牛久だから。
2012/08/13(Mon)
牛久には,東日本入国管理センターのいわゆる「収容所」がある。
オーバーステイなどで,退去強制処分の対象となった外国人の方が
国外退去までの間を過ごす施設。
「収容所」なんて,すごくいやな言い方だと思うけど。

恥ずかしながらと言うべきか,白状するに,私は
牛久で開業することを決める以前には,
牛久に入管があることを知らなかった。

けど今,すでに数件の退去強制令書発付処分取消訴訟をしているし,
ほぼ毎週,入管に通って相談を受けている。

行きがかりなのか。

でもね。私は,弁護士になることなど全く思いもしなかった昔に,
日本語教師の資格を取ったのね。このブログにも書いてると思うけど。
平成4年ころだったと思う。日本語教師の資格試験制度ができて数年後のこと。
その資格を取る前提となる講座の修了要件みたいなレポートのテーマとして
自分で考えて決めたのが,「外国人の人権」だった。

法学部出身ではないし,外国人どころか,日本人の人権についても
興味はあっても深く考えたことがなかったんだけど,決めたテーマがそれだった。

はるか昔,小学1年生のときの日記に,
「わたしのゆめは,ふねにのっていろんなくににいって,
せかいじゅうのひととともだちになることです」って書いたことがある。
(すみません…でも私,生まれてこの方,外国に行ったことないです^^;)

私が牛久で開業し,外国人の法律問題に取り組むこともまた,宿命なのだと思う。
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