茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です

当たり前だけど弁護士は,日常的に「法律相談」を受ける。
色んな分野の相談があるけれど,お話をうかがっている間に,
相談に来て下さった方が涙を流す場面も多々あるんだよね。

相談に来て下さる段階では,通常,ある程度冷静になっているとは思う。
(本当に最悪のときには,相談に行く気力すらわかないから。)
それでも,無意識のうちに涙が流れてしまうわけで。

そういうときいつも思う。
これまで一人でどれほどの涙を流してこられたのだろう…って。
その瞬間,本当に私もつらい気持ちになる。

過去にこのブログにも何度も書いていると思うけど,私は,
そういう方の気持ちに寄り添いたくて弁護士になろうと思い,
そして今,弁護士として仕事をしている。

現実には,思い描いたような仕事ができているとはとても思えないけれど,
(ただ話を聞くだけなら,弁護士でなくてもいいんだから。)
どうして弁護士になろうと思ったのかを忘れず,
プロとして最善の対処ができるよう,先輩の指導を仰いだり
自ら勉強したりすることを怠らず,地道に仕事をしていこうと思う。
2011.12.28 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://micko.blog29.fc2.com/tb.php/1888-ab527c40