茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
今日は,地元で開かれた,
他士業(司法書士,税理士,行政書士,不動産鑑定士,
土地家屋調査士,社会保険労務士,公認会計士)との交流会に
出席したよ。

ふだん弁護士と交流する機会は多いけど,
他士業,他業種の方たちとお会いする機会はあまりないので
(元々の友人との飲み会レベルはともかくとして),
新鮮だったし,いい勉強になった。

【2014/01/31 23:24】 | お仕事
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病院に行って,診察を受け,
それを信じないというわけではないけど,
別のお医者さんの意見も聞きたいな,というときの。

そういうわけでもなかったんだけど,
先日,視野検査を受けた眼科さんが,あまりにも待ち時間が長すぎる
(タイミングによっては2時間以上になる)ため,断念し,
(医師やスタッフの皆さんには何の不満もなかったけれど)
別の眼科医を受診した。コンタクトの処方だけなのに,さすがに
そんなに時間かけられないと思ったので。

ちょっと前の歯科医のときも思ったけど,
やっぱり個性もあるし,相性もあるし,こちらに来てよかった。
開業医は,自営業だから,経営方針もそれぞれにあると思う。
弁護士も同じだけど。

医師としてのスキルは優秀なんだろうな,と理解できるし,
信頼できるし,その医師に診てもらいたい,と思ったとしても,
他の色んな状況を総合考慮した結果,足が遠のくということもある。

弁護士も,全く同じだと思う。
確かにすごく優秀なんだろうなと感じさせる弁護士が,
必ずしも依頼したい弁護士ではない。
それは,自分が一市民として弁護士に相談したいと思ったときの
経験,感情からも理解できる。

誤解を恐れずに,あえて言えば,私は「優秀な」弁護士ではない。
他学部(それも文学部演劇科という,全く,かすりもしない分野)卒,
旧司法試験には7回も失敗し,司法修習生の卒業試験にあたる
通称二回試験にも失敗しているからね。

でも,だからこそわかることも,たくさんあるし,私は,
こういう経歴で弁護士になって,本当によかったと思ってる。
最近では,私を「選んで」来てくださる方もいらっしゃるし,「私」が
弁護士としてするべきことを,しっかり見極めていきたいと思う。


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【2014/01/30 00:05】 | 雑談
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haru
すごく共感します。
ブログを拝見して、私が弁護士に何かお願いする立場だったらミコさんにお願いしたいと思うので。
実際に通ってきた経験者にしか分からないこと、言えないことってあると思うので、今までの経験は全て誰かのためになってるんですね。
人間なので、理屈抜きでこちらの気持ちを「分かってくれる」弁護士を選びますよね。もうなんていうか感覚に近い感じだけど。
私もそうなれるよう頑張ります。


mico
haruさん,ありがとうございます。
そのように言って頂けてうれしいです。
背伸びせず,偽らず,出来ないことはできないと言える,
誠実な弁護士でありたいと思っています。
日々の仕事の中で,思うようにできないことも
多いですが…。
お互い,頑張りましょうね。

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日本で大活躍の野球選手が,母国で逮捕された事件があったでしょ。
先日,テレビで,その選手が法廷に出廷したときの映像を見た。

気がついた人もいると思うけど,
裁判官が,いかにもだるそうな雰囲気で,頬杖をついて,
その野球選手を横目で眺めていた。びっくりしたなあ…。

これまでも,外国の法廷風景はテレビで見ることはあったけど,
こういう感じの裁判官は,見た記憶はない。
まあ,あんまり真剣に見ているわけでもないから,今まで
気づかなかっただけかもしれないけど。

日本の裁判官は,少なくとも私が見たことがある範囲では,
法廷であんなだらしない姿勢で腰かけて,頬杖をついている裁判官は,
一人も,一度も,見たことがない。国民性の違い…とか?


