茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
今日は,茨城県法曹稲門会(茨城県弁護士会所属の弁護士のうち,
早稲田大学出身の弁護士の集まり)に出席したよ。
大先輩である先生方をはじめ,
日頃お世話になっている先生方のお話を伺ういい機会なので。

名簿を見るとね,当たり前だけど,ほとんどの先生方が
法学部のご出身。私は,第二文学部(演劇専修)出身。

正直,この場にいていいのかね,と思う気持ちがわいてくるんだよね(^^;;
(去年もこの集まりに参加させて頂いているし,今さら…だけどね。)

法律を,学問として専門的に学んできていない,という劣等感みたいなものを,
司法試験受験生のときに何度も何度も感じてきた。
私がしている勉強は,所詮,ただの受験勉強,
試験に受かるためだけの,付け焼刃の勉強なのではないかと。
でもね。
現実に,法的問題を抱えている当事者の立場にあるときは,
学問的にどうかなんて,どうでもいいんだよね。
学説も判例も,関係ない。とにかくどうにかしてほしい。

そういう,当事者にしかわからない思いがあるということを,私は
身をもって知っている。そのことは,弁護士としての私の強みだと思う。
だから,というわけでもないけど,私は,私のままで弁護士でありたい。

もちろん,弁護士になった私は,単なる共感者ではいけないので,
プロとして,勉強することも怠ってはいけない。

そのことを自覚して頑張ります。


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【2014/04/28 23:48】 | 生き方
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mico
秘密コメントくださった方,ありがとうございます。
そうですね。経歴がどうであれ,司法試験に合格し,
弁護士としてのスタートラインに立った段階では,
みな,同じラインからのスタートなのだと思います。
そこからどう頑張るかが大切ですね。
お互い頑張りましょう!

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今日,地元の簡易裁判所で裁判があって,
同じ時間帯に,法科大学院のときに同じクラスで,
卒業までずっと同じメンバーで自主ゼミをしていた4人のうちの
1人が来ていたの。

県外の顔見知り程度の弁護士と,地元裁判所で会うことは時々あるけど,
いっしょに勉強していた,まして答案を読み合ってダメ出しし合っていた,
というコアな勉強仲間と地元裁判所でたまたま会ったというのは,
たぶん初めてのこと。

傍聴席から,弁護士として仕事をする姿を見ていて,なんか嬉しかった。
法科大学院のゼミ室で,一緒に勉強していたときを思い出したよ。

もちろん,感慨にふけるような時間的余裕はないわけだけれど,
短い時間でも,同期の頑張る姿を見たりすると,私も,
頑張るぞ!!って思う。

【2014/04/23 23:53】 | お仕事
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平均すると,週に1~2度は東京(霞が関)で仕事が入っていて,
東京で仕事のときは,大体,電車で移動している。

常磐線から地下鉄に乗り換えると,
明らかに就職活動中とわかる学生がけっこう目につく。特に女子。

たぶん,女性は,就職後は(もちろん職種にもよるけど)あんまり
リクルートスーツっぽい,かっちりしたスーツは着ないから,
そういうスーツ姿は目立つんだよね。

別にいちいち観察しているわけではないけどね。
「私が採用担当者だったら,この時点でアウトだね」
って思うことが,たまにあるよ。
それは,(前にも書いたことがあると思うけど),
電車内で化粧をする女性。

ラッシュの時間ではないけれど,立っている人も多い時間,
空いた席に座ったと思ったら,いかにもリクルートなバッグを
座席に置き,足を組んで,ごそごそとバッグから手鏡を取り出す。

入念に(?)顔のあちこちをチェックした上で,
ビューラーでまつ毛を持ち上げ,アイラインを引き,口紅を塗り直し…

その姿を見たら,ああ,場をわきまえた行動ができない人なんだな,
直接的にすぐに利害に結びつかない人の存在は,どうでもいいんだろうな,
と思うし,そういう人を,採用したくないよな,って思うわけ。

