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弁護士小室光子の記録です

教材として何がいちばんいいか。
それはもう,受験生なら誰もがわかっているとおり,過去問に決まってる。

特に新司の場合は,出題趣旨も詳しく公表されているし,
それのみならず,いわゆる「ヒアリング」でオフレコに近いような本音まで,
赤裸々?に公表されているわけで。

論文対策は,これらを徹底的に分析することに尽きると思う。

もっとも,受験生のタイプは色々だし,合格者のタイプも色々なわけで,
予備校問題も含めて,たくさん書きまくって受かったという人もいると思う。

私は,過去問を繰り返す派だったので,それを前提に。

まず,私が実際ゼミなどで書いたものを列挙すると,
過去問(サンプル,プレも含めて全部。2~3回は書いてるはず)
期末試験(書かないと単位もらえないしね^^;)
期末試験の過去問(ほんの一部)
法職の総合起案演習(2回),それの過去問(科目によるけど1回程度),
行政法の基礎講座的な起案(未修者向けに開催された法職の講座),
辰巳の直前模試。あとは,授業で強制(半強制のやつも含む)されたもの。

予備校の答練は,新司との関係では一切利用してない。
(旧司を受けていたときにはフツウに使ってた。辰巳のローラーとか)

まだ成績も戻ってきてないし,よくわからないけど,
いちばん役に立ったのは,過去問を徹底的に分析したことだと思う。

ヒアリングとかを読んで,何を書かせたいのか,何を求めているのか,
問題文をどう読めばそれに答えられるのか,ということを考えた。
自分なりにわかったことを,A5のルーズリーフにまとめたりして,
本試験会場でもそれを見ていた。
(このノートには,授業で気づいたこととかも適宜書いてた)

演習として,過去問が少ないので足りないのでは?という不安は
よくわかる。けど,私の今の個人的意見としては,下手に書きまくるより,
過去問を「これでもか!」ってくらいに分析したほうが,プラスになると思う。

ああ・・・なんか書いてて,
「受かったから言えるんだろ」ってセルフ突っ込みが入るわ(苦笑)
気を悪くされる方もおられると思うけど,許してください。

正直言って,なぜ受かったのかは,わかりません。

そりゃあ,長いこと勉強しているし,受かってもバチは当たらない,
くらいには思ってるよ。
けど,残念な結果になってしまった方との比較で,自分が優れているとは
到底思えないので,こんな風に,偉そうに勉強方法とか書いていることには
ある種のジレンマを感じています。

2009.09.15 / Top↑
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