全然関係ないけど,頬杖で思い出した。
「もう頬杖はつかない」
っていう小説と映画(桃井かおり主演)があったな。
大学生のときに原作を読んだし,映画も(ビデオで)見たなあ。

と思って今検索したら,そうか。早稲田の一文文芸科卒の作家で,
この作品は卒論だったらしい。へえ。


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【2014/01/19 23:12】 | 雑談
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ひでぽ☆ん太郎
ATG映画ですよね。
大学くらいのころ観た覚えがあります。
寺山修司他、天井桟敷の関係者が制作に関わってますね。



mico
ひでぽ☆ん太郎さん,そうですそうです。
なんせ演劇科だったんで,そういう名前を
たくさん聞いていました。
ひでぽ☆(☆の位置はなぜここかw)ん太郎さん,
音楽関係だけでなく芝居関係も詳しいですね。


ひでぽ☆ん太郎
いやいや,演劇については全くのシロウトですよー。。
天井桟敷の音楽担当だったJ.A.シーザー(現在は後継劇団の万有引力を率いています。)の音楽が好きで,そこから遡っていった感じです♪



mico
ひでぽ☆ん太郎さん
なるほど…。音楽のほうですね♪

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茨城県弁護士会では,毎年1月上旬に,
全会員を対象とした倫理研修が開催される。
2時間の研修の後,新年会で,今年も先日開催された。

今年も新入会員(新規登録弁護士と他会から登録替えした弁護士)
23人を含め,茨城県弁護士会所属の弁護士の7割程度が参加してた。

倫理研修は,とってもいい勉強になる。
弁護士の不祥事が報道されることも多い昨今,
限界事例を考えてみること自体,こういう機会でもないと難しいからね。

弁護士は,「依頼者の利益」のために働く,ということについては
誰も異論はないと思うけど,何が「利益」なのかは,人それぞれに異なる。
似たような事案で似たような方法を提示したとして,
Aさんのケースではそれがベストでも,Bさんのケースではそうではない,
ということはいくらでもあるわけだから。


【2014/01/12 22:44】 | お仕事
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mico
秘密コメントくださった方,ありがとうございます。
受験勉強との関係では,ストレスがかかる状況ですね。
でも,私もそうでしたが,受け入れるしかない色んな制約の中で
司法試験の受験勉強を続けている人も,いくらでもいます。
厳しい条件の中でも,自分が耐えれば,
少なくとも勉強することはできるという環境があるのでしたら,
それだけでも十分,恵まれていると思います。
望んでも,勉強することすら許されない状況にいる人も,
世の中にはたくさんいると思うからです。
司法試験受験生の中には,大学受験ないし高校受験の延長のように,
実家にいて,上げ膳据え膳でお金の心配もなく,
勉強に集中できるというもいるでしょう。
(それはそれで,別のストレスがあるとは思いますが)
結局,絶対に合格したいという志に揺らぐところがない以上,
今ある環境で,最大限できることをするしかありません。
諦める気持ちなんてゼロ,そう言い切れるのですから,大丈夫です。
その気概さえあれば,他のことはなんとでもなりますよ。
少々の居心地の悪さは,我慢するしかありません。
頑張ってください。応援しています。

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mico
秘密コメントくださった方,こちらこそありがとうございます。
言い古されていることだとは思いますが,
乗り越えられない試練は,その人に与えられない,
というのは真実なんだろうなと思っています。
今のつらさを乗り越えた先には,また違う,
今は想像もできない何かがあるのかもしれないですが,
今は想像もできない喜びだったり充実感だったりが
あるということも,おそらく間違いないです。
我ながら普通じゃない,という精神状態は,
なにも恥ずかしいことではありません。
またいつでもご連絡くださいね。

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おかげさまで,
弁護士になってから3回目のお正月を迎えることができました。
ここを見てくださっているみなさん,本当に,ありがとうございます。

弁護士になろうと決意したときの気持ち,いや,それ以前に,
弁護士に相談する,ということすら思い至らなかったときの自分,
弁護士に相談したほうがいいんだろうと気がついても,
敷居が高すぎて,結局,弁護士に連絡することすらできなかったときの気持ち。

そういった,私にとっての「初心」を忘れることなく,
今年もがんばろうと思います。よろしくお願いいたします。

【2014/01/01 00:00】 | 生き方
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