茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
私がこの人の代理人弁護士だったら,どういう主張をするかな,
とか考えながら読むといい勉強になるね。
なんでこの弁護士は,こんな主張をしているんだろうとか。

なんか,自然とそういうことを考えながら読んでしまっている。けど,
「民事裁判修習」だから,裁判官の目で読まないといけないんだよね(^^;
裁判官がどういうふうに認定するのかとか,今しか身近に触れらないことを
しっかりと見ておかなければと思うのだけど,あと半年もすれば自分も
弁護士として仕事をすると思うとつい…。

それから,記録を読んでいて,思っていたよりも
訴訟代理人(弁護士)をつけない本人訴訟が多いので驚いている。
思いのたけを,思いっきり述べた文書がそのまま裁判所に提出されていたり。
そういうのは,読んでいて泣きそうになってくることがある。
どういう思いでその文書を書いたのかが,伝わってくるから。

けど,やっぱり裁判は,感情で動くものではないし,
そうあるべきものでもない(と思う)から,誰もが,
そういう思いを受け留めてくれる弁護士にまず思いをぶつけて,
それを受け留めた弁護士が,冷静に訴訟活動するというのが理想なんだろうな。

もっとも
「そういう思いを受け留めてくれる弁護士」ばかりじゃないんだろうし,
法テラスが定着した(?)今もなお,弁護士は敷居の高い存在なんだろうなと思う。
仕事を始めたら,理想ばかり言ってはいられないのだろうけど,私は,
弁護士に相談したくてもどうしてもできなかった15年前の自分の思いを忘れずにいよう。
 コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
 トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://micko.blog29.fc2.com/tb.php/1532-9e2a17f0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック