
この前,コンタクトレンズの話を書いたけど。
実はその検診のときに,
「緑内障になりかけているかもしれないです」
と告げられ,今日,詳しい検査を受けてきた。

結果としては,左目下部に関して,
「正常と緑内障の境目」という程度で,
今のところ治療の必要はない,定期的に検査を受けましょう,
ということだった。まあ,コンタクト使用者なので,
いずれにしても定期的に眼科には通うから,そのときに。

「緑内障」という恐ろしい言葉を聞いて,すぐには
ブログに書くこともはばかられ,ちょっと情報を集めたりした。
「白内障」は,亡くなった父が手術をしたこともあって,
少し知っていたけど,「緑内障」は高齢者に多い目の病気,
くらいの知識しかなかった。

しかし。年齢40代だと,20人に1人は緑内障というデータもあるらしい。
失明する可能性もあるというのに,初期では自覚症状はなく,
視野が欠けるという自覚症状が出る段階ではかなり進行していて,
しかも現在の医療では進行を止めるだけで,「治る」ということはないらしい。
なんと恐ろしい…。

私もきっと,コンタクトの検診がなければ眼科に行く機会もないだろうし,
(検診だけのためには,なかなか行かないよね…)発見も遅れたと思う。
なんにしても早期発見・早期対応が大事だね。

【2013/12/27 23:51】 | 雑談
トラックバック(0) |


お水さん
アララ

自覚とかはあるのかな?
知り合いに一人居て
症状を遅らせる点眼薬を点けていらっしゃった

検査しないと分からないとなると恐いねぇ
遺伝とかは関係するのかね



mico
お水さん,
自覚はなーんにもないよ。
親も緑内障ではないし。

点眼治療とはいえ,毎日数回となると負担だし,
なんとか食生活等で発症を抑えたいわ…。

コメントを閉じる▲
先日,水戸の某所で,
茨城県弁護士会所属の女性弁護士対象の「大女子会」があった。
67期水戸の修習生を含め,30人近くが参加していたかな。

今日現在,茨城県弁護士会所属の弁護士は,239名。
そのうち,女性弁護士は,
42名(あれ?今期の登録でまたずいぶん増えたような…)。

たぶん,この数年ないし5年程度の間に激増したのだと思う。
女性に限らず,弁護士自体が。
女性は,司法試験に合格しても,
裁判官に任官することが拒否されるという時代もあった(らしい)。
日本で,女性が,男性との比較で劣るものとして差別されていた時代は,
思いのほか最近のことだし,今でも表向きはともかく,厳然と存在する。

私が大学新卒で就職活動をしたのは平成元年ころ,
つまり,男女雇用機会均等法が施行されて間もないころだった。
あの法律ができるまで,いかに先の時代の女性たちが苦労し,努力し,
そしていろんなことを耐え,ときに諦めてきたのかを考えることがあった。
久しぶりに,そんなことを思い出した。

時代は変わっても,仕事をしようとする女性が抱える悩みは共通し,
いまだにそれが社会的に解決されていないことにもがっかりしたりして。

色んなことがあったけど,私は,「好きなことを仕事にしたい」と思い続け,
そこにたどりつくまでには,(何が「好きなこと」なのかに気づくまでにも
かなりの時間と,一見何のつながりもない経験も経ているわけで)実に
20年以上かかったことになる。

女性も男性も,固定概念に縛られることなく,自由に,
(当然,責任が伴う自由,という意味だけれど)
それぞれに希望する人生を全うできる社会が実現したらいいなと思う。


追記を閉じる▲

【2013/12/22 23:41】 | 生き方
トラックバック(0) |
昨日は,66期司法修習生の二回試験(卒業試験みたいなもの)の
合否発表があって,
今年も新たに約2000人の法曹(裁判官,検察官,弁護士)が
誕生することになる。

今回二回試験で不合格となったのは43人らしい。
(不正確だったらごめんなさい。)
割合から言ったら,「例外」と言える数字だろうと思う。
でも,43人一人一人にとって,このことの意味は計り知れない。

