茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です

弁護士の仕事は,例えば一つ相談を受けたら,
法律的な解決方法を考えるだけではなくて,相談してくれた方にとって,
どうすることがいちばんいいのかを考えることだと思う。

例えば,別に弁護士が入らなくても解決できることであれば,
そのようにお話しして,弁護士費用などを払わずに済むようにしたいし,
ほんの少しでも,現状より良い状態になる方法を一緒に考えたい。

そうするとつまり,「考える」こと自体が仕事なわけだけど,
気がつくと,寝ても覚めても依頼人さんから聞いた話を考えているんだよね。 
そういう意味では,本当に常に仕事をしている感じになる。

それをつらいと思うとしたら,弁護士は大変ってことになるんだろうね。
もちろん,弁護士の大変さはそれだけではないと思うけど。

私?

なんていうか,このブログを始めてから,
コメント欄やメールで,見ず知らずの方と交流させて頂くことが多くて,
思えば,少し深刻なコメント等を頂けば,常にそれを考えていたんだよね。

それが今は,仕事そのものになったという感じもある。
だから,その点はつらいと思わないで済んでいる。

まだまだ弁護士としては半人前以下だけど,だからこそ,
人として,誠実に人に向き合いたいし,誠実に,仕事をしていこうと思う。
2011.10.14 / Top↑
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