茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
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修習ガイダンス系のお話の場(夏にあった講座も含む)で,
もう何度聞いたかわからないくらい何度も聞いた言葉。

これからは,正解・不正解という発想を捨ててください。
今後みなさんが出会う問題に,正解はないんです。

というような,一般社会生活では当然のことを,何度も聞かされた。
そんなに司法修習生は安易に「正解」を求めるのかな。そうなんだろな。

けど,無理もないんだよね。
司法試験に合格するまでは,「試験」の連続である以上,
何が「正解」なのか,常に意識せざるをえない面もあるし。

私はそれなりに社会人生活を経てから司法試験の勉強を始めたけど,
それでもいつのまにか,
「これって答えは何?」「結局どっちが正しいの?」っていう発想が
しみついてしまっていた気がする。

ちゃんと,社会人に戻らなければいけない。
・・・違うな。戻るんじゃない。ここから始めるんだよね。

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