まあ,採用担当者が,短い採用試験ないし面接の期間で,
「電車内で平気で化粧をする人」であることを見抜くことは難しいし,
うまく採用されて,その後色々学んでいくのかもしれないし,
あるいは,
そういうタイプ(?)を採用したい企業もあるかもしれないから,
一概に悪いとは言えないかもしれないね。

単に,私だったら,やだな,って思う,というレベルのお話。


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【2014/04/19 23:16】 | 雑談
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某市の学校給食は,米飯がメインだそうで,
ご飯と牛乳は合わない等の理由により,牛乳をやめるんだってね。

事の是非はともかく,うちの息子は,母乳のあとは牛乳だった
(…って,一昔前の牛乳のCMで言っていたけど,文字通り)。
以来,あと数か月で20歳になる現在まで,家での食事の際は,
毎回,必ず牛乳を飲んでいるよ。

パンだろうが,ご飯だろうが,和洋中,おかずがなんであろうが,
必ず牛乳は飲んでいる。

まあ,別に,給食に牛乳は必須!!とも思わないけど,
「ご飯に合わないから」という理由は釈然としないな。

【2014/04/13 20:10】 | 息子
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給食に恨み
帰国子女
日本の給食には恨み骨髄です。あのぬるい牛乳と米飯の絶望的なコラボレーション...。
アメリカでは、家に食べに帰ってもよかったし、家から持って来るコールドランチ、カフェテリアでメニューが選べるホットランチの選択肢がありました。
全員が同じ食べ物を同じ量押し付けられる給食は、当時少食で和食が苦手だった自分にとって苦役の時間でした。


mico
帰国子女さん,アメリカではそういう状況だったのですね!
選択肢がたくさんあるというのはいいですね。
私も少食な上に,好き嫌いがものすごく多かったので,
給食の時間は文字通り,苦役でした。
昔は全部食べるまでお昼休みになっても
解放されなかったので,5時間目が始まるころまで
給食と格闘していたことがありました…。

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このブログを始めたころには小学生だった息子が,
この春(1年間の浪人生活を経て)大学生になりました。
ずっと見守っていてくださるみなさん,ありがとうございます。

私の司法試験受験を,いちばん応援してくれていた息子。
合格のお守りとか作ってくれたこともあったね,小学生のとき。
このブログにもたぶん書いたと思うけど。

弁護士になりたくて,司法試験を受けているんだ,
ということは,まだ理解できていなかったと思う,年齢的に。

ただ,「お母さん」が,
何かのテスト(は,小学生にもあるからね^^;)のために
勉強していて,受験に出かける,ということはわかってくれていて,
いつも,「頑張ってね」と言ってくれていた。

今,ふと考えると,それと同じように,
息子の大学受験を応援することはできていなかった気がする。

息子が中学(公立)に入学したのは,私が法科大学院に入学したのと同じ年。
私が法科大学院を卒業した年,息子は中学3年生だったけれど,
私は司法試験受験の年で,合格して司法修習が始まったころだった。
そして,息子は高校受験生。その最中,父(息子の祖父)が亡くなった。

息子の高校の入学式には,司法修習の都合で出席できなかった。
息子の高校時代は,私にとっては司法修習期間でもあり,
二回試験リベンジ期間でもあり,弁護士としての駆け出し期間でもあった。
(今もまだまだ,駆け出しだけどね。)
息子の大学受験よりも,自分のことで精一杯だった気がする。

そんな中で,まあ,紆余曲折はあったものの,
大学生になった姿を見て,単純に,うれしかった。
親というのはそういうものだろうけど,一抹の寂しさも覚えつつね。

【2014/04/02 23:11】 | 息子
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mico
3日の19:07にコメントくださった方,
ありがとうございます。
息子は法学部ではなく,少なくとも今のところ,
将来の希望は,全く弁護士とは関係ありません(笑)
予備校のパンフレットは,参考になることもたくさん書いてありますが,
差し引いて考えるべき部分もありますよね。
結局は,自分次第ということなんでしょうね。


3日の21:42にコメントくださった方,
いつもありがとう!


4日にコメントくださった方,ありがとうございます!
またいつもの幹事により,飲み会が企画されるといいですね。
(すごい人任せ^^;)またお会いできる日を楽しみにしています。

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