茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
今日は修習で,東京少年鑑別所を見学したよ。

弁護修習の時に,当番弁護で付添い人をされた先生にお供して
少年に面会しに行ったことがあるから,イメージは持っていた。
けど今回は,付添い人としては入ることはない,
少年らの居住スペース等も見学させて頂いて有意義だった。

実際に少年が一定期間(2週間~8週間,通常は大体3週間)過ごす
独房にも入った(外から鍵をかけられて,中からは開かないという体験)。
私は法科大学院にいたときに,刑務所や少年院をいくつか見学したのだけど,
今日行った鑑別所の独房は,刑務所(横須賀,府中)の部屋に似ていたよ。
作りとか,古さの感じが…。

独房に入ったら,一人で過ごす時間が長いから,
自ずと自分について考えざるを得ないだろうなと思った。

そして,そういう時間は,別に非行少年や虞犯少年等に限らず,
誰にでも必要な時間だと思う。
毎日忙しくしていると,そういう時間は中々取れないけれど,
例えば寝る前の数分でも,自分を振り返る時間をちゃんと持っていたい。
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