茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です

日々、ご相談をお受けしていると、前に(別件で)弁護士に相談したときは
あまり話を聞いてもらえなくて、今回もどうしようか迷った、
というような話をお聞きすることがある。
飛び込みの電話で、「ちゃんと聞いてもらえますか」と問われることさえある。

弁護士は敷居が高くてアクセスしづらいと、私自身が思っていたし、
こういうお話を聞くたびに、せっかくアクセスしたのに不信感を抱いてしまう方も
たくさんいるんだな、と実感する。

弁護士も所詮は「人」だし、人が人に相談し、人が人の相談を受ける以上、
相性みたいなこともあるとは思う。
でも、話を聞く、ということは弁護士の重要な仕事だと私は思っているので、
そういうお声を聞くと、同業者として悲しくもなる。

せめて、ご相談いただいた方が帰宅したとき、
「話を聞いてもらえなかった」と思わずにいて頂ける弁護士でいたい。
2012.11.20 / Top↑
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