司法試験に合格する人自体,全国民から見ればごく少数で,
司法試験合格を目指しつつも撤退する人も多い中,どうにか合格し,
1年間(場合によっては借金を重ねつつの)司法修習の最後にある二回試験。

そこで失敗するというのは,それこそもう,世間的には無視していいほどの
ごくごく少数派としての経験だから,理解されないことも多い。
(理解してもらう必要もないとは思うけど。例えば相談する弁護士が,
どういう経歴かを気にする人も少ないだろうし。経歴より人柄だと思うし。)

人生において,無駄な経験なんて一つもないから,大丈夫。
人それぞれ抱えている問題は,だれにとっても固有のもの。
それは,弁護士に相談する立場と共通する思いだよね。
そのことを身を以て知ることは,強みにもなるはずだから。

【2013/12/18 23:42】 | 二回試験
トラックバック(0) |

ご報告
りお
無事通過しておりました。
東京にて弁護士として働くこととなります。

2年目からは地方に行く予定ですので,地方の良さ,業務の方法をぜひお聞きしたいと思っております!
お時間あるときお会いできたら幸いです☆


mico
りおさん,弁護士登録おめでとうございます!
地方といっても地域差はあると思いますが,私で
お役に立てることがあれば,いくらでもお話しします。
お互い,頑張りましょうね!!

コメントを閉じる▲
そんなものがあるなんて,知らなかった。

最近,コンタクトレンズをつけた状態で六法を見ると,
なんかちょっと見えにくいなあと感じていて
(ええ。そこはやっぱり46歳なんで。)。

そういえばもう5年くらい,コンタクトの度数を変えていない。
ちょっと前より,目が疲れやすくなった気もする。

そんなわけで,改めて近所の眼科で検査を受けてみた。
「近くも見えにくくなってるんです」と打ち明けたところ,
遠近両用のコンタクトレンズもあるんですよ,と教えて頂いた。

へえ…知らなかった。CMとかもやってないよね??
しばらく試してみることになったけど,今日のところはなんか,
装着しても「近くが見やすい」実感はないな…。
遠くが見やすい矯正も同時にしてるからかな。

【2013/12/11 22:52】 | 雑談
トラックバック(0) |

管理人のみ閲覧できます
-


来たね
お水さん
あなたにも来ましたね

コンタクトやメガネで矯正を入れるとカナリ進むんで
未だ近視矯正のままだよ
近視は歳なんでこれ以上は進まないと思うし・・・(汗)

コンタクトは無精者なんで恐いからしないけど
最近は明る過ぎが目によろしくないことに気付いたよ
温かいおしぼりを閉じた目に当てると疲れが取れるよ(最近、おしぼりを出す店があまり無い!)

あなたもそうだろうけど
車に乗る分にはあまり困らないからいいけどね




mico
秘密コメントくださった方,ありがとう。
昨日(だったかな。)メールさせて頂きましたのでよろしくです。


お水さん,やっぱり老眼は矯正入れると進むのかねえ。
今,近視の矯正を2段階くらい上げた遠近両用を試しているけど,
遠くも近くも見づらくて,無理だわ。今までの矯正でも,
近くは,六法や小さい時刻表を見るときにちょっと見づらい程度だから,
やっぱり近視のみの矯正コンタクトにしようっと。
コンタクトは,ワンデータイプならラクだよ。

コメントを閉じる▲
仕事をする上で,私が心がけていることのひとつ。
必ずしも十分にはできていないと思うけれど,可能な限り,
(特に相談の場合には)しっかりお話を伺うように心がけている。

相談にいらっしゃる方の中には,
すでに他ルート(公的機関の相談だったり,他士業,あるいは
弁護士の相談だったり)で相談したけれど…という方もいらっしゃる。

一通りお話を伺った後に,「実は前にも~~で相談したことがあるんです」
「そのときは全然話を聞いてもらえなくて…」と打ち明けられたり。

そういう打ち明け話を伺うと,今でもやっぱり思い出す。
自分が問題を抱えていて,
弁護士に相談したかったけど,できなかったときの気持ち。

弁護士にとっては,おそらく,
「同じ」に聞こえる話がたくさんあるんだろうと思う。
それは私も,弁護士としての経験からは,理解できなくはない。
「同じジャンル」に分けられる相談はあるわけだから。

でも,例えば同じ「離婚」の相談でも,
絶対に,完全に同じケースなんてありえない。例えば,
「配偶者の暴力が原因の離婚相談」と,くくることができるとしても,
(弁護士は,経験を積むにつれ,話を少し聞いた段階で,
「これはDV事案だな」みたいに自分の中で分類しがちだと思うし,
そのこと自体は,ある意味,スキルだから,悪いことではないけれど。)
相談する側からしたら,「初めて」のケースなんだよね。

弁護士に相談するんだから,法的にどうなのかを知りたいのは当然。
ビジネス的なご相談で,淡々とそれを説明して次に進む場合はそれでいい。

でも,法的にどうなのか以前に,自分の状況をわかってほしいときがある。

ものすごくつらくて,何とかしたい。でも自分ひとりではどうにもできない。
法的な解決なんかできないのかもしれない。でももしかして,これは
法的な問題として,解決する方法もあるのではないだろうか。
無理かもしれないけど,弁護士にきいてみたいな。
弁護士に聞いてもらって,裁判とかするような話じゃないというなら,
それはそれでいいし。

今は,(私が思い悩んでいた頃とは違って)法テラスという窓口もあるし,
弁護士の数も増えて,アクセスしやすくなったんじゃないかなと思う。
それでもやっぱり,まだまだ,弁護士に相談するということは,多くの場合,
非日常であることは間違いない。

そういう思いを,私は絶対に忘れない。


追記を閉じる▲

【2013/12/10 23:41】 | お仕事
トラックバック(0) |
秘密保護法が,さっき,参議院で可決,成立した。

法律の中身のひどさもさることながら,
成立過程もなんだかものすごい無理矢理だったね。

一国民として,すごく,かなしい,と思った。
こんな思いは,これまでの人生で初めてのことだよ。
年齢なりにいろんな「かなしみ」を経験してきたけれど,
それらのどれとも違う無力感とか,絶望感とか,そんな感じ。
あのヒットラーの独裁政治も,最初は国民の支持を得ていたんだよね。
今の日本の政権も,私たち国民が支持したんだったよね。

私は支持しない投票行動をしたけれど,結果的に今の政権になった責任は,
支持しなかった者にも等しく及ぶものだろうと思う。それが民主主義だと。

そう思うとき,本当に,一国民としての無力を思う。
権力の暴走を止められないかなしみ。

戦前,

(と書いて,もしかして近未来に
今,この平成25年,西暦2013年が,
違う戦争の「戦前」と表現されることすらあり得ると気づいたけれど)

それはさておき,戦前,きっと同じことを感じていた国民が,
たくさんいたんだろうね。

当時といちばん違うことは,情報伝達スピードだろうと思う。
一人一人があきらめず,投げやりにならず,つながって,
いやなことはいやだと言い続けなければならない。


追記を閉じる▲

【2013/12/06 23:55】 | 生き方
トラックバック(0) |


まっつー
これから、ですね。
諦めるわけにはいかないのです。


賛成派
具体的にどこが問題なのでしょうか。条文を見る限りテロやスパイ防止に重きを置いたもので、マスコミが批判するような広範な規制が及ぶようにはどうしても思えないのですが。


mico
まっつーさん,コメントありがとうございます。
そうですね。あきらめないことですね。


賛成派さん,コメントありがとうございます。
条文の文字面だけではわからない背景がたくさんあると思います。
私も多くを語れる知識があるわけではないですが,
テロやスパイ防止のために,これまであった法律以上に,
この法律がプラスアルファで必要な理由がわかりません。

コメントを閉じる▲