茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
もう何度目だかわからないくらいになっているけど。

私は冷たい娘。

子供の頃、何度も何度も、何百回も、母に言われた。
お前は冷たいって。お兄ちゃんは優しいのに、って。
吐き捨てるように。私の存在を否定するように。

そういう言葉を聞くのがいやで、早々に家を出た。

だけど、今の私は、冷たくない人でありたいと必死だから、
そういう母に対しても、冷たくない娘であろうと思っている。

だけど、どうしても、出てくる。
どうして私が、この母に優しくしなければならないのだろう、
という疑問。子供の頃のことだけじゃない。
その後も、私は、ことごとく否定されてきた。
私を否定する人のことを、私は守らなければならないのか。

私は今、自分のバランスを取ろうと必死だ。つらい。

私を産んでくれたことには、命をかけて、感謝している。
それだけでいいのだ。そう思うよりほかにない。

私を存在させてくれた人が、私を否定してきたということは、
どうしようもない矛盾をはらんでいる。
だけど私は、新たな命を送り出し、母となった私は、
その命のために、自分を否定することはできないから、
なんとか折り合いをつけざるをえない。



AUTHOR: ひろし DATE: 08/05/2007 22:32:21 なんか、EPOの歌詞にあるような状況ですね。
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