茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
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私は今日から2週間,家庭裁判所の家事部での修習。
今日の午前中は講義で,午後は調停傍聴もした。

調停傍聴は,本当に近距離(当事者と1mと離れてない位)で傍聴するので,
表情も,感情も,よく見えるから,つらいときがある。

面と向かって話を聴いているのであればたぶん,もっと冷静だろうけど,
単に「傍聴」する立場なだけに,勝手に色んなことを考えてしまうんだよね。

「そんな我慢はダメですよっ!」とか言いたくなったりね(^^;

けど,こういう経験ができるのは,本当にあとわずかな期間だけ。
色んな立場の人から,色んな話を聞くことができる今を大切にしよう。

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この記事へのコメント
 先日、尖閣諸島での中国が主張する領有権に関する問題で、中国は強力な軍事力等を背景に強硬に自己の主張を日本へ押しつけ、日本は、逮捕した中国漁船(これは、国家機関の工作船の疑いもありますが)の船長の釈放を余儀なくされました。日本の完敗です。

 まるで、19世紀に流行した帝国主義のような行動でした。

 やはり、軍事力の裏付けのない外交は有効に効果を発揮しないのです。相手の要求に屈服するしかない・・・
 ただ、今回は、レアアースの禁輸の問題もありましたが、背景とする軍事力が効果を発揮したのです。

 沖縄の県議会や市議会も断固とした領土防衛を政府に求めていました。
 あれだけ、非暴力・非軍事・非権力を唱えていた沖縄の人々も少し考え方が変わったのかもしれません。

 ただ、平和・友好を唱えていても、他国との平和を維持できないことを肌で感じたことと思います。
相手が、一方的に侵略して来てはどうにもなりません。

 もしかしたら、この尖閣諸島を対象とした国際紛争事件が、戦後の日本の安全保障政策の大きな転換点になるのかもしれません。

 

 
 
2010/09/29(水) 23:21 | URL | DAKARA #ejL58bjI[ 編集]
DAKARAさん,
中国は国力を強めましたね。
90年代に入ったころから,これからは中国の時代だと
(色んな意味で)思っていましたので,なんとなく
昨今の(経済も含めた)状況は,やっぱりね,と感じています。
いい悪いは別として。
2010/09/30(木) 22:05 | URL | mico #-[ 編集]
ご無沙汰してます。

私の方も今週から和光が始まって
ばたばたした毎日を過ごしております。
一方でまだ引越しの荷物も片付いてないのですが、
とりあえず、この週末はゆっくり休めそうです^^


離婚事件、、ついつい感情移入して涙がこぼれそうなとき多いですよね。
(もちろんどの事件だってそうなのですが)

家裁での修習のときは、家裁の公平なスタンスに立って、
冷静に分析しなければと思いますが、
弁護士になったら、依頼者のために冷静に状況を分析する職業弁護士の面を持ちつつも、
依頼者と素直に一喜一憂できる泥臭い面もなるたけ残したいな、、、とか思ったりします。

地方と違って東京は事件が多そうでいろんなケースをみさせて頂ける点は
ほんとうらやましいですね。
この機会、大事にしてくださいませ。
2010/10/02(土) 01:40 | URL | souchan #-[ 編集]
souchan,お疲れ様です。
ついにB班の集合も始まったんですね~。
いよいよ二回試験が近い,と思うと焦ります(^^;
家裁の裁判官は,依頼者と一体化しすぎる弁護士は困ることがある,
とおっしゃっていて,確かにそういう場合もありそうだと思いますが,
一度は依頼者の気持ちと同化することも必要かなと思います。
それで初めて,どうしたいのか,
本人にとってどうすることが一番いいのかが見えてくるような気もするんですよね。
もちろん仕事は,きちんと冷静にこなさないといけないですけどね。
東京家裁は(家裁に限らないですが)事件数はものすごく多いです。
内部から事件を見る最後の機会なので,有意義に過ごしたいです。
お互い,最後の仕上げ,頑張りましょうね!
2010/10/03(日) 15:09 | URL | mico #-[ 編集]
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