茨城県牛久市の弁護士小室光子の記録です
都知事選が近いので,候補の方たちがテレビで話している。

息子は今年20歳になるけど,息子が赤ちゃんだった平成6~7年ころも,
待機児童問題は顕在化していた。私は,母子家庭になりつつあったとき,
息子が保育園に入れないということが,本当に深刻な問題だった。

区役所の窓口に保育園入園の申し込みに行くと,空きがないから無理,
現に働いていないから申し込みもできないと言われ…。

じゃあ,まずは就職活動をしようと思っても,赤ちゃん抱えて,
(私には,預かってもらえる人もいなかった)
どうやって仕事探せって言うんだ。面接に赤ちゃん連れて行けってことか!
と大いなる矛盾にぶち当たった。
結果的には,無認可の保育園に預け(そこでも悲しい思い出がある),
ハローワーク経由で職業技術訓練校に通うことにした。
(仕事をしているのと同じ扱いになる。)
それでようやく,認可保育園に入園の申し込みをすることができ,
4月から入園することができた。

無認可の保育園が悪いとは必ずしも言えないと思う。
でも,保育料もすごく高かったし,環境も良いとは言えなかったし,
ほんの4か月程度預けただけだったけど,本当に,
悲しくてつらい思いもしたから(息子は覚えていないみたいだけど)…。

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