茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です

仕事柄,つらい話を聞くことが多い。
目の前で話しているその人が,泣きながらのことも多い。
もらい泣きというか,気持ちが共鳴して,泣きそうになることも多い。

けど,そういうときでも,私は絶対に泣かない,と決めている。
(まあ,もともと人前では泣かないことにしてるというのもあるけど。)

つらい話を聞いてくれるその人が泣いていたら,私だったら,
それ以上話をすることができなくなるから。
話を聞くことは,弁護士の大切な仕事だから。

一緒に泣いてくれることで,気持ちが救われることもあると思う。
でも,弁護士の役割はそれではないと思う。
受け留めて,その先を考えるのが仕事だから。
2014.10.18 / Top↑
17歳のマララさんがノーベル平和賞というニュースを見たので。

今の日本では,男女関係なく,少なくとも義務教育を受けることができる。
それが「当たり前」だと,私の子ども世代は思っていると思う。
いや,私自身も,高校生になるころまで,そう思っていた。

教育を受ける機会について,男女差があるのかもと思ったのは,
入学した高校の1年生のときのクラスで,(選択科目の都合とはいえ)
女子が男子の半分くらいだったことがきっかけかなあ。
後付けかもしれないけど。
2014.10.10 / Top↑
少し前に,移動中に立ち寄ったローカルなスーパー
(ショッピングセンターかな。その地域では大きいところ。)で,
山口百恵のCDを買ったんだよね。なんか目について,聞きたくなって。

私が小学生のときのアイドルで,なんだろうな,
憧れるというか,かっこいいお姉さんというか,好きだった。
歌もシングルで発売されていたものは,歌詞を見ればほとんど全部歌える(笑)

まだ小学生だったから,歌詞の意味まであまり考えたことがなくてね。
で,車の中で,改めて聞いていたら,なんか楽しかった。
へえ…これってこんな歌だったのか。みたいな。

「赤い絆」は,こんなに尽くしていたのにあなたは手のひら返すのね,みたいな曲だし,
「絶体絶命」は,妻のいる男性を愛して,身を引く女の歌だったんだね。知らなかった。
「しなやかに歌って」は特に好きな曲だったけど,男に出て行かれた後の気持ちを
歌っていたんだねえ。あなたの帰り待ってるとか。ちょっとイメージ違ったな。

けど,「しなやか」って言葉は好き。
そう簡単に折れない強さとか,それでいて上品な美しさみたいなものを感じるから。
2014.10.04 / Top↑