茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
5日間だけだったけど,予想以上に色んな事を学ぶことができた。
初めて知ることも多かったしね。

司法試験に合格して,司法修習を終えても,
実務に就いたら知らないことだらけだということ,
誰でも(社会人経験があればなおのこと)容易に想像できると思う。

専門部での修習は,そのうちの一部を認識できるだけでも,
すごくいい経験になる。
全然知らないことばかりだという自覚と,何を勉強すればいいかを
知る機会になるという意味でも。

逆に,社会人経験(職業経験に限らないけど)があれば,
これまでの自分の経験の中の何をどう活かせるのかもわかる。
人生,無駄な経験なんて,ほんと何一つないものだね。
 コメント
この記事へのコメント
micoさんのおっしゃる通り、学校で学んだことと実務はどの分野でもギャップがありますよね(特に専門職)。
ただ、司法修習がどのくらい実務に直結してるかはよく分からないのですが、これから弁護士志望者の半分以上が望む望まないは別として即独立という形になりそうな状況なんで、ローも含めてもう少し実務に直結したことをしてもらいたいもんです。
ローが前期修習の代わりをするというのが建前らしいんで(-_-;)
2010/10/31(日) 14:49 | URL | たまねぎ #-[ 編集]
たまねぎさん,そうなんですよね。
ローは前期修習の代わりのはずでしたね。
弁護士志望者の半分以上が即独ということは,
少なくとも当分はないのではないかと私は思います。
昔に比べたら激増かもしれませんが,新63期の場合,即独は,
ものすごーく少数派(せいぜい数%?)であることは間違いないです。
それと,司法修習は,かなり実務に直結していると思いますよ(^^)
ただ,体験できることが少なすぎるので
(およそ全ての紛争に触れることは不可能なので仕方ないですが)
ローも含めて,実務に触れる機会が増えるといいですよね。
2010/11/01(月) 22:00 | URL | mico #-[ 編集]
いろいろと情報ありがとうございます。
8,9月あたりの新聞記事で、弁護士志望の4割が就職先なしと掲載されていたので、数年後の自分達の世代では半分以上は就職先がないだろうから即独の道も意識するべきだねと友人と話してました。
だけど、実際の現場にいるmicoさんのお話だと現実はちょっと違うみたいですね(^_^)
現実の状況を教えてもらえて非常に助かります。外にいると真実がまったく見えないので。

気をつけようとは思っているんですが、マスコミの言うことを鵜呑みにしてはいけませんね(^_^.)
2010/11/02(火) 19:08 | URL | たまねぎ #-[ 編集]
たまねぎさん,特に最近のマスコミは修習生の就職難について,
ネガティブキャンペーン張りすぎの感があると思いますよ。
ただ,数字のずれはあるにせよ,就職難であることは事実です。
まもなく修習が終わる新63期でも,あくまで私の周囲を見た実感ですが,
進路が決まっていない人(就職先が決まらず,即独の目途も立たない人)が
1割程度はいるように思います。
もっとも,新62期の先輩には,修習が終わってから数カ月してから
就職先が決まるケースもあると聞いています。
また,最近は,インハウス(企業内弁護士)も以前に比べると格段に増え,
そういう就職をする同期もいます。
やる気次第で,選択肢は広がっているとも言えるかもしれません。
2010/11/02(火) 22:34 | URL | mico #-[ 編集]
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