茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
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二回試験は、実体法(主に民法・刑法)の知識を疑われるとやばい。

まあ、当然と言えば当然だけどね。
世の中に起きる事件・紛争の解決手段の大きな拠り所となる
民法と刑法について「こいつ大丈夫か?」と思われてしまう弁護士に、
誰だって相談したくないだろうし、そんな検察官に起訴されたらたまらないし、
ましてそんな裁判官に裁かれた日には…って話だからね。

ということで、司法試験受験生のときに使っていた資料を、
今更ながらざっと見直したりもしてみる。
そうしたら、なんか、別の視点から色んな思考が広がる感じがしたよ。

ローや修習で、実務を見始めたときにも、紙面、机上の話でしかなかったことが、
立体感を帯びるような感じがしたんだけど、そこからまた更に一歩進んで、
具体的にこの条文が使われる場面(自分が弁護士だとして)を
想像できるようになったというか。ちょっとだけだけどね。

…本当は、修習生の間に、そういう視点を持って勉強しておくべきだったんだろうな。
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