茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
少し前だけど,ようやく,携帯をガラケーからスマホに替えたよ。
いちばん直接的な理由は,
yahooのメールサービスのガラケー版が終了するから。

仕事のメールでyahooを使っているので,
出先でyahooメールをチェックできなくなるのは痛いんだよね。
それで,タブレットを持つか,軽くて持ち運びが苦にならないモバイルPCを
買うか,スマホにするか,という選択を迫られたわけだけど。

ガラケー+タブレットは,なんか荷物が増える気がするし,
モバイルPCも,スマホよりは重いし…
(可能な限り荷物は少なくしたい。車の移動ならあんまり関係ないけどね)。

最近,お客様からの相談の中でも,ツールとしてのスマホを知らないと
(さすがにないけど,たとえば)「今おっしゃったラインってなんですか?」
みたいなことにもなりそうだなあ…などと思って,スマホに替えることにした。

替えたはいいけど…使いこなせず,というか
いじりながら操作を学ぶ時間的余裕もなく,ストレスがたまっている(^^;;
今年の司法試験を受けたみなさん,お疲れさまでした。
合格するべき人が,きちんと合格することを祈っています。

もしお時間があれば,このブログの「司法修習」のカテゴリーとか,
2009年5月以降を見て頂くと,受験後,合格までと,
司法修習生になった自分のイメージ作りに役立つかもしれません。

…すみません。ちょっと読み返してみたら,あまり役立たない気がしました。

けど,人生,イメージできないことは実現しないと思います。
逆に,こうありたい,こうなりたいというイメージが具体的であればあるほど,
それはそのまま,近未来に実現します。(と,私は自分の経験でも思うし,
実際,そうなんだろうなと信じています。)

受験後の今の手応えがどうであろうと,ありたい自分をイメージして,
「今」という時間を大切に過ごしてください。
今年の司法試験は,14日(水)から。

新司法試験も今年で,えっと,9回目なんだね。
(初回は2008年。60期。)

私が,弁護士になることを意識し始めたのは1997年ころ。
司法試験の制度自体が,くるくると変化していて,私が,
受験生として土俵に上がれたころ(このブログを始めたころ)には,
なんていうか,受験生はみんな,制度に翻弄されているなあと思った。

でも,このブログにも書いてきただろうけど,
受験生は,合格して法曹になるのだと決意している以上,
制度の是非についてあれこれ言う暇があるのなら,勉強するしかない。
受験生の立場で何を言っても,自分が受からない言い訳でしかないから。
言いたいことは,受かってから言うしかない。

それで私は,受かって,弁護士になって数年がすぎた今でも,
やっぱり,司法試験,司法修習にも,色んな理不尽があることは
否定できないなあと思っている。
それを,弁護士になった自分には,もう関係ないからいいや,とも思えない。
(かといって,何ができるというわけでもなく,ここでも無力を感じるが。)


とにかく,受験生のみなさんは,受かることだけ考えて,
この1週間を必死で走りぬいてください。
その先には,必ず別の何かが見えるはずです。
亡くなられたという報道を見た。
「作家渡辺淳一」というと,思い浮かべるのは「失楽園」?

私の場合は,最初に思い出すのは,「女優」という小説。
実在の女優,松井須磨子を描いた作品で,
1986年,つまり私が大学1年生のときに発表されたもの。

当時の私は,早稲田大学第二文学部の1年生で,
「女優」になるのが夢で,民間のある劇団に所属していて,
東京ディズニーランドでアルバイトをしていた。

当時はまだ,京葉線が開通しておらず,ディズニーランドへは
浦安駅から直通バスで行くのが通常のルート。
浦安駅前の本屋さんで,渡辺淳一氏の「女優」の下巻を買ったことを思い出したよ。