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弁護士小室光子の記録です

東京の検察修習には,「里親検事」という仕組みがある。

検察修習では,前にも書いたとおり,3人一組で日常の作業
(配点された事件処理)をすることになっていて,
事件ごとに,指導担当検事の下で事件処理をしていくんだ。

たぶん,東京地検の場合は,捜査担当と公判担当の部署が
分かれているから,こういう仕組みになったのかなと思う。

私もローに入ってから知ったんだけど,東京の場合,
警察から送られてきた事件について,処分を決める検事と,
公判を担当する検事は別なんだよね。
地方(の多くの場合)だと,一人の検事が取調べや補充捜査もして,
公判もやるわけだけど。

で,司法修習の「里親検事」は,3人一組に対して1人ついて下さって,
修習期間中に修習に適した公判などがあれば,傍聴させて下さったりするの。

今日は,その「里親検事」にごあいさつに伺ったよ。
今は身柄事件の関係で毎日バタバタ過ぎている感じなんだけど,
検察修習のほかのメニューも,目的意識を持って見ておきたいと思う。


2010.04.15 / Top↑
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