茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です

おかげさまで、息子が無事に高校を卒業しました。
長年このブログを見てくださったいる方とは、ある意味、
息子も小学生のときからのお付き合いということになります。
温かく見守って下さり、ときには励ましてくださり、
ありがとうございました。
卒業式は先週の土曜日。私は今、
土日もすべて、何らかの形で仕事をしているので、
日常の中で(いつも着ているスーツそのままだったし^^;)
さらっと過ぎた日ではあった。

でもやっぱり、高校卒業って大きなことなんだよね。
母親の立場としては、子育ても卒業、みたいな。

全然そんなこと意識していなかったんだけど、最近よく
UVERworldを運転しながら聴いていて、「モノクローム」って曲が
流れてきたとき、なんか泣けてきちゃったときがあって。
たぶん、「今は亡き母」を歌ったような歌詞なんだけど。

子育ては、ただでさえたぶん大変だと思う。誰にとっても。
だって、人ひとり育てるんだし、社会に送り出すんだし、
その責任は、産んだ以上は背負うのが当然だと私は思ってるから。

「女手一つで育てた」なんて威張るつもりもないし(威張れないし)、
むしろ「一人で育ってくれた」に近い状況だったとも言えると思うし、
いろんな方に助けてもらってここまできた。

でも、やっぱり、今思うことは、「大変だった」ということ。
実家に頼れず、息子が1歳のときからずーーっと、
私と息子と二人きりでの生活は、色んなことが、とにかく大変だった。
渦中にあるときにはそう思っていなかったし(何度も過去に書いてるけど)
息子がいてくれてよかったという気持ちのほうが、もちろん大きいけどね。

私の大変さなんて比較にならないくらいに、大変な思いをしている人が、
世の中には本当にたくさんいる。弁護士になった私は、
すごーーく微力であっても、お力になれることもあるはずだから、
渦中にあるときの気持ちを忘れずに、気持ちに寄り添っていこうと思う。
2013.03.06 / Top↑
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