茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です

今はネットでかなりのことが調べられるからね、
相談にいらっしゃる方も、すでにかなりのことを、
調べて知っておられる場合も多い。

たとえば、
調停という手続きがあるのはわかったんですけど、
それをどうやればいいのかを教えて頂けますか、
というような場合。

単純に、手続きだけの疑問の場合、弁護士に相談するよりも、
裁判所の窓口で相談したほうが早い。…と思う。
あ、「相談」というより「問い合わせ」で済む程度の疑問の場合だけど。

たとえば調停なら、申立書は裁判所に用意されているし、
書き方はその場で丁寧に教えてもらえる。
そろえるべき書類等についても、もちろん教えてもらえる。
抱えている問題の、内容面にまで立ち入った相談はできないけど。

なかなか裁判所に問い合わせなんてできない気持ちはわかるけどね。

私が初めて裁判所に行ったのは、平成7年末。
離婚後、息子の姓を私と同じにするために、東京家庭裁判所に行った。
…思い出すなあ。息子を抱っこひもで抱っこして、
たたんだベビーカーを抱えて地下鉄に乗り、霞ヶ関駅で降りてから、
ベビーカーを開いて息子を乗せて、すっごく緊張し身構えて東京家裁に行ったこと。

大丈夫だよ。裁判所で丁寧に教えてもらえるから。
赤ちゃん連れでも全然問題ないよ。
ベビーカーに乗せたままで裁判所に入ってもいいんだよ。

当時の自分にそう言ってあげたい。
2013.03.13 / Top↑
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