常磐線が止まると
2014/03/26(Wed)
東京地方裁判所での裁判を常時,数件受任している他,
弁護士会の委員会活動もあって,平均すると週に1度以上のペースで
東京に通っている。

私の事務所は,常磐線牛久駅のすぐ近くなので,
東京に行く時は,電車で行ったほうが間違いない。
(車は首都高に入るあたりから必ず渋滞するので。)

いつも,余裕を持って間に合う時間の電車に乗ることにしてるのだけどね。
先日,この時間なら間違いないという時間に駅に向かったところ,
某駅踏切で事故があって運転を見合わせているとのこと。
復旧見込みの時間もアナウンスされていたけれど,
その時間を待っていたら,絶対に間に合わない。

どうしよう…と一瞬途方に暮れて気づいたことに,
牛久にいて,東京に行こうとしていて,常磐線が止まったら,
公共交通機関の代替手段はないんだよね。
少なくとも,復旧を待つよりは,とにかく向かった方がいいと判断し,
車で東京方面に向かった。

けど,これもわかりきったことだけど,渋滞していて,
絶対に間に合わないことが判明。
少しでも早く東京(霞が関)に着く方法を私なりに考えて,
途中で常磐道を降り,つくばエクスプレスの駅から東京に向かった。

事前に裁判所には連絡しておいたけど,10分程度遅刻してしまった。
復旧を待つより(後からわかったけど,復旧予定時刻より,実際の復旧は
30分以上遅かったし),あのまま車で高速道路を走るよりは早く着いたと思う。
けど,
裁判の期日に遅刻したのは,今回が初めてのことで,すごく恐縮したし残念だった。
この記事のURL | お仕事 | CM(4) | TB(0) | ▲ top
ヘイトスピーチ(差別的言論)について。
2014/03/14(Fri)
人は生まれたときには,他者との比較というレベルにおいて,
ゼロ
だと思う。同じ「人」として,自分の上も下もない。

そうであるにもかかわらず,
例えば性別,例えば人種や出身国,例えば心身の障害,
例えば学歴,例えば職業,

色んなことにおいて自己と他者の違いを見出し,
その人の判断において「自分より劣っている」と思ったときに
その対象に対して見下す表現や対応をするのはなぜなんだろう。
この記事のURL | 生き方 | CM(3) | TB(0) | ▲ top
交渉の上手な人
2014/03/13(Thu)
弁護士の仕事は,色んな意味で「交渉」をする場面が多い。

いわゆる消費者金融の担当者の方とお話しすることも多く,
これまですでに,かなりの数の方と電話でお話ししてきた。

任意整理の場面(今ある借金の返済要件を緩和してもらう交渉)だと,
かなり威圧的な対応をされることも多い。

仕事なんだから,お互い様の面もあるし,仕事上の電話で侮辱的なことや
威圧的なことを言われても,別に何とも思わない。
まあ,言われた瞬間は,腹が立つこともあるけど,
電話の向こうのその人と,会ったこともないし,あくまで仕事上の会話だけだから。
(例えば,全然違う場面で会ったら,意気投合するような人なのかもしれないし。)

けど,そんなのが日常なので,つい,消費者金融の担当者さんからの電話には
構えるようになってしまって(また何か言われるのかな,みたいな)。

そんな中,最近,初めて,何ていうか,「人」としてちゃんと話をさせてもらえる
担当者さんに出会った。正直,かなりびっくりしている。

消費者金融の社員さんで,交渉の最前線に立っている方の中にも,こんな人がいるんだ。
どんなに威圧的な対応でも無理な和解を,この人なら成立させることもあるだろうと思った。

この記事のURL | お仕事 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
病は気から
2014/03/03(Mon)
今日は朝から仕事で霞ヶ関に行き,
帰り道に母が通院している病院に立ち寄った。

このブログにもずっと書いているとおり,母は
私が法科大学院に入学したころだったか,
肺癌(ステージⅣ)が発覚し,
なぜか色んな試験直前期に悪化してきた(苦笑)。

けど,去年,治療完了後5年を経過して,ひとまず安心,
という状態になっていたんだけれど,先月の血液検査で,
いわゆるマーカー値が上がったとのことだった。
この記事のURL | 雑談 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン |