茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
思えば私は,自分の抱えている問題や悩みを,
誰かに相談するという習慣がない。子どもの頃からずっとそう。
何でも一人で抱え込んで,一人でどうにもできない場合には,
「ま,なるようになるよ」と結論付ける性格だったな,そういえば。
(私の高校生の頃の日記にはやたらと出てくる。
「なるようになるよ。なるようにしかならないともいうけど」みたいなの)
今はそうでもないけどね。

確かに,
自分がいくら頑張っても,どうにもできないことってあるよね。
たとえば人の気持ちとか,終わってしまった試験の結果とか。
そういうことは,考えても,人に相談してもどうにもならないから,
静かにときを待つしかないのだろうなと思う。

でも,誰かに話すことで,少しでも道が開けることもあるんだよね。
弁護士は,道を開いてあげることができる場合もあるんだよね。
昨日も書いたけど,人の話をちゃんと聞く弁護士になりたい。
というか,それ以前に,人として,人の話はちゃんと聞く大人でありたい。

けど,切羽詰まった友人から話を聞く機会があっても,私はまだ
弁護士じゃないから,単に友人として話を聞くことしかできない。
どうしてあげることもできず,弁護士に相談してこう話すといいよ,
なんて言ってる自分がもどかしい…。
 コメント
この記事へのコメント
そうですね、micoさんの仰るとおり
人はつらいときや困ったとき、
ただ話を聞いてもらうだけで
ずいぶん楽になると思います。
ただ、一人で悩んで困って、内容が内容だけに
相談する相手もいない場合も多いかも・・。

話を聞いてくれた人が法律の専門家
なら、なおさら気持ちが軽くなること
(道が開けるのではないかという希望や
安心感・・)はあるような気がします。
私も責任持ってそうした気持ちに寄り添える
弁護士になりたいと思います。

先日通知が来て、択一を通過することが
できました。micoさんありがとうございました。

梅雨突入したけど、身体に気をつけてね。
2010/06/17(木) 00:05 | URL | luna #-[ 編集]
lunaさん,まずは択一通過おめでとう!
9月に良い報告を聞けることを信じてます。

相談する相手がいないのって,つらいことだよね。
深刻な問題であればあるほど,
親しいだけに,心配させてはいけないと思って,
逆に何も言えなくなることもあるだろうし。
そういうときに,この弁護士に話してみようかな,
って思い出してもらえる弁護士になれたらいいね。

お互い頑張ろうね♪
2010/06/17(木) 22:36 | URL | mico #-[ 編集]
はじめまして。こんばんは。


私は、ちょうど一年ほど前からこのブログを拝見させていただいていました。


運良く、中央ローに合格することができ、忙しい毎日を送っています。


ちょうど、民事訴訟法の中間テストを終え、10点中5点しか得点できずに非常にふがいないです。


情けないのですが、正直なところ、このままでは単位取得も厳しいのではないかと不安になっています。


私は現在、基本事項の確認と旧試験の問題を中心に勉強しています。


ロースクール民事訴訟法や、百選を丁寧にやっているとはいえない状況です。


着実に力をのばし、定期試験に合格し、本番でも通用するようにするためにはどのようにすべきでしょうか。


何かアドバイスをいただけたら幸いです。
2010/06/17(木) 23:18 | URL | みな #-[ 編集]
みなさん,はじめまして。コメントありがとうございます。
民訴の勉強ですが,基本事項(条文知識と基本論点)に不安があるようでしたら,
その確認が優先課題になるかと思います。
ロースクール民訴は,私はほとんど消化不良のままでした。
本試験対策としても,一切使っていません。私には難しすぎたからです。
(授業の予習は,ちゃんとやっていましたし,授業もちゃんと聞いていましたが,
結局理解できないまま終わりました…)

定期テスト対策としても,本試験対策としても,
基本事項の確認と旧司の過去問の検討は良いと思います。
あと,期末の過去問(事務所で公開してるあれです)を検討することもいいと思います。
百選は,私は本試験直前になってから全部を通読しましたが,
ロー在籍中は,重要なものを拾い読みするのが精いっぱいでした。
ロースクール民訴の問題を完璧に理解しようと思うとハードルが高いので,
そこで扱われた論点の基本部分を,基本書や旧司の過去問で固める,
という勉強をするといいと思います。本試験にも,必ず役に立ちますので。
私も今,民裁修習中なので,民訴の知識を確認する毎日です。
お互い頑張りましょう♪
2010/06/18(金) 22:06 | URL | mico #-[ 編集]
喋るとラクになる、と、書くとラクになる、は、似てるよね。
どっちも、その過程で思考が整理されて、色んなことが見えてくる。
micoさんは、書く方が圧倒的に多かったんだろうな。
私は、どっちも多かった(笑)。

こっちは真剣に相談に乗ってるつもりでも、
実は相手は回答を求めていなかった…というのも、よくあるね。

人にも聞いてもらってる分、自分も努めて聞くようにしてる。
なんにせよ、人の役に立つのは嬉しいし。
2010/06/19(土) 00:14 | URL | mame #-[ 編集]
お返事ありがとうございます。


有意義なアドバイスをいただけてうれしいです。
やはり、大切なのは基本的な事項をしっかり抑えることですね。
micoさんの意見を参考に頑張ってみます!

2010/06/20(日) 20:19 | URL | みな #-[ 編集]
mameち,そうだなあ。圧倒的に書いていることが多かった。
小学1年生の時に書き始めた日記も,今でも書いているし。
(毎日ではないけどね)
人に相談する段階では,自分の中では答えが出ているという場合も多いよね。
それを後押ししてもらうために人に話すということもあるだろうし。
もっとも弁護士の仕事は,法的な解決策を(それが無理なら無理という回答にせよ)
アドバイスしないといけないから,話の聞き方も違う部分もあるんだろうね。



みなさん,少しでもお役に立てばうれしいです。
頑張ってくださいね♪
2010/06/20(日) 23:09 | URL | mico #-[ 編集]
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