茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
今日,浅草で開催された,主に67期修習予定者を対象とした相談会。
相談を受ける側(日弁連のブース)で出席したよ。

この相談会,自分が修習予定者だったときも開催されていたと思うけど,
東京三会主催ということで,就職を予定していなかった(当初から
即独を目指していた)私には関係ないと思って,参加しなかったの。
けど,参加してもよかったな,って,相談を受けていて思った。

日弁連のブースでは,即独を視野に入れている人にとって有益な情報が
今の段階(かなり早い時期)に得られるというメリットがあるから。
(まあ,アンテナを張っていればいずれわかる情報ばかりだけれど,
修習が始まる前の今,知っているということに,意味があると思った。)

それから「即独」(司法修習終了後,すぐに弁護士として独立開業する形態)も,
今や進路の選択肢としてメジャーになりつつあるのかな,という感じも受けた。
即独した弁護士の一人として,言いたいことは,
これまでこのブログで色々言ってきたとおりで,今も変わらない。

「就職できなかったから仕方なく」では,いろんな意味で苦しいと思う。
でも実際,(66期)修習が終わる今の段階で,
「就職したいのにできない」修習生がいるのもまぎれもない事実。
そうなってから初めて「即独するしかない」とあわてて準備することになれば,
それだけ開業が遅れることになる。まあ,別に開業が遅れたからって,
どうということもないかもしれないけど,多くの人は(私もそうだったけど),
借金を抱えての開業だから,早いに越したことはないからね。

だから,就職したいけど,できないかもしれない,
そのときは即独するしかない,という自覚がある方は,
そのための心構えも,今からしたほうがいい。

あ。積極的に即独を考えている方については,私は何も心配していません。
どんどん先輩弁護士等のお話を聞くなどして,準備を頑張ってください!
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