茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です


27日,日比谷野音での集会と,
その後のパレード(デモ行進だけど今はこう呼ぶらしい)に参加してきたよ。

主張は,私がここで繰り返すまでもないからあえて書かない。
けどほんと,法曹(裁判官,検察官,弁護士)になろうと思ったら,
司法修習を終えなければいけないわけで1年間は拘束されるのに,
アルバイトも禁止な上に無給って…。

事実上,アルバイトなんかしている時間はないから,
好き勝手にアルバイトで稼いでいいと言われても無理だけどね。

私が今ここに書いていることは,一面的な見方だとは思う。
ただ,あくまで私個人の思いとして(何度も書いているけれど)私は,
給費制でなかったら弁護士になることを諦めたかもしれない。

いや,そりゃあ,私なんか弁護士にならなくても誰も困らないよ,
と言われたら返す言葉もないけどね(^^;
現に,給費制ではなくなったことを理由として,
修習に行くことを断念したという人が存在するという事実は見過ごせないと思う。
 コメント
この記事へのコメント
貸与にするにしても、折衷的に生活にかかる最低限の各種手当は補償するとかはダメなんですかね…。無給で働けず、借金のみ増えるというのはなんとも不健全な気がします。

でも、給費制が当然と活動している議員の中に横粂議員がいるのですが、国会議員になるために、弁護士資格を取り、実務はほぼ0。給費を受けて弁護士となりながら、法曹で社会に何も貢献していない人にまで給費されちゃってるっていう矛盾はないんですかね・・・
2011/11/11(金) 09:20 | URL | ビラーズまとめん #SFo5/nok[ 編集]
ビラーズまめとんさん,コメントありがとうございます。
そうですね。給費か貸与かという二者択一ではなく,
折衷案のようなものがもう少し出てもいい気がします。
それと,そもそも司法修習生に対して,税金から
給料が支払われることの意味は考えなければならないですよね。
福祉的な給付ではないのですから,
たとえば「ハク」をつけるために弁護士資格を得たかっただけ,
みたいな場合には,やはりちょっと矛盾を感じます。
2011/11/12(土) 23:08 | URL | mico #-[ 編集]
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