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弁護士小室光子の記録です

という一日だったよ。

刑裁修習でお世話になった部の裁判官が
1年間留学するので,その送別会に参加させてもらったの。

久しぶりに刑裁修習のときの裁判官室に入ったら,
既に懐かしいし(まだ半年ほどしかたっていないのに),
たまに帰ることを許されている場所のような気がして嬉しかった。

留学する裁判官の惜別の辞や,部長の話を聞いていて,
裁判官,検察官,弁護士のどれになるにしても同じ修習をすることの意義や,
法曹という職業に就いたら,日常的には同業者の視点に偏りがちになることの
危険性などを改めて認識したよ。

そういう意味で,司法試験の勉強を始めようと考える前の自分の人生も,
きっとこれからまた別の意味を持ってくるのかもしれないと思ったりする。

私は基本的には,人生におけるあらゆる経験が,
自分にとってプラスの意味を持っているもので,
だからこそ自分の経験として目の前に訪れるものだと思ってる。
乗り越えられない試練は自分の前には来ないわけで,
過去のつらかったことや,現在のちょっと大変だったりすることも,
必ずプラスの意味があるはずだから,意識的にそっちの面も見ようと思う。
2010.06.24 / Top↑
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