茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です

この前,コンタクトレンズの話を書いたけど。
実はその検診のときに,
「緑内障になりかけているかもしれないです」
と告げられ,今日,詳しい検査を受けてきた。

結果としては,左目下部に関して,
「正常と緑内障の境目」という程度で,
今のところ治療の必要はない,定期的に検査を受けましょう,
ということだった。まあ,コンタクト使用者なので,
いずれにしても定期的に眼科には通うから,そのときに。

「緑内障」という恐ろしい言葉を聞いて,すぐには
ブログに書くこともはばかられ,ちょっと情報を集めたりした。
「白内障」は,亡くなった父が手術をしたこともあって,
少し知っていたけど,「緑内障」は高齢者に多い目の病気,
くらいの知識しかなかった。

しかし。年齢40代だと,20人に1人は緑内障というデータもあるらしい。
失明する可能性もあるというのに,初期では自覚症状はなく,
視野が欠けるという自覚症状が出る段階ではかなり進行していて,
しかも現在の医療では進行を止めるだけで,「治る」ということはないらしい。
なんと恐ろしい…。

私もきっと,コンタクトの検診がなければ眼科に行く機会もないだろうし,
(検診だけのためには,なかなか行かないよね…)発見も遅れたと思う。
なんにしても早期発見・早期対応が大事だね。
2013.12.27 / Top↑
先日,水戸の某所で,
茨城県弁護士会所属の女性弁護士対象の「大女子会」があった。
67期水戸の修習生を含め,30人近くが参加していたかな。

今日現在,茨城県弁護士会所属の弁護士は,239名。
そのうち,女性弁護士は,
42名(あれ?今期の登録でまたずいぶん増えたような…)。

たぶん,この数年ないし5年程度の間に激増したのだと思う。
女性に限らず,弁護士自体が。
2013.12.22 / Top↑
昨日は,66期司法修習生の二回試験(卒業試験みたいなもの)の
合否発表があって,
今年も新たに約2000人の法曹(裁判官,検察官,弁護士)が
誕生することになる。

今回二回試験で不合格となったのは43人らしい。
(不正確だったらごめんなさい。)
割合から言ったら,「例外」と言える数字だろうと思う。
でも,43人一人一人にとって,このことの意味は計り知れない。

司法試験に合格する人自体,全国民から見ればごく少数で,
司法試験合格を目指しつつも撤退する人も多い中,どうにか合格し,
1年間(場合によっては借金を重ねつつの)司法修習の最後にある二回試験。

そこで失敗するというのは,それこそもう,世間的には無視していいほどの
ごくごく少数派としての経験だから,理解されないことも多い。
(理解してもらう必要もないとは思うけど。例えば相談する弁護士が,
どういう経歴かを気にする人も少ないだろうし。経歴より人柄だと思うし。)

人生において,無駄な経験なんて一つもないから,大丈夫。
人それぞれ抱えている問題は,だれにとっても固有のもの。
それは,弁護士に相談する立場と共通する思いだよね。
そのことを身を以て知ることは,強みにもなるはずだから。
2013.12.18 / Top↑
そんなものがあるなんて,知らなかった。

最近,コンタクトレンズをつけた状態で六法を見ると,
なんかちょっと見えにくいなあと感じていて
(ええ。そこはやっぱり46歳なんで。)。

そういえばもう5年くらい,コンタクトの度数を変えていない。
ちょっと前より,目が疲れやすくなった気もする。

そんなわけで,改めて近所の眼科で検査を受けてみた。
「近くも見えにくくなってるんです」と打ち明けたところ,
遠近両用のコンタクトレンズもあるんですよ,と教えて頂いた。

へえ…知らなかった。CMとかもやってないよね??
しばらく試してみることになったけど,今日のところはなんか,
装着しても「近くが見やすい」実感はないな…。
遠くが見やすい矯正も同時にしてるからかな。
2013.12.11 / Top↑
仕事をする上で,私が心がけていることのひとつ。
必ずしも十分にはできていないと思うけれど,可能な限り,
(特に相談の場合には)しっかりお話を伺うように心がけている。

相談にいらっしゃる方の中には,
すでに他ルート(公的機関の相談だったり,他士業,あるいは
弁護士の相談だったり)で相談したけれど…という方もいらっしゃる。

一通りお話を伺った後に,「実は前にも~~で相談したことがあるんです」
「そのときは全然話を聞いてもらえなくて…」と打ち明けられたり。

2013.12.10 / Top↑
秘密保護法が,さっき,参議院で可決,成立した。

法律の中身のひどさもさることながら,
成立過程もなんだかものすごい無理矢理だったね。

一国民として,すごく,かなしい,と思った。
こんな思いは,これまでの人生で初めてのことだよ。
年齢なりにいろんな「かなしみ」を経験してきたけれど,
それらのどれとも違う無力感とか,絶望感とか,そんな感じ。
2013.12.06 / Top↑