茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
東京地裁には専門部があるし,東京近郊の事件もたくさん係属している。
私が開業する地域から移送されてきている事件の記録も既に読んだし。
東京には,交通事故を専門に扱う法律事務所もあるしね。

交通事故の損害賠償請求は,訴状もある程度定型化しているし,
損害賠償請求額の基準もあるし(先日書いた「赤い本」等),
論点もけっこう定型化したものがあるということがわかった。

過払い金返還請求訴訟ほどではないにせよ,
事務処理面で,仕事として定型化できる部分が大きいのかも,と思う。

ただ,いくら定型化できるといっても,
1つ1つの事件には,具体的な被害者と加害者がいて,
文字通り,千差万別の個別事情がある。
仕事として取り組む側には,似たような事件でも,
当事者には,生涯2度とあってはならない,つらい経験であるということを,
忘れないようにしようと思う。

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